<17th Feb Fri>

今週は結局半日しか出勤しなかった上に夜のお出掛けもゼロという超ヒマな週だったので、あれこれはかどってすっきりした気分。南スペイン旅行記事もこれにて終了。

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1月29日、可愛い白い街フリヒリアリに寄ってから(→こちら)、レンターカーで昼頃にマラガに到着。これまでどこもシーズンオフでガラガラだったのに(アルハンブラ宮殿すら)、さすがマラガは都会だ、賑わってました。

 

    

ホテルで朝食はたっぷり食べたけど、歩き回ってお腹が空いたので、とりあえず最初に目に付いたシーフードレストランに飛び込んで、ワインでランチボトルうお座

貝やタコ等美味しかったですが、ハムはやっぱり昨夜アルムネカで現地をよくご存知の方のお勧めのお店で頂いたのは比べ物になりません。 でもタパス・スタイルは良いですよね。この頃ロンドンでも流行ってるのもうなずけます。

 

    

 

   

 

マラガ観光の見所はかたまっているので徒歩で簡単に回れますが、でっかいカテドラルは周囲が細い道なので全体像が撮れません。時間がないので中にも入らず。

迷路のようなアルカサバという要塞。そこからマラガ港も見えました。

 

一番感激したのは古代ローマの劇場。小さいけど、青空とアルカサバが背景で更に美しいキスマーク

 

      

名所全てを回る時間はないので、ピカソ関連に絞りましょうかねってことで、まずピカソ美術館へ。 だけど切符売り場で「4時以降は無料よ」と言われて、たかが5ユーロくらいをケチったのを後で後悔。4時に戻ったら長蛇の列でしたもん。その上、今はほんのちょっとしか展示してませんって・・。 しかも、私が今まであちこちで見たピカソの作品の中では一番しょぼい品揃え・・。

ピカソの生家も近くだから行ってみましょう。メルセー広場の向こう側にある立派な建物がそれです。10歳までいたそうです。時間がないので内部見学できませんでしたが、まあマラガには又来る機会もあるでしょ。

 

以上、2泊3日の割りにはとても充実した旅となり、シーズンオフだったのでフライト(行きはBAで約58ポンド、帰りはイージージェットで約27ポンド)もホテルも安上がりな上にゆったりできたのが良かったです。 

 

帰りのフライトが1時間遅れて、泊めて頂いたロンドンの友人宅に帰り付いたのが午前2時近く。私にとっては4泊だった今回の南スペインのまとめはこちら。クリックで記事に飛びます。老後に読み返すのが楽しみ。

 

メモ

旅行から戻りました

34年ぶりのアルハンブラ宮殿

お得なホテル

別荘地、アルムネカ

白い村、フリヒリアナ

 

嬉しいことに、この旅行中に、ご一緒した方との次のホリデーの相談がまとまりました。 憧れのサントリーニ島、すごく楽しみウシシ  

 

その前にトーチャンとマルタ島に行くので(3月4日から)、まずそっちをそろそろ考えないとね。観光日程はトーチャンが計画中だけど、レストランは私が見つけておかないと、ろくなもの食べられないから。 オペラも観ます。

 

 


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1月29日のロンドンに戻るフライトは夜9時過ぎなので、それまでたっぷり最後の南スペインを楽しみましょう。

まずはアルムネカのガラクタ市を冷やかしてから、マラガへの途中の可愛い白い村に寄ってみることに。折角レンタカーがあるんですものね。   カメラ小さい写真はクリックで拡大して下さい。

 

   

 

フリヒリアナFrigilianaは、「地球の歩き方」によれば「かつてスペインで最も美しい村に選ばれたこともあり、そのたたずまいは、まるで一枚の絵葉書をみているようだ」。 今でも最も美しいかどうかはわかりませんが、ちょこっと寄るにはちょうど良いサイズで、特にシーズンオフだったので観光客がほとんどいなくてゆったり散策できました。地図もないので適当に歩いたのですが、丘のてっぺんまでは行けませんでしたが、坂道を上り下りしながら、ビール休憩前後の小一時間でほとんどカバーできたと思います。

