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参議院選挙公約における環境・科学技術 07.22.2007
http://www.yasuienv.net/Election072007.htm
市民の為の環境学ガイド


***************


A君:安部首相の2050年温室効果ガス半減を日本の産業活力の根源にしようというのが、21世紀環境立国戦略だった。とすると、環境科学技術をどうするか。


B君:それも当然なのだが、日本という国が、何を立国のタネにするのか。やはり科学技術なのか、それとも金融なのか。また、どのような経済圏を考えるのか。


C先生:その最後の問題だが、米国に対抗する形でEUができて、各国が経済圏を構築し始めた。日本という国がどのような経済圏を対象にして、今後経済力を維持しようとするのか。
 米国は3億人の人口が今後も増加しつづける。EUは4億9千万が若干減ることがあっても、維持されるだろう。中国、インドは、それぞれ十分以上の人口をもっている。となると、日本という国は、どのような経済圏を意識として持てばよいのか。


A君:そんな議論を政治家がやっているのを聞いたことがない。


中略


A君:行政府にいる官僚の知性は、ある意味で、立法された法律を運用するだけだから、立法府の国会議員の知性よりもより、理念的でも哲学的でもなくて良くて、実用的なもので十分。ところが、現実には、官僚の方が国会議員よりも知性が高いものだから、現在作られる法律では、細かいところは、省令で決めることになっていて、官僚が自分の都合の良いように決められる仕組みを作っていることは事実。


B君:もう一度確認したい。国会議員とは、国民の代表ではあるものの、法律などの文章を作ることがその本来の商売で、社会の実態の把握能力、未来の予測能力、などに加え、文章構成力などでも、官僚を上回る知性があってしかるべき。すなわち、国会議員には、本来、日本の知性の代表者がなるべき、ということを再確認する必要がある。


***************


一部抜粋。ここのHPはよく見るのですが、久々にK-maxさんの記事で紹介されていて、思わず紹介です。久々に大きな国政選挙なので、少し勉強してみるかなー。友人の政治関係のやつと飲みにでも行くかなーとかとか。まぁとりあえず僕も選挙権を持つ市民なわけだから、そーはいっても、一票の重みを一週間ぐらいはまじめに考えてみようか。


でも、確かに思う。


国会議員にはそもそも、


社会の実態の把握能力、


未来の予測能力、


そしてなにとりも法律のリテラシー


がないとだめなのだ。


自分一人で法律が書けるぐらいでないと話にならん。そもそもアメリカの合衆国の建国時のメンバーはほとんどが法律屋だったしね。


当たり前のことを思い出させてもらい、苦笑した自分がいました。


■関連記事


コミュニズムとは何なのか?/日本共産党の宮本顕治元議長が死去
http://ameblo.jp/petronius/entry-10040683033.html

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日本共産党の宮本顕治元議長が死去/千の天使がバスケットボールする
http://konstanze466.jugem.jp/?eid=62


樹衣子さんのところで、日本共産党の元リーダー宮本顕治元氏が亡くなったことを記事に挙げられていた。


>何年間に一度、我家で必ず話題にのぼるのが、「そういえば宮本顕治はまだ生きているのか」ということだった。ちょっと変わっている家族かもしれないが。。。その都度、亡くなったという報道を読んだ記憶がないのでまだ存命では、ということで終了した。その時によぎる思いは、勿論まず長い獄中生活にも関わらず驚くべき長寿、それからもはや過去の歴史となった日本共産党のある時代を支えた象徴の最後の火が、細々と殆ど消えかかっているがまだしつこく残っているイメージだった。


