* この記事は、私の不手際で全削除されてしまったんです
書きなおす気力はないので、箇条書きで書いたことを書き留めておきます。
たろーの小学3年生の授業参観へ行ってきました。
今回は、安定して見られる授業参観でした。
教科は理科で、たろーの好きな昆虫の分野でした。
良かった点。
・ たろーはADHD特等席、最前列でした。今回はテンションが高すぎで暴走気味でしたが、先生が上手にあしらっていました。たろーが積極的に授業に参加していてほっとし、また、上手に対応して下さる先生に信頼感が持てました。
・ スモールグループで自分達で粘土で作った昆虫を説明するという場面がありました。
たろーは上手に班をしきって順番を決めていました。
1番に発表する男の子が発表できずに固まっている時のたろーのサポートが素晴らしかった!
さりげなく教えてあげ、それでも固まっていたら、自分と順番を交換してもいい?って聴いて。
男の子も素直にお願いって言っていて、たろーがお手本もどきをやりました。
男の子はその後とても上手に発表できて。先生が誰が一番上手に発表できたかしら?って聞いた際、
たろーは男の子を指さしました。
自分の手柄にするでも悔しがるでもなく、自分のほうができると思う雰囲気もかけらもなく(そういうことが頭に浮かぶかもしれない自分がすごく恥ずかしいです)。
そうやって自然にお友達をサポートし、自然にお友達を認めることができるたろーを誇りに思います。
やっぱり手いたずらや私語などはあり、女の子に注意されたりしてましたが。
たろーにも良いところはあり、良い面を伸ばしてあげられるといいな、と思います。
お読みいただきありがとうございました。
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