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コードギアス 反逆のルルーシュ 3

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さて、まずルルーシュというキャラを分析した時


「目的の為に手段を選ばない」人間


と言えると思います。


対してスザクは


「目的の為に手段を選ばない行為を否定する」人間


……と言えばいいのかな?とりあえず、この対比でもスザクというキャラを理解し観て行く事はできると思います。


しかし、ちょっと踏み込んだ話をして見ます。結論を言えば僕はスザクという人間は「正しく生きる」事を決意したのだと僕は思っています。これがスザクの目的と言えば目的なのですが、この目的の面白い(?)ところは手段を選ばない行為をはたらいた時点で崩壊してしまうんですね。ゴールのないその人生を閉じたとき初めてその総括ができる種類のもので、故に「手段に拘る生き方」だと言い換えが可能に思います。


つまり、スザクは


「手段(正しく生きる)のために目的を選ばない」人間なのだと。


……ちょっと強引ですか?(笑)


さらに言い換えてみます。「目的」といった部分を「結果」に、「手段」と言った部分を「経過」とすると分かりやすいかもしれませんね。


ルルーシュは「結果を尊び経過を問わない」生き方を選びました。


逆にスザクは「経過を尊び結果を問わない」生き方を選んだと。


これでキレイな対比に…………う~ん?やっぱ意味不明ですか?ま、いっや。話を続けます。


http://www.websphinx.net/manken/come/dens/dens0069.html
漫研/LDさんより

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この話、、、、興奮します。


LD氏には、直接問答してご講義いただいたのだが、この概念、、、僕の中で、マジで、トリップしそうなくらい、コペルニクス的転換であって、、、、僕の成長に関するロジックをすべて読み込んでいる人ならば、この凄さがわかる・・・かもしれない・・・・。別途、詳しく説明しますが、まずは、さわりをご紹介。


この話、物凄い続きますよ!!!。

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今日、同期とお昼ご飯を食べた。


人材の育て方という話題になって、制度と経営の視点ばかりで話す僕と、飲み会や教育体系の整備で個々人のモチヴェーションを上げようとする彼と、最初の40分ぐらい全く話がかみ合わなかった。僕はたぶんこのまま、話が通じないまま、終わりになるのだろうな、、、と思いつつも、自分の意見を丁寧に説明していた・・・・すると、ある時、相手が黙りこんで・・・・・そして、なぜ意見が違うのかがわかったと、全体の議論の構造を分解しはじめた。ああ・・・クリシンというかナチュラルなファシリテーションだなー感心した。

グロービス・マネジメント・インスティチュート
[新版] MBAクリティカル・シンキング
森 時彦
ザ・ファシリテーター


ちなみに、理由は簡単だった。本体のコーポレート部門(経営企画部)に所属して、しかもダイナミックに事業が入れ替わる最先端部署にずっと配属され続けた僕と、非常に安定してレベルの高い経営力で安定している主力のJVに出向している彼では、見ているポジションが全然違うのだ。強いて言えば、軍団本体の司令部付きの参謀で、元々の出身が最前線の斥候部隊の僕と、遊撃軍と位置付けられた中核主力の第一軍の中隊指揮官を歴任している彼とでは、見える世界が全然違うのだ。


僕は最新(とはいえ安全の保証はない)装備で試験させられている前線のテスト部隊を経て、その試験データをベースに主力大3軍団の司令部付参謀なので、最前線の危険スレスレの話と、その最前線をデザインする戦略と制度を司る話しか興味がない(笑)。最前線のテスト部隊と司令部では、安定した運営なんか望めないので、とにかく「将軍」の力量や「戦略」の話ばかりが問題になる。でなければ、個人プレーの話ばかりだ。


ところが、中隊長クラスの小規模指揮官とはいえ、中核中の中核の主力兵団の安定した部署にいる彼にすれば、軍団の規模もレベルも申し分ないので、制度や将軍などの話はどうでもいい。それは素晴らしく整っている。だから、そこに参加する人間の「質」自体をさらにどう上げるか?のみが彼の問題になる。

塩野 七生
ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上)新潮文庫
塩野 七生
ローマ人の物語 (7) ― 勝者の混迷(下)新潮文庫


もともと組織論や人材の育て方というのは軍隊組織や過去の市民皆兵時代のローマ・ギリシアなどの制度の在り方を例にとると、非常にイメージしやすいことがわかってきた。戦略とか経営用語がもともと軍隊の管理方法から生まれてきたことを考えると、こっちの方面も勉強しないとだめだな、と思いました。最近、いつもピリピリしている、僕の近くにる常務がどうしても、ローマの軍団司令官に見えて仕方がない(笑)。



ちなみに、上記のようなうなことを、とつとつと分析して、話している言葉の定義や、組織を見ている角度が違う・・・とその差を整理し始めた彼を見て、いやーこいつは、シゴトできるなーと感心した。


それは、言葉のレベルや議論のポジショニングという、一歩メタに引いた視点からの鳥瞰でいったん議論を分解・整理し直しているからだ。こういうのは、相当冷静で、そもそも相手の言葉を否定するとかではなくて、全体の議論構造がどうなっていうか?と冷静に距離を置いて眺めていないとできないワザだからだ。それをその場のノリで、できるんだから、、、。しかも、凄い柔らかく、笑顔で。


意見の違いが、論争や混乱にならないのは、素晴らしい。


いや、さすが、うちの主力部隊の人材だよ。ビジネスマン!という感じだ。


感心した。。。。いつも思うのだが、いつか自分で事業を指揮するときには、営業部隊の統括にぜひ彼が欲しい。これだけのスマートで分析的な頭を持ちながら、第一線の現場指揮官を好きでやり続けている彼は、物凄く欲しいよ。いつも何となくそんなことをおもう。なによりも、議論を異様なくらい冷静に評価できるあの懐の深さが、いつも感心する。

ちなみに、この人材の育て方は、いろいろこまかく話したので、本能に面白かつた。



池上 英子, 森本 醇

名誉と順応―サムライ精神の歴史社会学 (叢書「世界認識の最前線」)

日本のノブレスオブレージが消えたことや個々の精神の在り方を分析した本ではこれが面白かったー。


ジョン ダワー, John W. Dower, 三浦 陽一, 高杉 忠明
敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人
ジョン ダワー, 三浦 陽一, 高杉 忠明, 田代 泰子
敗北を抱きしめて〈下〉― 第二次大戦後の日本人
朝河 貫一, 由良 君美
日本の禍機(かき) (講談社学術文庫)
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