2006-12-08

★体重はかります

テーマ:貧困

 



     

       cotrol de peso





            いろんな仕事がありますね…。

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2005-08-17

★「あんたの頭には しらみが おるよ」

テーマ:貧困

なんてことを小学校5年生の頃に

けんかばっかりして先生の手を焼かせていた僕は言われたことがある。


僕に精神的ダメージを与えたかったのだろうが、

もちろん僕の小学校の時代にしらみはいなかったし

しらみが何かも知らなかったので、ダメージを僕は一切こうむることなく

山口の田舎でけんかばっかりしていたのだ。

その先生が子供の頃には日本にもいたんだろうけどね…。



しらみのことなど、そうして忘れていきました。



   piojo



うげ、キモ…。



そのしらみを20年ぶりくらいに思い出したのは

こちらペルーに来てからのことだ。


よく遊びに行っていた施設の子供達が、列になって座り、

それぞれ自分の前にいるこの髪の毛を指で掻き分けている。


「しらみを取ってるの」


お母さん役の人が僕に言う。


そうか、しらみがいるのか。僕は小学校時代のことをちょっとだけ思い出したが

すぐに身近にしらみがいるということを受け入れる。




さあ、「しらみ」とは…



・人の生き血を吸う昆虫で、頭、体、陰部、どこに付くかによって三タイプによって分かれる。

 かむときに出す唾液の成分により痒みを起こす。


・簡単に他人から伝染する。主に子供同士がくしや帽子、寝具の貸し借りをすることによって、

 所持者から非所持者へと感染する。



ですから…



・むやみに他人とくし・帽子・寝具の共有はしない


・常に頭を清潔に。男性は髪はできるだけ短く保ち、女性は三つ編みなどにしてうなじが隠れないようにする。


・白酢をリンスにする。しらみの卵が付着するのを避けるし、髪の酸性を変え、しらみを遠ざける



しかし感染した場合は…



・まず感染したであろう場所の責任者に報告、全体に注意を促す。


・LindanoとかPermetrinaと呼ばれるしらみ薬を頭に塗布。すきぐしを頻繁にかける。




ペルーにしらみはいます。

そしてしらみによるチフスの感染も報告されています。



…なんかこんな記事かいてると体痒くなってくるわ。はよ寝よ。

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2005-08-09

★ペルーのお値段?

テーマ:貧困

キューバといえばブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのイブラハム・フェレールがなくなったばかりですが、

もう一つペルーにまつわる話題が一つ。


貧しい国ではどこでもあるようですが、自分の国を出たいと考えている人が、

その手段として先進国の人間と結婚すると。


ネットで見つかればいいですが、そうもうまく行かない人は

お金を払うわけですね。



cubanos



アメリカ合衆国、メキシコ、ヨーロッパ人と結婚するに当たっては、

5000ドルほど愛のない結婚のために払わなければいけないそうです。

コスタリカなら2000ドルですって。


え?


ペルー?


一応リストの中に入ってるんっすよ。


え?


キューバから出てペルーに行ってどれだけ得があるのかって?

ペルー人自体が自分の国から出たがってるのにって?


マチュピチュが見れるし、   yukamochi  ユカモチが食べれるし…。



ペルーのお値段はね…






     8  0  0  ド  ル  (アメリカの六分の一…)





