最近気になるプラグイン&ソフトをまとめてみた。


まずソフト音源系。


1.Quantum Leap Voices Of Passion




・ウェールズ、シリア、インド、ブルガリア、アメリカ等、世界各地の女性ボーカルを収録



とのことなので、歌詞の指定はできないまでも

なかなか良い女性ボーカルのボイス入りの曲が作れる。


3万ちょっと。


去年に1個買えばもう1個のセールがあったので、

単品で買うのはちょっと憚られる。





2.EZXの持っていないもの




EZX ELECTRONIC

EZX NASHVILLE

EZX TWISTED KIT

EZX VINTAGE ROCK



全部で4つ。

VINTAGE ROCKはいらない気もするが、

せっかくだし、ここまで来たら全部揃えてみたい。



まとめて買えば3万に抑えられそうだ。



3.REAL LPC

音はストラトと随分違うので、

正直ちょっと興味がある。



あんまりエレキギター系が必要な曲って書かないし、

この前のボーカル曲のお仕事もリアルストラトだけで済ましたし、

なしでもやれないことはないが、

バリバリのロックを書くときのために一応購入予定。



優待販売で買えば2.5万くらい。





4.The Trumpet + Mr. Sax. T. The TrumpetとMr. Sax Tのバンドル


Sample Modeling社のスーパーリアルトランペット&サックス音源。

何のためにクリハインホルンを全部買ったのかよくわからないくらい音が良い。


トランペットとか超リアルで驚いた。


おそらく近い将来、クラリネットやフルートなどのモデリングも行われるはず。

その時にもしまとめて安く買えるならとも思うし、

なんらかのセールもあるかもしれないし、

購入のタイミングが難しい所だ。



欲しいといえば非常に欲しいが、

ほかのものを揃えつつギリギリまで待ちたい。


とりあえず狙っている製品は国内代理店で3.4万。

本家で直で買っても良いかも。




5.EWSOのプラチナのプレイエンジン版


プレイエンジンの動作推奨が64bitなので迷うところ。

それに物凄い評判悪いんだけど大丈夫か?



普通なら不良品で返品レベルのものを無理やりリリースしたEWも凄いが、

マジでちゃんと使いものになるのか極めて不安。



Viennaと迷ったが、既にEWのGoldXPを持っていることだし、

プラチナの一番高いヤツにアップグレードすればいいかなとも思う。



ただ今すぐ欲しいというわけでもなく、必要というわけでもない。

KOMPAKTのGOLD XPでもそれなりの仕事はできるし、

I-Lok化のプレイエンジンもKompaktプレイヤーが

割られまくって困ったので、プレイエンジンに無理やりした感があり、

それなりの性能アップは見られるものの、

価格に見合っているかはやや疑問と言わざるを得ない。



アップグレードで2~3万くらいか?




