札幌 整体 Phact ふぁくと 口コミ評判の理学療法士による本格整体 公式ブログ

札幌駅北口徒歩1分。原因の分析に基づいた本格的施術。口コミ評判が高く、ご紹介や知人からオススメでご来店が多い。札幌の病院に理学療法士として8年間勤務した知識や技術をもとに、様々な代替医療を勉強、進化をつづけます。


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まず最初にこの動画を見てください。 

 

 

 

以前に投稿した X脚・おしり振り歩きを改善したい 』という女性の施術前後の動画です。 

 

 

 

 

 

 

 

誰が見ても分かるほどに歩き方が変わっていますね。

 

 

 

 

 

 

 

そらにこの方、

この10ヶ月後くらいに別件でご来店頂きましたが、歩き方は元に戻るどころか更に改善されていました。 

 

 

 

 

 

これを見た

同じような悩みをお持ちの方や、

股関節や膝に不調を抱えている方は、

膝を外に捻るように歩いてみたり、股関節の周り等を筋トレするなどして、歩き姿を修正しようとするかもしれません。

 

 

 

 

しかし、 

実際に歩き方に変化がおき、更には維持・改善出来たのは、歩く中での『 体への意識の向け方そのもの 』が変化し、その違いをご本人が実感したからなんです。

 

 

 

 

 

ここに大きな改善への鍵があるのですが、 お店に来られない方の為にもなるのではと、今回はブログを綴ります。

 

 

 

 

 

 

僕が1人で開発しものではなく、

過去の理学療法士の大先輩方の書籍や知見、僕に多くの学びをくれる理学療法士の恩師からの学びをもとに、 

 

僕のお客さんとの①対①の関わりの試行錯誤の中から生まれたセルフワークまでを今回のブログではお伝えさせてもらいます。

 

 

 

 

 

 

【 改善への鍵 】となるのが、

脳科学を筆頭とした多くの専門分野で言われる『からだへの意識の向け方』そして姿勢や動作の習得について。

 

 

 

 

 

 

 

これには、 

大きく2つに分かれるとされます。

 

 

 1 つめは『 客観的運動イメージ

 :「3人称記述」「 視覚イメージ 」とも言われます。 

 

つまり、

体の「形」を、まるで外から自分を観察してるかのように意識し、「 アゴは引いて 」「 膝は内に入らないように 」などの指令の如く、筋肉を使って体を意識する方法です。 

 

 

 

とりわけ、 

僕がブログでそのように表現してきたように、写真や鏡を見て・・ってやると、そうなりがちですね。。 (店内ではそうしてないんですが、ブログ表現ではどうしても。。今後の課題です。)

 

 

 

 

 

 2つめは『 主観的運動イメージ 』 

:「1人称記述」「 運動イメージ 」とも言われます。

 

 

体の感覚に意識を向け、成功と失敗の連続で動作を学んでいく方法。 

 

こちらはなんとも言葉だけで伝えづらいのですが、 

あなたが初めて自転車に乗れた時や、スポーツで上手くシュートやアタックを打てた時、客観的イメージではなく、感覚的に上手く掴めた経験をしているのではないでしょうか。

 

 

 

筋肉をたくさん使うというより、「効率よくできた」という感覚

 

 

 

 

 

この、

主観的運動イメージによって、姿勢や動作を捉え、変化を感じられることが重要なんです!!!

 

これは日々の生活の中に波及していきます。

( 自転車に一度乗れるようになったら、よっぽどでなければ忘れないですよね。)

 

 

 

 

 

客観的運動イメージ のままでいると、その指令をいつまでも続けなければならないかもしれません。

 

これが改善への鍵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

歩き方に話を戻し、

セルフワークを通して更に踏み込んで違いをお伝えしていきます。

 

 

 

 OK 歩行 の一連の動きの一部を切り取ります。

 

 

① 自然な足幅で立ち、

  一歩分だけ 右足(左でも良い)を前に出しましょう 

 

 

 

 

 

 

② 左足に載っている体重を 右足に移動しましょう

 

 

 

 

 

③ また左に体重を戻します。

この動きを交互に繰り返してみましょう

 

 

 

 

 

これは、 

ランジと呼ばれる動作ですね。

 

 

・足の向きに対して膝はまっすぐ進んでいますか? 

・足のアーチが潰れてないでしょうか?

 

 

などが このランジから読み取れるのですが、

膝が内に捻れて入ってしまう『Knee - in』と呼ばれる現象が、冒頭の動画の女性にも見られました

 

 

 

 

 

この切り取った動きですら、 捻れが大きく起こるのであれば、まっすぐに歩けないはずですよね。

 

 

 

 

 

>【 自分の歩き方に違和感を感じる方 】 

 

>【 股関節や膝関節に不調のある方 】

 

まずはセルフチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

ここまでは よくある診方なのですが、

 

 

 

「じゃあ治そう!」と 対策として、

内に入ってしまう膝を外に行くよう力を込めたり 

内側広筋という腿の内側が弱いとして筋トレしたり

はたまた

膝を矯正したりサポーターをつけたり

 

 

と、

色々な方法が知られていますが、これらの手法でやらんとしている事を 赤矢印で書くとしたら、こんな感じに。

 

 

 

 

 

 

 

なんだ、いい感じじゃない!』と、

形だけを見ると思うのですが、

 

これが先述した『 客観的運動イメージ 』になります。

つまり、このベクトルへの指令を常に意識していないといけない

 

 

 

 

注)

「これが一律に悪い!!」という訳ではありません 。

手術直後などの急性期には必要な場合もありますが、この努力の結果が「主観的運動イメージ」へのバトンタッチになっているかが重要と考えています。

 

このバトンタッチが、自分で上手くできる、いわゆる「運動神経の良い人」と「上手くいかない人」がいるのが実際です。

 

 

 

 

 

 

 

 

主観的運動イメージの中で変化が起こった場合、

『 膝が内に捻れた』など体の一部分に意識が向くのではなく、支持面(体重のかかっている足裏)にどう体重が載っているか?に意識が向けられます。

 

 

 

ちょっと語弊を含みますが、

簡単に図で描くなら(左:客観的、右:主観的)の違いです。

 

 

上達とは、

うまく力を抜いて、その柱 (体でいうと骨格)にうまく載れるか 』であり、力みの中で無理やりその形を作るのではありません

 

 

 

 

 

 

 

それを構築するためのに

Phactで考案したセルフワーク 】がこちら。

 

 

 

 

① 厚さ 5mm程度の板

(100均などで購入可能なバインダー等)を用意します

 

 

 

 

② 踵の中心から人差し指に向かって踏みます

(体重をかけ 足裏で板のを感じるようにします)

 

 

 

③ 足裏でを感じながら

膝と股関節がその上にくるように全身で微調整します

(その時、反対の足もだいたい板の延長線に来るように)

 

 

 

 

 

 

足裏の線路の上を、

膝が進むように前後してみましょう 

 

 

 

 

この時に、

足指やふくらはぎ等、不必要に力んでいるところはありませんか?

 

 

 

 

より効率よく線路の上を動くにはどうすればいいでしょうか??

 

 

 

 

痛みが原因で、肩や腰に余計に力が入ってないでしょうか???

 

 

 

 

無意識に呼吸を止めてしまっていませんか????

 

 

 

 

 

こんな意識のもと、

より「楽に」「心地よく」動ける感覚を探してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて1分ほど繰り返すと・・

 

板から降りても足裏に線路が残ります。

その線路の上を歩いて みましょう!!

 

 

 

 

 

歩きの中で、

何か変化は実感できましたか?? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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