何故か東南アジアで小説暮らし・リハビリ編

何故かゲストハウス暮らし➡︎何故かゲストハウスで小説暮らし➡︎そして今回の、何故か東南アジアで小説暮らし・リハビリ編 (読書と小説書き、散歩とトレード&ときどきのビールの日々)


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僅か(?)10日ばかりの休息の旅もそろそろ帰らないといけない。
 
火曜日からまた日常に戻る。
 
超満員のギュウギュウ詰めメトロと山手線に乗って職場へ向かう。
 
あと何百回、この朝のクレイジーな通勤電車に乗らないといけないのだろうと、ほぼ毎日思う。
 
周りには思考を停止したスマホ中毒者や、常に耳に線をぶち込んで、音楽を体内に取り入れていないと生きられない異常者たち。
 
馬鹿げている。
 
毎日、亡き妻に語りかける生活が続いているが、彼女は僕の前に現れない。
 
君は今どこにいるのか?僕はこの先どこへ行くのか?と問いかけてみても、まだ何の返事もない。
 
今朝は宿の一階に最近オープンしたらしいコーヒー店に、長月のオーナーと2人で入ってみた。
 
以前はフラワーショップで、その前は美容院だったが、いずれも短期で店を閉めている。
 
そう思うと、友人の店・長月はもう7年頑張っていて、タイ人家主に店ごと乗っ取られた「一等食堂」からだと、この界隈で12年もの長い間日本食堂を営んでいるのだから、これは賞賛に値する。
 
さて、コーヒー店だが、店の半分ほどのスペースが、立派なコーヒー焙煎からドリップまでの機器(スタバもビックリだろう)や製氷機、瀟洒な食器棚で占められ、肝心の収容客スペースは、カウンター席が2、4人掛けテーブルが1、2人掛けテーブルが2の、計10人ほどである。
 
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品の良いタイ人女性が1人で営んでいて、ブレンドコーヒーが65バーツ(200円程度)だ。
 
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時間をかけて、丁寧に淹れてくれます。
 
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客はチラホラ入っているとのことだが、そんなに儲かるわけではないと思う、と長月のオーナーは言う。
 
損はしないでしょうから、お金持ちのタイ人女性の趣味のようなものかも知れません、とも言う。
 
何しろ店の入口に屋号らしきものは見当たりませんからね。
 
毎日のように長月にランチ弁当を4、5個注文が来ているらしい。おそらく近くに家族がいて、そこの昼ご飯に持って行っているようだと。
 
店のタイ人女性は、これがもう「気品」という言葉が真っ先に浮かぶ程で、今回はサバナケットの少女やイサーン料理店のビヤチャーンガールや彼女など、純粋な美しさを持つ女性と遭遇した旅であるような気がした。
 
儲けようなどと思わない商売、小説が何らかのステータスを得たいということに加えて、もうひとつ今僕が実現したいことではあるけど、まぁ絵空事かね。
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こんにちは、右膝と右肩が絶望的なPeroです。
 
日本は休みのハザマの金曜日、お勤めの方はお疲れ様です。
 
僕のチームはみんな出勤のようで、今頃きっとPeroのアホ!帰ってくるな!とか言ってるでしょうな。
 
でも若人達よ、僕はもう以前の体力が無いし、精神的にも胸の真ん中にクレーターのような巨大な穴が空いたままなので、たまには少し長い休みが必要なんですよ。
 
ともかく、僕の仕事のフォロー、よろしくね。
 
さて、すいかハウスに宿泊している20歳の青年と女の子3人は、早朝からアユタヤへ向かわれました。
 
ずっと雨が降り続いているので、ちょっと躊躇されたみたいですが、日帰りアユタヤへ、ホアランポーン駅から三等列車で突撃されました。
 
雨のアユタヤ遺跡公園もまた良いでしょね。
 
青年は3人の美人と一緒で、盆と正月が一緒に来た感覚に違いありません。
 
僕はなぜ行かないのかって?
 
若者達の中に僕のようなジジイが入ってはダメでしょ、っていうより、もうアユタヤは2回も訪れてますからな、身体の具合もベストでは無いので、今日明日はノンビリです。
 
大阪人間の東京在住青年は、本日の飛行機で成田へ帰るとのことで、アユタヤ組のあとにゲストハウスを出て行きました。
 
彼とは来週水曜日に、神田の行きつけのスタンディングバー(単なる立ち飲み屋ですが)で再会の約束を交わしました。
 
旅はいろんな人といろんな話ができて、刺激にもなり、焦ったりもし、偉そうにしたりもして(笑)、面白いですね。
 
 
★雨が降り続いてます。ゲストハウスの窓から
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★すいかハウスのリビングスペースは、みなさん出払ってご覧の通り
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明日はラチャプラロップの宿へ移る予定ですな。
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10年近く前に「マイコハーン、舞妓ハーン!」という邦画が少しヒットしたけど、ムクダハーンとは何の関係も有りません。
 

