龍! 2012 冬の上海・蘇州行き当たりばったり旅34
テーマ:おでかけ 2012冬の上海・蘇州旅行
冬の上海・蘇州 行き当たりばったり旅 2日目⑮
『2012年 冬の中国 上海&蘇州旅 目次』
http://amba.to/wNONcY
点春堂と万花楼という建物の間の壁の上部は龍で装飾されています。
ところで、龍は皇帝の象徴であり、臣下は龍の装飾を用いることが禁じられていました。
そこで、それを咎められた時に備えて、本来なら5本ある爪を、4本爪にしています。
豫園の持ち主は、咎められた時は「これは4本爪ですので龍ではありません」と答えたと言います。
でも、、、、、
皇帝とは関係ないところで5本の爪の龍を観たことがあるわ・・と思って、
ちょっと調べてみましたら、
5爪の龍を天子(皇帝)の象徴とし、一般の使用を禁じたのは、1297年、元の時代でした。
つまりそれ以前では、5本爪の龍は、皇帝専用ではなかったんですね。
尚、4本爪は貴族、3本爪は士族、2本爪は臣民、1本爪はを守護するとされていたそうです。
そして、日本では龍の爪の数にはあまりこだわっていないので、
各地で、3本爪、4本爪、5本爪の龍を観ることができるようです。
と、ここで余談ですが、
龍のことを調べてみましたら、近所の腰越の古い地名が「子死越」で、
鎌倉深沢にあった湖に住んでいた五頭竜伝説にちなんだものであるとか、
江ノ島の弁天様と五頭竜の関係、
日蓮宗のお寺として有名な龍口寺の「龍口」もこの五頭竜のこと、ということを知り、
とても驚きました!
また、いつか記事にしてみたいです。
(『灯籠流しと納涼花火』 http://amba.to/wJshBt )
(『龍口法難会1』 http://amba.to/nCMwTx ←1とか書いているのに2以降を書いていなかった・・(反省))
あ・・ちなみに、「龍」とか「竜」というのは、漢字文化圏の中ではかっこい漢字らしくて、
名前によく使われるんですって。
よく、外国に行っても呼ばれやすいようにって、
子供の名前に英語名に似た名前をいらっしゃいますが、
「竜」「龍」の漢字を使ったら、漢字語圏でもイケますよーっ!」
とちょっと、マニアックに走ってしまいましたが・・・・・(^_^.)
お散歩の続きです。
奇岩を愛でる中国の文化。
これでもかっっ!というくらいに奇岩であふれています。
富の象徴だったんですね。
お! シャチホコ!!
名古屋出身の私はどうもシャチホコに反応してしまいます(^_^.)
お次は、こんな不思議な天井の建物を訪問します(^o^)丿
![]()
ところで、龍はドラゴンとして欧米でもよくファンタジー作品に登場しますよね~。
アジアでもその他の地域でも大人気の想像上の動物です![]()
息子の大好きな本にも登場しますよ~!
ハリーポッターにも出てきましたね!
ヒックとドラゴン。どんどん新しい巻が出ています!
そして、、、今一番はまっている本・・・・マンガですけど(^_^.)
今回の旅は、「龍」にも注目する旅になりました![]()
あ・・・・ちなみに私は小さいころからドラゴンズファン・・・
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
初天神
01月25日
-
豫園散策 このうねう…
01月25日
-
上海の2大観光地・豫…
01月24日



























1 ■龍の爪の数。
実はワタクシも沖縄に行って以来、ちょっと気になってました~。詳しい解説ありがとうございます!!