ドラム音源も色々と紆余曲折を経てきたが、
最近はSuperior Drummerなどのソフト音源よりも
ハード音源志向になってきた。

SUPERIOR DRUMMER 2.0


Superior Drummerはソフト音源内でミックスが可能なこと、
オーバーヘッドやアンビエンスの音の種類が豊富なこと、
著名なエンジニアのドラムミキシングのプリセットが販売されていること、
などなど色々とメリットがあるが、
どうもいまいち厚み・質感という点で自分の曲とマッチしない時がある。


もちろん複数の音色を重ねたり、プラグイン補正も行うけれど、
マイクから直接録音した音の状態が好みに合わないのか、
どうにも「う~ん」となってしまう時がある。
(曲によりけりです)


そういうわけで色々とドラム音源を探っていたのだが、
ROLANDのウェーブ・エクスパンション・ボードである
SRX-01がかなりほかにはない良い音色を持っているので
最近は気に入っている。

SRX-01


昨今は完全にソフト音源オンリーの時代に移行してしまっているが、
かつて一世を風靡したJV系やXV系などの
ラックタイプのハード音源は今でも個人的に多用している。
(JV-2080とXV-5080を使ってます)


XV-5080



SRXシリーズはXV系やFamtom系音源の拡張ボードで
空きスロット分追加ボードをさせるのだが、
これがなかなかソフト音源に負けておらず、
ソフト音源では出せない質感を持っているので重宝している。


デモはこちらで聴けるので興味があればどうぞ。
なかなかいい音を聴かせてくれる。


時代の流れに逆行しているような気もするが、
圧倒的に音色の種類が多いので、
バスドラムひとつとっても
例えばバラード系の長めの余韻を持ったアンビ感たっぷりのものや
ロック系の重心の高いものなど非常に音が選びやすい。



ソフト音源に比べるといちいち録音するのが面倒だが、
音色の良さと比べればどうということはない。
ROLANDの制作陣の録音の仕方が上手いんだろうか。



弱点というわけではないが、
オーバーヘッドやルームの音がないので、
その辺はソフト音源と上手く併用して使っている。


またDAWによってはトーンマップを自作しないといけないので、
(私の場合はSSW)
多少MIDIに関する知識がないと難しいかもしれない。



キックは特に重要なので「これだ!」という音色が探すのに
いつも苦労しているが、
SRX-01にはなかなか良い音色が揃っている。


ハード音源はソフト音源に比べると
場所を取る、ケーブルが必要、録音が面倒などの
デメリットも多いが、それを補うだけの良さも持っているので
ソフト音源だけの制作に限界のようなものを感じている方にはお勧めです。


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ブラウザはGoogle chromeを使っているのだが、
昔は速きこと、島風のごとしだったのに、
段々重くなって新しいページを開くのに20秒くらい掛かってしまったり、
以前は普通に開けていたのに
クロームではなぜか開けないページも出てきてしまって困っていた。
(そんな時はクロームのIEタブのプラウグインを使って開いてました)


原因がわからず困っていたのだが、
解決法がわかったので同じ理由で困っている人のために
ここに記録を残しておきます。


まず古いキャッシュを消すとかフラッシュプラグインの重複を消すなどの
内容はこちらを参照して下さい。


上のリンクの上級者向けのところにも書いてあるが、
私の場合はESETというウイルスセキュリティーソフトが原因だった。


まずPPAPIとNPAPIなどのFlashの重複の対応や
キャッシュを全部消すなどの基本的なことをして
それでもダメな場合はESETでは
「ソフトを立ち上げ」→「設定」→「WEBアクセス保護」の中の
「HTTPのチェックを有効にする」のチェックボックスを外す、

の処理を行う。




私の場合はこれで元通り、
開けなくなったページも以前のように見れるようになり、
速きこと、島風のごとし状態になった。



どうもHTTPのチェックをいちいちESETが行うらしく
これが原因でクロームが異様に重くなるらしい。


ちなみにESETのHTTPチェックを切っても
ちゃんとセキュリティー機能は動作するという
メーカーに問い合わせた人のブログを発見したので
多分大丈夫なのだと思う。