ご自宅で、宮本顕治が話題になるとは、、何と高尚なご家庭だろうと、少し感心。我が家は、まったくの中流家庭で、政治には何の関心もないので、そもそも政治に話はしない。実家でもそうだったし、いま妻との会話でも政治の話などはまったくない。国政選挙だけは、少し無理をしても投票に行こうと決めているが、実際には、選挙というムーブメントというかイベントを楽しんで、いざ大事という時にまったっく分からない状況だけはなくしていたくないという「準備」のためだけだ。実は、中身も政策の差もさっぱりわからない。そもそも民主党と自民党の差がよくわからないしね~。いや基本は勉強しているし、ちょっと追ってモニターすれば、選挙民としてふさわしい「市民」としての見識を持てる自信はある。が・・・・正直そんな暇はないというのが本音だ。そんな暇があったら家族と仕事の「居場所」を確保すること、友人と人生を楽しむことに時間をかける・・・。自分でもミクロの関係性に後退しているな・・・とは思うが、たぶん「小市民」のレベルとしてはまぁまぁのクラスに属する自分でさえ、こうなのだから、日本国民の大多数はこんな意識だとは思う。そもそも政治なんて、仕事に関係しなければ、関わる余裕はない。


そんな中で、いつも思うのだが、、、政治活動ができる人って、代々のお金持ちかよほど、精神的にマクロに偏った人でないとできないよな!って思うのです。


>僕は、岡田斗司夫さんの『知的増税は許さない』という意見に賛成で、代議制民主主義の基本は、もしくは分業を旨とする近代社会の基本は、われわれ消費や経済活動や『自分の好きなこと』にはまる人々(僕のような)の変わりに、税金で雇ってやって、政治や知的活動(=本を買うことも税金の一種と考える)を「させてやっている」のだから、俺様たちに分かりやすくモノを伝えろ!!!(笑)って思っています。真の知性の持ち主は、あらゆる境界を越えて、「わかりやすく」人にものごとを伝えられると、僕は信じているのです。
『エイリアンズ 論壇外知性体による「侵犯」的時評〈’03‐’04〉』宮台真司×宮崎哲弥
http://ameblo.jp/petronius/entry-10002510715.html


税金とは、自分のできないことを分業でやってもらうための資金。僕(=人々)が社会で価値があるシゴトを全うしている限り、本当は何もしないでも社会が回るシステムを組むことが、重要なんだよな。ましてや晩期資本主義社会ではね。ただ、、、、そうすると動物化したピープル(=人々)ばかりが増えて、社会の創始や『分業でもうまく回るシステム』を設計する人がいなくなってしまい、社会は緩慢な崩壊へ向かう。難しい話だ。デモクラティズムの理想である古典的ギリシア民主主義の『市民(=シティズン)』とは、国を守るための兵士として命を賭す覚悟を持ち、同時に参政権にまつわるすべての高貴なる義務を果たす・・・・そういう本来の意味での市民が必要なのだが・・・しかし、その古代ギリシアの市民は、その高貴なる義務を全うする体制作りのために奴隷的基盤を必要とした。これもまた難しい話だ。単純に考えてさえも。


ちなみに戦後の政治史や思想史の中で、50~70年代の大きなテーマの一つは、「転向」です。僕なんかは、もう80年代以降の人間なんので、そのへん感覚は、さっぱりわからないのですが、これが重要な日本におけるテーマになることはわかる。それは、日本社会には、自立した主体を形成するにはどうすればいいのか?と言う近代化の大きな国民的テーマがあるからです。


<<文学の背後にある国民的テーマ>>
それぞれの国には、近代文学の大きなテーマがある。例えば、日本近代100年の文学テーマは、私小説。その根本は、アジアのど田舎で極東と呼ばれる辺境の地で、近代化を試みようとするときに、個の自立がテーマとなる。
『オリガ・モリゾウナ反語法』米原万理著②/収容所文学
http://ameblo.jp/petronius/entry-10003003967.html


このことをもっともマクロでデプスで考えた人が、慶応義塾の創設者である福沢諭吉先生ですね。いまだ彼ほどの深さを持つ『独立』の概念を考えた思想家は日本いはいないんじゃないかな、と思えるほど。


えっと、このテーマの枝葉で、ようは、戦前の共産主義者などというのは、ほとんどが転向・・・・思想的に転んでしまう人が多かったんですね。別に共産主義だけではなく、さまざまな思想によって自己を屹立させようとしては、コロコロ転向する人が日本社会の知識人には多く、なによりも、表立って転向したならいいのですが屈折して転向している人が多いために、その非とが何を価値としているのかが曖昧模糊なって捻じ曲がっていくことが多い。日本社会は、一ツ橋大学の学長であった阿部謹也さんの「世間」の概念で言われるように、日本人には絶対性は生まれにくい社会構造をもっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E8%AC%B9%E4%B9%9F


