St.Maria Malulu さんの ★光のチャネリングは
四柱推名&数秘術も使われます。
私は20代後半くらいからずっと 数字の6を持っている。
20代後半は ふたりの息子を続けて身ごもった頃。
6は愛こそ全ての数字です。
あなたは愛の人です。
47歳からは 数字の1も出てきています。
47歳は 康平を失い 亡くした年。。。
1は、始まりの数。 あなたは始めるひと。
子どもを亡くした親の会 は あなたを含める
同じ立場の親が始めるべき場所なのですよ。
天使のカードも引いてくださった
カードの名前は忘れたけど、
横向きに座る女の人のまわりには 小鹿と小鳥が2羽。
小鹿や小鳥と言った 小動物は あなたのまわりの子ども。
それを見守るのがあなた。
あなたは 小さく弱いものを守る人です。
天使のカードはもう一枚引かれた。
白馬に乗る 紫色の衣服を着た人。
あなたには守るものが必要ね。
たとえば白い衣服とか、身に着けるもの。
そして、紫色の石とか、お守りとか。
あなたは石を集めるのが好きな子だった。
息子も石を集めるのが好きでした。
(微笑んで) だからね。。。 だから親子になったのね。
これだと思う石にいつも願いや、感謝をするといいわ。
息子さんから守られている事を 強く感じるでしょうから
四年前、愛地球博へ康平が社会見学で行ったとき買ってきた
アメシスト原石。 意外なものを買ってきて、少し驚きだった。
でもこの話を聞いて、納得した。
この頃から、私と娘の天然石好きは始まったと言ってもおかしくない。
今は康平の机の上に、お気に入りのもの全部と一緒に飾ってある。
光のチャネリングは終わった。
そのすぐ横で、イベントの寿夫婦獅子舞（ことぶきめおとししまい）が
行われていた。
いろいろな事を聞いて 頭がぐちゃぐちゃになった。
康平が見守っていてくれる嬉しさやら、
私達親子が決めた離別と言う事実、
そのために康平が亡くならなくてはならなかったこと、
そんな重い課題を私達は納得してきたのか。
信じられない。 そんな覚えはない。
頭がぐちゃぐちゃだ。
涙が流れるけど、嬉しいのか、悲しいのかどっちか分からない。
むちゃくちゃな顔をして、地下鉄で帰ってきた。
康平が通学に乗っていた線で。。。
降りるべき駅に着いても、頭がくるくるしてどっちがどっちがわからない。
でも、なんとなく地上に上がれば分かるだろうと上がる。
合っていた。この出口で良かった。
康平が手を差し伸べてくれたのだと思った。
康平 2歳の頃、幼児園の遠足で名城公園にて。
今はいつでも、こんなお花がいっぱい咲き誇る場所にいると
思っています
