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竹書房 なまいきシャルロット ニューマスター版

映画を見ると、美男美女ばかりであるが、ヨーロッパやアメリカに行っても、そんな美男美女に出会うことはまれだ。映像に出るというのは一握りの特殊に美しい人々だからだろう。


けれども、ときどきフランス系の女の子には、見ると腰が抜けるような美少女や美女に出会うことがある。(ちなみに北欧系もだ。さらにちなみに、男性は、イタリア北部の物静かなタイプがかっこいーんだよ、マジでヤバいほど)


きっと直接に現物を見たら、さらに腰が抜けるほど美しいのだろうと思う。


この13歳のシャルロット・ゲンズブールもそうだった。まぁそれも当然か、あの伝説の女優ジェーン・バーキンの娘だもんね。ちなみに、父親のセルジュ・ゲンズブールの破天荒な生き方も、凄いんだよなーそう思うと、彼女は凄いサラブレットだよねー。


たしかこの映画は中学生の頃に見た気がするが、胸を撃ち抜かれるほど恋したなー。すげーかわいいんだもん。将来フランス人と結婚するぞ、と誓った覚えがある(笑)。果たせなかったけれども。僕は、もともと実物のアイドルとか女優にはほとんど興味を持たなかったし、欧米の女優や俳優は同じ人間に見えなかったのだけれども、ときどき、えっ!と思うような惚れこんじゃう俳優や女優は、たいてい映画でであったなー。ブラッドピットとかも、そのかっこよさに頭がクラクラするもんなー今でも。でも、その彼女も、もー36歳なんだー。いま初めて知ったが、全然年上だったのね…。


ぜひ早く全快してほしいです。


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元祖フレンチ・ロリータ、脳内出血で倒れる
9月09日 10時06分
 セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの実娘で、父親が監督を務めた『シャルロット・フォーエバー』などの映画で“フレンチ・ロリータ”として日本でも人気が高いシャルロット・ゲンズブール(36歳)が脳内出血により、フランスの病院に入院していたことがわかった。

 シャルロットは先月、アメリカの海岸で水上スキーをしているところ頭を強打。その後激しい頭痛に悩まされていた。手術後数週間たった現在の経過は良好とのことで、「妻の症状はメディアで報道されているほど悪くはないよ。元気にしている」シャルロットの夫で俳優のイヴァン・アタルは語った。

 脳内出血とは広義に及ぶ病名で、クモ膜下出血や脳出血など脳内の血管がつまって起きる疾患を言うことが多い。シャルロットの場合外傷によるものなので、脳挫傷と考えられるだろう。回復を祈るばかりである。
http://news.ameba.jp/2007/09/6976.php


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目が釘付けです。


「私の唇は好き?」と、挑発的に問いかける姿にノックダウンです。


うわーすげーかわいい。


ジュリー・オードン(Julie Ordon)スイス生まれのモデルさんで、23歳だそうです。


動画の張りつけ方がわからないので、以下に行くと動画がみれます。

http://tabloid-007.com/archives/50856931.html


■映画を観ているような気持ちにさせられるシャネルの広告フィルム『LE ROUGE』がTVで放映中/ELLEONLINEから

1950年代後半にフランスで起こった若い映画作家たちによる映画ムーブメント「ヌーヴェル・ヴァーグ」の象徴的存在で、映画監督、映像作家として名を馳せた、ジャン=リュック・ゴダール。『勝手にしやがれ』(1959)をはじめ、『気狂いピエロ』(1965)『男性・女性』(1965)など、世界中のあらゆる世代の映画監督に影響を与えた作品を多く手がけている。

