One World Festival

 

こんにちは!

現在、PHD協会のインターンに参加している八百野寛則です。

 

 今回、2018年2月3日に大阪市立北区民センターで開催されたOne World Festivalに参加しました。

このOne World Festivalとは、1993年から毎年開催されている西日本最大の「国際協力・交流のお祭り」です。

市民の方々に、広く国際協力の大切さを認識してもらい、活動に参加する機会を提供しようと、関西を中心に国際協力・交流に関わるNPO/NGO、政府機関、国際機関、教育機関、自治体、企業などが協力して開催しています。(One World Festival HPより抜粋)

 

 

会場内には、中高生が非常に多く若者からご年配まで、幅広い年齢層の方々が参加していることに気付かされました。

 

 

 

そして、やはり「お祭り」というだけあり、会場は活気に溢れていました!

また、別会場では各国の民謡が披露されているステージも設けられていました。

研修生たちも、各国の伝統衣装に身を包み、多文化に出会い・ふれあい・学んでいる様子でした。

 

 

各々が、自分自身の視野を広げられ、国際協力についての考え方も学べる中でさらに、各国の文化を実際に体験する事も出来るOne World Festivalでした!

 

AD

2月6日(火)は事務所外活動のため、スタッフが全て外出し,神戸の事務所は不在となります。お電話、FAX、メール、SNSなどでお問い合わせいただいた場合、翌日2月7日(水)以降にお返事させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

AD

★防災研修(9)_「アートを通じた防災教育」-NPO法人プラス・アーツさん
 外務省のNGO事業補助金の助成を受けて行っている防災研修、最後の第8回は、神戸市中央区にありますNPO法人プラス・アーツさんで行われました。

 テーマは「アートを通じた防災教育」。「アート」とは、講師の室崎さんによると、絵や音楽などの芸術だけに限らず、自由な発想も含まれるそうです。プラスアーツさんの活動のきっかけは、防災訓練にあまり人が集まってこないことにあったそうです。防災訓練はまじめなもので、特に、子どもが楽しんで参加できるものではなかったので、防災授業の内容をカードにしたり、消火訓練の的を人形にしたりして、子ども達が楽しく参加できるものに変えていったそうです。この活動は広く受け入れられ、日本だけに限らず、世界の国々で行われています。

 

 次々と出てくるかわいい人形やカードに研修生たちも楽しそうに聞き入っていました。
 このことは、帰国後、防災について村の人に広める役を担う彼女達にとっては、効果的な伝え方として勉強になったようです。何より自分たちがとても興味をもってお話を伺えたので、「楽しく伝えること」がどれだけ人の関心をひきつけて参加したいという気持ちを起こさせるか、を身をもって体験できたのでした。

 また、今回の学びは、防災研修だけにとどまりません。彼女達は、防災だけでなく、1年間日本で学んだ研修内容を活かして、国に帰って村の為の活動を行います。しかし、彼女達はまだまだ若く、村に帰って「こうしたほうがいい」と提案しても、周囲の人が耳を傾けてくれないこともある、という不安がありました。

 しかし、大人も子供も楽しく参加できるプラスアーツさんの活動は世界中から来てほしいとリクエストがあるそうです。研修生たちにとって、考えを伝える、活動を広める、方法として、今回のお話は大きな気づきを得たようでした。

 防災研修の最後に、今まで学んだことの「伝え方」を学ぶことができました。
 プラスアーツさん、ありがとうございました!
 

AD

防災研修(8)_災害医療

テーマ:

★防災研修(8)_「災害医療」-認定NPO法人FutureCodeさん

 第8回の防災研修は、認定NPO法人FutureCodeの水沼さんをお迎えして、当会事務所で行われました。

 FutureCodeさんは主にハイチ・バングラデシュ・ブルキナファソで活動されています。研修生たちは日ごろ、自分たちの国または日本の国のことについて見聞きするのみですので、今回は中米やアフリカで起きている災害や課題、そこで行われている支援についてお話を伺い、見聞を広めることができたようです。

 今回の研修で、研修生が熱心にメモを取ったキーワードのひとつが「継続性(サスティナビリティ)」でした。最初、言葉がむずかしくピンとこなかったようでしたが、例えば、学校の建物や、井戸を与えるだけで、あとの管理やメンテナンスをする方法を知らなかったり、国でそのことのために働く人がだれもいなかったら、どうなるか、と質問され、それは問題であるとすぐにわかったようです。単にものを与えるだけではなく、その国の人たちが支援活動が終わった後も継続して活動していける、FutureCodeさんが目指されていることでした。

 ハイチでもバングラデシュでもブルキナファソでも、現地の人々に必ず医療や仕事の研修も行われていました。そうやって学んだ研修生たちが今度は活動の中心となって頑張っている様子に、研修生たちは自分たちの姿を重ねていたようでした。

 帰国後、彼女達もそういった活動の柱となって頑張ってもらいたいものです。

 FutureCodeさん、貴重なお話をありがとうございました!