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畑 健二郎
ハヤテのごとく! (10) (少年サンデーコミックス)


海燕さんに、ビシっとこれは児童文学だ!という意見をもらったんで、「そういうふうに」読み直してみようと、通勤に3冊ほど持って読み返す。


10巻のヒナの話に、おもわず、泣けてきた・・・


ああ・・・なるほど、「こういうものだ」と受け取り方を再設定して読んでみると骨太の部分をストレートに感受できるので、ぐっとくる。うーん、つくづく物事は読み方なんだなー(笑)。その構造の持つ、「どの」部分を強調して感受するかで、受け取り方はだいぶ変わる。



影響受けやすいです、僕(苦笑)。


さすが海燕さん。




『ハヤテのごとく』が古典的骨格を持つ骨太の物語に裏打ちされていること・・・・
http://ameblo.jp/petronius/entry-10070046871.html

『ハヤテのごとく!』14巻 畑健二郎著 なにがんなに面白いのかな?まだ分析できん!(笑)
http://ameblo.jp/petronius/entry-10069699444.html

『ハヤテのごとく!』児童文学説。/Something Orange
http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080202/p2



ジェネオン エンタテインメント
ハヤテのごとく! 03 【初回限定版】


ああ・・・・ヒナかわいいよーーーー。(ボソ


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アット エンタテインメント
クオ・ヴァディス DVD-BOX
映画の『クオ・ヴァディス』を見直したり、、ローマ関係の本などを読んでいると、

もう全然過去とは違う感覚に感じる


いったい今まで俺はなにを見て、読んでいたのだろう。


理解したと思っていても、しょせんベースの基礎教養がない中で読み込んでいないと、ほとんど読んだことにも理解したことにもならないのだな、、、

と最近つくづく思う。
早く塩野七生さんに出会うべきだった。

全体像を大きなテーマで一気に俯瞰したものを頭にたたきこんでおかないと、まったく断片だけで自分に引き付けて理解してしまう。浅いままで。

何事も本格的に根本まで遡らないと、ダメだな、という証左のようなもの。
ワーナー・ホーム・ビデオ
ROME[ローマ]コレクターズBOX

たとえば、最近つくられたこの作品と、70年代の『クオ・ヴァディス』ではローマの生活が全く異なってとらえられている。アナール学派や歴史考古学などのちゃんとした科学的な歴史学が積み重ねている研究のおかげで、日常の生活という部分が解明されつつあること、もあるのだろう。この生活自体の表現の違いは、時代も反映しているので、なかなか興味深い。


とりわけ百人隊長や一般兵卒レベルの二人を家族も含めて描くことによって、ローマの時代の生活や一般的な人間の視点から物語を描こうというのは、野心的だ。うん、いいよ。ほんとに。

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ふと思う。ネギまとかエロゲーっておもしれーなーって(笑)。これだけ僕の考察意欲を満たしてくれるマテリアルを、エンターテイメントとして広い諸費者層を保持しながら、市場として成り立つというのは凄いことだ。これって、サブカルチャーという名の日本特有の文化なんだろうなー。真面目考察ついていると、日本が、世界がちゃんと見えるもん。やっぱり、題材は何でもいいのだ。突き抜ければ、ちゃんと世界に手が届く。ちなみに、ネギくんや士郎の分析ツールなんて、そのままドストエフスキーやロシア文学の分析にでも十分耐えうるツールだと思うぜ。
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ローマ人の物語 /本と映画と、時々仕事
http://blog.livedoor.jp/magimagi7/archives/64860075.html  


***********

>と言うより、いずみのさんやペトロニウスさんが読んでいるのを見て俺も読もうと思ったのですが(笑

***********


ほほう(笑)。それはうれしいっすねー。人が自分の好きな本の読んでくれると、なんだか気持ちが通じたような、不思議な嬉しさに満たされます。


どうも、リアルでもネットでも周りで塩野七生さんの『ローマ人の物語』を読む人が増えてきて、物凄い嬉しい。


時代は、やっぱりローマなのかも(笑)。


いやマジで、そうとう読んでるぜ。僕の周り。死ぬほど宣伝しまくったかいがある。・・・・・ちなみに、ビジネスミーティング中やシゴトの進め方の会議で、しょっちゅうローマの話を例に例えるので、いったいなんだこいつは?って、他社や他部署の人には思われただろうなー(苦笑)。

