2005-09-11

★のりうつったあ~

テーマ:平和

この記事  でも取り上げましたが、ペルーでもコック離散は子供の誘惑に耐え難い遊びのようです。



こちらのこっくりさんは OUIJA(ウイッハ※Oはフランス語起源かなんかで発音しないそう)といいます。



ouija



こういう感じの板を自分で作って、手をかざして自分の知りたいことを日本のこっくりさんと同じように、

「何らかの精神体」に聞くそうです。


「自分の手」を使ってやるとのことで、

より自分の意思が反映されやすいように思えます。


この遊び、一般には禁じられています。


「悪魔がやってくるから」


ということです。



結構その「悪魔」にのっとられる人は多いようで

またこんな記事がありました。



ウイッハを遊んでのっとられる― ワチョの人達は悪魔付だと信じている」


二人の若者が金曜日の夜に行ったウイッハの結果痙攣と神経衰弱を被り、

悪魔によると思われる身の毛もよだつ精神の乗っ取りが、ワチョの住民を震え上がらせた。


これを行ったのは15歳のカティと16歳のアレックス、二人の恋人達でした。

夜の9時に上記の状態になり、それぞれ病院に両親が運びました。

医者は精神鎮痛剤を打ったりしますが、どうしていいやらさっぱりわかりません。

特にカティの方はトランス状態になり、悪魔のような声を出して


「悪魔が私を殺そうとしている」


と震えながら言ったそうです。


プロテスタントの若者達が連夜悪魔を追い出そうとお祈りを唱えているようですが、

記事にはその結果彼女らの症状が治まったかどうかは書かれていません。

記事には写真も載っていますが、カティが白目をむいて倒れ掛かっており、

それを父親と見られる人物が支えています。



ホンマどこでもやることは同じだと思いますが、

それならこっちでも怪談とかありそうですよね。

四谷怪談のような誰でも知ってる怪談、聞いたことないけど。




うーの、どーす、とれーす、くあーとろー、シーンコー… あい ふぁるたうのぉ~

          falta uno






AD
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)
2005-08-31

★ペルー版エクソシスト?