うーん、お得なんでしょうか。



…なにわの不動産屋時代にね、こんなことをやってました。


もちろん商売人としてはより高いマンションを借りてほしいわけですわ。

しかし最初からSRC・フローリング・オートロック付きのいい部屋を見せてしまえば、

お客さんはいいものに目がなれてしまって、いいものをいいと思わなくなる。


だから最初は、


安くいけどめちゃくちゃぼろい木造(ベランダなし)のアパートとかを、


「昭和のロマンはいかがですか。新大阪の駅近くなのに30000円きってます!」


とか言って見せるわけですね。

実際一緒に入ってきしむたたみの上を一緒に歩き、

和式トイレのゴキブリを見て「げっ」とかわざとらしく叫ぶんです。


そうすると大概のお客さんは「いやこんなんあかんわ」となるわけです。

そして自然と「もうちょっとお金を出してもええとこ住も」となるんですね。

そうやって、お客様には、相場を肌で理解していただけるわけでございます。


そういった最初に見せる安物件を大阪の不動産業界では「あてブツ」といい

最後に見せる決めの高い物件を「決めブツ」といいます。



つまりキューバで結婚を売ってる人間は



ペルーであてて、アメリカでてる可能性が高い…。


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2005-06-09

★くにを離れて…

テーマ:貧困

先日コヨーテ隊 に海のど真ん中に放置され、危うく死に掛けたペルー人達が帰ってきました。



遭難が報道された当時は家族の同情的なコメントが多く新聞に載せられましたが、

僕はそれを眉唾物で見ていました。


だって、ペルー人の二年分の平均年収に値する額を

違法に行ったコスタリカ沖で海に捨ててきて、テレビ新聞にそれを大きく報道されて。

最初は奇跡の生存に感動こそすれ、現実的なペルー人が…。

「彼らは希望の地に着けなかった事を家族にわびるかのようにTシャツで、

 タオルで、セーターで、まるで罪びとのように(罪びとなんだけどね、違法に渡航したから)顔を隠し、

 バスから降りてきた」


早朝三時のバスターミナルには家族の感動の涙も、歓喜の叫びも、暖かい抱擁もなく、

ただそこにはこわばってなかば絶望的な笑顔があるだけだったと。

そろそろ冬を迎えるリマの冷たい都市の空気は、そのまま家族の気持ちを代弁していました。



どうすんのよこれ



まあ、痛い目にあって、もうこういうことはしないでしょう、無事に帰ってきた33人のペルー人たち…


あれ?10人足りないよ?向こうに残ってるって?また密航する機会をうかがって?



帰ってきた人たちのインタビューです。答えてくれたのは一人でしたが。またアメリカに行きますか?



「コヨーテ隊が俺たちを法って逃げた時、俺はサメに食われて死ぬかと思った。

 もうあんな思いは嫌だ。もう二度とアメリカには行かない、海からは

 またいくかって?そりゃあね。家族のより良い未来のためにね」



…アメリカだけではありません、更に貧しいボリビアにも現在6万人のペルー人がいるというし、

アルゼンチンには8万人のペルー人が大部分違法に滞在しています。

あるアルゼンチン違法滞在ペルー人家族の生活。






argentina



昔はホテルであったふっるーい建物の一室、2メートル四方のその部屋に、ヨバナ(18)とヨアナ(22)は、

家族六人で住んでいます。その狭さの中にトイレ、台所、ベッド、テレビ、ラジカセ。

六人のうち二人は幼い子供です。


チリと同じように白人主義のこの国で、ペルー人違法滞在者たちは

お手伝いさんか道端で売り子をします。


警察の目をかいくぐって街で靴下を売ることになれたヨアナは


「こうやって働いて、日に30ペソ(12ドル)は稼げるわ、でも時々もうちょっと多いの。

 ちょっとね、時々高く売るのよ。でも一日の終わりにちゃんとバレないように計算をあわせないといけないけど」


笑顔でそういうヨアナですが、「ペルーに帰りたいか」と聞かれると顔が凍り、涙が。

家族に今どういう暮らしをしているか、知られたくない。



一方ヨバナはおばに「アルゼンチンに行けばたくさんお金が稼げるわよ」といわれ

専門学校を中途でやめてやってきましたが


「恥ずかしくてペルーには帰れない。友達はもうみんな勉強を終わってるのに、私は違う」



しかしペルーは恋しいと、若い二人の女の子は言います。




…ペルーはね、経済的・政治的な問題はあるけれど、ほんとに豊かであたたかい国なんです。

そして豊かな人間関係。




一時期大ブーム(大ヒットではない、95%海賊版で売れるから売り上げはほとんどなし)であった

ペルー人歌手ペドロ・ベルティス・スアレスの歌。



♪ もしおまえが帰りたくなったら

   ここには友達もいて 居場所もあるし 女も居る

  皆だきしめてくれるさ こういうだろう 「昔のままだよ」

   そして皆おまえの名を呼ぶ 力いっぱい心を込めて ♪




いいのは、人間関係。


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2005-06-04

★不法侵入のある一過程

テーマ:貧困

ペルデジ1の1月23日の日記 と、2月9日の日記 にも紹介された不法侵入の実態。その現在進行形の不法侵入の経過をどうぞ。



その貧困地区ヴィジャ・エル・サルバドールにあるロモ・デ・コルビーナは、実は二年前に起きたある事件で有名な場所です。



…2003年の12月11日、不法占拠で粗末な住宅による粗末な住宅街が作られていた

ロモ・デ・コルビーナで火事が発生。湿気の多い砂漠ということで特徴付けられるリマの気候ですが、

不法占拠したてのその地域を支配していたのは、燃えにくいレンガで造られていた家ではなく、

わらなどを布を織るように組み合わせて作られた、非常に軽くて燃えやすい家だったのです。

ある家で起こったプロパンガスの爆発による火はあっという間に拡がり、17区画あまりを焼き尽くし

2400人が住むところを失いました。323人のけが人が出ましたが、幸い死者は出ていません。


その場所で起こった痛ましい事件は、その地域住民の胸に深い傷を残し、決して忘れることのない…


と、書きたいところなのですが、なんと悲惨な事件が起こったその場所に、

再び燃えやすい素材でうちを作って、不法占拠をしているのです。

常識では考えられないことですが、それが貧困というものです。



今年の2月4日から再び始まった不法占拠は、既に不法占拠の第一段階(国有地不法占拠→行政側との戦い)