 シャネルが広告フィルムとして作り上げた『LE ROUGE』は、そんなジャン=リュック・ゴダールの映画『軽蔑』(1963)の冒頭シーンへ敬意を表し、彼の同意を得て製作された。『軽蔑』のオリジナルシーンは、ローマのアパルトマンの寝室で、ブリジット・バルドーがミシェル・ピッコリに「私の身体は好き? どこが一番好き?」という問いかけから始まり、一方で『LE ROUGE』は、トップモデル、ジュリー・オードンが「私の唇は好き?」と問いかけながら、その唇に口紅「ルージュ アリュール」を塗るシーンが盛り込まれている。また音楽も『軽蔑』のオリジナル・サウンドトラックの曲で、数多くの映画に作品を提供しているジョルジュ・ドルリューの曲をそのまま使用。インスピレーションあふれる音楽は、『LE ROUGE』の完成度を高めている。こちらの『LE ROUGE』の詳細は、シャネルの公式サイトで掲載中。さらに知りたい人はぜひアクセスして。
http://www.chanel.com/fb/um.php?wsmlentry=ch5000&langing=m&la=jp&lo=jp&re=chanelcom

 この『LE ROUGE』は、日本の一部の地域(関東・関西)でTVCMとして放映されている。期間は、3月29日(木)~4月15日(日)。放送時間は、平日は朝の6:00~9:00と20:00~25:00、土・日・祝は8:00~25:00。30秒という短い時間にもかかわらず、映画を観ているような気持ちにさせられるのは必至。

 ちなみに広告フィルムの主役でもある口紅は、2006年4月に発売以来、「口紅のシャネル」の新たなアイコンとして注目を浴びている「ルージュ アリュール」。この口紅に、3月30日(金)、フロスティピンクやソフトベージュなど新しい6色が追加した。こちらもお見逃しなく。
http://www.elle.co.jp/home/beauty/news/news.php?news=07_0403


ビデオメーカー
軽蔑
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スタジオジブリ
ダーク・ブルー

ちょっと思い出した。佐藤優氏は、もともとチェコスロバキアの神学を勉強したくて、外務省の試験を受けたんですよね。そのものは、『国家の罠』にも『自壊する帝国』にも出てこないが、彼のチェコスロバキアへの、さまざまなコメントや、彼の周りの意見は、とても興味深い。


等身大のヨーロッパの薫りをとても感じる。そういう匂いを理解しながら、チェコスロバキアの自由のために戦った戦闘気乗りたちの物語も、また違った側面で見れるだろう。


物事は文脈。ただのカッコイイ飛行気乗りの物語としてみるもいいが、チェコスロバキアのヨーロッパにおける位置づけや民族性など、もっと深く、内在的論理に近づいてこの作品を見ると、また異なった風景が見えてくると思う。



佐藤 優
自壊する帝国



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評価:★★★★☆星4つ半
(僕的主観:★★★★☆星4つ半)

■オドレイ・トトゥ(Audrey Tautou)がかわいいっ!


『ダ・ヴィンチ・コード』 米国的ハリウッド的なメディアミックス展開が悪い形で①
http://ameblo.jp/petronius/entry-10012642166.html


↑上記のラストで書いたのだが、主演のソフィー役オドレイ・トトゥが、あまりにいい女だったので、びっくりして過去の作品を思わず見直してしまった(笑)。なぜ、びっくりしたかというと、『アメリ』に代表されるように、どちらかというと不毛な日常を描くヨーロッパ作品の代表であるフランス映画のテイストが強い作品に出ていたので、不思議子ちゃんのイメージが強くて、ソフィ役の知的でスマートな現代的な役というのを見ていなかったせいで、そのギャップにノックダウンだったよう。



■ナルシシズムから脱出するお話


アメリを見直して強烈に思い出したのは、村上春樹の小説『国境の南、太陽の西』という小説だ。

この作品は、何がテーマかというと、一人っ子として育つこと・・・・・そして、それに代表される他人との関係を切り結べないナルシシズムから脱出することだ。村上春樹自身も、一人っ子らしく兄弟がいない環境で育って、他者がいない全能感が持続し続けた子供時代を持った人間の内のこもりがちな精神状態を、大きなテーマの一つとして持っている。


実は自分が、結婚もして、子供もいても、深い孤独の世界にいることを、あきらめとともに受け入れている主人公の前に、その孤独を共有できる女性に出会ってしまう、というお話。


