<17th Apr Sun>

ちょうど2ケ月掛かりましたが、やっと2月2日から18日までのファミリー日本旅行記の最終回です。後で自分で見やすいように最後にこれまでのまとめも付いてます。

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カメラ写真はクリックで拡大します


2月17日、日本滞在最後の日は予備として何も予定がなく、前夜になってなにしようかしらね~ 、そろそろ梅も見られるかも~、梅の季節は初めてだもんね~、と相談したところ、ムスメがトリップアドバイザーで、湯島天神はどう?、と。

と、いうことで、上野方面行きが決定。


お天気良いし、まず上野公園を散歩しましょ。


上野で唯一知ってる西郷隆盛どんに挨拶してぶらぶらしてたら、


あら、上野東照宮ってのがあるんですね!


しかも、そこの ぼたん苑冬ぼたんの展示があるようです。


      


     

この東照宮はうんと小さいですが、昨日行った日光東照宮と同じピッカピカキラキラ





      

ぼたん苑には40品種200株が展示されてて、霜除けのワラボッチ(藁囲い)の中に咲く美しい大輪のぼたんがきれいでしたが(私はこういうでっかい花が好き)、雪が積もってたらさぞや風情があるでしょうね。

     



           
旧寛永寺五重塔(動物園の中にあるらしい)が絵になります。録音ですが筝の音も聞えてき音譜て、晴天の元、とても気持ちの春うららの日でした。2日前まで雪の中にいたのにね。。





   


ここは白梅、紅梅がそこそこ咲いてました。ピンクのは冬桜かな。



                   




     

ちょっと歩いて湯島天神へ。ここは初めてですが、都心ゆえ狭いですね。


     


梅は三部咲きってところだったでしょうか。でも、受験シーズンの真っ只中で、絵馬がこんもり。

                  



     


割り箸さて、ランチ。

日本で最後のレストランはやっぱりお寿司がいいかな。適当に入ったすしざんまいうお座というお店はチェーン店のようですが、一流のお寿司とは言えないけど、とてもリーズナブルだし、私たちガイジン観光客には上等上等。

                 

初めて行ったアメ横は、凄いスケールで面白かった。 名古屋のアメ横とは偉い違いだ。

スーツケースを一杯にすべく、ふりかけ、お茶、お煎餅等を食べ物を買い込みました。

    

残った時間は、これもムスメが英語のトリップアドバイザーで見つけたネコ猫がいる階段に行ってみましょう。日暮里駅近くの谷中銀座の夕やけだんだん


階段付近にいた猫は7、8匹だけで、猫見学しに来た人の方が多かったですが、さすが人馴れしてる猫ちゃんたち、近くに寄っても逃げません。

   






必死でカメラを構えてるガイジンさんに面白い写真でも撮らせてあげようと思って下さったのか、近所に住んでるらしいお爺さんがやってきて、


「こいつが最年長の猫で、糸で遊ぶのが好きなんだ」、としばらくこの片耳かじられちゃったヒットラー猫と遊んでくれました。


ネコにゃー

   

     

ここが有名なのは、猫だけじゃなくて、昭和の雰囲気のする庶民的商店街が魅力なんでしょうね。まさにそういう所で育った私は懐かしさで胸一杯あせる


       

陶器のお店で長い間過ごし、ムスメはいくつか買って、夕暮れた商店街を後にして、日暮里駅に行ったら、遠くに見えるスカイツリー。一昨年に続きもう一度行きたいと思ってたみたいだけど無視されたトーチャン、良かったね。


夕食はまた友人宅でご馳走になり、2週間の日本滞在が無事終わりました。   

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メモ日本旅行2016年冬」というカテゴリーにまとめてありますが(→こちら )、後で自分で見易いように、記事毎にリストアップしました。 タイトルをクリックすると記事に飛びます。