 
塩野 七生
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫  
 
塩野 七生
ローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らず  


しかし、ちょっと思い出してみる。


なぜこんなことになったのだろう?。


僕をして、過去のこのあたりの歴史に強い興味と知的好奇心を復活させたのはなぜだろうか?。



実は始まりははっきりと特定できる

(というのも凄いよなぁ)。


それは、二つのスタート地点がある。


①イスカンダル萌え!漢の理想像だぜアレサンドロス!!




これ、これ!。はじまりはこれだよな。いずみのさんが、興奮して、イスカンダル萌えるんだよ!と話しに来たのが始まりだった。僕のブログを読んでいる人には、説明する必要もないでしょうが、神ゲーであるFate/StayNightのスピンオフ作品の小説Fate/Zeroに登場する英霊で、アレクサンドロス大王が現世に甦ってくる設定があって、このキャラクターが、もうシビレルほどかっこいいの!。男…ではなく漢とは、人の上に立つ者は、こうあるべきだ!という理想像を結集したような奴で、その斬新すぎるほど斬新なアレクサンドロス大王解釈に、僕もいずみのさんもしびれたんですね。ようは、奈須きのこさんと虚淵玄(ニトロプラス)のイメージに、強烈な影響を受けたわけですよ。

 
角川書店
フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] extra edition  

確か僕がリーダーシップとは何か?っての話をしていた時です。その話とも繋がった。ちなみに学生時代に宗教学者の中沢新一さんの講義に潜り込んだ時に、アレクサンドロス大王の話をされて、それが歴史家の評価と全く異なっていうことを不思議に思っていたんですが、それを、たしか大阪?のいずみのさんと『マンガ☆ライフ 』の水音さんとモスバーガでプチオフ会をしている時に、かなり熱く語ったんですよね。いずみのさんも、燃えまくっていて、かなりいろいろな資料を読み込んでおりました。ちなみに、そのときのいずみのさんの熱意は、ちゃんとここに結実しているんですよね。↓

 

ユリイカ 2007年9月号 特集 安彦良和  
 
安彦 良和
アレクサンドロス~世界帝国への夢~【第1巻】 (NHKスペシャル文明の道)  

原稿をベースに、新宿のルノワールで講義を受けたのを覚えています。うーん、ただのダベリとか、熱い思い込みが、シゴトと結果に結びつくってのは、素晴らしくかっこいいですね。


えっと、それ以来、僕の中でもアレクサンドロス大王・・・言い換えればギリシア文明の歴史とかあのへんに久しぶりに目が行っていたんですね。このへんのピアノ・ファイアの記事にいずみのさんの勉強度合い、イスカンダル萌え度合いが溢れていますね。


購入録
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070911/p3
告知:『ユリイカ』安彦良和特集号に寄稿します/他宣伝
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070824/p1
『スキタイと匈奴 遊牧の文明』読了
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070816/p2
アレクサンドロス大王
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070602/p1  

追加

http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070401/p1
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070425/p3
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070921/p2
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20071104/p3


 
エドヴァルド・ヴァシリエヴィチ ルトヴェラゼ, 帯谷 知可
アレクサンドロス大王東征を掘る―誰も知らなかった足跡と真実 (NHKブックス)  

だから、僕はこの辺のイメージをもう一度調べたいなーという思いが心にたまったのです。



②ローマの属州統治に関する中央集権と地方分権に関するダイナミズム~M&Aや会社再建とは?


