この記事はアユタヤにあります、バンパイン宮殿についてです

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一応、バンパイン宮殿の説明ということで

ナビからちょっと引っ張ってきました

プラサート・トーン王(1629―1656)がチャオプラヤ川に浮かぶバンパイン島に僧院を建て、さらにその南に池と宮殿を建築しました。宮殿は1767年アユタヤの陥落まで使われていたかどうかはわかりませんが、チャクリ王朝のラーマIV世(1851―1868)によって再び造営されました。現在は国王の住居およびレセプション会場として使用されています。

レセプション会場なだけあってか

ここは、タイにいる気分を忘れさせてくれるくらいヨーロッパな雰囲気

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リスもいるほど空気が奇麗で自然もいっぱいコスモス

ヨーロッパ建築のものもあればアジア~な建築物も見ることができます

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プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアト

1876年もの

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寺院でも見たようなタイ建築ですね


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この日はシトシトと雨が降っていたのですが

すごく空気が美味しかったです^^

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雨のせいでお花もなんか光ってたし、これはこれでよかったのかもw

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どんどん進んでいくと、こんなものが見えてきました

奥に見えるもの、何だかわかりますか?


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象さん!( ´艸`)

かわいいー!

本当に、手のかかりそうなお庭ですが奇麗に手入れされていました

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所どころにいる、警備にあたっている兵隊さん

愛想よくピースまでしてくれましたw


ていうか、これ今写真みて思ったけどレインコート着てるーラブラブ!


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次に見る、建築物は

プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン

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1889年に建った中国風建築物です

それが内部は撮影禁止なはずだったのですが

なんと1階だけならいいよーということになりまして、撮影してきましたw

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もうギンギラギンですよねwww

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さっきのヨーロッパな庭園と同じ場所なのかと思うほど

もうここは中国な香りがいっぱいです(どんな香りやねんww)

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とにかく、赤と金という組み合わせが多いのです

撮っているカメラが「オリンパス-PEN」 なのですがアートフィルターという

色を強調する設定で撮影すると、もうギラギラな写真が撮れるわけなのです(汗

ちょっとこれはきつすぎるかなぁ~

お勉強不足でしたガーン

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中からは、こんな風景も見れました

プラ・ティナン・ワローパート・ピーマン 1876年西洋風建築だそうです

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ここは広いので、上の写真右下にあるカートで回ることも可能みたいです




そして、恒例の・・・

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ おまけ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


バンパイン宮殿を出てからすぐにある場所で見た光景です

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これも警備の兵隊さんかなぁ?

ちょっと写真とったら銃を構えられるかも?こわーい!あせる

とかいう妄想を勝手にしてういましたが(笑)大丈夫でしたww


そんなことはまずあり得ないと思うけど

やっぱり日本で銃とか見ないから、ちょっと怖いですよね?