2017-03-31 05:49:50

話したくない話の話

テーマ:ブログ

 

僕には話したくないカテゴリーがいくつかある

 

量的には「いくつか」…という程度だとは思うのだけど

 

そのNGカテゴリーが一般平均的に見てエンカウント率の高いものばかりなので

 

なんとなく自分でも多いように感じるし

 

会話をする相手からしたら

 

「何だこいつ、話せねぇことばっかじゃあねぇか、存在自体が国家機密だとでも言いてぇのか頭沸いてんじゃあないのか?もしも~し!」

 

…って感じに思えるかもしれない

 

その話題に差し掛かる度、いちいち「それは話したくない」「そういう話題はご容赦頂きたい」等と断るのはとても申し訳ないし、こちらとしてもなかなか嫌なものなので

 

それなりにちゃんと向き合おうと思える人と話をする事になったら、できるだけ始めに断りを入れるようにしている

 

悪い言い方をすれば釘を刺す…という表現にもなるかもしれないが

 

無駄に何度も怪訝ポイントを生むよりは相手にとってもマシだと思う

 

 

 

僕にとってのNGカテゴリーというのは、大まかに言うと

 

パーソナルな情報公開と日常的な話

 

主な具体例を挙げると

・氏名、生年月日等

・家族構成等、家系や親族に関する話題

・仕事に関する話

 

日常的な話…というと全部かよってなりそうだけど

 

話せることは普通に話すけど、一部聞かれたくない事や好ましくない話題の振られ方がある

 

具体例を出すと

 

・普段何してるの?

・今日何してた?

・今日のごはん何だった?

 

など等…いや、もしかしたらこれくらいかも?

 

―こうしてみると、限られてるといえば限られてる気もする

 

ただ、初めましてな感じで話し始めると、どれも必ずと言っていい程高確率で出てくる話題でもある

 

だから「話せること無いじゃん」みたいなツッコミをされたこともある

 

確かに、大抵の人からしたら「何なの?ド低脳なの?秘密主義ぶってんじゃねぇよクソが」って感じかもしれない

 

 

意外と察してくれたり理解してくれたりする人も居るが、しつこく突っ込んでくる人も居る

 

確かに、「なぜか」くらいは答えるのが礼儀かもしれない

 

しかし、それにすら苦痛を伴うのも事実で、あまり強引に引き出そうとされると、こちらの感情はどうでもいいのか…という気にもなる

 

ここにこうして書き残すことも、ちょっと気持ち悪くはある

 

まあ、必要だから書くのだし、今後自分が見なければいいことだ

 

 

で、何故なのか…いったいどうしてそういった事を話したくないのか

 

正直僕にも正確には答えられない

 

自己分析(なんて大袈裟なものではないが)して、「こういうことだと思う」は分かっても、それだけでここまで気持ち悪くなるだろうか…と考えるとそれだけでもないように思える

 

一言で言ってしまえば「気持ち悪いからだ」で済むのだけど、当然そんなことでは納得してもらえないだろう

 

パーソナルな話題については、まず、僕は昔から、家と外では極端に違ったという事が関係していると思う

 

家と外で性格変わるなんて全然珍しくも無いことだとは思うけど、僕は昔からそれが極端だった

 

…なんかこの言い方だと「私って人と変わってるの!特別なの!」系女子みたいで嫌だな…決してそういう意味でもつもりでもない、とてもつまらない話だと断言する

 

話を戻す

 

極端で、ついでに意識的にもきっぱり分けたがった

 

家の人間とは昔から性質が合わなかったし、家に居る間は自分をしまい込んでいる感覚だったし、家族とかそういう概念がなんだかとても気持ち悪かった

 

単純に家の人間が嫌いだったというのもあると思う

 

20代辺りになって、ネットを介していろんな人達と関わるようになって、同時に、自身の思考や人間性に変化も出てきてからは、尚更それが強くなった

 

ネット上では縲紲という名前を使っていた

 

本名というものが大嫌いだったし、ネット上での自分の方がリアルだったし、名前も「るい」と呼ばれることの方が圧倒的に多かったし、僕にとってはこっちが本名みたいなものだった

 

家での、日常的な自分とははっきり分けたかったんだ

 

いや、だからといって、べつに、ネット上ではキャラを作ってるとかってわけではなかったし、非日常って感覚でもなかった

 

クソみたいな日常と心地良い日常…みたいな感じかな…わからんけど

 

