@nifty にはフォーラムというサービスがあって、2005年3月末までは伝説の「パソコン通信」という手順で利用することができたのだが、4月からこれが使えなくなった。ということで、プログラマーズフォーラムを終了させるか、Webに移転して継続するか、という選択を迫られていたわけだが、Webに移転して新装開店ということになった。

この作業でかなり手間取ったというか、今でも手間取っているのだが、フォーラムに投稿された記事を自動的に収集してログとして保存する処理とか、ホームページを原稿から生成する処理とか、未完成のものが結構ある。

ということで、なかなかこちらのブログが更新できない状況なのだが、休止したわけではありません。ゆるゆると続ける予定です。

それはそうとして、フォーラムの一部のサービスは@niftyのIDがないと使えないようになっている。特に、投稿するにはID が必要という状態にしておくと、掲示板を荒らすような行為の対策になる。ただし、IDを取得するには、住所氏名、連絡先の電話番号だけでなく、クレジットカード番号など、かなり多くの個人情報を提供する必要があり、そこまでするならフォーラムを使わない、という選択をする人も多いかもしれない。というか、多いような気がしたので、プログラマーズフォーラムは、できるだけ ID がなくても見ることができるようにしてあるのだが。

@niftyのIDを取得するには、2つの方法がある。まず、アット・ニフティ会員になる方法があるが、当たり前の方法なので説明は省略する。もうひとつの方法なのだが、利用料金は無料で、IDだけを登録するという方法があるのだ。

この場合の利用者を「@nifty ID登録ユーザー」と呼んでいる。では、アット・ニフティ会員と@niftyID登録ユーザーとでは、何が違うのだろうか? いまいちよくわからないので、ためしに、@niftyID登録ユーザーになってみることにした。フォーラムの挙動を確認するためである。

@nifty ID登録というページから、@niftyIDを登録するというボタンを押してみると、 IDを登録するページで個人情報を入力して、次に進むと、詳細な情報を入力するページが表示され、最後に入力内容を確認してから「確認画面へ」というボタンを押せ、というように表示されている。このボタンを押した。

次に表示されるのは、利用規約を確認して同意しろ、というページだ。この規約の内容は以前、かなり細かくチェックしているのだが、問題はその先にあった。

20050406-01


U「隊長っ!」

ふ「SYSOPと呼べ」

U「[入会申込]ボタンがありません」

ふ「ふっ、何をたわごとを」

U「いや、マジで見当たりませんが…」

ふ「そういうのはよくあることだ。なくても押せ。」

U「ハァ?」

ふ「観法を使え。」

観法というのは観想の法といって、相手の動きを心眼で読み、実際に見ていない後ろの敵を倒したりする技で、隆慶一郎氏の時代小説などに出てくるのだが、StarWars 風にいえばフォースを使えということだ。

というか、押せと指示したボタンは画面に配置しておくべきだと思う。多分何かの修正ミスでこうなったのだとは思うが。

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