とても珍しいプラグインをみつけた。


まだ二、三日前に発売されたばかりで日本代理店の説明もないのだけれど、


マイクのシミュレータープラグインだ。








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Antares Mic Mod EFX Classic Microphone Modeler





http://www.antarestech.com/products/mic_mod_efx.shtml


公式サイト






NeumannやAKGなどのレコーディングで使われるマイクを


プラグインで再現できる。






真空管のシミュレーターも付いているので、


購入してみてもいいかもしれない。






昔Antaresで発売されていた製品の復刻版?的な位置づけの商品のようだ。


Amplitubeなどでもスピーカーのシミュレーターがあるけれど、


マイク専用というのは私にとってとても珍しい。






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再現できるマイクもたくさんあってこんなにある。




AEA R44C

AKG C12A; C414; C414B/ULS Limited Edition Gold; C414B/ULS Modified by Audio Upgrades; 460B/CK61-ULS; D112; C1000S; D790; C3000; C4000B; C 12 VR; C414 EB; C535 EB; The Tube; D1; Solidtube; D5; Perception 120; Perception 220

Alesis AM61

Audio-Technica ATM11; AMT25; ATM31; AT813A; AT853Rx; AT3525; AT4047/SV; AT4033a/SM; AT4050; AT4055; AT4060; AT4051; AT2020;

Audix D4; OM2; OM3-xb; OM5; SCX1; CX111; OM-6; D-1; SCX-one

B&K 4007

Behringer Ultravoice ECM 8000; Ultravoice XM8500

beyerdynamic M-500; M-500 Limited Edition Classic; MC-834; CK-703

Blue Bluebird; Blueberry; Mouse; The Bottle

Brauner VM1; Valvet

CAD Equitek E100; Equitek E200; Equitek E350; C400s; VSM1; 95Ni

Coles 4038

Earthworks Z30x; TC30K; QTC1

ElectroVoice N/D357; PL20 RE55; RE15; N/D868; N/D767A

Groove Tubes MD-1

Langevin CR-3A

Lawson L47MP

Manley Labs Reference Gold

Marshall MXL 2001P; MXL 2003

MicroTech Gefell UM 800

Neumann U47; U 87; U 87 70th Anniversary Gold Edition; M 149; TLM 193; KM 184; TLM103; U 89i

Oktava MC-012; MK-219; MK-319

RCA BK5A

Rode NT1; NT2; NTV

Royer R-121

Sennheiser MD421; MD441; E609; E835S; K6-ME64

Shure Beta 52; Beta 57A; Beta 58; Beta 87A; Beta 98D/S; SM7A; SM57; SM58; SM81; SM98A; KSM32; VP88

Sony C37P; C48; C800G

Soundelux U95S

Tannoy Large Vintage Ribbon; Small Vintage Ribbon

Telefunken U-47 (Original Tube)










実際のミキシングの中でどういった位置づけや役割を持つのか未知数だが、


面白半分で買ってみてもいいかもしれない。






シミュレーターはたくさん持っているけれど、


マイク専用っていうのは初めてだ。






スピーカーの音がほしい時は


Ampliutubeのアンプ部分をバイパスしてミックスで使っているけれど、


マイクだけっていうと効果的にはどういう効果なのだろうか?






真空管やテープのようにサチュレート効果があるのだろうか?


いずれにしても興味深い。















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PSP Master Comp






PSP AudiowareのPSP Master Compを導入した。


WAVESのMERCURYを買ってしまったので、


最近はヴィンテージモデリングよりも


PSPやBrainworksなどのユニークなプラグインを作っているメーカーが


気になっている。








効きはとても繊細で、


まぁ使いやすいとは思うけれど、


インパクトには欠ける。








倍音の増幅も3倍音あたりまでが少しあるくらいで


サチュレーションを期待するならちょっと外れです。






サチュレーションを期待するなら


前段に真空管やテープシミュレーターを入れるといい感じになる。






むしろ面白いのはアタック感や潰した感があまりないのに、


ちゃんと潰れているところだ。






MasseyのCTとはまた違うけれど、


そんなに潰れたように聞こえないんだけど、


実はダイナミクスは稼いでる。




つまり繊細というか、原音を保つことが出来る。






そのあたりはMaster compというだけあってさすがだ。


マスタリングでも色々なケースがあるのでこういうのがあっても良いと思う。








派手さはない、だがそれがいい。








ミックスでもMicro compというのが付いてくるので


同様の用途で使えそう。








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Micro comp










これはMasterから機能削除をした簡易版で


ミックスで使える軽いバージョンだと思っている。








Vintage WarmerにしろMaster compにしろPSPはなかなか面白い。


次にセールがあればMix PackやsQuadも買ってみようか…








FarichildやPultecを初めとする数々のヴィンテージを


再現したプラグインも、もちろん素晴らしいけれど、


そういったものではなくコンピューターならではの


創造性溢れるものも面白いと感じている。








リアルな音源は素晴らしいけれど、


時にはシンセ的な「なんだこの音~?」みたいなものや


逆にチープなのが欲しくなったりするのだ。








リアル=素晴らしい=どんなときでも応用が効く。


ではないのだ。








ケースバイケースで色々なものがあったほうが、


作曲の幅は広がる。










年末のクリスマスセールに期待しよう。


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