本日も、朝からお稽古でした。

 

ボディーちゃんに、せっせと着付けてくれたYちゃん。

 

今までで最上のでき映えでした!

 

きっちりとしていながら、自然な美しい仕上がり。

 

ポイントを押さえてゆくことの大切さを感じます。

 

ご本人も、ご満足でお帰りいただけて、よかったです。

 

 

 

今日のわたしは

 

秋っぽい色の小紋。

 

こういう総柄って、わたしには珍しいので落ち着きません。

 

 

でも、たまにはこういうのもよいですね。

 

ちりめんがこっくりしていて、着付けの具合もちょっと変わります。

 

きものが変わると、生地の習性もちがったり、寸法もすこし違ったり。

 

体へのフィット感や着心地も、うんと違うもの。

 

その子、その子と、徐々に親しんでゆくかんじがまた、たのしい。

 

 

 

 

 

 

 

さて、先週このおきもので京都に行かれたTちゃんから

 

後日、ご報告のメールをいただきました。

 

 

 

それから

 

「これって、なんのお花ですか?」

 

とご質問をいただき

 

辻が花っていうお花です。

 

安土桃山時代に大流行した模様で、幻の花といわれました。

 

絞りを用いた花の模様です。

 

やわらかいタッチで、今も変わらず、とても人気のあるお花の文様ですよ。」

 

とお伝えしました。

 

 

そしたらTちゃん

 

「この小紋、前は実はあまり好きじゃなかったんですが!笑

 

でも、着付けを習っていろいろ知るにつれ、逆にすごく好きになりました

 

グラデーションとか生地の風合いとか素敵やなって。

 

柄もすごく好きになりました。」

 

 

「今回京都に行ってみて、新たに気づくことがあって

 

着物を着ると気分が上がるし、背筋もピンと伸びて

 

所作も美しくなる気がするなぁ~と思いました。

 

が、まだまだお着物の持つ素晴らしさに、私自身

 

中身が追いついていないので、もっと内面も成長せねばと思った

 

着物@京都でした。

 

頑張ります!」

 

 

 

っていただきました。

 

これって、わたしが常々思っていることで。

 

ファッションとしてのきものという流れも出ているなかで

 

私がお伝えしているのは今でも

 

きものを着るときは、きもちから。

 

一枚のきものを、大切に扱う。

 

美しくまとう。

 

というようなことで。

 

そういう、ある意味 気合 のようなものは

 

私は、着付けには、間違いなく、現れると思うのです。

 

たまに、きものを着るときくらい、そうしてみたってよいじゃない。

 

それで、見えてくる 「ワタシ」 が居ると思うのです。

 

いろいろなコンディションの自分がいて

 

あぁ、今日はこのワタシですか、って着付けするとするたびに気付くのですが

 

そんないろんな自分の中で、変わらない自分が居る。

 

それが、きっとあなたの芯であるし、あなたの価値観であり

 

生き方になってゆくんではないでしょうか。

 

 

あまりこういったお話は具体的にお稽古ではしていないのですが。

 

このメールは、いつの間にか、わたしの「着付け論」みたいなものが

 

シンクロしていて、感動しちゃいました。

 

ありがとう、Tちゃん❤

 

 

 

 
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