 

 

   

 

 

  

 

    

 

    

 

      

 

    

ランチはマラガでゆっくり取ることにして、ここでは喉を潤すだけですが生ビール、1月にブラウス姿で冷たいビールが飲める気候が醍醐味で、別荘族の気持ちわかります。 彼方に地中海も見えます。

    

 

尚、私たちはマラガへの途中にあるのフリヒリアナを選びましたが、マラガ近くの似たような白い街としてはミハスMijasの方が有名のようで、マラガからも近いようです。

 

南スペイン旅行記はあと一回で終わりですが、写真は選んであるので、今日か明日アップします。 こうしてじっくり写真を選びながら旅行を二度楽しめるのが嬉しいです。

 


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1月27日から29日の南スペイン小旅行は、主に夕食会をやっているさる会がスペインに別荘を持つ仲間たちを訪問するために企画。私は新参者ですが、新旧の別荘族のお二人は入社当時の同僚と長年のオペラ仲間でよく存じ上げてる方たちだったので参加させて頂きました。

 

寒いアルハンブラ宮殿の見学(→こちら)とウエルカムディナーの翌日はいよいよハイライトである街の観光で、6人でピッカピカの晴天の中を歩きまます。

 

   

 

Almuñécarアルムネカ(booking.comではアルムニェーカム)は夏と冬の人口が極端に違う別荘地で、夏にスペインの内陸の暑さから逃げてくる人と、北欧等の寒さに嫌気が差した人たちが主だそうです。イギリスからもコスタ・デル・ソルに引っ越す年寄りは多いですが、この街には目立つ程ではないとのこと。 海と山に囲まれた穏やかな気候で住みやすく、小さな街の割には立派なコンサートホールで毎日レベルの高い催し物があって文化的にも恵まれ、理想的な別荘地でした。

マラガからは鉄道がなく、直通バスも一日一本しかなくて少々不便なのですが、だからこそ外国人観光客が大挙して押し掛けることもなく静かでいられるのでしょう。 なんと最近「地球の歩き方」に登場したそうですが、「古代の遺跡はあるし風光明媚で美しい街だけどわざわざ観光するほどではないので、あまり来ないで下さいね」、という別荘族の方のご意見を尊重しましょう。

 

     

旧市街と新市街の間にある丘に建つ巨大な十字架が一番の目印で、夜は照明もされます。

私たちのホテルがある側が新市街。真冬なのにこの海の青さ。気温も20度近くになって最高の散策日和。

 

      

 

 

 

      

 

    

 

    

旧市街のタイル張りの細路、1600年建立のカテドラル、市役所前広場、壁ランタン。

     

 

    

古代ローマ時代より前からある魚の塩漬け作業場の遺跡。

 

   

ランチは人気店ラ・ボデギータで。まずは外の席で冷たいビールを一杯。グラナダ地区では2ユーロでビールを頼むとタパスの小皿が付いてくるのでお得です。

 

   

中に入ってゆっくり頂きましょう。色々頂きましたが、珍しい揚げナスの黒蜜掛けも。

    

 

私が一番楽しみにしてた古代ローマの水道橋。橋の上に上れるのですが、時間がなくて行けなかったのが残念。

    

メインイベントである去年購入されたというヴィラを訪問し、この街に住んでらっしゃる80代の日本人ご夫婦とロンドンから今日付いた仲間も加わって、賑やかにお茶会。 シャンペン頂きながらベテラン別荘族のMさんのギター演奏で「アルハンブラの思い出」も。

 

バルコニーが両側にあり、山と海、朝日と夕陽が居ながらにして楽しめる広くて素敵なフラットでした。 

    

 

   

夕方ホテルに戻ってマッサージと夕陽の後、夜は7人で旧市街のレストランへMeson Galaへ。さすが現地在住の方のお勧め店で、どれもこれも当然すごく美味しかったですが、特にパエリャ鍋の底の歯ごたえのあるお焦げがグー。

    

 

    

 