第二段階(行政側の追い出しのあきらめ→定住)を過ぎ、第三段階(町の初期形成)に移っている模様です。


すでに移動手段としてのモトタクシーの会社が作られ、

違法に作られた電柱に違法に電線がつけられ、町には既に電気が普及し始めています。

水は、もちろん給水車です。

いくつか街角に売店も見られ、家先に植物を植えている家庭も見うけられます。


そういったわらぶきの粗末な家に住むには、体験したものにしかわからないつらさがあるようです。



…子供達は砂地の上にじかに住み、強い風、激しい寒さにおそわれる。そういった暮らすのは不可能である条件の中で

子供達は一日中泣いて暮らす。家を出ることもできないし、つよい湿気により息ができない上、

呼吸器系の病気や発熱にも悩まされる。


「私のベッドはとても湿ってるの。だから寝るときはその上にダンボールを持ってきてしかなければいけない。

 朝咳をしながら目が覚める。子供達は病気になると学校に行けないけど、そうなったら病院に行く。

 治療費だって馬鹿にならない」



しかし!



そこに住む以外に生きる方法はない。これから、わらの家は少しずつレンガの家へと変わっていきます。

この区の区長ハイメ・セアは、既に住民との対話をあきらめています。彼の主張は、



「他の区へ行け」



要するに邪魔者を他に押し付けようと。不法侵入をするくらいの貧民層はやはりどこに行っても不法侵入をして

住居を獲得するしかないわけだから。

住民は住民で、



「不法占拠を仕切った者達に土地を割り当ててもらうためのお金を払ったから土地に居残る権利がある」



と主張します。もう、どうにもならない。




ちなみに、この国の大統領アレハンドロ・トレドは、大火事が会った当時こうコメントしています。



「神様のおかげで、今回の火事で死者は出なかった。


 私は約束する。


 被災者には優先的にこの地に優先的に住居を持てるように手配する。

 この地に電気を通し、上・下水道を通す!」






 約   束   は   果   た   さ   れ   た   か   っ   て   ?




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2005-05-31

★この想い届きますように…

テーマ:貧困



 今は遠くにいて見えないけれど

 きっと待っているその人に

 私の思いが届いたらいいな




…ふっと息を吹き込んで、震える手できゅっと蓋を閉めた。

この思いはきっと届く。


わたしはわかる。


この小さな瓶は

私の探すその人を求めて、

どこまでも流れていく。


わたしはわかる。


その人は蓋を開け、手紙を取り出してそして

わたしの想いがほとばしった文字を読む。



  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                                                       

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│                                                      

            SOS 助けてくれ、頼む m(_ _)m                

│                                                      

│                                                      

                                                      

                                                     

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――



想いは届いた。命がけの想いだ。


5月28日23時47分、太平洋、コスタリカ領 ココナツ島 沖30海里沖に

88人の不法移民がいっぱいに詰まった、国旗も名前もない船が遭難しているのが見つかりました。

88人のうち45人はエクアドル人、43人はペルー人でした。



彼らはそれぞれアメリカンドリームを夢見て祖国を離れた者達。


コヨーテ隊


と呼ばれる人にお金を預け、問題なくアメリカに送り届けてやると保証してもらいました。



エクアドルをみんなで出発したのは5月24日。


コヨーテ隊の皆さんの船と一緒に太平洋を北上していたのですが26日、

コヨーテ隊の皆さんは、彼達の船を置いて、どこかに行ってしまいました。


無線も食料も水もないまま、

彼達は海を三日間さまようことになりました。


そこで、彼らの中の一人が、瓶にメッセージを書いた紙を入れ、海に流したのです。

緊急時の連絡手段とはとても思えませんが、しかしこれが

なんと届いたんです。


拾ったのはとある漁船のキャプテン、その漁船


王の中の王


と言う名前ですが、王の中の王なのに乗ってるのはキャプテンなんですね。

キャプテンはすぐに無線でSOSの連絡をし、

コスタリカの海上警備隊が出動しました。

どこにいるのか全く見当はつきませんでしたが、

奇跡的に船は見つかりました。


発見当時はめまいや吐き気を訴えておりましたが、

今は良好な健康状態にあると赤十字のお医者さまがおっしゃっています。





この記事に緊迫感がないのは、気のせいでしょうか…。

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