FirefoxやSleipnirにしようとも思ったが、
原因がわかってよかった。


ほかのアンチウイスルソフトでも同じような症状が出るらしいので、
同じ症状の方はご自身のソフトで試してみて下さい。


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前回の記事での独学での対位法学習にお勧め本は
訓練に主眼を置いた本だったが、
今回のお勧めは実際の対位法の譜例がたくさん載っている本で
実際の曲中でどのように対位法が応用されているのかを知りたいという
方に紹介したい。


最近楽器屋さんでよく見かける「名曲で学ぶ対位法: 書法から作編曲まで」という
本なのだがレッスンのネタにならないかと思い購入してみた。
(譜例の資料を自作するのが大変なので、譜例目当てで)


名曲で学ぶ対位法: 書法から作編曲まで


訓練的な内容も一応書かれているのだが、
どちらかというと主に古典からロマンまでの作曲家が
実際の作品の中でどのように対位法を応用してきたか?を
譜例を持って紹介しつつ、技術を習得(紹介?)していくタイプの本なので、
実際の作品の中でどう使われているのか?という
対位法の具体例が欲しい方にはお勧めだ。


前回の記事で紹介したような訓練主体の教科書と組み合わせて使うと
良いかもしれない。


バッハ以前の16世紀の対位法(パレストリーナなど)には
ほとんど触れておらず、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、
ショパン、フランク、ワーグナー、チャイコフスキー、ブルックナーなど
バロックからロマンにかけての譜例が豊富であり、
ページ数もそれほど多くないので読みやすい。


これだけで対位法を身に付けるのは難しいだろうが、
対位法に対する導入としては豊富な譜例を掲載した面白い本なので
お勧めできる。


実例を見て、対位法を編曲に移す資料としても有効かもしれない。



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独学で作曲を学ばれる方にお勧めの対位法の教科書を紹介します。


最近楽器屋さんでよく見かける厳格対位法: パリ音楽院の方式による
学習者に対してかなり平易に重要な点を解きつつ、
課題をこなしていくタイプの教科書なので、
非常にお勧めできる本だと感じた。

厳格対位法: パリ音楽院の方式による

内容としては厳格対位法の基本の習得に重点をおいた内容で
二重合唱やカノンなどを本格的に学ぶには別の本が必要になるが、
とにかく初めて厳格対位法を学ぶという方にはとても分かり易い。


書かれ方はノエル=ギャロン , マルセル・ビッチュ(ビッチ?)著の対位法と似ているが、
これをもっと分かり易くしたような感じだ。

対位法

ノエル=ギャロン , マルセル・ビッチュ著の対位法は最初に規則が
ズラ~っと並んでいて、
それらを全部覚えてから2声の1類に入る感じだが、
厳格対位法: パリ音楽院の方式によるは段階に沿って
随時必要な規則を学んでいく形なので分かり易い。


過去の大家の譜例などは一切なく、

単純に技術向上を目的とした内容なので、
勉強には最適だと思う。


過去の大家の譜例をたくさん引き合いに出して
「〇〇という作曲家は△△という曲のこの部分で□□している」というような
分析本も大変結構なのだが、
対位法は筋トレとか走り込みと同じで
徹底した訓練を行わないと上達しない分野なので、
薀蓄や分析ではなく、作曲の実力を付けるという目的を持って
対位法を学ぶならばこの本はとてもお勧めできる。


薀蓄や分析が目的なら、ほかにも対位法関連の本は
たくさん出ているのでそれらを開けばいい。


対位法のレッスンで使えそうな本なので、
私も買ってみたが、今度からこれでレッスンしようと思った。


二重合唱やカノンまで行けそうな生徒さんは別の本を使えばいいので、
まずは対位法の初歩からという場合はこの本が
分かり易いという点で使いやすいと思う。


対位法は作曲の分野において独習が最も難しい分野の一つで
多分誰かに師事しないと身に付きにくい分野の一つではないかと思う。


どんなに分かり易い本があったとしても、
対位法の主眼はルールを覚えることでも課題をこなすことでもなく、
自分の作った曲(解いた課題)を自分よりも高いレベルの人に添削してもらい、
自分の弱い点や犯しているミスなどを指摘してもらい、
対位法技術の総合的なレベルアップを図るのが目的だ。