日本到着、夜の東京タワー  2月2日

六本木ヒルズ  2月3日

秋葉原、渋谷  2月4日

北海道旅行の防寒対策

函館の夜景  2月5日

函館で海鮮料理  2月5日

函館 五稜郭、洋館巡り  2月6日

函館 青函連絡船博物館  2月7日

札幌のホテル  2月7日

札幌雪まつり  2月7日

札幌 北大、JRタワー、北海道庁  2月8日

層雲峡 氷瀑まつり   2月9日

旭山動物園と旭川雪まつり  2月10日

大雪山 旭岳温泉のホテル  2月11日

旭岳ロープェイ頂上  2月11日

小樽 レトロ旅館と運河沿いの雪灯りまつり   2月12日

小樽 にしん御殿  2月13日

弘前  2月14、15日

日光東照宮  2月16日



なによりも久し振りに親子三人で旅行ができたことが嬉しかったですのですが、おそるおそる計画した冬の北海道は幸い吹雪にも遭遇せずほぼ良い天気だったし、厚着のおかげで寒さに苦しむこともなく、楽しく過ごせました。

日本在住でも冬に北海道に行った人は少ないでしょうから、少しはお役に立てたかな? 

2月はあちこちで雪まつりやフェスティバルもあるし、お勧めです、冬の北海道。



長々とお付き合い下さって、ありがとうございました。




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残雪の日光東照宮

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<14th Apr Thus>

今日も着物でお出掛けしました。コンサートでしたが、今月は頑張ってる私。2月の日本旅行記も頑張りましょう。あと一歩。今週末までには絶対に終わってみせます! ←自信がない・・

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                                カメラ小さい写真はクリックで拡大します


    

2月16日、最後の遠出は東京から日帰りの日光


二週間のジャパン・レイル・パスがまだ有効だから、上野から宇都宮まで新幹線やまびこ号で行きましょう。44分。そこから日光線でのんびりと50分。


日光を選んだのは、一昨年見学して印象的だった高山の櫻山日光館 (→こちら )で東照宮の模型を見たからで、やっぱり本物を見せてあげたいですもんね。本物の東照宮には私とトーチャンは35年くらい前に行ったことありますが、 ムスメは初めて。ミニアチュア版は高山で2度見学してムスメのお気に入りだし、本物にもボーイフレンド君も一緒だった一昨年に来ればよかったんですが、都合がつかなくて・・。

皆さんも飛騨高山にいらっしゃったる際は、お土産物さんばかりじゃなくて、櫻山日光館に是非行ってみて下さい。



ラーメン日光と言えば湯葉だそうですから、駅前の食堂でまず湯葉うどん。



     

普通は東照宮までバスで行くんでしょうが、私たちは歩くんです。「10分で着くから」、とトーチャンは言ったけど、それでは無理なのはトーチャンが一番わかってた筈むかっ。でも、良い天気だから文句言わずにお店を覗きながらのんびり行きましょう。

     

赤い橋を渡るのは有料ですって。



                         


平成の大修理期間中ということで、陽明門が非公開が見られなかったのは残念。それは知ってましたが、今年は徳川家康公の御鎮座四百年という大事な年でもあり(シェークスピアが死んだ日と1ケ月も違わないのね)、それまでに完成できればよかったのにね。


以前は、「外国人にこんなけばけばゴテゴテなのが日本だと思われたら嫌だわむっ」、と思ってましたが、自分が外国人目線になったのか、とても美しいじゃないですかチョキ

修復済みの部分は鮮やかな極彩色でとても綺麗だし、昭和の大修理のままの部分はかなり色が褪せてるけどそれはそれで風情があって。





    

雪まだ雪が残ってるわけですから、底冷えしました。



                  修復が終わった唐門は真っ白でキンキラキン キラキラ   

    

    

有名な三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)は厩(うまや)ですからナチュラルでシック。三猿の他にもぐるりとお猿さんの彫り物があります。





帰りの新幹線の中からは美しい夕陽の富士山が見られて、ビューティフル・ジャパンを感じた一日でした。


泊めて頂いてる友人宅で夕食をご馳走になりながら、日本滞在最後の日である翌日の案を練りましたが、まだ早そうだけどの名所に行ってみようということになりました。



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弘前城雪燈籠まつり

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<10th Apr Sun>

晴れポカポカ陽気の日曜日、また着物でお出掛けしました。今週3回目。もう少し髪が伸びると中途半端でみっともないので、今のうちに回数稼がないとね。 のろのろ北海道&東北旅行記もやっと最終日。

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電車 2月14日(日)は大移動日。

小樽から一気に東京には戻れないので、弘前に寄ります。最後の雪祭り見物。


①小樽9:34発→札幌10:16着の快速エアポート号 (30分)