それと、どこかの記事で書いた覚えがあるのだが、僕が経営企画に異動して、上司に、


「なんで会社ってのは、分割したり取り込んだりするんですか?。目的がよくわかりません。」


と問いかけたことが始まりだった。


いや、別に新規にM&Aするのならばわかるのだが、大きな企業をよく見ていると、機能分社ってのをよくやります。機能・・・たとえば、物流とか法務とか、スペシャルな専門部署なんかを機能を分社化して別会社化することです。これって、なんのためにするの?。


それに欧米のメガM&Aを20年単位で見ると、同じ会社がバラバラになったり、もう一度くっついたりして、トータルの企業価値で見ると、株価や時価総額の上下はあったものの、実質成長率はゼロという場合が少なくない。時価総額経営というのはわかるが、実質の成長は、実は、M&Aなんかではできないんではないか?ってのが、僕の質問でした。

 
横山 禎徳, 本田 桂子
マッキンゼー合従連衡戦略 (Best solution)  
 
産業再生機構
産業再生機構 事業再生の実践〈第1巻〉デューデリジェンスと事業再生計画の立案  

この二つがくっついて、上記の疑問になったんですね




その時の上司の答えが、ローマの属州統治の方法論の話だったんです。




この質問に、この例えで返す上司に僕はしびれましたね。しかも、この程度の本は読め(笑)と説教された。



そこで、①と②がぶつかって、これは全力読むしかない!ってなったんです(笑)。



ちなみに、ローマ帝国の属州統治の方法は、中央集権と地方分権が見事なまでに並列してます。現代の中央集権的な近代国家でも考えられないほどに。そのためローマ帝国は、理想的な「小さな政府」を成立させることが出来て、しかも見事に有効に機能した税体系を維持することで、健全なシステムを維持しています。これがどうしてできたか?は、いま考察中ですが、凄いヒントが山盛りのダイナミックな読書です。


ああ…読書って最高だぜ。



はじまりは、いずみのさんと、上司の言葉だった。



その前は奈須きのこさんと虚淵玄(ニトロプラス)だし、、、、





みんな、読め!(笑)


こういうのって、最高だよ。




 
塩野 七生
ユリウス・カエサル ルビコン以前(上)ローマ人の物語8 (新潮文庫)  
 
塩野 七生
ユリウス・カエサル ルビコン以前(中)ローマ人の物語9 (新潮文庫)  
 
塩野 七生
ユリウス・カエサル ルビコン以前(下)ローマ人の物語10 (新潮文庫)  
 
塩野 七生
ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)  
 
塩野 七生
ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)  
 
塩野 七生
ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)  

そしてもちろん、世紀の天才カエサルまでは絶対に読まねばならん!!。



その後は、ゲームと映画だ!!。


 
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
グラディエーター  
 
カプコン
シャドウ オブ ローマ  
 
エレクトロニック・アーツ
プレトリアン ガリア戦記 日本語版  

■関連記事


ちょっと明日本屋行ってきます(笑)/方丈にて徒然なるままに
http://hazukistnew.blog25.fc2.com/blog-entry-41.html  


なんつーか、ひろがるひろがる。




 
森谷 公俊
アレクサンドロスの征服と神話 (興亡の世界史)
いいね!した人  |  リブログ(0)

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シャドウ・オブ・ローマ カプコレ

アーテイン
GLADIATOR ROAD TO FREEDOM REMIX


*************

http://blog.livedoor.jp/magimagi7/archives/64855503.html
剣闘士の資料/本と映画と、時々仕事


主人公はローマ帝国初代皇帝アウグストゥス
…の若かりし頃のオクタヴィアヌス
と、その右腕アグリッパ

カエサル暗殺の秘密を探るため
オクタヴィアヌスは元老院等へのスニーキングミッション担当
アグリッパは剣闘士に身をやつし、アクション担当


中略



カエサルがハゲ、オクタヴィアヌスがなぜか美形キャラ
と言うのが、実は史実に基づいているのだと、このゲームをやった後で
「ローマ人の物語」を読んで知った(笑


*************


おおおーーーここにも、塩野七生にはまっている人が!。なるほど、こんなにゲームがあるんですね。これは僕もぜひトライしてみようと思います。いま、ローマが熱いんです(いまごろ(笑))


ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
グラディエーター
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