課題を解くのはとても大切だが、
解きっぱなしでは効果は薄い。


自分で自分の課題を添削する能力、
つまりミスを発見したり、音楽的な観点から
批判的に自分の課題を見ることができるかどうか?
が重要になる。


そして自分の悪い点・至らない点を自ら見出し、
それに対する解決法を自力で発見する必要がある。


つまり自分が自分の先生になるということだ。


これが出来れば独習でも問題ないと思うが、
要するにこれはいわゆる「先生」としての仕事内容になるので、
学習段階の学生さんにこれを求めるのはほとんど不可能に近い。


そもそもそれが出来るならその人は学校の先生になれるだけの
能力を持ち合わせていることになるからだ。



例えばヴァイオリンの教則本は
楽器屋さんや本屋さんに行けばたくさん売っているけれど、
本を買って、書いてあることを覚え、掲載されている練習曲を弾いても、
それだけではなかなか高いレベルまで到達するのは難しい。


直接誰かに習わないと的確な進歩を望むのは
なかなか難しいと言わざるを得ない。



対位法は完全に作曲の基礎体力に相当する分野で
筋トレや走り込みに相当する。



筋トレの本を買ってきて、
色々なトレーニング法やその他の知識的な内容を覚えても
それだけでは筋力アップはしないし、
懸垂や腹筋が出来る回数が増えるわけでもない。


対位法の訓練はそれと良く似ていると思う。


譜面を読む力、横の線を作る力は
簡単なようで意外と本人の作曲能力の基礎スペックに依存する部分なので、
本気で対位法をやらない限り、
高いレベルに到達するのは難しい、と個人的には思っている。


僕は(私は)譜面が読める、と本人が言っていても、
実際にベートーヴェンやラヴェルやドビュッシーのピアノやオケ曲の
アナリーゼに挑戦したら途端に難航、あるいはギブアップという人も
私が過去に見てきた中では珍しくなかった。



独学で対位法に取り組まれる方は
そういったことを踏まえて勉強に取り組んで欲しい。


基礎体力を付けるということは、
知識を丸暗記するということと全く違うので、
その点に留意しつつ、音楽的な観点から課題をこなし、
そして批判的な目で自分が自分の先生になったつもりで
自らの課題を添削して欲しい。



もちろん誰かに良い先生に見てもらえるのが一番だが、
それが難しい場合は自分が自分の先生になるしかないので、
そのつもりで頑張って下さい。


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和声学のレッスンに関するおおよその内容、習得期間を
カリキュラム別にまとめました。


レッスン内容に関しまして
【基本】
和声~理論と実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ巻に沿って基本学習を行います。
・和声の学習と平行して古今様々な作品の和声分析を行います。
バッハ、ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルト、ショパン、ブラームス、
ドビュッシー、ラヴェルなどの実際の作品における和声を分析します。

【応用】
・作曲家の和声個別分析
例えばラヴェルっぽい曲、モーツァルトっぽい曲など大作曲家の和声法を習得し、
実際にその和声を活かした作品を書きます。

・シャラン和声(380 Basses et chants donnes)
・矢代秋雄、野田暉行などの和声課題集


回数に関しまして
【和声~理論と実習Ⅰ(赤本)】
全2回~4回
・古典派作曲家の作品(一部分のみ)分析を含みます。
*レッスン前の予備知識によって回数は変動します。


【和声~理論と実習Ⅱ(黄本)】
全6回~8回
・古典・ロマン派、近代フランスの作曲家の作品(一部分のみ)分析を含みます。
個別の理解度によって回数は変動します。


【和声~理論と実習Ⅲ(青本)】
全12回~20回以上
・古典・ロマン派、近代フランスの作曲家の作品(一部分のみ)分析を含みます。
青本(第3巻)は習得内容が多く、難易度も高いため時間が掛かる場合がありますが、
これも個人の習得度合、理解度によって回数は変動します。


