044:「自分自身を知る」とどうなったのか?
テーマ:2-2.まずは自分を知ろう!これまで数回にわたり、自分自身を知るための実践を行ってきました。今日はこの実践の振り返りを行い、自分自身を知ることで見えてきたものを整理したいと思います。
■今回実践したこと
現在第2章として、自分ブランディングの実践を開始しました。まずは今回どのような実践を行っているのかをおさらいします。毎回読んでいただいている方は、この項を読み飛ばして頂いて構いません。

第2章で実践することは全部で4つあります。
①まずは自分を知ろう!
自分ブランディングを行うにあたり、まず最初に行いたいのが自分がどのような人間かを分析するということです。自分はどのような人間なのか、何が得意で何が苦手なのか、他人からはどのように思われているのか、自分自身を分析し、自分の強みや弱みを見つけ出すことで、今後どの分野でブランディングを行っていくのかを考えることができるようになります。
②ターゲットを設定しよう!
自分自身が分析できたら、次に実践するのはターゲットの設定です。このブログではある程度ターゲットが明確になっているのですが、一度見直し曖昧なところがあれば明確にしていこうと考えています。これから自分自身をどの分野でブランディングしていくのかを決める大切な要素となります。
③自分ブランドを創ろう!
自分がどの分野でブランディングをしていくのかが明確になれば、いよいよブランドづくりのスタートです。ここでは、これまでの記事に書いた「差別化」を図るためのブランドづくりを行います。ここで名刺やキャッチコピーなどをつくり、自分ブランドを認知してもらうための武器を作ります。
④みんなに知ってもらおう!
このブログだけでコツコツ進めていくだけでは自分自身を知ってもらうことはできません。もっと認知度を高める必要があります。創り上げた自分自身のブランドを、色々な方法を使ってたくさんの人に認知してもらいます。
今回は①まずは自分を知ろう!の実践として、以下の5つのタスクを実行しました。
Task11:アメブロプロフィールを充実させる(3/9完了)
まずは、自分自身を振り返る質問が充実しているアメブロのプロフィールを利用して、自分自身の振り返りを行いました。
Task12:自分史フレームワークで自分自身を振り返る(3/10完了)
自分自身が子供だった頃から現在にいたるまで、好きだったこと、得意だったことを振り返りました。
Task13:これまでの職歴を振り返る(3/11完了)
自分自身のこれまでの職歴を振り返り、自分自身の得意な技術、業務知識などを整理しました。
Task14:「ジョハリの窓」で自分自身を知る(3/13完了)
自分では分からない周りの人から見た自分自身の正確や強み・弱みをたくさん聞きました。
Task15:自分の価値観を見つめなおす(3/15完了)
自分が常に大切だと思っていることを確認し、自分自身の軸となる価値観を見つけました。
■実践前に疑問に思っていたこと
私はこの実践を行う前、1つの疑問を持っていました。自分ブランディングに関する書籍には、決まって「まずは自分自身を振り返ることが重要」と書かれていましたが、それがなぜ重要なのかがわかりませんでした。その当時の記事を引用します。
私は「自分には何ができるか」「これから何がしたいか」そういった強みやビジョンさえ持っていれば自分ブランディングは可能だと思っています。従って、強みを見つけるために、わざわざ生まれてから現在までの自分を振り返ったり、職務経歴を振り返ったりするということは、あまり意味がないと思っています。
「なぜそこまで自分自身を振り返らないといけないの?」
「いま何ができるかを書き出すだけでいいんじゃないの?」
こんな疑問が私の頭の中にあります。
その答えは実践してみないとわかりません。そこで今回大きなタスクを掲げます。
Task10:自分自身を振り返る目的を明確にする
≫ 033:まずは自分を知ろう! より引用
今回の実践を通じて、自分自身を振り返る目的が明確になったのでしょうか?
■自分自身を振り返ってみて
まずは今回の結果として、自分自身を振り返り、自分を知った結果何が見えてきたのか整理してみました。それが以下の図になります。

