ぱんだの北京旅行記(学会勉強の教授に付いて行くの巻き)
○福岡から青島そして北京へ
○中国風すき焼きをいただく
○ホテルのレストランで食べた珍しい食べ物
○車窓から見た北京の街並み
○中国のスーパーマーケット巡り
○人がいない絶景の万里の頂
○毛沢東の根強い人気(お土産編)
○世界遺産 頤和園
○北京のカフェでまったり
○漢方の話
○北京でも人気な日本のアニメ
○トウショウ麺を求めて
○北京オリンピック跡地
○天安門広場に行ってみた
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今日紹介するのは北京の天安門広場
みなさんも教科書やテレビやらで一度は見たことがあるこの光景!
毛沢東の肖像画も有名です。
天安門は北京市内にある城門で、過去に二度も起こった天安門事件の場所でもあり
中華人民共和国の建国を毛沢東が宣言した舞台でもあります。
中国にとっては、国の大事な象徴的建造物。
そしていつまた事件が起こるかわからない場所
ということで、厳重なセキュリティーのもと観光客もお荷物チェックをされます。
記念にパチッ!
中国のツアー客。
警備も一応厳戒体制をとっているようで、警備兵が大勢この広場にもいるようです。
賄賂とかの現場を他で見ちゃってるから、どこまで厳重かわからないですが(笑)
この城門、大きな車道を挟んでいるので、地下通路をわたって向こう側へいきます。
こんな感じです。
欧米の観光客もいるので、そこまで怖くはないのですが
中国の国旗とか売っている人がいたり、国旗をリュックにさしてる若者がいたりしました。
じゃーん!
近づいてきた!
城門をくぐっていくと、故宮博物館につながっており
とーっても広い敷地だということがわかります。
城門をくぐり中。
ツアーの旗がいちいちでかい!(笑)
城門を出るとこんな風景が広がり博物館へとつながります。
紫禁城というお城の正門が今の天安門となり
お城が故宮博物館に入れ替わったということなのです。
また正面の建物を進むと・・・
おお、どんどん建物が大きくなっていきますね。
故宮博物館についてはまた別の記事で紹介したいと思います。
おまけ
広場にも博物館にもパトカーがありました!
「警察・公安」とか日本と同じやん!意味はまたちょっと違うんだろけど・・・
○福岡から青島そして北京へ
○中国風すき焼きをいただく
○ホテルのレストランで食べた珍しい食べ物
○車窓から見た北京の街並み
○中国のスーパーマーケット巡り
○人がいない絶景の万里の頂
○毛沢東の根強い人気(お土産編)
○世界遺産 頤和園
○北京のカフェでまったり
○漢方の話
○北京でも人気な日本のアニメ
○トウショウ麺を求めて
○北京オリンピック跡地
○天安門広場に行ってみた
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今日紹介するのは北京の天安門広場
みなさんも教科書やテレビやらで一度は見たことがあるこの光景!
毛沢東の肖像画も有名です。
天安門は北京市内にある城門で、過去に二度も起こった天安門事件の場所でもあり
中華人民共和国の建国を毛沢東が宣言した舞台でもあります。
中国にとっては、国の大事な象徴的建造物。
そしていつまた事件が起こるかわからない場所
ということで、厳重なセキュリティーのもと観光客もお荷物チェックをされます。
記念にパチッ!
中国のツアー客。
警備も一応厳戒体制をとっているようで、警備兵が大勢この広場にもいるようです。
賄賂とかの現場を他で見ちゃってるから、どこまで厳重かわからないですが(笑)
この城門、大きな車道を挟んでいるので、地下通路をわたって向こう側へいきます。
こんな感じです。
欧米の観光客もいるので、そこまで怖くはないのですが
中国の国旗とか売っている人がいたり、国旗をリュックにさしてる若者がいたりしました。
じゃーん!
近づいてきた!
城門をくぐっていくと、故宮博物館につながっており
とーっても広い敷地だということがわかります。
城門をくぐり中。
ツアーの旗がいちいちでかい!(笑)
城門を出るとこんな風景が広がり博物館へとつながります。
紫禁城というお城の正門が今の天安門となり
お城が故宮博物館に入れ替わったということなのです。
また正面の建物を進むと・・・
おお、どんどん建物が大きくなっていきますね。
故宮博物館についてはまた別の記事で紹介したいと思います。
おまけ
広場にも博物館にもパトカーがありました!
「警察・公安」とか日本と同じやん!意味はまたちょっと違うんだろけど・・・