メルマガ(過去記事)より抜粋

 

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術後のペットのための自然療法
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※FE=フラワーエッセンス

 

●手術の麻酔の排毒に
 ・クラブアップル(バッチ FE)
 ・ブラックトルマリン(アラスカンFE)

 

●術後のエーテル体の傷口を閉じる
 ※医者はボディの傷は縫うがエーテルの治療はしないので。
 

 ・ロードライトガーネット(アラスカンFE)
 ・オレンジ色のライトを傷口に照射(カラーセラピー)

 

●痛み、傷口の回復を早める
 ・コットングラス(アラスカンFE)
 ・オレンジ色のカラーライト照射(カラーセラピー)

 

●その他
 ・ガーリック(FES FE)=抵抗力、免疫強化

 

 ・ブリーベル(パシフィックFE)=不安発作に。疲労回復に。

 

 ・術後のショックによるトラウマに
=グレープヒアシンス(パシフィックFE)
 
・セルフヒール(FES FE)=生きる意志、生命力に働きかける
 
・食事
  =抗生剤などを投与されていない肉などを積極的にあげる。
  なぜなら、良い筋肉、血管などの管は
  しっかりした食事により創られるからである。
 
・食事
  =食欲がない子には肉のゆで汁や、
  ギーというバターオイルなどで香りを高め、少しずつ栄養を補う。
 
 ・カラーライト
  =食欲、消化力の調整には黄色のカラーライトを胃に照射  
 
 ・電気
  =体力が弱っている時は電気は体力を消耗させるのでなるべくつけない。
  (人で言えばパソコンを使っていると疲れるような、そんな感じなので)

 

【手術前に大切なこと】

 手術をする前には、必ずペットに相談し、話をしておいてあげてください。
 そうしないと、動物にとっては大きなトラウマとなってしまい、
 回復が遅れます。

 

まだまだありますが、
出来ることは限りなくあり、
「一人ぽっちで病気と向き合ってるんじゃないよ」
「私も一緒に向き合うよ、がんばろうね」と伝えてあげて下さい。

 

では今日はこの辺で。
感想メールなどいただけるととても励みになります。
info@pet-natural.org