音源系で12万円くらい掛かる。




次はエフェクトプラグイン系。



1.T-racksのデラックス版


MS個別にコンプを掛けたいだけで、

別にT-racksでなくても良い。



MS処理をするときに、MS変換されているだけで、

MとSに異なる設定を行えるデュアルモノのコンプを持っていない。



ただそれだけの理由でT-racksが必要だ。



クロスグレードで3万円くらい。



2.オートチューンのEVO



これもすぐにというわけではないけれど欲しい。

A VOX2も欲しいがA VOX2は正直必要かぁ?とも思ってしまう。



ボーカル曲も仕事としてやる気はあるし、

面白いソフトだとも思うけれど、

もうちょっと考えたい。



とりあえずオートチューンだけで5万円弱。



合計8万円。



最後に機材系。



まだちょっとハードのプリアンプやコンプに手が出るほどじゃない。

DAコンバーターとか欲しいとも思うが、

掛ける価格に対しての利益が全く見えてこないので、

スタジオにあるようなハードを個人で買う気にはまだ成れない。




とりあえずHDが欲しい、出来れば2個。



1GB×2で2万円。




合計2万円。




全部合わせて概算で22万円前後。





予算の調達はフリー素材の販売や同人活動、

それからゲームの作曲のお仕事から出す予定。



この際、どこかの事務所に所属するのもありかと思っている。



基本的に音楽の機材は音楽で稼いだお金で買うのが

最近の私のモットーなので、

今後も頑張っていこう。





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bx control v2を購入。

発売セールの時に買ったので日本円で1万円くらいだった。

感想を書いてみたい。



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bx control v2




早速マスタリングなどで活用しているが、

MS処理をするためだけなら、

WAVESのS1にあるMS MATRIXだけでも良かったが、

MONO MAKERもちょっと気になっていたし、

葛巻善郎先生をはじめ、方々で評判を聞くのでちょっと購入してみた。




WAVESのS1をはじめステレオイメージングのプラグインを持っていない方は

bx control v2を普通にステレオイメージャーとして使ったり、

ステレオデータをそれぞれM・S・L・Rだけの音声にしたり出来るので、

MS処理目的以外でミックスでも使えたりする。



パン・イメージングではLR処理・MS処理を含め、

およそ考えうる限りの処理が可能なので、

ミックスでの使用の可能性を探っていくことも出来る。




せっかく購入したのでMS処理マスタリングで使用しているが、

S1と比較した場合、単にMSエンコーダーとしての性能は

残念ながら私の耳ではわからない。



S1は音がー3dBくらい小さくなるが、

bx control v2では音量に変化がないくらいしか違いがわからない。



具体的にマスタリングで使えそうなのは以下の二つのパラメーター。


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ステレオウィドス

ミックスの音像を広げることが可能だが、

完成した2mixの段階で目的の広がりを出しているので

あんまり使ったりはしない。



他人の曲をマスタリングしたり、自分の昔の曲をリマスタリングするのに

使うくらいだが、いまのところあまり積極的には使っていない。




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モノメーカー



こちらは指定した周波数より下のステレオ成分をカットして

モノラルに出来るパラメーター。




こちらも私は2mixの段階で低音がブヨブヨしないように

ぎゅっと締める方法が好きなので、

この機能をアテにしたミキシングはしていないが、

概ね50Hzくらいから下で使ったりする。

(やらないときもあれば、もっと上のときもある。曲により様々)




面白い機能ではあるが、

モノメーカーがあれば何でもかんでも大丈夫なのかと言ったら

そうでもなくてやはりミックスの段階でしっかりしていないといけない。




ただないよりはずっとマシだし、

楽曲によってはバッチリ嵌るものもあるかもしれない。



この機能に頼るというよりも、

しっかり作った2mixをさらにブラッシュアップするという意味で

使えるのであれば非常に効果は大きいと言える。




総評としては動作も比較的軽いので、

購入して良かったと思っている。



WAVESのS1では出来なかったマスタリングでのさらなる追い込みが

可能になったので、今後も重宝することになると思う。




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WAVESのV7の新作ディレイ「H-DELAY」。

実際に使ってみて結構使える感じだった。




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ピンポンディレイをはじめ判り易いプリセットがあり、

ハイブリットという名前だが、

どちらかというとアナログディレイ的な印象を受けた。



もちろんアナログスイッチなんてものがあるくらいだから、

WAVESのそのつもりなんだろうけど、

インターフェイスがお洒落で使う気になるディレイだ。




いつもディレイはGOLDのSUPER TAPなのだが、

こちらも曲によっては結構いいかもしれないと思った。



音も細かく追い込めるし、

普通に使えそうなディレイ。


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H-Comp(WAVES V7)

WAVESを今更ながらV7にした。

WUPの期限を見てみたら翌日だったので、ギリギリ。



正直、あんまりする必要もないかとも思いつつ、

でもせっかくだからとも思いやってみた。



出たばかりの頃は必ず変なバグがあるから嫌なのだ。


GOLDなので、新しく加わったプラグインは2つ。

H-COMPとH-DELAY。



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H-COMP



さすがに後発だけあって動きは精密。

ハイブリッドと銘打っているだけあって、

真空管とトランジスタのハイブリットらしい。



一番面白いのがコンプ音と原音を任意で混ぜることが出来る点。



ほかにもPUNCHというパラメーターがついていて、

アタックを僅かに抜けることで音にパンチ(鋭いアタック)を

つけることが出来る。



気になったのがこのパラメーター。



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Analog Modes lets you choose between 4 Analog Modes which correspond to sound qualities which are usually associated with and perceived as analog hardware sound.


(意訳)アナログモードは4つのアナログ品質の音が選べるよ。




と書いてはあるが、

1から4のナンバーが具体的にどんなものを差しているのかは

説明書には書いてなかった。



説明書の冒頭に


First, Waves took everything we learned when we modeled classic hardware for our award-winning SSL 4000 Collection, V-Series, and The API Collection. Then, we imagined a series of plug-ins that would blend the best of yesterday’s sound with today’s technology. Finally, we brought these elements together, and created the plug-ins that would realize our vision. The result is the new Waves Hybrid Line.
H-Comp Hybrid Compressor is a dynamics processor that combines the modeled behavior of transformers, tubes, and transistors, together with the power and precision that only a plug-in can provide.


(意訳)俺たち(WAVES)は今まで一杯プラグインを作ってきて、賞ももらってきたんだぜ。

そしてこれが最新のハイブリット路線だ。どうよ?



まぁ、音を聴いて好きなものを使え。ということだろうか。

具体的にAPIやNEVEやSSLのシミュレーターと明言してしまえば、

そちらが売れなくなってしまうだろうし。



まだまだ使い込みが足りないけれど、

操作性の高い、使いやすいコンプなので、

今後もミックスに使っていきたい感じだ。