口蹄疫発生時の広域的な協力体制を構築するため、近畿ブロック知事会の構成10府県による「近畿ブロック等口蹄疫対策協議会」が10日、神戸市中央区の兵庫県災害対策センターで開かれた。防疫資材の融通や農家情報の共有について合意。今後ルールづくりなどを進め、防疫体制と発生時の初動体制充実に努める。

 会議では、府県境で口蹄疫が発生した場合に迅速な防疫措置がとれるよう、搬出制限区域にあたる20キロ圏内の農家情報を共有することを決定した。

 また、構成府県で疑似患畜を含む口蹄疫の発生があった場合は、近畿農政局への情報提供を通じ、緊急連絡網で情報を伝えることを確認。状況に応じ、農林水産省を通じて国土交通省などに駅や空港での靴底消毒の徹底を依頼する。

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