会社を設立することを決めた場合に最初に戸惑うのは、株式会社とするのか合同会社とするのかという点です。

私の経験では、絶対「株式会社」という人はいますが、絶対「合同会社」という人は見かけたことはありません。

株式会社と合同会社の選択のポイントについてまとめてみたいと思います。

合同会社を以前から知ってましたか?

まず、最初にお客様に確認をするのは、お客様が合同会社という存在を会社設立をすることを考える前に知っていたかどうかです。

多くの方は合同会社という会社組織について、会社を作ろうと考える時まで知りません。

それが一般的な合同会社の認知度です。

合同会社という会社は会社法が施行されてからまだ5年近くしか経過していないため知名度がありません。

知名度がないと、思わぬ所で変な誤解をうけます。例えば営業をする際に、合同会社??何かが合わさった会社なのかな?怪しそう?なんて思われることもあります。

株式会社と合同会社では知名度の圧倒的な差があります。

営業会社やBtoCの会社など組織として業務を行なっていくような会社をイメージしている場合には合同会社の選択は避けた方が無難です。

知名度が低いことは、営業だけでなく、採用の際にも苦労します。

設立コストは株式会社の方が10万円以上高くなりますが、会社の組織形態でわざわざ今後の業務に支障をきたす可能性が高い組織形態を選ぶのは合理的な選択とは思えません。

では、どのような時に合同会社を選択するといいのでしょうか?

個人的な信用(電話をかける時に会社名を名乗らず個人の名前を名乗って仕事をするようなイメージ)で商売をされる場合には、組織の形態はあまり影響はないものと考えられます。また、不動産管理会社などの資産管理会社も組織の形態はあまり影響はありません。

このような事業の場合には、合同会社の選択を検討する余地があると思います。

株式会社と合同会社の選択のポイントその1は、会社設立後どのように事業を展開していくか?です。

会社の設立に関する本を読むと、株式会社と合同会社の法的な性格の違いが説明されていることが多いと思います。一般的なオーナー企業である場合、この法的な違いというのは大きな違いではありません。営業をガンガンするような会社の場合、合同会社を選択してしまうとことで思わぬ苦労をすることがあります。株式会社と合同会社の選択で迷ったら、株式会社を選択することをおすすめします。

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