【ワシントン=佐々木類】24日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、岡田克也外相が23日にルース駐日米大使と会談した際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設をめぐり、現行計画を一部修正する案を米側に打診していたと報じた。日米関係筋の話として伝えた。

 同紙によると、岡田外相は都内の米大使館で行われた会談で、沖縄県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設するとした現行案に、滑走路の位置変更などいくつかの修正を加えた代替案を打診した。ただ、鳩山由紀夫首相の“腹案”とされる、鹿児島県徳之島に海兵隊の一部を移設する考えについても打診した。

 これに対し、米政府関係者は基本的に歓迎しているとしつつ、日本側から今週、詳細な説明を受ける予定で、今回の岡田外相の提案は「第一歩にすぎない」と慎重姿勢を示している。

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