2010-02-07 21:14:58

3連休

テーマ:ブログ
目的:???
時間:5分
対象:自分

※完全に自分用の記事です。
私個人のプライベートに興味のない人にはまったく見る価値のないものです。

金曜日から3連休だった。
だが、この3日間、俺は何一つ生産的なことはしていない。

DSの女神異聞録デビルサバイバーをひたすらやり続けていただけだ。
読みたい本も読まず、書きたいブログも書かず、今月試験の簿記も手付かずだ。

理由は仕事のストレス。
3連休の前は8連勤だった。
普通なら何でもないのだが、上司とうまくいかなくて途端に職場が地獄と化した。
8連勤の最後3日ぐらいは完全に目が死んでた。

書評コンテストの受賞がなければ、最後の一日は持たなかっただろう。

休みになったからといって、勉強する気にはなれなかった。
現実の問題が解決してない以上、休みが明ければまた憂鬱になる。
何もする気になれず、ゲームに逃げ続けたわけだ。

さっき、3日ぶりに風呂に入った。
頭を2回洗い、体を洗い、ひげを剃り、歯を磨いて湯船に浸かった。
そして物思いにふけった。


(人生に無駄なことはないって言うけど、この3日間って無駄以外の何ものでもないんじゃないかなぁ)
(この3日間に意味をつけるとしたら、どんな意味があったって言うんだ?)


ふと、今朝見た夢を思い出した。
不思議だ。夢は大抵起きたら泡のように消えるものなのに、よく覚えてた。


俺はどこか大きな建物に捕らえられてた。
俺は逃げ出す算段を考えてた。

井戸から逃げ出すことを計画した。
地下水道みたいな道を歩いた。水はなかった。

地上に出られる枯れ井戸を発見した。
縄を使い、俺は井戸から地上に出た。
捕えられてた建物の中庭だった。

見張り・・・じゃない。ただ人が歩いてるだけだ。
俺はそう慎重になることもせず、走って木の影に身を隠しながら脱出した。

結構遠くまで走ってきて、小高い丘の上まで来た。
すると、Iさんが何人かの人たちを連れて散歩しているところを見つけられた。

『あれ?どうしてこんなところに!?』
「逃げ出してやりましたよ!もう戻る気はありません!知ったことか!」
『うあー・・・俺知ーらないっと。何も見てないし、見なかったことにするよ。』

俺は丘から逃げてきた建物を見ていた。

しばらくして、上まで行ったIさんが散歩の帰り道を戻ってきた。
俺は尋ねた。

「あのー、戻った方がいいですかね?」
『そりゃー戻った方がいいでしょ。きっと大変だと思うよ?』
「・・・。」

俺は戻ることにした。
枯れ井戸に再び入り、地下水道を通って元の建物の中に入った。
誰も俺が脱走していたことには気付いていなかった。

その建物は、実はとんでもなく高いビルだった。
俺が捕えられてたのは地下牢だったから、気付かなかった。
食事の時間になり、俺は最上階へ移動した。

みんなが食事をしている。
俺はひとつの扉を見つけた。
開くはずがないと思っていた扉は壊れていて、押したら開いた。

俺は誰にも見つからないように、扉の向こうへ行き、閉めた。
そこは非常階段で、下へ続く階段があった。
と思ったら、踊り場の下がコンクリートで埋め尽くされている。
下へは行けない。

壁を見た。なんだかすごく古かった。
(随分昔からあるんだな・・・いろいろあったんだろうな・・・)

扉から部屋に戻った。
そこは最上階で、全方位ガラス張りの部屋だった。

高層ビルだから、眺めがすごくいい。
ちょうど日が暮れるところで、青い空がオレンジに染まる瞬間だった。

太陽がものすごく力強く輝いていて、なんて素晴らしい景色だと思った。
そばに居た人が、カメラを取り出して写真を撮ろうとしている。
でも日が暮れるスピードが速くて、間に合わなかった。

だが、その人は少しもがっかりしていなかった。

「間に合わなくて、残念でしたね・・・」
『また明日も同じ時間、同じ場所に日は暮れるよ。明日撮ればいい。』
「・・・!」


湯船の中で夢の内容を思い出した後、考えた。

俺は、逃げようと思えばいつでも逃げられた。
でも、自分の意志で戻ることを決めた。
戻ってみたら、いい景色が見れることもあると知った。
その景色が一日にわずかな時間だけのものだとしても、次の日にもまたそれは訪れる。


わざわざ、それぞれが何を指すかを、現実世界でのことに当てはめることもない。
直感でもうわかった。
明日からちゃんとやれる。

もう一つ、気付きがあった。

人は、たった一つ悩みがあるだけで、他のすべてに対するパフォーマンスが落ちることがある。
仕事の悩みはプライベートに影響を与えるし、プライベートの悩みは仕事にも影響する。
誰かが悩みを持っていたら、それが何であろうと、重く受け止めて真摯に対応すべきだ。

ひどい3連休だったが、いい気付きが得られた。


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