シニア犬 最期まで幸せでいてほしいから

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 旅程の組み方
 さて、最終回は旅程の組み方についてです。私は旅行の計画を立てるのが大好きです。たぶん旅行に行くのと同じかそれ以上に好きです。何の計画も立てないでゆったりのんびり・・・という旅もとても素敵だとは思うのですが、貧乏性の私としては、「あー、あそこに寄ればよかった!」とか「あー、あれ食べればよかった!」みたいな後悔をするくらいなら、事前調査を緻密に行いたいのです(笑)。だからといって分刻みの詰め込み過ぎの旅は疲れちゃうから、ちゃんとプライオリティを考えて旅程を決めることになります。本稿の移動は車を想定しています。実際のところ、犬連れの旅では、飛行機、フェリー、電車を使ったとしても、最終的には車で数日間は移動すると思いますから!
 まずは調査の方法です。昔はJAFさんにすごくお世話になりました。直接支店に行きだいたいの旅程を話すと、たくさんの地図(拡大版とかもある)を無料でくれるし、情報もいろいろあるし・・・。優待を利用するととってもお得だし・・・(あはは。性格が出ちゃいますねー)。もちろん、旅のメインの場所については最新の旅行雑誌などを購入するのもいいですよね。
 でも、現在は、ほとんどPC検索で済ませています。まず地図をみながら(もちろんこれもPCで)、通過する市町村をチェックして、観光地検索、レストラン検索(←ランチの検索。外せない!笑)をします。市町村役場の観光情報、公園、遊びなどに関するHPは舐めるように読みますし、道の駅、高速道のSA・PAのチェック(ドッグランの有無、公園の有無、特産品、レストランなど)は不可欠ですねー。次に犬関連に移って、地図を拡大しながら散歩に向いていそうな公園を探したり、「犬連れ、散歩、土地の名」と検索したり、宿泊先にドッグランが無ければ、「ドッグラン」を検索することもあります。そうそう、ホンダさんとか、トヨタさんのHPの情報も役に立ちます。さらに、その地方にお住いの犬飼いの方の情報が得られればいうことなしですね!
 このようにして事前調査をしつくしたら、行程を作成する・・・。犬連れで入れない場所であっても「絶対に行きたい!」というところが出てくるはずです。美術館や博物館、食事やお茶をする場所などです。このような人間だけが訪れる場所を組み込むのは旅の後半にもってくるのが理想です。というのは、旅がすすむと犬も疲れてくるからでしょうか、車の中での待機を「静かに寝かせてくれてありがとう」といっている感じに見受けられますから(笑)。もちろん、車の中にいれておくのですから、夏の旅ではだめですね。温度管理さえ問題なくできるのなら、車の中で犬を1~2時間待機させるのは悪いことだとは思っていません。もちろん、犬たちが安心できる心地よい空間の提供という前提つきですよ。食事やお茶の時間は犬を待たせる時間を減らすために込み合う時間を外します。人気店なら13時30分くらいまたは11時頃にランチを計画しちゃいます。特にひかれるレストランがないなら、ドライブスルーやコンビニ、SAや道の駅で買って、外で食べるというのもありですね。非日常はそれだけで素敵ですから。

 休憩の取り方です。犬連れの旅である以上、休憩地点では間違いなく犬にも足を伸ばさせてやらねばなりません。先に書いたようによさそうな公園を地図上で探しておいて、素敵な風景を楽しみながら、時間を気にせずのんびり散歩をします。1日の中で30分以上歩く散歩を少なくても2回、15分程度の散歩を3回くらいは組み込みます。もちろん、長い散歩の代わりにドッグランで走らせるのもいいですよね。

 あー、旅に出たくなってきました!みなさん、ゴールデンウィークはどうしますか?私はみんなが出かける時には出かけません。だって、こむもの。仕事と、近場にドッグセラピーに出かけるくらいかなあ。では!

 

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電車で旅をする
 前回、乗り物つながりで電車の旅を書こうと思っていたのに、先に宿の決め方を書いちゃいました(笑)。東京近郊など、大都市に住んでいらっしゃる飼い主さん(小型犬に限ると思いますが)にとっては当たり前の選択肢かもしれません。旅というよりもちょっとしたお出かけとか、場合によっては動物病院受診とか・・・。でも、北海道人にとっては犬連れで電車に乗ることはほとんど選択肢にないですし、私はずっと大型犬飼いだったので、10年前くらいまでは利用しようと思ったことさえありませんでした。でもポメラニアンの「るか」を飼い、思い切って関東での仕事の際に飛行機と電車での移動という選択をしてみたところ、「なんと便利なんだ!そして安い!」と感動し、それ以来、ルカだけを連れた道内の旅にも電車利用を何度かしてきました。だから、今まで、電車では旅をしたことがない飼い主さんのために書いてみます!
 JRの場合、手荷物料金(280円)がかかりますが、特急料金はかかりません(笑)。さらに、東京の地下鉄や私鉄の多くは無料!すごくないですか?10キロ以内という制限がありますし、キャリーに完全に入れること(ドッグバギーはだめ)が条件なので女性ならやはり3キロ以下の小型犬が対象でしょうか。
犬は電車内や駅構内でケージから出すことができませんので、ケージの中で間違いなく静かにしていられる時間を考えて旅程を組む必要があります。世の中には犬嫌いが半分いると考えた時、あなたの隣に座った人が犬嫌いである可能性は50%なわけです。だから、絶対に犬はケージの中で静かにさせなくてはいけません!たとえば「るか」の場合なら、3~4時間であれば、OKという感じです。

