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”夢への一歩(*^_^*)”

ナイスアドバイスだったでしょ(笑)
ツアーコーチ‼️素晴らしい✨✨

RODDIOのクラブは土台づくりが重要!

カスタムパーツ好きの皆さまは、ご存知だと思いますが、
RODDIOの組み立て作業は、このような右のホーゼルパーツをヘッドに装着する作業から始めます。
お店によっては、先にシャフトにホーゼルを接着するところがあるかもですが、、、^^;
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このホーゼルパーツとヘッドの間にも
このように「あそび」があるため、

ライ角やフェース角(ロフト角)が、微妙に変化します。
(見た目は少し不細工になりますが、
この「あそび」を利用して少しアングルを可変させることもできます)

土台であるホーゼルパーツが正確に接着されないとシャフトが傾き、ヘッド本来のスペックが確保できずに変化してしまいます。

ところがこの基礎工事、意外と手抜き工事が多く、
クラブを計測すると、??なフェースアングルになっていたり、それに伴いロフト角が??になっていたりと、基礎工事の手抜きが原因でせっかくの高額パーツクラブが勿体無いことになっていた例をいくつも見てきました!

やはり土台の基礎工事がしっかりしていないと、建物が建たないのと同じで、良いクラブにはなりません!
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弊社では、この土台づくりに細心の注意を払い、狙いのスペックになるような基礎工事をしています。

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RODDIO Lunar:6 for Compact Driverの3点剛性

前回に続いて、
Lunarの3点剛性を公開します。

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Stellaとの比較では、
先端が少し硬くなっており、
手元側が少し軟らかくなってました。

3点剛性比較では、
予想していたよりStellaとの差は少なかった
感想ですが、この少しがフィーリング面では
どちらを振っても違和感ない中にも
シャフト特性の存在感はしっかり確保
という、なかなか憎い味付けだと思いました。

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