とにかくはっきり分けたくて、ネットを介して知り合った人と話している間、その間は不快な日常の要素を混ぜたくなかった

 

これには僕のちょっとズレた性質の潔癖症も絡んでいると思う

 

分けたいし混ぜたくない、それに家系だとかそういうの考えると気持ち悪かった

 

そういうの考えると自分を全否定されている気になるし、自分はどう足掻いても自分の望むような存在には到底届かないと思わずにはいられなくなる、しっかり切り離さなければ自分は最底辺の域を出ることなく無様に朽ちるしかないと認めることになる

 

…そういった考えが原因、だと思う

 

そういった事をまったく考えたこと無い人からしたら、いわゆるメンヘラとかってやつにしか思えんかもしれないが、想像すれば理解できないものでもないと思う

 

たとえば、名前

 

本名というものが僕は大嫌いという言葉では足りないくらい嫌いだが、理解されないこともある

 

意地でも聞き出そうとする人もいるし、どうしても知りたがる人には、会ったときに免許証とか見せるようにしてた

 

…が、最近、更に本名というものに対する嫌悪が増していて、そもそも僕がこれ程嫌悪している事を知りたがること自体、僕を否定することと同じではないかと思うようになってきた

 

僕の本名を知って、「べつに変じゃないじゃん」等フォローのつもりだろう、言う人がいた

 

…が、それはつまり、僕を否定するものを肯定するのと同義

 

フォローになっていないどころか、僕を否定する事に他ならない

 

本名というもの自体が僕の存在を否定するものだ

 

何故それ程嫌悪するのか、理解できないなら想像してみるといい

 

たとえば、名付け親がこんなだったらシリーズ…

 

・婦女暴行を繰り返し、しまいには幼女を監禁し死なせたこの上なく気持ち悪い性犯罪者

・集団暴行事件の主犯格で当時少年だった為刑罰を免れ、それをいい事に反省することも無く何度も罪を重ねた救いようの無いゴミクズ以下のゴミクズ

・笑いながら動物虐待を繰り返しネットにその一部始終をアップロードするようなもはや言葉で表せないくらい最低なキチガイ

 

…ちょっと極端すぎる例だが、もしそうだったらって考えるのも嫌なくらいの例で考えた方が効果的なはず

 

たとえば、名前の由来がこんなだったらシリーズ…

 

・名前とかめんどくせぇなぁ、テレビでも見て最初に目に入った名前拝借しようぜ

・たまたま居合わせた近所の酔っ払ったおっさんが適当に命名、勿論記憶に無い

・自称霊能者とか占い師とかいう人につけてもらったが、そいつは後になって詐欺罪で逮捕された

・野球が大嫌いと仮定する、もしくは嫌いなチームがあると仮定する。そのチームの中でも最も嫌いな奴の名前をそのまま拝借

 

…まぁ、上の極端な例よりはマシかな、けどこんなんだったらどうですかね

 

もしくは、字や音が他の字や言葉に近いせいで物凄く嫌な間違い方をされるとか

 

単純に変な名前で小さい頃からからかわれ続けたとか

 

ついでにその名前のせいでジャイアンに殴られたとか

 

ついでにその名前のせいで彼氏彼女にふられたとか…いや、それは流石にその男か女がクソか?

 

はい、まぁ、そういった例で考えてみて欲しい、ひとつでは弱いなら複数組み合わせで考えて欲しい

 

もし自分の名前がそうだったら、どうか、自信満々に名乗れるか、誇れるか

 

大好きな人にそんな忌まわしい名で呼ばれたいか、大切な人にそんな忌まわしい名を口にさせていいのか

 

自分を表す記号として受け入れられるか

 

…受け入れられる、許せるって人はまあ、仕方ない、ご理解頂けないという事で、はい

 

まあ、そんな感じ

 

勿論、上で出した例のどれにもあてはまってはいないのだけど(少なくとも僕の知る限りでは)

 

僕にとっては十分過ぎるほど許しがたい事実が絡んでいるし、単純に響きや字も気持ち悪い

 

そんな感じ

 

名前に限らず、僕が話したくないカテゴリーに上のような例を当てはめて想像してもらえば、話したくないような事がでてくるのも理解してもらえると思う

 

 

 

 

 

で、ついでに

 

此処までの嫌な話だけでなく、避けたい話題ってのがもうちょっとある

 