 先にバギーはだめと書きました。2.8キロの「るか」を入れたキャリーケースと荷物を持つというのはちょっと大変でした。で、初乗車後すぐに車輪付きの犬用キャリーケースを購入しました。で、キャリーケースの上に私の荷物を載せて一つにまとめたものを転がすというパターンです。とっても楽ちんで、電車の旅を繰り返すことが出来たのはこのおかげです。上手にスーツケースを選べば、逆パターン、つまりスーツケースにキャリーケースを載せて一緒に運ぶのもありですね!このほうが犬的には落ち着くかもしれません。私は肩が凝りやすいので、選択肢としてはありえませんが、背負うタイプのキャリーも便利だとおもいます。
 相席になった方や隣の席にお座りになった方が犬好きだと、声をかけていただくこともあります。長旅だと、犬談義に花が咲いたりして楽しいひと時を過ごせたりもしますよ。そうそう、東京の電車内でお隣の方(男性)と話をしていたのを偶然、同じ車両に乗り合わせた知人が見ていてあとで「あの方、お知り合い?」と聞かれ、「いや、隣り合わせで乗った方!」と答えたら、「東京ではむやみに知らない人とは話をしないものよ」といわれましたっけ・・・。あはは。田舎者丸出しって感じですねー。懐かしい思い出でです!(笑)。
  犬をケージの中で静かにさせておくためには、乗車前に十分に運動させ、食事を与え、心地よい敷物を敷いてやるだけです。ケージに入っているとはいえ飼い主の足元または膝の上にいるのですから、安心度が高いのは言うまでもありません。実のところ「るか」は飛行機嫌いでしたが(到着地でケージから出すと、パンティングしていたり、涎を出したりしていました)、電車の中では、揺れが心地よいのでしょうか、たいてい静かに寝ていました。もしかすると車よりも電車のほうが「るか」にとって嬉しい移動手段だったかもしれません。面白いものですよね。
 小型犬を飼っていらっしゃって旅をしてみようかなあ!と思われた飼い主さん、まずは30分程度の近場にお出かけしてみてはいかがでしょうか?
 次回は旅程の組み方(車での移動時の休憩場所の探し方やランチ場所の決め方)について書いて旅の話を終わりにします!
 

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お宿のきめかた
 どこに泊まるかは重要ですよね。私、キャンプ、つまりテントを張ってその中で眠るのは嫌いなので、アウトドアの話はできません。だからといって高い宿に泊まるとは限りません。たぶん私はすべてのことに対して、人並み以上にコストパフォーマンスを重要視する人間なのです。宿でいえば、1泊2食付5000円でもたっかー!と感じたり、数万円お支払いしても納得したりするのです。では、犬との旅ではどこにプライオリティーを置くべきでしょうか?犬によって全く違いますよね。私だって、どの犬を連れて行くかによって、宿の選択が変わりますから。そこで、宿を決める時に考えるべきポイントをあげたいと思います。
 その犬が排泄を外でしかしない場合、または外でさせたい場合は簡単に部屋から外にアクセスできるかどうかが大切です。ちなみにわが家ではこれがポイント1になります。たとえば部屋から玄関までは必ず抱くまたはクレートに入れるという条件の宿に10キロを超す犬と一緒に泊まるのはちょっとねー(仕事の関係で仕方なく30キロの「のあ」と一緒にクレート移動指示の宿に泊まったことがありましたが、本当に大変でした!)。それにたとえば3階のお部屋で、階段しか使えない宿もちょっとねー。ということです。ペンションなどでは部屋から直接ドッグランに出せるところがありますよね。私的にはこれは高いポイントになります。次に、犬の運動場所について考えます。犬は旅に出ると日頃よりも起きている時間が長いし、いろいろな刺激を受けるので絶対に疲れています。でも、人が部屋でゆっくりするためには運動が必要!というガッツリ系の犬連れなら、ある程度の広さのドッグランを持っていると楽ができますね。犬によってはドッグランが無くても、安全に散策できるような環境ならOKという場合もあるでしょう。わが家ではこれがポイント2になります。実は私が犬連れの旅を考えた時、重要視するのはこの2点だけです。犬には関係ないのですが、私のポイント3は人の食事。私は食いしん坊だし呑み助なので、車での移動を強いられる犬との旅行の場合、(夕食時には必ず呑むので)食事内容はとても大切です。あとは、行ってからしかわからないのですが、清潔度でしょうか(部屋はもちろん、ドッグランを含むお宿全体。鼻が良いせいか、犬の尿の匂いがする部屋に通された瞬間、うわーって思っちゃうほうです)。
 私はこだわらないのですが、食事場所。犬を一緒に連れてレストランのような場所で食べるのか(バイキングなのかサーブしてくれるのかも重要)、犬は部屋で留守番させて飼い主だけレストランで食べるのか、部屋食なのか(この場合、多くは和室でテーブルとなるから犬の頭と食事がとても近い)。この選択は犬が人の食べ物にどの程度の関心があるか、また他の人や犬に対してどのような態度をとるのか、部屋で静かに留守番ができるかなどによって決まってきますよね。他には、宿自体の規模、部屋の広さ、寝具の心地よさ、窓から景色、温泉、犬グッズの充実度(ペットシーツ、おむつ、コロコロ、うんち取り袋、消臭剤、さらには犬用のシャンプーやトリートメント、タオルまで用意されているお宿があります)、犬用の食事(これが犬用?というような豪華なものから鶏肉の湯引きまでいろいろ)、宿の犬に対するウェルカム度などなど。
 もうひとつのアドバイス。私は道外への犬連れ旅行では、少なくても3泊はします。だって、旅費がもったいないでしょ(笑)。で、宿を決める時、移動距離を考えて可能なら連泊します。そのほうが人も犬ものんびりできるから・・・。まあ、一番大切なことはどんなお宿であっても、決めちゃった以上、思いっきり楽しむことですよね!まだまだ続きます。
 

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