そんな中で、樹衣子さんが言うように、


>改めて宮本氏の経歴を調べてみるが、時代により選ばれし者が歩んだ過酷な軌跡にも感じる。評論で雑誌「改造」でのあの小林秀雄氏を押さえて一位に入選、特高警察に投獄されて12年間獄中にありながら、場合によっては獄死という可能性もふまえて「非転向」を貫いた事実。


これは興味深いですよね、僕も詳しく知っているわけではないのですが、共産党というインターナショナリズムの化け物が、ソビエトを作り、世界を共産化するという名目の元にロシアの傀儡に成り下がったり、できもしない国家解体運動に走ったりとかなりの暴走を見せていた時代に、自主路線を貫き通し、それを・・・そでなくても内ゲバの多い左翼陣営で一つの求心力を持ち続けたことは、なかなかに凄いことだと思います。それがいいことかどうかまでは知識なき僕には判断できませんが。反米とナショナリズムを根拠に自主独立路線を貫く日本共産党という存在は、個人的には興味深い。明らかに語義や理念矛盾ですからね。そもそもコミュニズムは、インターナショナリズム運動では?(苦笑)。ただいまだ深く根強いヨーロッパの左翼陣営も似ているんですよね、、、国際的な流れなのかもしれませんねー。


僕は、、、残念ながらコミュニズムの思想的なもの以前に、「計画経済」とか「計画によって万人が平等になる」という神の驕りを感じさせる発想が死ぬほど嫌いなので、どうしても興味を持てないのですが、、、ただ、複雑怪奇な近代社会に、コントロールを極限まで管理しようとするレフトサイドの発想は、いまだその根本原理では意味を失っていないのだろうなーとも思います。


>宮本氏は、リーダーに求められるカリスマ性の資質を充分に備えていた大物だった。それは、理路整然と誰よりも冷静に穏やかに且つ誠実に演説をする現委員長の志位和夫氏にはもちあわせていない資質であろう。旧ソ連、中国の社会主義から一線をひき、和的「自主独立」路線を築いたことは評価したい。このようななじみ方は、まるで最近の創作料理のように、教義を日本人のお口にあうようにアレンジしたようだ。理想よりもより現実に即した「科学的社会主義」であり、生物が生き残るために進化していく現象に近い。


一度、じっくり調べてみたいなーと思います。というのは、現在の共産党のリーダーは、たしか宮本さんの家の家庭教師で、その教え子は北海道大学の教授で民主党なんでしょう?。だとすると、知識は教えられても、人の心や行動様式を翻意させて、狂気を感染する力がないという証明みたいなものじゃないですか。そのへんのリーダーシップ論としても興味深いです。


宮本顕治『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB



ちなみに、僕は政治活動としての共産党にはあまり興味はないのですが、コミュニストや共産主義思想という、「絶対性」を持つ思想を持つことというものの意味や、、、それが日本的風土でどのように根付いているかについて、いつも興味をもってういます。


■『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』米原万里著①/コミュニストの子
http://ameblo.jp/petronius/entry-10002253673.html

米原 万里
嘘つきアーニャの真っ赤な真実

>「コミュニストの子」という言葉をご存知ですが?。

コミュニストとは、共産主義者のことですね。実際のところ、共産主義の定義は幅広いので、ひとことに『くくる』行為は、望ましくないのですが、まぁなんとなくイメージはつかめるのではないでしょうか。ソ連の崩壊前に、学生であった経験があれば、まぁそれなりに西側と東側という言葉の持つ雰囲気を思い出せるでしょう。でも、「この感覚」もモー娘。とかの90年代生まれの世代には、もう理解できないでしょうね。共産主義が輝きと力を持った時代は、過ぎ去りましたから。