昨日の朝は8時間ほどぐっすり寝て、ゲストハウス内に放し飼いされているニワトリ達の威勢の良いコケコッコ〜に起こされた。

 
ニワトリの鳴き声はラオスでもコケコッコーであった。コケコッコーの潜在意識を消して、よ〜く耳を澄まして注意深く聞いてみても、やっぱりコケコッコーだ、確信を持った。
 
もっと早い時間にコケコッコー!と叫んでいたのかもしれないが、気付いたのは午前8時だったという訳ですね。
 
リビングを覗くと女将さんとダンナがいて、みんなチェックアウトしちゃったね〜って言う。
 
わずか2泊なのに、そんなに他の宿泊者と親しくしているように見えたのかな?よく分からないが、雨宿りハプニングもあったし、まぁいろいろと話をしたからね、面白かった。
 
「これからどうするんだい?」と女将さん。
「ビエンチャンはメニータイムビジットしてるしね、それに右脚が痛いからバンコクに戻るよ」と僕。(ルー大柴みたいな英語だけど、実際は全て英語ですよ)
 
「ネクストタイムはいつ?」
「年末かなぁ、来年かな?」
「Facebookにメッセージしてよ」
「オッケー、シュアー」と僕。
 
★Sala Thongyon・・・サバナケットへ行かれた際は是非どうぞ!
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11時前にチェックアウト、バスステイションまでの2.5㎞を脚を引きずるようにして歩く。
 
11時半のムクダハーン行き国際バスの発車寸前に着き、チケットを購入、既に動き出したバスに手を振るも止まってくれず、ああ無情、1時間待ち。
 
バスステイションの外れにある食堂でクイッティアオを食べる、水とで18000kip、約200円。やっぱりタイより少しだけ物価が高い。
 
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数軒隣にサンダルを売っているので買う。ピッタリフィットの物があって55000kip、600円程かな。
 
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12時半の国際バスでラオスを出国、タイに入国、まるでビザランみたいだけどね、旅行者は僕と欧米人男性が1人、あとはみんなラオス人がタイ人又はベトナム人。
 
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ムクダハーンのバスステイションに着いてバンコク行き夜行バスチケットを買う。17時発のVIPバス、622バーツ、1900円ほど、10時間で着くらしい。
 
時刻は1時半前、時間はタップリあるのでムクダハーンを町歩きに出た。
 
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だが、9年前とちっとも変わっていない、良いのか残念なのかよく分からないが、雨もパラパラと降ってきたので1時間程で引き揚げた。
 
仕方なくバスステイションの敷地内にある食堂で、カオパッド(炒飯)と昼間からビアチャーン、今頃日本で僕の仕事のフォローをしてくれているスタッフが知ったら、きっと殺したくなるだろうね。
 
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サバナケット2日目は、9時過ぎには起きてシャワーを浴び、宿のリビングを覗くとハンスと年配の男性が会話していた。
 
彼はフランス人でイスラム系女性を連れて今朝チェックインしたらしい。さらに2人のフランス人女性の新たな客もティーを飲みながら子猫と戯れていた。
 
子猫は僕のところに来て、膝に乗ってきた。やっぱり昔猫と暮らしていたのが身体に染み付いてるのかな?
 
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「今夜のバスでバンコクに戻るよ」とハンスは言う。
「寂しくなるね」と僕が返事する。
 
でも、sometime、somewhere だ。またどこかで会うかもしれないしね。
 
ラオコーヒーが飲みたいなと言うと、俺が淹れてやろうと言う。
ハンスが淹れてくれたラオコーヒーは格別、コンデンスミルクを少なめにグラスの底に沈めて、ベトナム風のアルミカップでコーヒーを濾す、最高に良い香りで美味しい。
 
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「リチャードは?」
「まだ寝てるんじゃないか?」
 
コーヒーを飲んでから、昨夜の傘を返す際に、何かお礼の品をと町に出た。リチャードも何かプレゼントしたほうがいいねと言っていたしね。
 
1時間程街を歩くが、ショッピングセンターのようなものは無い街だし、結局カフェの店頭で売っていたバウンドケーキと菓子を買った。
 
宿に戻ってシャワーで汗を流し、少し昼寝をしてから借りた傘を返しに出た。
 
女の子の家に着くと、昨夜の縁台は庭の隅に立てかけられていて、ドアは開いていた。
昨夜は雷雨の夜で気づかなかったが、そこそこ立派な家の造りである。
 
開かれたドアから中を覗くと男の子が出てきた。傘とお礼の品を差し出すと、少し驚いたような顔で手を前で振り、何か言った。
 
「傘をお貸ししただけなのに、これは受け取れませんよ」とでも言ってるのだろうか?
 
