本日3月11日(土)は研修生の屋外活動のため午後12:00以降事務所は不在となります。ご不便をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。

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国内研修生の加藤です。

2月23日研修生3人の最後の共通研修は、なでしこ歯科さんで口腔衛生研修に行ってきました。

 

まず3人それぞれの歯を見てもらい歯石を除去し、歯をきれいにしていただきました。

皆の歯はとてもきれいで歯科衛生士さん方に褒めていただきましたが、スリザナさんだけ虫歯の治療もしていただくことに。

 

その後は、歯の健康についての指導方法を教えていただきました。虫歯にならないように歯磨きをすることや、甘いおやつの食べ方、歯周病といった歯茎の健康のことなどを手作りの教材を使って、子どもたちにもわかりやすく伝えられるように練習しました。

 

 

歯科衛生士さんたちの指導により、3人とも上手に話せるようになりました。今回の研修で学んだことを実際に村の人たちの前でも上手に話してもらいたいです。

 

なでしこ歯科の皆さんありがとうございました!

 

 

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昨年の夏より大阪YMCAの高校生がインターンとしてPHD協会に参加していました。

PHDでのインターンシップを修了しての感想です。

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 PHD協会にインターンとして来させていただいた高校二年の櫻井香乃です。

50時間という短い期間でしたが、スタディーツアーの説明会やJICAの説明会に何度か参加させていただいたり、ハガキや切手の仕分け、ポップや掲示作りもしました。また、海外からの研修生の方と地元の料理を作るのを手伝ったり、PHDのホームページを新しくするにおいて参考にするリンク集めなどもしました。

 

びっくりしたのはNGOという仕事は小さいことの積み重ねなのだなと感じました。

 

私は今までNGOの資金をどのように集めていたのか知りませんでした。きっと政府からの支援などがあるのだろと思っていました。

 しかし、PHDは政府からの支援金が少ないと聞いてすごく大変だと思いました。PHDは国内外から研修生を受入れているのでどうやって成り立っているのだろうとすごく疑問でした。しかしその疑問はすぐに解けました。メンバーの方からの支援が大きいことを知りました。PHD協会は人とのつながりを大切にしているからそうやって多くの人が援助してくださるのだろうと思いました。もちろん私が知らないだけでもっとたくさんの支援があるとは思いますが、その一つの例が切手集めやハガキ集めなどを通して成り立っているのだと思いました。 

 もう一つ印象に残っているのは、JICA関西に行ったことです。私はバングラデシュにいた時、わりとJICAの方と関わる機会が多くありました。その人たちを見て私も自分の時間を犠牲にしてまで貧しい国を良くしようという人になりたいと思いました。なのでJICAでの協力隊の説明会に行けたことは本当に貴重な体験になりました。またイス並べや説明会を聴きに来たかたの誘導、物販、など裏方の仕事を間近で見れて、また体験させていただいたこと、なかなか誰もができないようなことができて嬉しかったです。

 

私はもうすぐ進路を決めないといけない時期に入ってきています。私は大学に進むのか海外でボランティアをするのかで迷っています。

ここでは人とのつながりの大切さとを教えてもらいました。これからどんな道に進むにしろ人との関係を大切にしていきたいと思いました。

 

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櫻井さんお疲れ様でした。願わくば、PHDでの経験が国際協力分野において、彼女の第一歩になれば嬉しいかぎりです。

 

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2016年度研修生もいよいよ帰国の時期が近づいてきました。
今年は下記の場所にて帰国報告会を開き、研修生の一年間を振り返りたいと思います。

日時: 2017年3月4日(土) 13:30~16:30
場所: 兵庫県民会館 10階「福」
    兵庫県神戸市中央区下山手通4-16-3(http://hyogo-arts.or.jp/arts/kai.htm
資料代: 500円

プログラム
 ・研修生の研修報告および帰国後の活動計画発表
 ・国内研修生の研修報告
 ・ネパール大地震復興支援活動報告
 ・フェアトレード商品等の展示等

34期研修生
 ・ティダチョー(ミャンマー、24歳)
 ・スリザナ・タクリ(ネパール、20歳)
 ・リンダ・エルニタ(インドネシア、24歳)

19期国内研修生
 ・大倉梨花、加藤志歩
 
参加の受け付けは電話・メール、facebookからも行っております。facebookは下記のURLからお申込みください。
 
Tel.078-414-7750
E-mail:info@phd-kobe.or
 

お忙しいとは思いますが、皆様お誘い合わせの上、研修生を送り出す会に是非ご参加下さい。
国内研修生の加藤です!
2月6~7日は淡路島研修旅行に行ってきました。
研修旅行2日目の最後は淡路島モンキーセンターで勉強してきました。
 
 
250匹の猿が周辺の山に住んでおり、餌を求めて淡路島モンキーセンターにおりてきます。
ここ淡路島の猿たちの特徴は、他の地域の猿たちと大きく違い、
とっても優しい」という事です。

淡路島の群れの中には体に障がいのある猿もいます。他の地域の猿の群れでは障がいのある猿は群れについていくことが出来ず、生きていくことが困難です。
しかし、淡路島の猿たちは手や足の指が欠損しているなどの障がいで移動が負担になる猿のために、移動距離を半分にするという優しい行動をとっています。
このような行動をとることができるのも、弱い者を守り仲間からの信頼が厚いという性格の猿がボスになるという文化が群れに息づいているからです。

淡路島の猿に障がいが発生しやすい原因に残留農薬があると言われています。
猿の餌となる海外から輸入された小麦や大豆は大量の農薬が残留している言われ、また山の近くの畑で作られる作物も昔は農薬を沢山散布していた為に、それを食べたことで奇形の猿が生まれてしまったのでは、と推論されています。
 
 
考えてみれば猿が食べている小麦や大豆などは、私たち人間も同じものを加工された形で食べています。
四肢の欠損した猿を見るとその安全性に対して疑問を持たざるを得ません。

図らずも障がいがある多くの仲間が生まれてしまった淡路島の猿たちですが、彼らは障がいがある猿が集団の中でも生活しやすいように、ルールをつくり、助け合っています。

私たち人間の社会はどうでしょうか。猿たちのように助け合う社会があるでしょうか。
 
 
 
猿たちの社会から自分たちの社会を考えるとてもいい勉強になりました。淡路島モンキーセンターの延原さん、猿たちありがとうございました!