僕は、両親が政治信条ゼロのエコノミックアニマル(笑)で典型的なサラリーマンでしたので、共産主義といってもピンと来ませんでした。大学に入って、経済学で独占資本主義の概念を勉強したりマルクス経済学(最後まで好きになれなかった)を勉強した時にはじめて、多少は「そういうものか・・・」と思いました。政治的には、まだ権力があっても、経済学的には中央集権による計画経済の限界は、80年代にハッキリ分かっていましたから。そんな政治意識ゼロの僕が「コミュニストの子」を意識したのは好きな学者である中沢新一教授の書いたものを読んでいる時でした。中沢新一中央大学総合学部教授は、浅田彰などとともに80年代ニューアカデミズムのブームで世に出てきた宗教学者です。当時は、文化人類学者って名乗っていましたね(笑)。この人の著作は、僕は全て読んでいます。それはさておき面白いのは彼の経歴です。


彼は、山梨の明治以来代々のカソリックの家に生まれ、彼自身は、東京大学博士課程在学中にチベットへ修行に行き、チベット仏教徒になった人です(笑)。頭おかしいですよね~(笑)。ちなみに、小説家の林真理子さんが家の隣で、隣のマリちゃん(笑)だったそうです。


そして、彼の一族は筋金入りのコミュニストなんです。

中沢 新一
僕の叔父さん 網野善彦 (集英社新書)

***********


ж日本一金持ちな政党は共産党

不思議なことに、日本で一番お金があるのは、共産党だそうです。労働者や貧しいものの味方のはずの政党がなぜ?と疑問に思いますが、共産党支持者は、中小企業の成功者は医者弁護士などのサムライ業といわれる経済的成功者が過半を占めるのです。とりわけ幹部や戦前からの出身者には、いわゆる日本の大貴族であった大土地所有者の末裔が非常に多いのです。いや、不思議に。まぁ、共産主義が非常に理念的で、見事な学問体系を誇っている点も、金持ちの頭のいい子弟を酔わせるのに一役買ったのだと思います。そして、この本の作者米原万里さんも、祖父に貴族院議員を持つ大土地所有者(戦前の桁外れの大金持ち)の孫で、父親は日本共産党の偉い人だそうです。下の略歴を見ると、彼女のコミュニストの子としての経歴が、非常に興味深く見えます。


こういうのって、興味ありますよねー。


>今はただ、はたしてマルクス主義はなんだったのか、その問だけは忘れたくないと思う。


うん。僕も同感です。忘れたくない・・・というのは、それが過ぎ去ってしまったからでもあるのですがね。距離を置いてからこそ見えるものというものもあるでしょう。


■関連記事

『オリガ・モリゾウナ反語法』米原万理著/浦沢直樹のMONSTERに似てる
http://ameblo.jp/petronius/entry-10002962728.html

『オリガ・モリゾウナ反語法』米原万理著②/収容所文学
http://ameblo.jp/petronius/entry-10003003967.html

『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』米原万里著②/ヨーロッパ的なモノ
http://ameblo.jp/petronius/entry-10002271653.html

『国家の罠~外務省のラスプーチンと呼ばれて』 佐藤優著 国事に奔走する充実感①
http://ameblo.jp/petronius/entry-10020654061.html


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『日本が侵略戦争したから、日本が悪いんだ』って思うのは間違えなんですか?

どうして日本があんなに侵略戦争の戦線を広げられなければいけなかったの?

どうしてあんなに侵略戦争で沢山の犠牲者を出さなければいけなかったの?


中国だけでも三千万人の犠牲者だそうです。


いろいろヘリクツを言う前にやっぱり日本としては反省しなければいけない点は


多々あるのではないでしょうか?

http://q.hatena.ne.jp/1180845179


>どっかにあったけど、「(わりと穏健な)欧州人から、日本の戦争について訊かれたときに、どう説明するか」を考えてみると楽しいと思う。まずもって、事実誤認や、原理主義的発言をすると笑われる。少なくとも、聞き返される。あと、下らないロジックを使うと笑われる。
http://d.hatena.ne.jp/REV/20070609/p1
REVの日記 @はてな


