しかも、楽しい話題ではないですダウン

何年も前・・・息子が生まれる前。
主人と行った近くのホームセンター。そこには動物病院併設のペットショップがあります。
以下は当時やってたmixiに載せた日記です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「ペットショップで虐待!! 」

題名の通りです。

悲しい現場を目撃しちゃいました(><)
そこは大型スーパーの中にある診療所併設のペットショップ。

<1日目>
犬の泣き叫んでる声があまりにするので探したら・・・ペットショップと診療所の裏側の隅っこにある畳半分もない流し台の下に、カートで隠してある売るときようの小さい段ボール箱を発見。声はその中からだった・・・。
その段ボール箱には何かの紙の切れ端に赤のマジックで「シッシン」って書いてセロハンテープで貼ってあった。

ものすごい声で鳴いていたけど、スーパー自体閉店の時間だったので「病院付いてるペットショップだし、まさかこのままにしないよね、どこか連れてくんだよね」なんてロトと話して、家に帰った。

<2日目>
「まさか昨日の子犬いないよね」って思って確認しに行った。
昨日のような声は聞こえなかったけど大きいオオムがしゃがれた声で鳴いているような不思議な声が聞こえた。
「まさかね。鳥だよね」ってロトと話しながらその場に行ってみた。そしたら昨日のダンボール箱はなくなって大きい段ボール箱に同じ「シッシン」の紙が貼ってあった。
「・・・?!」二人とも焦った。ロトが中を覗く・・・
ロト「鳥カゴだ・・・違うみたいだね」
ピロ「良かったぁ」
ロト「(もう一度しっかり覗く)・・・昨日の犬だ・・・」
ピロ「まじで?・・・(怒)これは言わないと!」

その辺を何事もないように歩いている店員を捕まえた。
ピロ「あの子犬昨日からいるけど、どうしたんですか?」
店員「・・・あっ・・・えっと・・・ちょっと理由がありまして。あの・・・実は具合が悪いんですよ~、シッシンが出てまして、他の子に移っちゃうのでぇ・・・(かなり動揺)」
ピロ「でも、ここって診療所ありますよね?入れれば良いじゃないですか?」
店員「入れれない理由がありましてぇ~。ほかの子に移っちゃいますので(またかよ!)」
ピロ「ここのオーナーケーブルテレビにも出てますよね?(ケーブルテレビの犬猫の番組で病気やしつけの解説してる)そんなんでいいんですか?声がもう変わっちゃって出なくなってるじゃないですか!!(怒)」
ロト「これって虐待じゃないの?(怒)」
店員「・・・(困笑)私たちも上に言ってるんですけどねぇ・・・。わかりました一意見として上に伝えておきますね(笑顔)」

・・・開き直りやがった・・・

怒り全開でその場で大暴れしたいの衝動を抑えその場を離れた。何言っても「上」って・・・らちが明かない。上が何とかしなくても自分達で何とかできる状況なのに!だって、都内に3店舗もあるんだよ!!診療所付きで!!!

駐車場に戻り104で動物愛護団体を探した。結局時間外で電話が繋がらず警察へ通報。
でも、警察では殴る蹴る、ごはんを与えない等の虐待じゃないと関与できないらしい。
でも、その担当の人が次の日保健所へ連絡してくれることになった。
きっと、翌日指導されたことでしょう。

たけど、それだけじゃあの子犬はあのまま今日も・・・ってなってしまうので、本店へ電話して警察に通報して明日保健所が動くということまで全部伝えた。
そして、今からあの子犬をどうするつもりなのかと聞いた。
「今、○○店(虐待現場)へスタッフが車で迎えに行っています」と答えたので「じゃあ明日本店へ行ったらその子犬に会えるんですよね?」って言ったら「はい。ちゃんと本店にいます」って。

本店へ確認しに行くわけではないけど、ここまで言えば絶対に移動するはずなので。本店に実際に行っても良かったけど、ダンボールの中が暗いので犬種がわからない(苦笑)

電話の途中途中で法律を出して(電話の前に勉強した 笑)いつでも訴えられるように現場の写真も撮ってありますからね!と強めに言ったので大丈夫でしょう。

ショックと怒りが止まりませんでした。
ホントひどい。

動物を扱う資格はないよ。あんな店。しかも診療所まであるのに・・・。
どんなことがあってもあの診療所にはうちの子は連れてかない!

ちゃんと、これからは気持ちを改めてくれてればいいけど・・・どうだろうね。

ちなみに・・・2日目の段ボール箱の中でロトが見た『鳥カゴ』は移動用のケージらしいです・・・・。
鳥カゴにしか見えなかったらしいけど・・・はぁ・・・・。

今ペット業界は儲かるんだろうけどさ・・・。命を扱ってることを忘れないでほしいよ。
あの子犬は2日間も暗いダンボールの中で声が出なくなるまで鳴き続けました。もしかしたらもっとかも知れないし。
きっと、シッシンが直ってどこかの家の子になっても暗いところや一人ぼっちには耐えられないんじゃないかと思う。きっとすごく泣く子になるだろうな・・・。
そしてその家族はそのことを知らない・・・。鳴くからと言って怒ったりするかもしれない。都内の住宅の現状では、犬を飼うには鳴くということに対してちゃんとしつけないといけないだろうから。

あの子だけ、本当にかわいそう・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


こんなことがあったなぁと思い出しました。

愛護団体へ連絡すればどうなるのかとか、保健所が動くなんてことがあるのかわらなかったけど、どうにかしないと!と、ちょっと興奮してパニックになりながら電話したのを覚えています。
あの時何故、本店まで確認しに行かなかったのが悔やまれるけれど・・・。


そして今現在も、この会社はあります。
HPを見たら動物愛護団体からの感謝状をもらって今いました。
「定期的な寄付と、流通に乗れなかった疾患や奇形、都合により飼育できなくなった生体へ手を差し伸べる活動」を称えられていました。

本当に、本当にそんな風に変わっていてくれたらいいなって、心から思います。
今でもショウウインドウには小さい小さい小犬や子猫がいるけど・・・。

動物愛護団体への協力が隠れ蓑になっていなきゃいいなって思います。




AD