2009-09-20 14:16:29
新描画システムへの道
テーマ:シニアディレクター寺田
ヤック、インフラストラクチャー!!
公式WEBサイトの「12・3 OUT!」を見るたびに発売日がアウトになりそうで背筋が凍る
シニアディレクター・寺田・Fです。
TGS版のディラガンに負けすぎて、
「おいこれ強すぎねえか?」と聞いたら
エネミー担当に
「そうですか~~?」と
マシュマロのように答えられ、
そんな柔らかいトーク?
で、ですよねー弱いのは俺ですよねーサーセンっした!
と納得してさらに10回は負けました。
キサマッ!
「おいこれ強す」※以後繰り返し
さて、今回はキャラのことについて語ろうかと思ったのですが、
急遽プログラムを変更して、
ストーリーモードのグラフィックについて
語ろうかと思います。
α版(ゲームの仕様がだいたい入った製作途中バージョンの事です。)
が社内リリースされる際にイベントグラフィックのいくつかを見ることができたのですが、

正直、
キャラのデザインとかスゲー頑張ったのに、
魅力を100%引き出せてないなあ……
と思いまして、
アートディレクターの水野に
「かくかくしかじか」とお願いしました。
3Dなんだけど、
2Dキャラの良さもあわせ持つような、
そんな絵作りがしたい
俺は、ユーザーみんなに、
こいつらの良さを伝えたいんだ、と……
そして苦闘の末完成したのが、
従来の3Dポリゴンに独自の2Dシェーディングを施した
独特の高密度キャラクター描画システム
「MIZUN/O」です。

完成した3Dビジュアルに対して
水野が上から描いて修正する
という画期的な方法をとることで、
キャラクターの表現を飛躍的に
向上させることが可能になりました。
イベントグラフィック作成終盤、
「あと何枚ぐらいあるんすかね」と
涙目でこちらを見るのに対し、
100枚はありません
と答えるのは苦行でした。
許してください、ボクも辛かったんです。
ぎゅっぎゅっ♪
しかし本当に大変だっただけに、
出来上がったイベントグラフィックは
まるで画集のような最高の輝きを放っています。
私も、みなさんも
俺、ずっとキャスト使ってるんスけど……と
悲しげにこちらを見る木村D(ニューマン)も、
「ファンタシースターポータブル2」のキャラの持つ魅力を
充分に感じていただけるのではないでしょうか。
それでは、また次回!
キラッ☆
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【超ネタバレ発言・VOL3】
エミリアのパンツは
しまぱんです(ガチで)
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