「コプチャイ、ありがとう」と無理やり手渡した。そこへ昨夜の可愛い女の子が出てきて、微笑みながら手を前で合わす。
 
僕も手を前で合わし、コプチャイ!と何度もお辞儀をした。南方上座部仏教徒はいいなぁ。
 
彼女の微笑みは、世界中の不機嫌者や報われない人々を、一気に幸せな気持ちに導く力を持っていると思った。
 
すると、お母さんが奥から出てきて、中に入れと手招きする。昨夜軒下に飛び込んだわれわれ3人に縁台を出してくれたのはお母さんだった。
 
このお母さんから、女の子も男の子も生まれたのが納得させられる、優しく聡明そうな顔付きの女性に思えた。
 
いえいえ、そんな厚かましいことは出来ませんと態度で示し、何度もお辞儀をし、手を振ってお宅を辞した。
 
カフェでビアラオとソムタム、生春巻きの夕食、これ全部で50000kip、600円程度。
 
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宿に戻ると、ハンスもリチャードもチェックアウトしていた。
 
リチャードはホイクワンのコンドミニアムに長く滞在していると言っていた。彼もビザ更新のようであった。
 
部屋に戻ると、隣のバンガローに入ったフランス人女性カップルが、スカイプで長々と会話していてうるさく、しかも2人とも喫煙者で、窓から匂いが流れ込んでくる。
 
明日は宿を出て帰ろうと決めた。
 
で、どこに帰るのって?
 
 
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サバナケット(サワンナケート)の町は碁盤の目のように綺麗に整備されていて分かりやすい。

 
分かりやすいが、町は広くとも人々の数はそんなに多くなく、今はオフシーズンということもあって、昼間でもメインストリートはこんなふう。
 
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車も人もまばらで、サイレントシティである。
 
路地に入っても同じ、でも気持ち良い。時々、子供やダンナが「サバイディー!」と気軽に声をかけてきて、こちらも「サバイディー!」と返す、首都・ビエンチャンではあまりないが、ラオスの地方都市ではよく旅行者に声をかけてくれる。
 
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昨日はチェックインしたあと、夜行バスの疲れをとるため2時間ほど寝てから町歩き、33度の気温でたちまち汗だくになる。
 
一旦戻って今度は昼寝、夕方になってから再び町歩き、まだまだ暑い。
 
一軒の食堂でカオニャオ、アジのような焼き魚とニワトリの脚を焼いたもの(笑)とスープ、これが美味くて完食、17000kip.200円程度かな)。
 
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ブラブラと歩いてるとビールが飲みたくなり、入り口で暇そうにしている2人の女の子がいる店に入って、ビアラオ&フライドヌードルwithチキン・ベジタブルを注文。
 
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ビアラオはもちろん最高!だったが、フライドヌードルは日清焼きそば(笑)、でもチキンと野菜は美味しかった。
 
宿に戻ると、フランス人のリチャードとドイツ人のハンスがお腹減った!って言う。
 
仕方がないので、本日3度目の夕食に付き合った。
 
宿を出る頃には雲行きが怪しく、雨は今にも降りそうだが、ハンスはノープログレムと言うからそのままメコン川近くへ向かう。
 
リチャードは折りたたみ傘を部屋に取りに戻ってましたな。
 
ところが5分も歩くと猛烈な風雨が襲って来た。これは堪らんと、近くの民家の軒下に逃げ込む3人。
 
するとそこの家の奥さんと娘さんが出てきて、縁台のようなものを出してくれ、休んで行けと言う。
 
風雨はしばらく止まず、道路から大量の雨が庭先のコンクリートへ流れ込み、娘さんが大きなダスター(と言うのかな?)、箒のようなものです排水路へかき流している。
 
僕ももう1つのダスターを持って、流れ込む雨を排水路へ押し流す、可愛い娘さんとの共同作業に夢中になる。
 
リチャードとハンスは縁台に座り、僕たちを眺めているだけ。(笑)
 
風雨は相変わらずだが、雨水もかなり排水したから休憩し、娘さんを交えて4人で写真を撮ったり、リチャードのスマホに面白いアプリがあったのでそれらを見て楽しんだ。
 
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娘さんは中学生くらいかなぁ、すごく可愛くて、僕には血の繋がっていない娘が大阪にひとりいるが、彼女を娘にしたくなったよ。
(優秀な実息子2人がこのブログを読んだら呆れるかな?)
 
さて、雨も小降りになったので行こうとすると、お母さんが傘を持って行けと言う。
親切に感謝して、メコン川近くのカフェへたどり着いた。
 
リチャードとハンスと、いろんなことを話した。
 
リチャードはフランス人だが、両親はベトナム人、生まれたのばパリで、今も両親とパリで暮らしているらしい。
 
今回の旅は3ヶ月ほど、大学生なのだが、しっかりしていて、顔つきは吉田松陰みたいに怜悧。
 
性格の良さが会話から窺える。
 
ハンスはいわゆるリタイア組で、ドイツのデュッセルドルフからバンコクに来て根を下ろし(笑)、ビザ更新のためにサバナケットやマレーシアのペナンへ2ヶ月に一度出向くという。
 
いわゆるビザランですかな? よく分からんですが。
 
彼はハリソンフォードばりの風貌で、人柄も明るく、まぁ良い奴に思えた。
 
旅に出て、日本人以外の人と出会っていろんな話をすることは貴重な体験で、これだから一人旅はやめられない。
 
今日は女の子に借りた傘を返しに行かなければ。
 
 
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