テーマ:平和

今日はまず最初に新聞記事の訳をそのまま掲載。




日本のアニメに熱狂するあまり、タラポト市・モラレス区の二人の若者が奇妙な経験と行動をした。


二人の若者はドラ○ンボールZのヒーロー悟○と悪役べ○ータの魂にのっとられ、

そして戦いにおける二人の役割を引き受けたと主張する。


クリスティアン・ビルチェスとエディル・カスティージョ、14歳の二人はその登場人物が

一晩の間彼らの体をのっとり、それぞれヒーローと悪役を演じさせたという。


クリスティアンは誰かが彼の中に入っていくのを感じた。

「僕じゃなかったんだ。僕の魂を抜き取り、僕に飛んだり戦ったりすることを教えてるのを見たんだ」


一方エディルは

「べ○ータはサイ○人の王子で、自分が強いと思っていたんだけど、悟○には勝てなかったんだ」



要するにやんちゃなガキ二人がええとしこいてヒーローごっこしただけやん。

何でこんなことがいちいち記事になるんや。もっと詳細がいるやろ。

そう思ってインターネットで調べてみると…



selva de tarapoto




サン・マルティン州タラポト市、アマゾン地帯の真っ只中。

35度近くする気温の中無数の蚊が飛び交い、子供がはだしで走り回る。

蚊の数と同じほどの無数の迷信がいまだに残り、シャーマンが依然医者として働いている街。


そんなところに、二人の住むモラレス区はある。


幼少の頃から仲が良かった二人はドラ○ンボールの大ファンで、

お互いキャラクターグッズ購入に既に200ソル以上費やしているとか。



二週間前に起こったその事件を解説するのは地元では有名なシャーマンのエルベル・べレス・デ・ビジャ。

彼は数年前にシャーマンを辞め、プロテスタント派キリスト教に改宗したという経歴を持つ。


「最初に彼らを見たとき、すぐに『これは悪魔つきだな』とわかりましたね」


14日月曜日の朝のことだ。

外から帰ってきたエディルには、まるで生気がなかった。

二時間後に言葉を失い、時間と空間の概念を失う。

エディルは全くそのときの事をおぼえてなく、


「11日の金曜日、クリスティアンと出かけようとしたけど、両親が行かせてくれなかった」


ことまでしかおぼえてない。


エディルから一日遅れて、クリスティアンにも全く同じことが起こる。

しかし彼の場合はエディルより更に重症で、いくつかのことが記憶に残っていた。

それが夢かどうかは定かではないが。


「誰かがこういったんだ。『やあクリスティアン。おまえにパワーをあたえておいたぜ』

 僕は聞いたさ『誰?』って。そしたら『俺はべ○ータだ』だっていうんだ。

 だから無視して横になったのさ。そしたら自分の体が動き出し、浮かび始めているのを感じたんだ。

 だから目を開けたら、ベッドの下に落ちた。吐き気がして、めまいがした。

 妹は『目がうつろだった』って。そして僕は壁にぶつかり、倒れ、しばらくの間戦っていたんだ」


シャーマンのエルベルは不安がっている二人の両親を説得した。


「説明はかんたんです。それは彼らが見ていたものに原因があります。エディルがした事は

 悟○の魂を呼び出したこと、そしてその魂がエディルと協定を結んだ。クリスティアンは

 べ○ータと同様のことをしたということなんです」


エルベルは二人をドラ○ンボールの魔力から開放し、二人の家の近所にある全ての

ドラゴンボールと関係ある物の処分を命じたという。


さて、この事件には、ある一つの前触れがあった。それは、禁じられた遊び…


atardecer de tarapoco



三年前のある日、クリスティアンは自転車でヤシ林に差し掛かろうとしていた。

すると、暗がりから全身真っ黒な男が姿を現したのだ。黄色い目を持つ、真っ黒な男が。


そしてクリスティアンは思い出す。以前そこでエディルと共にOUIJA (西洋のこっくりさん)をしたことを。


「僕達は悟○とベ○ータを呼び出してしまったんだ」


現在、彼らはドラ○ンボールを見ることはもちろん、

悟○とベ○ータのキャラクターグッズを集めることも禁止されている。

モラレスの村人は、みな二人がドラ○ンボールの悪魔に乗り移られたと信じて疑わないという。

そして、その村では日本のアニメを見ることも一切禁止されてしまった。

シャーマンのエルベルは全ての悪魔を追い払った。

エディルの家族は彼に感謝し、カトリックからプロテスタントに改宗したとの事。




(しかし、日本のアニメ全てを禁止しなくても。「母を訪ねて三千里」くらいはいいんじゃないっすか?)

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-06-05

★二つの電柱の張り紙に見る一つのコントラスト

テーマ:平和

「 もしここで強盗をしたり


  盗みを働いたりしたら


  お前は後悔する     



と町行く人を威圧するのは、リマの最貧地区ヴィジャ・エルサルバドールのある電柱に張られた一枚の張り紙。


ある一家の母親マルチナ・ムニョスはこういいます。



「もし盗みを働く人間を見つけたら、私達は間違いなくそいつを焼き殺してやる。額に汗して働いて働いて、そしてそれを第三者が横からかっさらっていく。もううんざりだ」



マルチナの家でも既に三回強盗・盗難にあっており、苦労して購入したテレビとステレオ、挙句の果てには子供のベッドまで持っていかれたそう。そういう経過があって、地域住民はその張り紙をすることを決めたそうです。


実際犯罪はその張り紙のある地区で半分以下に減ったということなんです。




一方、昨日僕がリンセ地区で見つけた張り紙。


---------------------------------------------------------------------------------------------


尋ね人


名前: イエス

年齢: 33歳

人種: ユダヤ人

職業: 大工

罪状: 真実の預言、及び神の息子だと名乗った事、または自分を愛するように隣人も愛せと教えたこと

注記: 見つけられた方は後を追い、他の人に知らせてください。

報酬: 救済、そして永遠の人生


---------------------------------------------------------------------------------------------



…こういう張り紙を日本で見かけるなら「宗教団体の勧誘か」そう思ってうんざりするのが関の山。

しかしこの広告には一切連絡先がかかれてません。

ある団体のための直接的な利益を狙ったものではないということ。


90パーセント以上がカトッリク教徒であるこの国では、

もちろん宗教が色眼鏡で見られることがありません。



二つのメッセージは、どちらもシンプルでストレート。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-05-15

★絶対痩せるダイエット

テーマ:平和

何また「おなかネタ」?

そう思わせといて実はいきなり平和ネタを持ってくる。


うちの近所からいきなり全宇宙的にテーマが飛躍するところがこのブログのすごいところ。


5月1日、平和へのプロジェクト


平和へのトレッキング


が開始しましたとさ。このプロジェクトの主たるイベントは二つ。



★ペルーを南北に走るインカ道を幸せの伝道師たる飛脚が平和のメッセージを携えて縦断


 北はピウラ県から南はプーノ件まで2200km、8月の28日までおよそ4ヶ月かけて

 この過酷な道程を制覇するのは


 Felipe Verela Travesi


現代の「ザ・飛脚」として知られるフェリペ・ベレラ・トラベシさんを初め合計四人のつわもの達。


フェリペさんは11週間かけてカハマルカからクスコまでインカ道を踏破した有名人。

(しかし働いてんのかいな。職業「飛脚」って、食えんやろ…。車使え)


…彼らは道々インカ道沿いに残された文化遺産を確認しながら

沿道の町でイベントに参加しながら平和的メッセージを伝えます。


Empezaron a caminar



★平和のキープを紡ごう


 ペルー全土から「過去のつらい歴史を忘れず、平和への道を歩こう」そういう意思に賛同する者が

 各地の平和団体に紐を送りそれを」紡ぎ合わせ、

  1980年から2000年までの間に政治的暴力により亡くなった方の数に当たる

 69280の結び目を持つキープを作ろう、という企画です。


 ほんとは!


 ここで飛脚たちがそのキープを運んだらほんとにメッセージが伝わると思うのですが

 基本的にこの二つのプロジェクトは過程においてつながりを持ちません。だって


 重いじゃん。。。

 

 しかしこれは全ペルー的なプロジェクトですよ。紐を送るだけでなく、

 トレッキングにも参加したければ誰でも参加できるのです。


 参加してる四人は道を熟知してるし、キャンプにおいても達人です。

 インカ道を縦断で切るチャンスなんてありませんから。無料のガイドつきです。


 参加するものはキャンプできるだけの十分な装備を備えていなければならないばかりでなく

 肉体的にも過酷な旅に耐えられる強度を持ち、

 なおかつトレッキングのマナーを十分に心得ていなければならないということです。


 誰か暇な人、参加してブログでも書いてみませんか。え、僕?


 働いてるんすよこう見えても…。


 

 主婦のみなさーん、電子ジャーじょうほーう



 あ、タイトルがダイエットなので一応ためになるリンクを張っておきます、ぷぷぷ。


 http://youkanman.com/museum/movie/153.html



 記事よりこのリンクの方が面白かったというツッコミは一切受け付けませーーーん。




いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。