ああうんうん。


事実に基づく冷静な認識と、それをベースにした今後の自国の戦略(=どういうふうに、何を、今後世界にメッセージしたいのか)が言えないと、かなり恥ずかしいのですよ。


そして、類似する現象は、たくさんあってIRAやタミル・イーラム解放のトラ(LTTE)とかパレスチナ問題などの欧米で流れている(ようはCNNやFTなどのグローバルネットワーク)世界の情報にある程度の知識がないと、少なくとも、知的会話にはなりませんよね。


説明するときは、この問題はこういうふうに言い換えられる(=彼らの知識フレームワークに置き換える)ことや、この事例(=相手がよく知っている事例)との類似現象だという説明ができないと、異国のパラダイムが別の人間とのコミュニケーションはできないから。


まぁ、難しいけれどもねぇ。。。

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佐藤 秀峰
特攻の島 1 (1)

評価:★★★星3つ
(僕的主観:★★★星3つ



■マクロ(=組織)のために死ねますか?~というか、なにも考えないとマクロに殺されますよ?



国のために死ねますか?


って問いは重要だと思う。



いまどきこんな問いは無駄な問いだが、でもこのアナロジーの問いは十分世界中で生きている。日本で言うのならば、


「マクロ(=組織)のために死ねますか?」


ということ。


世界というのは、マクロとミクロの相互バランスで出来上がっていから、どっちを優先するか?ってのは、常に問いかけられているのだよ。これに自覚的でない人は、権力にすぐつぶされる。金の権力に支えられたマクロの組織の力は、凄まじいんだぜ。


現役の大臣とかが自殺しちゃうくらいのものだんだからさ。


そういう意味では、「死ねますか?」ではなくて、マクロに殺されちゃうよ無自覚だと!って言い方の方が正しいかもしれない。


だから特攻隊やこういった人間魚雷の回天のエピソードや問いは、まだまだ興味深いのだ。


①選択肢のない極限に追い詰められた人はどういう行動をとるのか?


また


②日本社会という構造から、どのように個人は追い詰められて自死(=マクロの生贄)に至るのか?


そして、さらには、


③生きることとは、どんな価値を全うすることなのか?


という問いまで一気にあぶりだされるからですね。


僕には、全体と個のバランスがどう取られるべきか?という大きなテーマがあるようで(書いててわかった)それをいろいろな物語や自分の体験から追っているようです。



■記事参照


『硫黄島からの手紙』① アメリカの神話の解体
http://ameblo.jp/petronius/entry-10021292764.html


『硫黄島からの手紙』③ 日本映画における戦争という題材
http://ameblo.jp/petronius/entry-10021294517.html


『父親たちの星条旗/Flags of Our Fathers』 
http://ameblo.jp/petronius/theme-10000381975.html


『24-TWENTY FOUR- シーズン2』 ~PM25:00 リーダーの決断①
http://ameblo.jp/petronius/entry-10023407645.html


160時間目「世界が平和でありますように」① 革命家は思想に殉じるべき
http://ameblo.jp/petronius/entry-10022483996.html


153時間目:綾瀬夕映の答えの予想~世界の理を曲げること
http://ameblo.jp/petronius/entry-10018551338.html


『Fate stay night』TYPE-MOON セイバーシナリオについて~不死性とは?
http://ameblo.jp/petronius/entry-10018303436.html


『トップをねらえ!1&2合体劇場版』 庵野秀明&鶴巻和哉監督 仲間を守ることと自己犠牲
http://ameblo.jp/petronius/entry-10020155175.html


書きたいこととずれたので、②に続きます。

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後藤新平伯爵~東京を創った”蛮爵”・・・空白の日本近代史



a

■東京を創った”蛮爵”

こんにちは。
ペトロニウスさまの掲題記事の内容とは、少し主旨が違っておりますが、
日曜日のNHKで放映された後藤新平の特集番組をTBさせていただきました。
都市開発とインフラ設備に関する後藤氏の業績をわかりやすく、ビジュアルに紹介されていた好番組でしたね。
それに資料として当時の写真や映像も観る事ができました。

別件ですが、日本の電信柱は景観上なんとかならないもんかと思っておりましたが、
そのおかげで光ファイバーの設置が簡単で、先進国の中でもネット社会がすすんでいるのかも・・・。

