「オトナなのに、親の援助を受けた覚えのある人」


→ → → → → 「ぷちぼん」と呼んでいます。


彼らはただの甘ちゃんか、はたまた日本の救世主になるのかについて、ぷちぼん太郎が検証するブログ。

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2010-10-21 23:57:03

若い大工さんと出会う(その3)

テーマ:ぷちぼん「人間観察」

21歳の新米大工、タケくん。



現場で見かけるたびに声をかけるのだが、
なかなかコミュニケーションをとるのが難しい。




職人さんには、寡黙な人が多い。

逆に、おしゃべりな人もたまにいるが。




タケくんも、どちらかというと寡黙なほう。


加えて年齢差があるので、何を話していいか悩む。




ほっときゃいいのだが、なぜか余計な世話を焼きたくなる。




ある時、聞いてみた。




僕 :「タケくんさあ、出身ってどこなの?」




タケ:「僕ですか、横浜です」




僕 :「そうか、地元なのかあ。よかった。」




思わず何の脈絡もなく、よかったと言ってしまった。




タケ:「・・・・・??????」




僕 :「ほら、地元だったら友達いるだろ?」




タケ:「はい」




僕 :「た、たとえばさ、地方から出てきた大工さんって、
    友達いなくてパチンコとかに嵌っちゃうんだよ」




タケ:「はあ」




僕 :「21でパチンコ屋通いって、少し悲しいかなって
    思ったんだよ。

    友達いればカラオケとか行けるじゃん」




タケ:「・・・・・そうですね」




僕 :「タケ、よかったなホントに」




タケ:「・・・・・ありがとうございます」





ああ、話まとめるの

苦しかった(爆)





適当に話をまるめたけど、内心、

とっさの思いつきの話で、成り行きが不安だった。





何とか着地できたんでよかった(笑)。


って、全然コミュニケーションになってないじゃん!





年の差コミュニケーション、まだまだ修行が必要のようだ。

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2010-10-12 23:56:46

若い大工さんと出会う(その2)

テーマ:ぷちぼん「人間観察」

現場で出会った、21歳の大工、タケくん。




既に、他の大工さんと同様、現場で活躍しているので、
年齢がムチャクチャ若いといわれても、実感がない。




大工さんが、フケて見えるってわけじゃない。


自分の、大工さんへの尊敬の念が、そう思わせるらしい。




でも、僕の思い込みだけじゃないと思うんですよ。
この写真をみて下さい。


「ぷちぼん」的な生き方-タケ1















上棟の日、建物最上部でカケヤを振るうタケくん。




「ぷちぼん」的な生き方-タケ2
















地面より8m上部の屋根で、1人で作業中のタケくん。




こんな勇姿を見ると、貫禄を感じませんか?
とても、21歳には見えないんですよ。




でも先日、彼の若さを実感する姿を目撃してしまった。




それは、お昼休みのこと。


お弁当を食べている先輩大工さんに混じって、
タケくんも、お昼ご飯を食べていた。




その組み合わせ。


カップめんと、巻き寿司。。。


炭水化物同士の組み合わせ。




自分も学生の頃、こういう食事をしていました。



栄養バランスなぞ考えず、食べてて楽しそうなもの、
味が変わって飽きの来ない食べ物を、好き勝手に
組み合わせて食べていました。




あの頃は、こんな食事が普通でした。




卒業して就職した後、グルメで有名だった師匠の前で
同じようにカップめんと、おにぎりか何かを食べていたら、、、




白い目で、見られました(笑)。




もっと旨いモノが、世の中にはあるだろうに、
なぜわざわざ、そんな組み合わせなのか。




師匠は、食事をとても大事なものと考えていたので、
ただ腹を満たすだけの食事が、もったいなく見えたのでしょう。




当時は、「食べたいもの食べて、何が悪いんだ」

と思っていましたが、今はなんとなく師匠の気持ちが分かります。




やっぱり年取ると、食事に気を使うようになりますね。




タケくんの食事を見て、もうあの頃に戻れない自分と、
タケくんの若さを、実感したのでした。


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2010-10-08 23:58:03

若い大工さんと出会う

テーマ:ぷちぼん「人間観察」

先日、夏に設計に打ち込んでいた住宅が上棟しました。




そしてその夜、お施主さんのはからいで、
現場にて上棟式が行われました。




なじみの工務店さんとの仕事なので、お互いに顔見知り、
の人が多かったのですが、中にははじめて会う人もいました。




上棟式で互いに自己紹介したのですが、職人さんの中に、
大工育成塾上がりの、若い大工さんがいることが分かりました。




「タケ」と呼ばれるその大工さん、


なんとまだ21歳!




大工見習いではなく、たやすく危険な高いところに登って、
安全帯なしで、8m上の丸太に乗っかり玄翁たたいています。




周囲の先輩たちのはからいで、一番目立つところでの作業も
させてもらい、技術はもう一人前であることもわかりました。




カ、カッコいいじゃん、こいつ!




断然、彼に興味が湧いてしまった。




「タケくん」の年齢は、ぷちぼん太郎の半分。




なのにもう、自分の道を見つけ、
一人前の大工として、のびのび仕事している。





うらやましい、と思うのと同時に、無性に


「彼をいじりたい!」


と思ってしまったのです。





もちろん、いじめでなく、愛からですが(笑)。





彼をリラックスさせる意味でも、コミュニケーションをとりたい。


果たして、ダブルスコアの年齢差で、友情は発生するのか?





四十路のオッサンの、ささやかな挑戦が始まったのだった。




つづく。

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