【応用】
作曲家の和声個別分析、シャランなどの応用は内容が多岐且つ膨大になるため、
生徒さんのご希望に合わせて変動します。
固定した回数が設定しにくい内容ですが、概ね10回~20回程度です。



途中の内容からのスタートに関しまして
レッスンをご希望の方は途中(例えば第1巻(赤本)までは独習など)から
学ばれる方もたくさんいらっしゃいます。
個別の能力に応じてスタート地点を考慮しております。


【応用】に関しまして
・応用のシャランや矢代秋雄の和声に関してはご希望の生徒さんのみに対して
レッスンを行っています。

・作曲家の和声個別分析は高いレベルに達するために
お勧めですが、こちらもご希望の生徒さんのみに対して行っています。
分析を行いつつ、ラヴェルやモーツァルトっぽい曲など大作曲家の和声法を習得し、
実際にその和声を活かした作品を書きます。


最近は空いた時間をボーカル曲の制作に充てているのだが、
どうも作っているうちに自分の対位法的能力が
いまいちであることが気にかかるようになった。


修業時代から私の先生にも指摘されていたし、
自覚もあるのだが、私はどちらかというと対位法(ポリフォニー)よりも
和声法(ホモフォニー)のほうが得意で、自分でも向いていると思う。



苦手な部分は補強し、得意な部分は伸ばしていくというのが私の考え方だが、
BGM系の楽曲でもボーカル曲でもガチンコの対位法的な技術を
多用する曲は現実問題として少ない。


ちゃんとコードネームが付いていて、
それに対旋律を作ったり、
あるいは和声的な作り方をしていくことが多いが、
あくまで一般的なBGM系の楽曲やボーカル曲の範疇を出るものではなく
フーガやカノンのような対位法楽曲を作ることはほとんどない。



対位法は元々得意とする技法でもないのだが、
和声法(コード進行や転調)は作曲を続ける限り永遠に使い続けるので、
どんどんレベルアップ(未だにレベルアップしている)にも関わらず、
対位法の能力はある程度成長しているものの和声法ほどの成長が見られない、
という自己分析が作曲をしていると頭をよぎる。


一口に作曲と言っても色々な諸技法があり、
別に今のままでも特に困るということはないのだが、
さらなるレベルアップのためにもう一度対位法を修行し直したほうが良いような気がしてきた。



修業時代に先生の元で徹底的に対位法の勉強や
学習フーガやカノンや対位法楽曲を作曲したことは
今の私にとってかなり財産になっているけれど、
思えば修業時代が終わってからもう10年くらい経つが、
もう一回くらい精神と時の部屋に入った方がいいのかもしれない。



前回入った時は半年くらいで音を上げて出てきたが、
今なら普通に修行が出来そうな気がする。


ベートーヴェーンの作曲家としての中期の壁(スランプ)を打ち破るきっかけとなったのが
バッハなどを研究した対位法という話は有名だけれど、
私も過去に何度か作曲の壁にぶつかったときに対位法に救われてきた。


フーガやカノンを書くことそのものはあまり役に立たないが、
フーガやカノンを書けるだけの対位法能力は
BGMでもボーカル曲でも非常に役に立つ。


対旋律を美しく書くこと、少ない音で響き(ハーモニー)を充実させること、
リズム補填のコントロール、あるいは音楽的な興味の引立て方など
レベルが上がれば上がるほどもっと高いレベルで出来るようにならないと
自分の中の音を具現化するのに手間取ってしまう。



