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現在、物語三昧は、はてなの方で運営しています。

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/



アメブロの記事は、アーカイブとしてとってあります。気分によっては削除するかもしれませんが、気分によっては残したままにしておきます。はてなに移管して、ついに200日を超えました。

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2006年も皆様ありがとうございました。


①ブログを通して出会った人々へ


 こんな書き散らしのブログに訪れてくださって、さらにはコメントなんかくれちゃったりする人には、本当に感謝です。今年は、ブログの年だったなーと思います。とりわけ、このブログやmixiを通して、プライベートの友人が、しかも自分が普通に手が届く範囲を超えた知り合いができたのも、なかなか収穫だった。この機能がなければ、たぶん出会わなかった人と出会う、というのは、凄いことだと思う。社会人になると、なかなか自分の趣味や内面の世界を共有する友人というのはできにくいものだし、世代や自分が所属する空間を越えてとなると、なおさら難しい。もともとはただ自分の中のモヤモヤしたものを吐き出したり、読みの技術やレベルの向上のためのメモみたいなものだったのだが、まさか、それを通して深い友人ができようとも思わなかったし、様々な出会いがあるなんて夢想だにしなかった。なんか出会い系みたいで、怖くて最初はオフ会もいけませんでしたし(笑)。


 これも、何とはなしに、04年の5月のGWにこのブログ『物語三昧』をはじめて、、、書き続けていたせいなんだなぁ、、、と感慨深いです。もう、1年と8ヶ月くらい書いているわけだ・・・よく飽きないなーと思います。そんな時間があるわけでもないのに何とかやりくりして、結構な頻度で書いているし。言いたいことを書き散らしているストレス解消なんだけど。誤字脱字が多いし説明不足なんで、恥ずかしいのだが・・・・・。 でも、これ以上の長さをアマゾンのレビューを書いていても、一向に人間関係は広まらなかったので、ブログやSNSという機能がいかに革命的か、ということがわかります。

 先日にオフ会で会った人で、僕のブログを見てFate/StayNightをやったとおっしゃっていて、その人は凄い忙しい人なんで、とてもゲームする時間はないようなんだが、僕のブログで高評価ならば!って思ったらしく・・・・いつも参考にしてくれているみたいで、見ず知らずの人が、そうやって、影響を受けて、何かしらのものが伝わっていると思うと、凄い嬉しいなー、と思う。 もともと、僕はクリエイターとかモノを生み出す仕事をしているわけではないので、自分の作り出したものが人に広がるのは、とても不思議で、そしてうれしいです。そんな体験をしようとは思いもよらなかった。凄い嬉しいです。

なにごともやり続ける、というのは、何がしかの力を生むものなんだなーと思う。


でも、、、こういうものって、お金では買えないものなんだよね。体験だから。



パソコン 20万。



インターネット代 6000円/月



ブログにかける時間・・・たくさん(笑)




そこで出会った人々と体験・・・・プライスレス。

みたいな(笑)。ちょっとリズム悪いけど。




②2006年の振り返り~ただ一度しかない出会いのときを


>本棚の整理同様、web上においても自分の所有物や、観た・読んだものをきちんとリストアップしないではいられないのがオタク。感想文はまだよいとしても、主観入りまくりの☆や点数をつけて後々検索しやすいようにしたりするのが特徴。またそれにはランク付けという意味合いもあり、とかくオタクはこのランク付けが大好き。年末には必ずその年のベスト10など挙げて総括したり、実は一年間も我慢できないので上半期ベスト10などもしていたりします。さらに行き過ぎと、とにかく作品名がずらっと画面に並んでいるのが心地よいがため、ただ所有しているだけの本をデータベース化したり、今日買った本や気になっている本を感想もなしでひたすら律儀にblogに載せたりします。

孫引用ですが、海燕さんのところより

http://d.hatena.ne.jp/kaien/



 そういう意味では、僕は、全く整理していないし、整理する動機付けも薄いので、ヲタクではないのかなぁ(笑)。読書は体験なので、順位がつけにくいです。所有欲は薄いです。なぜならば、体験は所有できないから。僕は常に体験・・・・インプロヴィゼーション、ただそのときだけ、もう戻らないもの、ってのを大切にしていきたいと思います。(って、ただ単位整理が苦手なだけじゃー(笑))。まっ、この辺は、整理できないよーそうだねーと言った翌日ぐらいに、凄いちゃんと整理したリストを載せた有閑マダムさんに無言で、責められているようで、苦しかったのですが(笑)。


「天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、殺すに時があり、いやすに時があり、……愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある」。
(伝道の書三章一~九節/聖書)



