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嫉妬  

「私が怖いのは 自分の心です」


「それに気づいた途端 すごくドキドキして 汗が出てきて 胸が苦しくなって・・・・

何かに追い掛けられるような どこかに落ちていくようなそんなイヤなイヤな気分でいっぱいになって----------」

あれっ?りゅーりゅーさんだっけかな??、、、、夕映論議をしていたころに、なんで126時間目(14巻)の夕映のセリフで

「それでは困るです・・・」

というセリフがあって、これについて以下のような文章を書いた覚えがある。

これも、まぁ素直に読まば単純なんだけど、ゆえの感じている恋愛感情は、明らかに嫉妬を伴っているので、そもそも尊敬をベースにしているのどかの恋よりも、恋愛としては深いんだよねー。そして、頭のいい、ゆえ吉は、まーすぐ論理的にそれはわかってしまうでしょうねぇ。認めたくないだろうけど。だから、

「それでは、、、困るです」

というセリフにつながるんだよねー。うんうん、、、いいねぇ(笑)。こういう内面の葛藤って大好き(笑)。かわいーーーー(笑)。

125~126話『トロトロ三角関係 危機一髪!!』・・・・なんちゅー題名(笑)
http://ameblo.jp/petronius/entry-10009684345.html

赤松 健
魔法先生ネギま! (14)

そう、夕映のほうが、ちゃんと女の子の感性でネギくんを好きだったんで、のどかが尊敬ベースで独占欲をともなわないことに、不安感を覚えていたんですよね。だってそうでしょう?。のどかが別に独占しなくてもいい!と考えていれば、恋愛としては夕映のほうに正しさがあります。そうすると、勝つのは自分でなくてはいけないという正統性が生まれてしまうので、のどかを裏切るコトになるということで、夕映は困っていたんですもんね。このへんの先読みは、、、ほんと脳が空転するタイプだなー(笑)。

だから、次には、のどかが自分の心の中にある嫉妬ベースの気持ちに気づけるかどうか?そして、気づいたとしたら、、、そもそも何か一歩前に踏み出す勇気を体現していた宮崎のどかというキャラクターが、そういった現実の厳しさや苦しさを知った上で、、、それでも前へ一歩進む勇気をもてますか?っていう人格のあたらな深みへのステージに立つことになるんだよねー。文学的に考えると、このステップは当然。同じ舞台に上がらないと、恋の競争にならないもん。ちゃんとここで、これもぅてくるところが、やるねーと思う。どっかできないとダメだと思っていたんだけれども。

まっ、そこから一気に妻妾同衾まで行くとはおもわなかったけれどねー(笑)。さすが、本好きは頭だけは回転が速い。でも、、、夕映とのどかっというのは、ワンセットのものなんで、、、、夕映があそこまで深く描かれるのならば、のどかの感情を深彫りしないと、、、逆に夕映が前に進めなくなるんですね。夕映の存在は、のどかあってこそのもので、、、、たぶん彼女が世界を実感できるには、のどかという友人がいてこそのものだから。・・・・そうすると、やはり妻妾同衾が、いい解決手段だな・・・(笑)。たしかに。

「でも・・・・・学園祭の翌朝の何気ない光景を見て突然


親友がその人の悩みや苦悩を・・・・とても深いところまで理解しあっていたのに気づきました


それは私にはできなかったことで・・・・・・」

のどかのセリフ

このへんの気づきも、いいねー。前にも書いたけれども、、、、夕映の愛情の示し方ってのは、相手のことを理解するって姿勢なんだよね・・・・これは、僕自身も同じタイプなんで、、、非常に良くわかる。けれど、前に千雨と夕映の比較で書いたんだけれども、相手を理解するという行為が必ずしも恋愛関係の成就に結びつくわけではないのだと思う。


川原由美子さんの傑作『前略ミルクハウス』を思い出しました。主人公の涼音は、結局自分の過去を知らない、天然の女の子を愛する相手に選びました。それは、、、自分の過去や心の苦しさをすべて理解されているのは、実は苦しい。それに向き合わなければいけないとしても、大事なのは、理解されることや共感ではなく、、、自分が戦うことを無根拠にでも支え愛してくれることだけが大事なのであって、、、理解されたり知られてしまうことは苦しい・・・・。といっていました。

 
川原 由美子
前略・ミルクハウス (1)  

それは、そうだな、と思います。だから、のどかくん!けっして、理解で負けたからといって、恋愛が負けたわけではないんですよ!。それを忘れないで、がんばれっ!、って気持ちになりました。君は夕映や千雨や超などのように、ネギ君を理解することも一緒に戦うこともそんなには難しいかもしれない・・・・でも人が人を支えたり必要とされたりするのは、必ずしも一つの形じゃないんだぜって。


yue  

ちなみに、ネギへの思いを表情で表すシーンの時に、みんな心配そうにしているのに、夕映だけが微妙な表情をしているのは、、、、彼女にとっては、理解の対象・・・・自分がネギの心情に凄くシンクロしているので、心配なだけではなく父親に対する新しい手がかりが見つかって、、自分の最大のテーマの手がかりを見つけたネギの喜びとシンクロするんで、心配よりも良かった、という気持ちが、先立つのでこういう表情になるのだろうと思う。この辺が見事だと思うなー。

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