②札幌10:22発→函館13:54のスーパー北斗号 (3時間半)

③函館14:03発→青森15:55のスーパー白鳥 (1時間52分)

④青森15:58発→弘前16:32のつがる号 (34分)


ということで、小樽から弘前まで3回乗り換えて、7時間も掛かるんです。運よく全て指定席が取れてよかった。そうじゃなかったら大変なことになるところだったので。


   

         快速エアポート号                     スーパー白鳥号


北海道のJRはこれまでもいつも混んでましたが、この日は特にすごくて、車内放送で「自由席に立っても乗れない方がたくさんいらっしゃいますので、申し訳ないですが指定車両も使わせて頂きます。車内販売もお席に伺えません」、ですって。 わーん、私は駅弁楽しみにしてたのにぃ・しょぼん ぎゅうぎゅう詰めなのでお弁当売ってる車両にも行けない。

おまけに、各駅で人の乗り降りに予定より時間が掛かったため、函館の代わりに五稜郭で乗り換えて下さいとのこと。でも、それを日本語と英語でしか言わないので、取り残された中国人もいたのではないかと・・。不親切ねえ。


ほんと、北海道には中国人がたくさんいました。爆買いツアーではなく純粋に観光のようでしたが。


    

それが、一旦東北となると、様子がころっと変わり、全くいませんでした。やっぱり東北のイメージは悪いんでしょうか、つがる号は車両独占。


        

旅行最後の宿泊は弘前駅前のルートインホテル。 親子で川の字。だけど、真ん中のベッドの人は出にくいぞ。




バスで弘前城へ。30年以上前に桜の季節に来たことがあるこじんまりとした美しいお城です。


                      

 



    

4日間の弘前城雪燈籠まつりの最終日でしたが、お天気悪くないのに、中国人がいないとこんなに静かなんだ。


あちこちで雪祭りを見学しましたが、お祭りなのに人出が少ないというのは淋しいですね。折角お城もあるし、イルミネーションも津軽錦絵もきれいだったのに。




  

                      
                     さりげなくアニメが混じってる~にひひ      
 

お城の近くには明治時代に建てられた素敵な洋館がいくつかあるエリアがあり、イルミネーションで更に美しくみえます。 これは旧弘前市立図書館で、弘前駅にミニチュアモデルもありました。           

   



他にもいくつかあるらしいですが(→こちら )、寒いしお腹が空いたので、これくらいにしておきましょう。

弘前滞在にもうちょっと時間取ってもよかったかな・・。

           


      


ラーメンさて、遅い夕食。

タクシーの運ちゃんにレストランがありそうな所まで行って下さいとお願いしたら、「日曜日だから、空いてるのはファミレスしかないべ」、と言われ、駅近くのガストに横付け。

できれば郷土料理を食べたかったけど仕方ない、広島の牡蠣フライも美味しかったし、デザートもあってトーチャンは喜びました(デザートを欲しがるのはムスメよりトーチャン)。




  
   


翌朝は東京に戻ります。新青森で新幹線で乗り換えたら3時間ちょっとで東京着。新幹線は早い。


毎日見ても飽きなかった雪景色もこれで終わり雪の結晶  どれも美味しかった駅弁もこれが最後割り箸


カバン

10日間の北海道旅行、ほぼマイルドなお天気に恵まれて、楽しい家族旅行でしたニコニコ

陸路は時間が掛かりすぎたし遠くまで行けなかったので、飛行機にすればよかったしらとも思ったけど、帰りに網走あたりから飛ぶことになったに違いない日、あの辺は大吹雪だったので、どうなってたことか・・。





新幹線

3時に東京駅に着き、荷物をコインロッカーに入れて、雨の原宿へ。ムスメのリクエストでキディランドで長い間過ごし、安藤忠雄さん設計の表参道ヒルズとかぶらぶら。


このスパイラルスロープ、素晴らしいのに、なぜ写真撮っちゃいけないわけ? (って、撮ってるじゃないのべーっだ!) 


