MASSEY vt3 EQを導入した。


音楽のブログ
MASSEY vt3 EQ



価格は69$。

高いか安いかは個人の主観によるところだけど、

MASSEYのプラグインは非常に優秀なものが多いので、

TAPEHEAD CT4 L2007なども私はとても気にいっている。


大企業というわけでもなく、

この国では代理店もないけれど、

MASSEYのプラグインは本当に素晴らしい。



個々最近のミックスでトーンコントローラー風の2バンド、3バンドの

EQの使い方に凝っていたので今更ながら購入。



以前の記事でトーンコントローラー的なEQについて書いたけれど、

細かい補正がミックスにおいて絶対に必要とは限らない。

http://ameblo.jp/pierottlunaire/entry-10446070096.html


こういったざっくり補正も結構使えるのだ。




vt3は3バンドだが、周波数がどのくらいをポイントで動作するのかは

公式の説明書などはみつけられなかった。

(ほかのも全部)



それで聴いてみた感じだが、

ローは100Hz~200Hzくらい。

ミッドは1kHzくらい。

ハイは4~5kHzくらい。

というのが私の印象。

(あくまで私の主観です。)



Q幅は結構広く、ふんわり柔らか持ち上がるので、

ミックスでいつもパラメトリックEQで細かく補正しているけれど、

思うような結果が出ない方は

一度こういったトーンコントローラー的なものも使ってみるといいかもしれない。




実際にURSのBLTもそうだったけれど、

おいしい所をついてくるというか、

なかなかに的確な設定になっていることが多い。



以前も書いたけれど、

補正する周波数というのは大体決まっているので

(細かい補正ももちろん重要だが)

意外と重宝する。




最近やっとそれなりに仕事で使う欲しかったプラグインが揃ってきた。

まだまだ足りない部分はあるけれど、

今後も作曲の機材は作曲の仕事で得たお金で買えるように頑張って行こうと思う。




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DTMで使うケーブルなどにも少し気を使ってみたいと思うようになった。