別に、一人っ子に限らず、非常に物質的に豊かで、親に甘やかされて育った団塊のJr以降の世代(もちろん僕も入る)は、内面の自分が孤独のままで、、、、ナルシシズム・・・・・ナルシーというのは地獄なんですよ、出口がない世界だから、、で苦しみ続けます。


このナルシシズムからの脱出が、村上春樹の最大のテーマです。『海辺のカフカ』になんか、そのあたりがあまりにストレートに出ていますよね。



そして、この『アメリ』も映画のテーマは、まさに、ナルシシズムからの脱出です。


学校にも行かず、神経質な両親のもとで育ったアメリは、幻想の中に逃げ込む癖を持ってしまい、現実と関係を結ぶことにひどく恐怖を覚えています。


この他者との関係を切り結べない孤独な世界を、ある意味、不思議子ちゃんとして妙におかしみのある感覚で描くのは、ヨーロッパ的・・・とりわけフランス的だなぁ、と思います。


日常の不毛感覚を、アメリカや日本ではまだ絶望として描くのですが、ヨーロッパ映画だともう当たり前として描いてしまうからなんですよね。


意味伝わるでしょうか?


たとえば、アメリの恋人となる青年は、パスポート用の証明写真の失敗したものをゴミ箱からあさって収集したり、工事現場のバイトで生コンクリートについた足跡を収拾したりしています。


これって何か分かりますか?(笑)


これは、他人の人生の断片を収集しているのです。


そうすることによって、他者に出会いたいと思っているのですが、直接ぶつかる勇気はないので、外側からのぞき見る、という臆病な行為になるのです。


アメリの隣人もそうですが、ほぼ全ての登場人物が、のぞき見の癖を持っていますが、これには、他人と直接ぶつかるのが怖いという現代社会特有の臆病さを戯画化しているのです。


またアメリのお父さんが・・・・あのドワーフのシーンは、最高に笑えるのですが・・・・彼は、妻が死んで以来の引きこもりですが、ある時、アメリのある働きかけによって、世界中に旅する気概が生まれ、旅行に出かけます(笑)。彼も、自分の世界逃げていたところからの脱出ですね。


全編、そういった他人と直接の関係を切り結べないナルシシズムの行き止まりの世界から、現実へジャンプすることを描いています。


アメリも、行動力がありそうに見えて、実は世界をすべて空想と妄想でとらえています。だから不思議子ちゃんです(笑)。


生の現実を直接にとらえて行動するのではなく、自分の妄想・・・コントロールできる範囲でしか、他者と現実にアクセスしない微妙な距離で世界と対峙しているのです。



けれど、それではだめだ。



それではだめなんだ、とアメリは、思い、自分を変えようとします。


しかし、その変えるためのきっかけが、40年前の少年が隠した宝物箱で、その宝物箱を40年後の男性へ返すことができたら自分を変えようと決めます。


この辺の、わけのわからない偶発性に人生をかけよう


とするところは、いかにもフランス的


僕は、エリック・ゾンカ監督の『天使が見た夢』を思い出した。

ハピネット・ピクチャーズ
天使が見た夢

これも、主人公の女の子が、植物人間になった子供に、病院に忍び込んで、ずっと意味もなくしゃべりつづけることが、主人公を救うことになります。


このへんの、自分がナルシシズムの閉塞感から逃れるための


決定的な何か!