新宿ルミネで夕食して、3泊させて頂く千葉県の友人宅に。 


日本滞在も残り少なくなりましたが、翌日は日光に行きます。





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<5th Apr Tue>

明日はROHの来シーズンの発表だそうです。あんまり期待はしてないですけどね。

その前に北海道を一歩進めましょう。やっと北海道最後の日になりました。やれやれ。

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                           カメラSmall photos will be enlarged by clicking


    


2月13日(土)は小樽で終日観光。バスで20分の祝津(しゅくつ)という漁村にやってきました。

小樽市内ではありますが、なかなか絵になる北国の漁村です。


                   







にしん御殿(小樽貴賓館)については→こちら をご覧下さいですが、ニシン漁で大儲けしたお金をこれみよがしに使ったキンキラキンの成金御殿かと思いきや、さにあらん、この旧青山別邸は一見地味ながら、細かい所に拘った趣味の良い贅沢な別荘でした。



内部は写真撮影禁止ですので、館内の見所は→こちら でご覧下さい。

見学には靴下を貸してくれるのですが、それでも床が冷たかったのも北国の風情を感じられて良かったかも。他にはほとんど見学客はいなくてゆったりできたしね。


そう言えば、私たちが廊下にいる時にちょうどその上の屋根から雪がどどど~っ叫びという轟音と共に地面に落ちたのは迫力でした。他の所では巨大な氷柱(つらら)がボキっと折れた音も聞きましたが、自然の力は凄い。


     




隣の新しい建物はレストランやお土産物店ですが、こちらは天井びっしりの花を描いた日本画がカラフルで華やか合格
    



筝も陳列されてましたが、雛人形をムスメに見せてあげることができたのが嬉しかったです。この季節に日本に来たのは初めてでしたから。


昭和三十年と四十年代のが飾られてましたが、あっ!、一番ちっこい木目込みのは全く私のと同じだ! ロンドンに持って来てるのに、そう言えば毎年忘れてて、ずっと飾ってないわ・・ごめんなさい、お内裏様、お雛様。


                 
       ラーメンうお座 ここのレストランで頂くランチはそりゃニシンそばかうどんでなくちゃね。


    

バスで小樽に戻り、昨夜泊った素晴らしいレトロな御宿櫻井のある堺町通りのお店をぶらぶら。

風情ある建物が並ぶ小樽観光ショッピングの中心ですが、道が雪でつるつるだったりびしょびしょだったりして歩くのに一苦労。



                      






小樽グッズの代表はガラスオルゴール

一点もののガラス細工のお店がたくさんあって、面白かったですが、私たちはこの小樽オルゴー堂に懐かしさ一杯ニコニコ。23年前に家族で小樽に来たことがり、その時は団体バス旅行で自由がなかったので、小樽築港の石原裕次郎博物館とかに連れていかれたりもしましたが、このお店はよく覚えてるんです音譜




 

    

お酒小樽最後の夕食はやっぱり海鮮料理にしましょうってことでカウンターのお寿司屋さんで。まあ普通。

デザートを別にどこかで探さないとね。

    

小樽はかつて北海道の金融の中心だったところで、北のウォール街と呼ばれ、今でも元銀行等の西洋建物がいくつか残っています(夜の方が断然きれい)。

    



よかった、お土産屋さんとカフェになってるその建物の一つで札幌でお世話になった「あまとう」さんのお店がありました。


さすがソフトクリームは美味しかったし、ケーキを買ってホテルで食べましたケーキ



      


私は甘党ではないので、ケーキはほんの一口味見するだけで、あとはどこでももっぱら一人でお煎餅かじってるんですけどね。 北海道には海鮮風味の美味しいお煎餅がたくさんありました。


     

今夜の泊りは小樽駅近くのスマイルホテル。昨夜の凄い宿(→こちら )に比べるとつまんない普通のビジネスホテルですけど、これだって予約するの大変で、粘ってキャンセル待ちをキャッチしたんですよ。

それに、 ・・えーっ、また、スマイルホテルなのぉ? 

いえ、このチェーンが好きなわけでは決してないんですけどね、観光シーズンでここが一番空いてたわけよ。和室で駅に近いし、朝食付き三人で19,371円は文句ありません。



小樽は情緒ある街でしたが、これで北海道は終わり。

でも、小樽から東京まで一気に陸路で行けないので、途中で弘前に寄ります。 弘前城の雪祭りもあるし。




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                            カメラ小さい写真はクリックで拡大


大雪山の旭岳温泉の後は小樽に2泊しましたが、5日から14日までの小樽雪あかりの路というイベント期間中だったせいか、ホテルがとても混んでました。とりあえず不便でも仕方ないので予約をしておいて、その後3回乗り換えたのですが、2月12日(金)は運よく見つけたユニークな宿に泊ることができて大満足グッド!