樹衣子 2007-05-22 22:21:03

千の天使がバスケットボールする
http://konstanze466.jugem.jp/?eid=29


どもども新館のほうですね。ちなみに、新館は、ずっとかっこよくスタイリッシュになったかわりに、読みにくいです(素直な感想(笑)。とはいえ、ぼくもここ1年くらいずっとはてなに移動しようか島以下、悩み続けています。アメブロ、、、機能が弱くてなー。やめない理由は、習慣を変えるのがめんどくさいことと、初期のつなさん、とらさん、いちみさんなどなど、、、ブログ親友?(笑)ともいえる人々がいるからだもんなー。・・・それと、ああ・・・TBありがとうございます。うーん残念ながら見忘れてました。NHKはイイ特集が多いのでみたいとは思うのですが、、、なかなか終わった後に気づくことが多いです。


後藤新平さんは、凄い興味があるのでもっと読みたいのですが、なかなか時間がありません。僕は政治家でも何でも、高い構想能力を持ったプロジェクトリーダーに非常に興味があります。自分そうありたいなーと思うからですが・・・そういう人々の夢やロマンを追っていると、実は私たちの住む社会…世界が、そういった人たちの熱い情熱とクリエイティヴィティーによって設計されているその残骸であることがわかってくるのです。そうすると、ああ・・・・なるほど・・・「こういう夢や志」が「現実」にこういうものを生み出して、僕たちの住む世界という環境を作り出してきたわけだ・・・と感心するし「なぜ僕たちの住む世界がこうなのか?」がよくわかるようになるからなんです。わかることって、最高にエキサイティングな楽しみですよね。


現実を至高のものとする価値判断は正しいのか?
http://ameblo.jp/petronius/entry-10034630488.html


この前に、物語と現実は区別がつかないということを書きましたが、だから世界を設計するような立場や情熱をもった人間の物語は、この私たちの住む世界そのものを変えていまう・・・というか現実に変え続けてきたといえます。岡田司斗夫さんの自由洗脳社会の議論ではありませんが、この「至高の現実」である世界は、実は物(=幻想)と物語(=幻想)が、、、多数のフォロワーの支持によって、その影響力を上下させながら、その正統性で覇を競いながら毎日どんどん改変され変化し続けているのです。たとえば、ただの東海岸のヲタク少年だったビルゲイツが、マイクロソフトをつくることにより、世界そのものが変質してしまったように。たった短期間でこれだけのことが起きるのですよ。凄い時代です。世界は変わり得るんですよ。人の情熱によって。




■関連記事紹介


過去の僕の記事(実はこの系統のエントリは凄いお気に入り)


『後藤新平/外交とヴィジョン』北岡伸一著/植民地経営・近代文明化のスペシャリスト①
http://ameblo.jp/petronius/entry-10003885748.html


『後藤新平/外交とヴィジョン』北岡伸一著/植民地経営・近代文明化のスペシャリスト②
http://ameblo.jp/petronius/entry-10004001497.html


『後藤新平/外交とヴィジョン』北岡伸一著/植民地経営・近代文明化のスペシャリスト③
http://ameblo.jp/petronius/entry-10004002821.html


『清沢洌―外交評論の運命』 北岡伸一著
http://ameblo.jp/petronius/entry-10005847663.html


『雄気堂々』 上巻 城山三郎 ~尊皇攘夷と開国の狭間で
http://ameblo.jp/petronius/entry-10016869998.html


『銀河市民 Citizen of The Garaxy』ロバート・A・ハインライン②
http://ameblo.jp/petronius/entry-10004373758.html


物語を評価する時の時間軸として過去~日本社会を描くとき
http://ameblo.jp/petronius/entry-10012793578.html



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「千の天使がバスケットボールする」より
http://konstanze466.jugem.jp/?eid=29


「東京を創った男 後藤新平」NHK特集より
http://konstanze466.jugem.jp/?eid=29


「後藤新平 -外交とヴィジョン」北岡伸一著
http://blog.goo.ne.jp/konstanze/e/2110273397658aeba23feb281e14735e


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