2018年・・・新しいを年を迎え、いかがお過ごしでしょうか。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

無農薬・無化学肥料でのハーブ栽培とものづくり・・・北海道ハーブを健康や美容に役立てることを目的にしていくことは変わらないものの、今年は新しくチャレンジしていくことがいくつかあり忙しくなりそうですが、ブログの更新は滞らないように(笑)、植物としっかり向き合うことは怠らないようにしていきます。

 

昨年、栽培とものづくりで一番楽しんだことは、タモレ(フィジーのホーリーバジル)でした。

トトラボ植物療法の学校を主宰されている村上志緒先生から、フィジーのラケンバ島のタモレの種子をお預かりしたのが、2016年の秋。

種取りの作業をしているだけで、とても良い香りで、上手く育ったらどんなに嬉しいかとワクワクしました(^^)

 

 

2017年2月に入って、発芽試験。

なんせ貴重な種ですから、少量だけ蒔き室内に置いて、そっと様子を見ました。

種まきは通常3月・・・少し早かったかと気になったものの、一番温かいところに置いて朝晩(笑)様子を見ていました。

すると、どうでしょう!かなりの確率で発芽!

 

 

そのまま少し様子を見ることにしました。

種まきから発芽は順調でも、駄目になってしまうことも多いので・・・

しかし、そんな心配をよそに、子葉と本葉がくっきり。

よく栽培されるスウィートバジルとは異なり、葉がすっきりと細長くシャープな感じが特徴的でした。

この頃は、そのカッコよさに見とれていました(^^)

 

 

4月の下旬頃だったと思います。

順調に成長した頃を見計らって、小さいポットに入れて定植できるまで待ちます。

 

 

栽培のメインは、十勝の圃場で。

 

 

2017年6月。

定植にあたって、村上先生をはじめ、親しくさせてもらっているハーブ仲間の皆さんが駆けつけてくれました。

 

 

十勝の圃場には月1回程度の訪問でしたが、行く度にぐんぐん背丈を伸ばし、その姿に圧倒されました。

軽く1メートル以上の高さになった株もありました。

もう少しで開花!

 

 

なんでも、タモレは環境適応力が高いそうです。

タモレ自身もこうやって成長できるということ自体そうですし、それを用いる私たちにもそのような力を発揮してくれるんですね。

常夏のフィジーから、極寒の十勝へ来た訳なのに・・・

 

いよいよ収穫。

虫がついたり病気になるわけでもなく、元気いっぱい。

葉を乾燥させますが、少し厚手の感じの葉は、紫蘇の葉くらいに大きくなるものもありました。

一部は、蒸留・フレッシュな状態でチンキにもしました。

 

 

ある程度の量ができたことからお茶にして販売しましょうとなり、ラベルの作成。

デザインは、いつもお願いしている佐藤和美さん。

 

遠~く、フィジーから横浜を経由して北海道へやってきたこと、その様子を伝えたいということでデザインしてもらいました。

ラベルをよくご覧いただくと、ラケンバ島と横浜、十勝付近に💛マーク。飛行機に乗ってやってきたタモレの旅です✌

 

 

・・・と、ずいぶん長くなりましたが、おかげさまでドライハーブの完成となり、今年1月2日のオープンしたばかりのトトラボさんのオンラインショップで販売開始です。

 

トトラボさんのオンラインショップは・・・こちら

十勝タモレという商品名です。

実際、私もドライにした状態のお茶を飲んでみましたが、フレッシュで飲む時と変わらない香りがしました。

個人的な感想としては、食後の口腔ケアに役立ってくれそうです。

 

オープンしたばかりのトトラボさんのオンラインショップには、他にもフィジーの芳香蒸留水やバーム、国内で取り組んでいらっしゃるプロジェクトによるオリジナルなプロダクツがいろいろ。

村上先生にレシピを考案頂き、うち産ハーブを使ったハスカップやカシスの北海道ならではのコーディルもありますので、チェックしてみてくださいね。

 

タモレについては、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

種を預かるということは、その命を預かると同じこと・・・種を私に預けてくれた村上先生、応援してくださったハーブ仲間の皆さん、そして見ず知らずの土地でもしっかり頑張ったタモレ、開墾から約100年経った十勝の圃場を作り上げてきた先祖の皆さん、ありがとうございました。

 

今年のタモレの目標は、開花と種とり!

さて、今年は、どんな様子を見せてくれることでしょうニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

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早いもので、今年もあと少し・・・

ブログの更新が滞りがちですが、おかげさまで元気に1年を終えることができそうです。

 

最近は、あちこち出張・・・

関西では、桜らしきものを発見!

 

道内も出張・・・

 

ハーブ仕事と言えば・・・

今年、アロマトピアで芳香蒸留水について執筆する機会を頂きましたが、うち産芳香蒸留水の香気成分の分析を各種行うことになりました。

約20種、どんな結果になるでしょうか(^^)/

今時期のお楽しみは柑橘類・・・

無農薬の柚子やみかん、レモンなどをお取り寄せしてハーブティーのブレンド用に加工

今年もありがとうございました。

どうぞ、良い年をお迎えくださいニコ

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ドライハーブの整理

テーマ:

雪が積もり始め寒くなってくると、ハーブ達が元気に咲いていた夏が懐かしくなります。

でも、ドライにしておいたハーブのお花を見ると元気満開!(^^)!

せっせと、整理をしています。

 

コーンフラワー

道東の圃場で植えたものは、茎も太く、花びらもフサフサ、寒さのせいか色鮮やかで、自分でも綺麗だと思いました。

エキナセアの地上部。お花の色が紫。プルプレアです。

ブルーマロウ。マロウブルーとも言いますね。

青紫系が、何故か多くなってしまったついでに、ホーリーバジルのオオヤトゥルシ―をブレンドしたハーブティー。

オオヤさんの葉は、裏側が紫になります。

このオオヤさん、育ち具合が良いと紫色が濃く、季節が外れたり、株が弱ってくると紫色が出ないような気がする

・・・と、今年の収穫で思いました。

ドライハーブの整理が終わったら、今年収穫のハーブを使ってコスメづくりをしようと計画中で、レシピ検討中。

冬は冬で、モノづくりの楽しみな時期ですニコ

 

「追記」

うち産、北海道ハーブの販売先、今度、こちらでお知らせしますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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