 僕はこの聖書の言葉が死ぬほど好きなんですが、キリスト教があまり好きではない僕が何故にこれが好きか、、、ネタばらしをすると・・・・海燕さんは、わかるかもしれませんが、僕の最も尊敬する人では常に5本の指に入る(笑)、名探偵の伊集院大介氏(by栗本薫)の名セリフだからなんです。この人、大好きなんですよねーーー超そんけーしている。僕の人生の教訓は、たいてい漫画や小説から来ています(苦笑)。

 

僕の理想ですね、この人。見えないものを見えるようにし、常に事実よりも真理を・・・ほんものを深く愛し、そして、穏やかに微笑んでいる。



まっ、程遠いですが(笑)。



話がまたまたずれましたが、ようはね、読書体験も、読書を通して人と共同幻想を結ぶ体験も、すべては、一度しか・・・「ただのいましかない」、もう戻ることも再現することもできない、永遠の今なんですよね。そういうものを、ブログやオフ会や、様々なものを通して、たくさんの人と共有できる、そういうことに素直に喜びを覚えます。


 りゅーりゅーさんとゆえゆえの可愛さに熱く語ったり、樹衣子さんとアフリカ問題に憂いたり、とらさん、いちみさん、つなさんらと小説にはまったり、いずみのさんとはしくんと漫画の読み方や少年マンガのあるべき姿に悩んだり、海燕さんと物語の見方が同じだったことに感動したり、探検はらはらさんの同人誌に落涙したり、yutaくんとフランスの暴動について語ったり、楊さんと三十路同盟を結成したり、名もなき読者さんのコメントからはじまったチャオ編への語りが広がったり、時には書き手やクリエイター本人からメールが来たり、響太さんに進められた舞台で感動したり、、、、挙げたらきりがないほど、たくさんのシーンや感情が思い浮かびます。


 その1ページ1ページが、まるで小説のようです(くさすぎ?)(笑)。でも、社会人になって、これほどプライヴェートが、拡大したのは初めてです。社会人になり、交際範囲や移動範囲は凄まじく拡大しました。それこそ日本を問わずアジア中出張があったわけだし、、、、。学生時代は、イラン商人や中国人やどっかの企業の社長とかとがっちり朝まで飲むなんて、想像もしていなかったですよ。けれども、そのかわりに、プライヴェートは限定された大切な人々・・・・妻や親族、親友など、いわゆる社会学でいう心の許せる親密圏は、少ない時間を有効に濃くというのが、生活のスタイルとなり、、、、なかなか自分の所属する環境や年齢から来る必要性を共有する、特定の人間以外とは話があわなくなっていきます。この頃は忙しいので、同じ状況の人としか話が会わないことが多いのです。社会人は忙しすぎるので、なかなか時間は割けないし、平気で次に会えるときまで友人とですら1年や半年ぐらい過ぎ去ってしまいがちです。親密であればあるほど、別に今でなくてもいいや、と思ってしまいがちですから。

 そういう意味では、たくさんの体験をもたらしてくれて、そして一人で閉じがちであった読書体験や映画鑑賞体験を、たくさんの人と共有体験できたことは、このブログに感謝です。2006年を振り返って、とても幸福な出来事だったと思います。みなさん、ほんとうにどうもありがとう、お疲れ様です自分(笑)。って、別に辞めるわけじゃないんですがね。なんか感傷的ですね。年越しは、妹のところや実家に泊まりに行くので、一瞬だけ、行方不明です。では!!。




■追記~読書人の仲間を持つこと


 この前会った人に、小説はあまりに時間がなくて、なかなか読む気合が起きない。なぜならば、駄作だったときに落胆が大きいし、時間を無駄にした感が強くて、とてもではないが手が出せない。、という話があった。ましてやゲームなんてなおさら遠ざかる、と。けれども、読みたくないわけでもやりたくないわけでもないんですよね。うんうんわかるわかる。だからこそ、やはり根本的な趣味が共有できていたり、相互の趣味が分かっている人のオススメって重要なんですよね。読書人の共同体みたいな。僕も、小説は実はなかなか自分が特殊に追っている人以外は、読むきが起きない。それは、上記と同じ理由。僕の読書体験は、ほとんどが、通勤の行き帰りの約2時間のみで読み終われるものをベースにしている。漫画とライトノベルとかが多いのはそのあたりが理由。その時間で、会社でのプレッシャーを忘れて切り替えるために読んでいるので。それを超えて読むのは、つなさんとかとらさん、いちみさんに薦められたり借りたり、よほどいいと思わない限り、手が出ないもんなー。そういう意味で、ここを通して、また来年もいいものに出会えるような情報交換もできるうれしいです。いずみのさんにも、たくさんマンガ借りているし(笑)。個人的には、もう少し小説やアメリカ関係の話を書きたいところだが・・・パワーがないっす。


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