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2012年02月14日(火) 00時06分26秒 テーマ:震災・復興

福島の子ども達へ

福島の子供達は、
極力自然の中で遊ぶな!と言われているらしい。


自然(外)には放射性物質があり危険だからと。


そんなことを聞き、改めて危機感を感じた。


子供から自然の中での遊びを奪ったら、将来どんな大人になるんだろう。


小さいうちから自然は危険、恐いものだと洗脳されたら…


これは本当にヤバい。


自然は全ての本質を教えてくれる先生だ。


生きる喜びを与えてくれる最良の友達だ。


人間を自然から切り離したら、
苦しみしか残らない。


だからと言って、過度な放射性物質のある土地で遊ばせるのは危険だろう。


本当に大変なことになってしまった。



国や東電の隠蔽は絶対に許さない。


近い将来、もう少し周りが片付いたら、
歌津の自然に福島の子供達を招待しようと思う。
2012年02月06日(月) 22時13分50秒 テーマ:震災・復興

久しぶりの雨

今日は寒さも緩み、今雨が降っている。

本当に久しぶりだ。

ここ一週間マイナス10度。最高でマイナス18度を下回った。

こんなの初めてだ。

纏わり付き、身体を芯から冷やす寒さ。

僕らの仮設も水道管が凍りつき大変だった。

明日からまた寒波が来るらしい。

震災からずっと異常気象が続いている。

2012年01月19日(木) 22時17分33秒 テーマ:震災・復興

震災後の走り書き

今日、部屋の隅っこに置いてあったエコバックの中から一歳の娘がある広告を取り出し持ってきた。
その広告の後ろには震災後に書いた僕の走り書きがあった。

書いたことも忘れていた。

そこにはこんなことが書いてあった。



「本当の幸福とはなんだろう。
身体一つ残ってどのように生き抜くか。

まず飲める水が重要だ。その次に食料。あと屋根が付いた場所が必要だ。
それを全て補うには自然の中で生き抜く知恵が必要だ。

僕たち人間の豊かさとはなんだろう。

豊かさとは金ではないことが分かった。

人間は歳老いていくことを嫌う。
でも本当は歳老いていくということは自然の中を生き抜いてきたということ。

知恵と知識の積み重ね。

そんな大人は尊敬・信用できる!

歳をとることは偉大だ!


日本は先進国と言われるが、何が先進国なんだろう。
技術・経済などがそうであったとしても、心は果たして先進的だろうか。

発展途上国やアフリカの原住民の方が、
心が先進的で人間として豊かなのではないか。

心が豊かでなければ本当の幸福などあり得ない。

今こそ悔い改める時だ。

今やらなくていつやる!」


なんだか無性に奮い立たされた。
2012年01月14日(土) 00時19分42秒 テーマ:震災・復興

被災地と日本の距離

何故こんなにも遠く感じるのだろう。

同じ日本なのに、同じ宮城県なのに、津波被災地とそうでないところ。

津波に被災するような場所で生活していたのが悪いと言われればそれまでだが、
あまりにも流れについていけない時がある。

ありとあらゆる日本のやり方・しくみが僕らを苦しめる。

被災地の生活の中には、見た目は先進国なものが多い。
しかし内容は発展途上国より手が悪い。


このままでは自殺が多発する。
2012年01月05日(木) 22時21分34秒 テーマ:震災・復興

食と水と住

僕にとって今回震災から学んだこと。

本当に大切な大事なもの。

生きる為の本質。

それは地元の食料・水の大切さであり、
より良い場所に
より良い住まいを造ることの大切さだ。

そしてそれを自分たちの手で造りあげるということ。

今後僕が行っていく活動として、

食の方は、今後の牡蠣養殖だけではなく、
地元のアワビやウニ、その他色々な海産物、
そして田束山にある山菜やキノコなどありとあらゆる食料を捕り、食べる知識・知恵を見直し、子供達に伝えて行くこと。

これは今後、体験学習の場を通し、解決して行く。


水の方は、
これから少しでも多くの落葉広葉樹を山に植え、
水源の確保と、それにともなう海の栄養素の増加・環境の保全に向けて奮闘して行く。

これは年に一度、植樹祭などを開き解決していく。


住の方は、
高台に土地が出来次第、自分達の家を
自分達の手で少しずつでも建てていく。

これは大工の知識・知恵を持った偉大なる人物の指導のもと進めて行く。


必ず歌津をもっと豊かな場所に変えていく!


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