好きな事に関する話だ、好きな音楽とか、好きな映画とかなんでも

 

人によっては上の話より理解しがたいかもしれないけど

 

これは完全に僕のズレた潔癖症によるものだ

 

潔癖症というのとは違うかもしれないけど、僕はそう感じてる、精神的潔癖症とでも言おうか

 

知り合ったばかりのよくわからん人や、自分が心を許していない相手に、自分の事を深く知られたくないってのがある

 

且つ、自分の本当に好きなものを、自分が嫌いな人間とか、受け入れがたい人と関連付けたくないってのがある

 

記憶の関連付けというものにはよく悩まされる

 

簡単な例を挙げると、大好きな音楽を聴いていたとする、その最中にとても嫌な奴からとても嫌な連絡が来たとする…そこで関連付けされてしまう、今後その音楽を聴くと、その嫌な記憶を思い出してしまう、大好きだった曲なのに不快なものと関連付けられたせいで聴けなくなってしまう、或いは嫌いになってしまう

 

それに近い理由で、相手によっては好きな物の話はしたくない

 

…ということ

 

これは相手によることだし、話せる人とは普通に話せる

 

まあ、ついでだったから一応

 

 

 

…えーと…どうしめたらいいのか

 

まあ、そんな話でした

 

 

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久しぶりの「どうしよう」感

 

 

まともに生きようという意欲が完全に失せて早数年

 

避け切れない嫌な事や諸々のストレスに耐えつつ

 

それ以外を全て現実逃避にばかり割く日々

 

以前はマンガや映画、音楽…色々だったけど

 

ここ2~3年は殆どゲームばかりになった

 

特定のゲームに嵌りきっている間は上手く現実逃避できる

 

「なんだ、これでいいんじゃないか」と思えるようになってからは

 

孤独だとか寂しさだとかそういうものに無縁になった

 

いや、まあ、そりゃあ、いいわけないんだけど、実際は

 

まあ、しかし、そうなんだ

 

誰と言葉を交すことが無くても、誰にも気にされなくても認識されなくても

 

痛くも痒くも、なんともなくなった

 

誰とも関わらなくていいと本当に思えるようになった

 

何年間も望んでいたことかもしれない

 

たまに…ほんと極稀に、ほんの少し過ぎることはある

 

が、わりとあっさり掻き消すことができる

 

できるようになった、そうなっていた

 

ただ、現実逃避の最たる手段であるゲーム、唐突に飽きてしまうことも珍しくない

 

あるゲームに飽きても別のゲームに嵌ればいいのだけど

 

どのゲームもやりたいと思えなくなることがある

 

何もしたくない何もする気になれない僕が、唯一無心でできる事なのに

 

そして一番の逃避手段なのに、それが使えなくなることがある

 

今正にその状態

 

まあ、こういう時の対処法も既に確立されていて

 

下手にマイナススパイラルに陥る前に寝てしまうのだ

 

…が、やっぱり、なんか寝たくないなぁという時もあるわけで

 

今正にその時

 

結局、たぶん、まだ頭の片隅に、コーヒーミルの隅っこに少し溜まってる粉みたいに

 

ぱっと見じゃあ気づかないくらいほんの少し、諦め切れない何かが引っ掛かっているんだ

 

それがたまに、何かの拍子に、違和感を訴えてくる

 

無意識はそれによって、わけもわからぬ内にステルス型の虚しさに襲われるのだ

 

…まあ、一言で言うと、どうしていいかわからなくなるよね

 

以前であれば真っ先に考えたであろう事…

 

誰か他人と関わる必要がある、誰かと言葉を交す必要がある

 

…それは違うなと、今は真っ先に否定する無意識が働く

 

けど、その直後に、うっすらその可能性も考えはする

 

けど、まあ、どうしたらいいかわからない

 

ろくな展開が想像できない、他人と関わることで何か意味を成せる自信が無い

 

そもそもまともに人と関われるとは思えない…それはこうなるより何年も前から変わらない

 

少なくとも、ここ十数年の間に、まともな関係を築けたことがあったろうか…

 

はあ…

 

 

さて、どうしようか

 

たぶん、もう少し、Steamのライブラリを眺めて、それでも何もやる気になれなくて、眠る

 

明日になったら、たぶん、また普通に7dtdとかやったりする

 

それでいいのか、いいわけない

 

いいわけはない

 

 

 

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