自分自身を振り返って見えてきたのは
・自分の強み
・自分の価値観
この2つです。
≪自分の強み≫はこれまでの自分が培ってきた成果であり、現在自分の実力が発揮できる分野になります。一方≪自分の価値観≫は自分の人生において、これまで育ってきた環境や経験・体験したことなどから形成されたものです。いずれも今の自分を見るだけでなく、これまでの自分自身を振り返ったことによって得られたものになります。
つまり自分自身を振り返る目的は、将来自分ブランディングを行うにあたって、自分自身の強み、自分自身の価値観を明確にするためなのだと思います。
この振り返りがなければ、自分自身をここまで深く知ることができず、これから行う自分ブランディングに支障が出てしまいます。
なぜ支障が出てしまうのでしょうか?
もう一度自分ブランディングとは何かを考え直してみましょう。
≫ 016:自分ブランディングとは?
過去の記事より、自分ブランディングのポイントには大きく2つありました。
・差別化
・プラスのイメージ
さらに「差別化」を図るためのポイントには以下の3つがありました。
・誰にも負けない強みを見つけよう
・オンリーワンを目指そう
・一定の価値観を持ち続けよう
ポイントはこの1番目と3番目にあります。
「誰にも負けない強みを見つける」ためには、自分自身がどのような強みを持っているのかを知っていることがポイントになります。これまでの自分自身を振り返ることで、「誰にも負けない強みを見つける」ためのヒントを見つけ出すことができます。
また「一定の価値観を持ち続ける」ためには、自分自身が何を大切にし、どういう信念に基づいて行動するのかを知っておく必要があります。これまでの自分自身を振り返り、価値観を明確にすることで、ブレない一貫性を持った自分ブランディングを行うことができます。

私自身も実践してみて、自分自身を振り返ることは無駄な作業ではないと実感しました。これまでの自分自身を振り返り、強みや価値観を認識することで、これからのブランディング活動にいい影響を与えることができるのではないかと感じました。
自分自身を振り返る作業は面倒臭いし時間もかかる作業です。しかし自分自身をブランディングしたいと思っている方は是非自分自身の振り返りを行っていただきたいと思います。もしかしたら自分では考えてもみなかった強みが見えてくるかもしれません。
特にこれから就職を迎える学生の方や、転職を考えている方などは、履歴書や職務経歴書を作成する理由から、自分自身を振り返るチャンスがたくさんあります。自分自身を振り返ったら必ず記録しておくようにしましょう!
最後に「気づき」の記録とタスクの完了報告です。
Notice13:自分自身を振り返る目的は自分の強みや価値観を知るためである
Task10:自分自身を振り返る目的を明確にする (3/16完了)
■編集後記
昨日P.S.と書いていましたが、メルマガみたいに「編集後記」としてみました。
これからもたまに書いていきます。
ブログで長文はタブーらしいですね。
最後まで読んでもらえなくなるからだそうで、最近指摘されて気づきました。
でも書籍出版のためには、これくらいのペースで書いていかないと間に合わないのではないかと思っています。
ここまで読んでくれる方がいると非常に嬉しいです。
明日からの実践内容はまだ明確になっていないのでこれから考えます。
最後までありがとうございました!!
トップ > 私の実践 > 044:「自分自身を知る」とどうなったのか?








1 ■バチッ!とまとまりましたね。
こんにちは、自分を知るというのは、
本当に大変な作業ですね。
私は、自分を知る時、自己の内面を見つめていく
内堀りの作業と、自分のまわりの興味ある分野
を追求していく外堀りの作業の、2つの側面が
あると思っています。
知識、関心を深めていけばいくほど、見える範囲が
広がって、フィット感のあるポジショニングが
見つかってくると思っています。
また、自分の知る作業は、終わりのないことで、
作業を進めている内に、思い出したり、気づいたり
することもあるな~と感じています。
それにしても、いい感じでまとまっています。
一緒に、勉強させてもらっています。
まだ、のぼる山はありそうですが、
ブレークスルーしていきましょう。
ありがとうございます。