さすがに修行時代に比べたら、かなりマシになっているけれど、
もう一段上の段階に進むためにさらに対位法の勉強が必要かもしれない。


個人的にはヘンデルの声楽フーガがかなり好きなのだが、
もう一度バッハの器楽フーガと合わせて研究してみようかと思う。


ベートーヴェーンの後期のフーガも今まではさらっと分析して終わってきたが、
もっとも腰を据えて本格的にやってみたい。


有名な変ロ長調の大フーガや第9番の弦楽四重奏にも実はかなり興味がある。


加えてこれも今まではさらっと流してきたけれど、
ロマン派の作曲家、つまりブラームスフランク、
あるいはレーガーなども対位法的な側面から再勉強する必要があるとも感じる。
(どちらかというと和声法中心に分析してきた)


ほかにも思う所はあるが、
自分で自分の欠点が見え、そしてそれを補うために何が必要なのかわかるのは
良いことだと思う。


単に基礎スペックや小手先の技術だけではなく、
作曲家としての全体的なバランスを自己分析して俯瞰できる能力も鍛えられているのだから
そう考えると私は良い先生に教えてもらっていたんだなぁとも思った。
有難い話だ。



液晶モニターの寿命

テーマ:
直接作曲とは関係ないけれど、
DTMで使用するPCのモニターについて書いてみたい。


ある朝、いつも通りパソコンの電源を入れたら、
「ブツッ!」という音がモニターから出て、
液晶モニターが付かなくなってしまった。


元々デュアルモニターで仕事をしているので、
1つ壊れても大丈夫なのだが、
液晶モニターの寿命を調べてみると
使い方にもよるが大体4年~8年程度らしい。


バックライトの寿命=液晶モニターの寿命らしいのだが、
約15,000時間~50,000時間が平均寿命だとして
仮に最低の15,000時間だとしたら、1日10時間使用すると、約4年で寿命になる。


私の場合は5年くらいで壊れたが、
ほぼ365日、毎日15時間くらいモニターを使用してるので、
寿命としては妥当なところなんだろう。



調べてみると最近は低電力・長寿命のLEDを使った液晶が出ているので、
同じ大きさの24インチのacerのモニターを注文してみた。

G246HLAbid
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4515777545518



以前使っていた某メーカーのモニターは消費電力がなんと常時100Wという大食いで
電気代も気になる感じだったが、
今度はLEDバックライトなので20W以下の消費電力になる。
(1/5の電気代はすごい)


グラフィッカーさんなら色とか光度とか気にするんだろうが、
DTM目的なので私の場合は特にそういうことを気にしない。


昨今はモニターにUSB端子が付いていたり、
スピーカー内蔵だったり、そのほかインターフェイスが充実していたりするが、
普通にカラーで普通に映ればいいばいいので、
24インチの大きさであれば2万円でお釣りがくる。


画面が大きい方がDTMでは便利なのでいっそ30インチとか40インチの
大型モニターも考えたのだが、
寿命が意外と短いとわかったので、
今回は今まで通り24インチのモニターにしておいた。


液晶モニターは基本蛍光灯と同じで、
寿命が短いので中古も考えたが、
見た目が綺麗でも使い込まれた液晶モニターの可能性もあるので
液晶モニターに関しては中古はお勧めできない。
(蛍光灯の中古みたいなものなので

それにしても一昔前に比べたら夢のようにモニター安くなったなぁ~。


モニターを新しくして、さらに作曲をがんばるぞ。





「作曲基礎理論~」の誤字脱字(10月分)の改訂が出ています。

先月以前にメールを頂いた方には
既に個人的に今回の分をお送りしております。


また既にDLsite様に最新版がアップロードされておりますので、
再ダウンロードして頂くことが出来ます。



画像などの差し替えもありますので
現在お読みくださいっている方は出来れば
最新版を再ダウンロード頂ければ幸いです。


http://www.dlsite.com/
DLsite様のリンク


DLsite様でご購入下さった方で
登録ユーザーの方はダウンロード期限が無制限ですので、
こちらで修正版をダウンロード頂けます。



ゲストユーザーの方はダウンロード期限が一週間ですので、
既にダウンロード期間が過ぎている場合は
「モバイル用分割データ」の「32あとがき.pdf」をメールに添付して

あとがき内に記載されているメールアドレスに送って頂ければ
ダウンロードリンクをメールでお送りいたします。