が訪れるのを待つ時に、ロシアや東欧では、すぐに虫になってみたり(カフカ!(笑))、老女を殺害してみたり(ドストエフスキー!(笑))するのに比べ、ずっと洗練されていて、そして、ずっと気が弱いと思うのが、とてもフランス的ですね。


こうしてみると、このアメリという作品は、典型的なナルシシズムの地獄からの脱出物語となっているんですね。


いやー見事な脚本です。




Wikiより

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%88%E3%82%A5

・主な主演作

エステサロン/ヴィーナス・ビューティ Vénus beauté (1999)
アメリ Le Fabuleux destin d'Amélie Poulain (2001)
愛してる、愛してない... À la folie... pas du tout (2002)
スパニッシュ・アパートメント L'Auberge espagnole (2002)
堕天使のパスポート Dirty Pretty Things (2002)
巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)Pas sur la bouche (2003)
ロング・エンゲージメント Un long dimanche de fiançailles (2004)
ダ・ヴィンチ・コード The Da Vinci Code (2006)


ハピネット・ピクチャーズ
ミシェル
レントラックジャパン
愛してる、愛してない...
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ジェネオン エンタテインメント
トリコロール/白の愛
★★★★★星5つ

この作品で、はじめてジュリー・デルピーやジュリエット・ビノシュ、イレーヌ・ジャコブという女優たちを知ったのだが、どれもきわめて美しく演技力満点で、ヨーロッパ映画の深さを感じる。


過去に一度見たきりだが、とりわけ、ジュリー・デルピーってすげぇ、キレイっていう印象が残っている。でもまぁ、とにかくこれは3人の女優の美しい部分を見せたくてとったって感じがする。


ああ、なんか見直したくなってきた。


僕はこの白の愛が一番好き。


ポーランド移民で精神的に苦しむところから性的不能になって主人公ジュリーデルピーから捨てられる彼は、その悔しさをバネにポーランドへ帰りマフィアのようなシゴトで大成功する。


このカルロの内面の動きが、すごい見事。


■Amazon.co.jpあらすじ引用
ポーランドの名匠、クシシュトフ・キェシロフスキが、フランス国旗に用いられている青、白、赤の色をモチーフに作り上げた3部作「トリコロール」。各作品のストーリーは独立したもので語り口も全く異なるが、部分的に交錯し、やがて大きな運命のうねりがそれぞれの主人公たちを待ち受ける。
著名な作曲家の夫と幼い娘を事故で失ったジュリー(ジュリエット・ビノシュ)の深い喪失感で幕を開け、ゆっくりと訪れる彼女の再生がつづられる「青の愛」。主人公には驚くほどに台詞が少ないが、その心情を代弁するかのように、彼女の夫の作品として発表されるはずだった美しい交響楽のフレーズが映像からこぼれる。長年コンビを組んだ作曲家、プレイスネルへの信頼のほどを感じられる作品だ。
フランス人の妻・ドミニク(ジュリー・デルピー)から、不能を理由に離婚を迫られたポーランド人のカロル(ズビグニェフ・ザマホフスキ)。一文無しになって故郷に帰った彼は、ある計画を遂行し始める…。3作中、もっともユーモアに彩られているのがこの「白の愛」。キェシロフスキ作品としてはいささか異色にも思える軽やかなプロットの中に「生きることを選ぶ意味」がにじむ。
モデルのバランティーヌ(イレーヌ・ジャコブ)は、ひょんなことから、隠遁生活を送る元判事(ジャン=ルイ・トランティニャン)と知り合う。彼は近隣住人の電話の盗聴を趣味としていた。それを非難する彼女を、彼は冷淡にあしらったかのように見えたが…。『ふたりのベロニカ』のジャコブを主演に迎えた「赤の愛」は、すべてを包み込むような愛の物語。人生の残酷と救済、偶然と運命。キェシロフスキ作品を通じて描かれてきたテーマが結実した、3部作の最後にふさわしい一作だ。
この3部作発表後に引退を表明したこの巨匠は、それを撤回することなく、1996年3月13日、帰らぬ人となった。(安川正吾)

内容紹介
ポーランドが生んだ世界的名匠キェシロフスキが遺した至極の作品がDVDで待望の登場。
第2弾の本商品は、「トリコロール」3部作を収録したDVD-BOX。

ジェネオン エンタテインメント
トリコロール/青の愛
ジェネオン エンタテインメント
トリコロール/赤の愛



ジェネオン エンタテインメント
キェシロフスキ・コレクションII 「トリコロール」セット
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