以下、御宿櫻井に関するじゃらんの宣伝文句のコピペですが(→こちら )、


クリップ小樽の観光地「堺町通り」に面した、優雅なレトロ時間を満喫できる宿 『御宿 櫻井』
全4部屋のお部屋は大正・昭和初期の建材や家具調度品を使用。
平成18年に移築される前は酪農会館として使用されていた建物です。
120年前の建材を使用して建てられており、移築する際には廃材や頂いた柱や襖を使用して、宮大工さんの手により造られました。
たった4部屋だけの小さな宿ですが、使い捨てという言葉のなかった古き良き日本の心をコンセプトに雰囲気を大切にした造りとなっております。
他のお客様との交代制の内風呂が一箇所だけあります。
内風呂には五右衛門風呂とジャグジー風呂が付いていてゆったりとくつろげます。
お客様の部屋は建物の2階になりますが、1階には「たちかま料理 惣吉」というお食事処があります。
建物は、観光地の堺町通りに面した「小樽出世前広場」の一角にあり、とてもよい立地です。

クリップ


まさにその通りでしたが、写真から想像したよりも全てが手の込んだ設えで、「へえ~っ!、すごーい」と部屋を見回して感心しっ放し目

連泊は取れず一泊だけでしたが、3人素泊まりで33,600円はとてもリーズナブルでしょう。

ご覧の通り、勿体ないような広い空間で、宿泊客は私たちだけだったので、ゆったり贅沢気分を味わうことができました。


私たちが泊った一番広い「不老長寿の間」以外に「明治の間」、「大正の間」、「昭和の間」とサイズの違う部屋があり、全部こっそり覗いてみましたが、経営者はまるっきり商売気がないようで、混んでる観光シーズンでも私たちの部屋以外は予約を取らないようです。宿の人に尋ねたところ、「はあ、積極的には受け付けてないんですよ」、と仰ってましたが、こんな一等地でこんな素晴らしい部屋なのに勿体なさ過ぎですグー


大人数のグループで泊るにはぴったりですので、オンラインでは予約できなくても(今は二部屋予約できるようですが)、電話で問い合わせれば泊れるのではないでしょうか。やる気のない割にはとても清潔で心地良くて静かで是非お勧めです。

     

畳敷きの廊下は幽霊が出そうで怖かった・・オバケ。      私たちの部屋の重厚なドアもゴシック風。



8畳と6畳の和室に加え、どうです、この広いフローリングのスペース。

料理はできませんがミニキッチンも便利だし、古い梁のある天井が思い切り高くてね。



     


     

この和室は全く使いませんでした。

    

五右衛門風呂というのは形だけで、板の下が釜になってるわけではないですが、「おっとっと!」と言いながら、そう言えば昔、田舎の祖父母の家に本物の五右衛門風呂があったっけ、と懐かしむレトロな私。


宿から歩いて5分くらいの運河に行ってみましょう。

小樽雪あかりの路(→こちら )は冬の売りだからきっと混んでるだろうと思った通り、押すな押すなの大変な人出。


函館の夜景と小樽の運河には当然中国人がどっと押し寄せて、本来なら静かでロマンチックなスポットの筈なのに残念ですが、爆買いだけなくてこういうことも中国人が楽しんでくれるようになったのは喜ばしいことでしょう。


雪灯篭は雪と氷と2種類あり、それぞれ違う良さがあり、どちらも風情あり宝石白


    



    

                          




    


夕食は、私たちの宿の一部である たちかま料理惣吉(→こちら )。同じく立派な設えです。


このお店が宿のレセプションにもなってるんですが、賑やかな通りから少し入ってて目立たない上にやっぱりやる気がないのか、ここもお客は私たちだけ・・。 経営成り立つんでしょうかねえ・・・。


「たちかま」というのは白身魚のカマボコですが、折角ですから「たちかま定食」を頂きました。


    

北海道最後の街である小樽を翌日フルに楽しみます。 海の見える郊外の漁村にも行きました。



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