蠍座の時間

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おっと、一昨日の朝から太陽は、水の固定サイン・蠍座に入ったんでした。

 

これから1ヶ月は、蠍座的なことが中心テーマとなる

 

 

 

 

 

 

(ちなみにこの画像は、すごく好きで画集まで持っている20世紀初頭のオーストリアの画家エゴン・シーレの作品。この絵は蠍座イメージにぴったりだと思う)
 

 

 

とりあえず、蠍座的なテーマとはどういうところにあるか…

 

水の固定、つまり何かへの情念的な同化欲求の高まり、またその感情の維持、ということ。

とにかく、特定の誰か、または何かに集中的にはまりこむようなことだ。

異物を飲み込みつくすために、自らもその異物の中にまで入り込んでゆこうとする程の・愛、または憎しみ。
そんなものに導かれ、深みにはまるということ。
  

 

ある狭い一角に近寄って近寄って、お前が背後の闇に隠しているものは何だ、何なんだ?と執拗に追い詰め、絡みつき、そしてほとんど、こちらが相手を捕えているのか、相手が自分を捕えているのか、区別がつかなくなってしまうほどに。

 

 

水サインは共感、同化、混ざり合い
それは自分自身の感情との深い同期を見いだすこと。
たとえば蟹座の同化は元から馴染んできたものと、安心感に包まれつつ。
しかし蠍座の同化は、自分とは異なる個性と、激しい軋轢を含みつつ、劇的な変容体験を伴いつつ、ということもあったりする。

相手への強い感情が、自らの殻を破らせる

 

はじめは正体がわからなかった何ものか、その背後に隠れているものに惹かれて、探っていったら、これは自分自身が隠していた自分自身の姿ではないか、と思えるようなものを発見してしまう。
他人の上っ面が破れることと自分自身の上っ面が破れることが同じことになる。
そういうことが蠍座的な体験だと思う。

 

深く追及、探求していけるものが明確になり、そこにわき目もふらずはまっていくのかもしれない。または執着的な愛情に苦しむ、ということもあるかもしれない。

 

今日、情報伝達を司る水星も蠍座に移る

広い範囲での外部との情報のやり取りの活発さは、さらに本格的になりを潜めていくことになる。

 

天秤座の太陽・木星と、山羊座の火星・冥王星、牡羊座の天王星、これら活動サインにある天体同士のあおり合いが生んだ、アウターワールドへの活発で多彩な広がりの中での多忙さ、展開の早さは少しおさまりを見せる。

代わりに中心事項として、ターゲットを絞った探求、インナーワールドにおけるディープな熟成、ということが持ち上がってくる。

誰かとのぶつかり合いのような濃い交わりの中、互いの深い感情がさらけ出されてしまうかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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蟹、蠍、魚に、太陽、月、金星、または火星などの個人的な天体を持つ人は、他者へ向かう自分の感情、または欲求の深まり、強まり、ということを実感する機会があるだろう。

 

牡牛、乙女、山羊にそれらを持つ人は、人との深い絆が、形ある利益へと結びつきやすい、または物質的な豊かさが、他者との絆の深まりに寄与する、ということが起こりやすい時期だ。

 

獅子、水瓶にそれらがある人は、情緒的なしがらみに足をとられ、自分の自由が侵害される面倒、ということも持ち上がってきやすい時期かもしれない。

 

 

まあ、出生図の配置によってはこれら全部経験する人もいるだろうし、かする程度という人もいる。

 

 

なにはともあれディープでヘヴィな感情。
他人のものであれ自分の内なるものであれ、これとどう向き合うか、というのがポイント
となってくる。
  
傷つくのを恐れずに表に出して突っ込んでいけ、
いや、面倒を避けるために一呼吸置いて見よう
  
どちらの言葉のほうがより必要になってくるかは分からないが、そこはいったん過去のパターンに聞いてみましょう。
それが過去の嫌なパターンからの脱却のチャンスをくれるものなら、積極的にのってみよう。
繰り返してきた嫌なパターンの再浮上ということであれば、いったん手を引こう。

 

 

 

 

 

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ところで、天体が次のサインに移行する当日などは、そのサインに関連することでかなりわかりやすく印象的なことを目の当たりにする。

これがほんとうにおもしろいのだ。

わたしも今回もやはりそんなことがあった。↓Facebookの記事(動画あり)

 

https://www.facebook.com/kazuki.koike.902/posts/941883935956663

 

そのまま転載

 

村のバザール・ともちとナナコ村長が新百合ヶ丘のBar Chit Chatにてド派手な昭和ホステス風に仮装する「スナック村バザ」の第2段。
これはある意味ハロウィンパーティの代わりか。
2人ともいでたちが格段にレベルアップしてて、爆笑を通り越して感心した。ボディコンミニスカに鼻血出そうになった。
昭和歌謡、昭和ポップスばかりを流すDJの選曲(リクエストもあり)にあわせてみんなでカラオケを延々と。オレも数曲うたった(DJの人に面白がられて、歌声を録音までされてしまった笑)
村バザの求心力なのか昭和パワーなのか、おなじみの人もはじめて知り合った人も、なんだこれは?ってくらい混ざりあって盛り上がっていた笑


昨日は蠍座に太陽が入った日だった。
だいたい太陽が次のサインにイングレスする日ってそのサインのテーマを分かりやすく象徴する出来事が起こる。
蠍座は自他の感情の融合、深い一体感。

ここで蠍座1度のサビアンシンボルについて、松村潔のを抜粋

 

蠍座 1度

 

「街の通りの混雑した観光バス」

 

素性も身分も違う複数の人々が、同時に体験する新鮮なバス旅行は、強烈な感情体験を呼び覚まして、そのなかに、参加者全員を巻き込んでしまう。パックツアーからもどった人々が、その後まで連絡しあい、互いに共感しあう仲間になるのは珍しくないが、この度数は、共有される新しい体験を通じて、人々が親しく交わる状況を示している。


Chit Chatはまさにこの「街の通りの混雑した観光バス」だったね。


しかも月は祭り好きな獅子座にあったから、みんなバカになって熱く歌い踊ってたし。

終電などどうでも良いや、と思って残った人たちとずっと飲んでた。もう何年もこんなことはしてなかった。

 

↑の写真の蠍座感もすごいものがあるでしょう?笑

 

 

 

 

 

 

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