☆ こころの花たば
石垣と石段ばかりで、緑のない街にやってきたおじさんは、
「この街が花でいっぱいになったら、どんなにすてきだろう」と思い立ちます。
街を花いっぱいにしようと、おじいさんは種をまきます。
色鮮やかに描かれた、無国籍な雰囲気の街並みがとても印象的。
読み終わると、ほんわかあたたかな気持ちになる絵本。
石垣と石段ばかりで、緑のない街にやってきたおじさんは、
「この街が花でいっぱいになったら、どんなにすてきだろう」と思い立ちます。
街を花いっぱいにしようと、おじいさんは種をまきます。
色鮮やかに描かれた、無国籍な雰囲気の街並みがとても印象的。
読み終わると、ほんわかあたたかな気持ちになる絵本。