私は作曲の仕事をしているけれど、

数百万円もするようなスピーカーなどのオーディオ機器には

どちらかという懐疑的で、

本当に必要かとも思ってしまう。




レコーディングやDTMで使用するものはもちろんフラットで、

余計な色付けがないものでなければならないが、

それでも何十万もするケーブルやインシュレーターが本当に

価格に見合った効果があるのかどうかは非常に疑問。



何年か前に88万円のケーブルをアダム・ブレイクという人が

「ダンサンブルなケーブル」と絶賛しとことがあって、

これに対してジェームス・ランディという人が

「たかがケーブルでそんなオカルトあるわけない」と否定して、

話題になったことがあった。

http://www.heiwaboke.com/2007/10/85_100.html




ケチをつけたランディさんが

「そこいらのモンスターケーブル(数千円)と違いを聞き分けれたら1億円やるよ」

と言ったが結局ケーブル会社が逃げたとかで

その話は流れてしまった。




もし違いがちゃんと証明できたら本当に1億円もらえたのに、

やはり自信がなかったか適当なことを言ったのだろう。



相当「チキン!(臆病者)」と言われたらしい。



よくブラインドでワインやら楽器やら違いがわかるかなんて

テレビでやっているけれど、

ある一定の価格を超えたらよほど専門的な人間でない限り

わからないと思う。




400万円のスピーカーセットと4万円のセットで聞き比べたら

結局ほとんどの人がわからなかったっていう実験が

昔スペインであったし、そんなものだろうと思う。




金持ちが1000万円のアンプに2000万のスピーカーなんていうのを

使っているけれど本当に音楽的に意味があるのかは極めて疑問だ。




高価なものを所有しているという精神的な意味では

有益かもしれないが、そういった心理的な要因以外に

あまり役立っているとも思えない。



さすがに100円ショップのヘッドホンとはヤバイと思うけれど・・・・・・・。



なので私は常識的な値段でも適切に設置することで

十分な効果を発揮すると考えている。



それでも今は1000円くらいの安いケーブルを使っているので、

もう少し良いものを使ってみようかなぁと思っていて、

ベルデン社のケーブル類に目をつけている。



http://www.procable.jp/analog.html



ほかにもUSBやFirewireケーブルも

買えて見ようかなと思っているが、

せいぜい数千円の世界の範囲でしかやるつもりはなかったりする。



音楽を音楽として楽しめなくなったとき、

もうそれは音楽ではなくなっているのだから、

あくまで主体は音楽であるべきだと思う。



音ではなくて、音楽に私は意味を感じるタイプなので、

100万円のケーブルやスピーカーを買うなら、

作曲に必要な機材を買うかなぁ・・・・・・・。


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nXtasy V3(AUDIO MIDI版)を導入。


日本語情報が少ないので、

ちょっと書いてみたいと思う。



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CRYSONICS nXtasy V3

http://www.crysonic.com/nxtasyv3.html



実際に使用してみた印象はテープシミュレーターとEQの中間のような感じだった。

4バンドごとにシミュレートの具合を調整できる。



使いにくい点としては周波数表示が全くないことで、

設定しているバーの位置がどの辺りの周波数なのかは

完全に耳だけを頼りに作業しなければならない。


バンド位置はGUI上部の赤青黄で調整する。



バンドごとにシミュレートしたり、

シミュレーターでDRYとWETを混ぜれるのが利点なので、

その点では使えると思う。



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細かい設定の方法が説明書を読んでもいまいちよくわからない。


一応、英語の説明と実際に使ってみた感じから

以下のような感じか?


1) Harmonic Level indicator

倍音のLevel調整


2) Post wave form display after saturation

飽和の後の音量レベル

3) Dry /Wet Mix for this band, when at 0% it is the original signal, when at 100% it is a wet signal after saturation

そのバンドDRY/WETのMix量。


4) Linear Gain level boost and cut adjustment

その全体のレベル



なんともあやふやな説明でも申し訳ないが、

実際に体験版を使ってみて欲しい。


4バンドまるごとのDRY/WETのMix量も調整できる。



マルチバンドシミュレーターというのはなかなか面白い切り口なので、

色々とミックスので使い方を突っ込んでみよう。



ただRTASではなくVSTオンリーなので、

PROTOOLSで使うときはVST to RTASが必要になる。






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EWのプレイエンジン製品を導入した。



私の環境はWIN XP HOMEのSP3なので、

非常に不安定でまともに使えない。



バウンスしても音が切れていたり、

ソフトが突然落ちたりする。



EWのプレイエンジン自体が悪評絶たないエンジンなので、

もちろんプレイエンジンのせいもあるだろうが、

3GBスイッチ機能を使うことである程度のシステム安定が見られるようになった。



マイクロソフトの公式サイトには

Windows は 4 GB の仮想アドレス スペースを使用します。このうちの 2 GB をユーザー モード プロセス (アプリケーションなど) に割り当て、残りの 2 GB をカーネル モード プロセス (オペレーティング システムやカーネル モード ドライバなど) に割り当てます。

と記載されている。


http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb124810(EXCHG.65).aspx



私のPCは8GBのメモリを積んでいるが、

4GB以上のメモリを積んでも本来のメモリとしては動作せずに、

仮想メモリとして使われているようで本来の働きを果たしていない。



メモリーをHDのように使う方法はこちら↓

http://www.iodata.jp/promo/soft/ram/ramphantom.htm




デフォルトで4GBのメモリをOS用で2GB、アプリで2GBの割り振るが、

3GBスイッチはOSを1GB、アプリを3GBに割り当てるもので

重いアプリなどで使えるメモリを増やすことで動作の改善などが見られる。




興味がある方はこちらのサイトで解説されています。

http://jskc4daw.blog52.fc2.com/blog-entry-113.html



但しグラボのバージョンなどの関係でシステムそのものが起動しなくなったりすることも

あるらしいので、自己責任でお願いします。



元データを残しておけばそれなりに安全ではあるが・・・・・・・・




実際に3GBスイッチを使ってみてPLAY ENGINEはどうかというと

それほど大きな負荷をまだ掛けていないので、

限界動作はわからないがm

音が出なくなったり、突然落ちたりということはなくなり、

随分とマシになった。




変わりにウィンドウズのPrintScreenが使えなくなった。

これは私の環境の大画面のデュアルモニターのせいだと思われる。




画面が大きいのでBmp形式でPrintScreenすると

クリップボードのサイズがでか過ぎて入りきらないようだ。



まだ稀にOSの挙動がおかしいときもある。



これらは
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Edition 3GB2800" /noexecute=optin /fastdetect /3GB /USERVA=3000
最後のUSERVA=3000を2900にしたり2800にしたりすることで

調整が可能なので、

OSそのものの具合がおかしいときは丁度良い値を見つければ良い。



USERVA=3000とは全4GB中3GB(3000MB)をアプリに割り当てますという意味なので、

このUSERVA=3000を減らして、OSで使う分のメモリを増やして行けば

そのうち丁度良い値が見つかると思う。