お天気も最高で充実の一日でしたが、翌日もマラガ空港に戻る途中で可愛い村に寄ったりマラガの街でピカソ見たりして楽しみますよ~。  

 


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<13th Feb Mon>

今週は夜のお出掛けがひとつもないので、ブログ書きに励みましょう。次の旅行に行く前にすっきりしたいから。

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1月27日から2泊したのは、マラガからバスで1時間15分東に行った海岸の街Almuñecarアルムネカの三ツ星Hotel Heliosホテル・ヘリオス(→こちら)。

 

シーズンオフの上、早く予約したので、なんとツイン朝食付一人一泊29ユーロという驚きの値段がま口財布ニコニコ。キャンセル可でこれですから、キャンセル不可だったらもっと安かったわけで、今まででコスパ最高グッド!

 

しかも、この値段ではどんなにボロいホテルんだろうという不安を吹き飛ばす素晴らしさで、高級感はないものの、ロケーション抜群で設備も整って清潔だし、良いホテルでした。

 

ホテルのすぐ前がプロムナードとビーチ。

 

 

 

    

私たちの部屋は海に面してはいなくてシャワーだけだったけど、贅沢したい時は海に面したジャクチ付部屋もあるようです。

    

レストランでは毎晩、こんなシーズンオフでも老人ディスコ音譜カラオケやってました。外にも広いスペースあり。

 

   

メロンパンコーヒーブッフェの朝食は普通の品揃えでしたが、なんと、朝から泡酒シャンパンが飲み放題ってのがメチャクチャ嬉しい。 シャンペンではないですが、もちろん毎朝頂きましたともロゼワイン ホリディ気分高まるわあ~口笛

     

これはほんの軽く一皿目。どんどん続きます。今日はたくさん歩くから。ピンクドーナツロールケーキ

 

     

連れの男性はっこのプールで泳いだそうです。屋上にはジャクチ。

 

 

屋上のスペースが素晴らしくて、老人たちが(お客さんは老人ばかり)、テラス内外でのんびり日向ぼっこしたり読書したり。20分で9.9ユーロのマッサージもしてもらいました。

    

 

快晴だった28日、朝から街の観光であちこち歩き回った後、ホテルで休憩しマッサージの順番を待つ前後、一人でテラスから夕陽が沈むのを長い間眺めた贅沢な時間砂時計。 海辺で生まれ育った私は時折ビーチで物思いに耽ったものだけど、あの時は伊勢湾、今や地中海。 

来月の次の旅行も地中海なんですが、トーチャンと一緒だからぼーっと海を見つめる余裕なんかある筈がないわ。


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<12th Feb Sun>

明日のカウフマンのコンサートはキャンセルされました。気管支炎だそうです。結局、4つあったバービカンのレジデンシー・シリーズは最初の二つだけが実現し、私はそれしか買ってなかったので不満はないですが、特に海外からのファンの方がお気の毒。ワルキューレでは完全復帰と思いましたが、また先行き不安になっちゃいましたね。

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1月27日から2泊で南スペインに行ってました。

海岸沿いの町に別荘をお持ちの日本人二組を仲間たちと訪問するのが目的でしたが、折角ですから観光もと欲張って、最初の日はちょっと遠回りしてアルハンブラ宮殿に寄りました。

 

      

マラガ空港でレンタカーを借りて、同世代の女性二人男性一人のグループ旅行の始まり。

いや、この日は朝7時過ぎという早いフライトだったので、まだ暗いうちに出発し(私は前夜からご一緒する方の家に宿泊)、車でガトウィック空港に向かったのですが、駐車場を見つけるのに意外と苦労して、有り余る筈の余裕があった筈だったのにギリギリセーフ。この旅はあちこちで迷ったりお互いはぐれたり何度もヒヤヒヤしましたが、結局は全てなんとか上手くいって、焦ったことも楽しい思い出になるでしょう。

空港でゆっくり朝ごはんを食べようというプランはパアになり、おまけに最近BAは機上食なし。 アルハンブラ宮殿でたくさん歩くので、途中にあったガラガラで英語がさっぱりのおばちゃんしかいないホテルでさっと腹ごしらえ。タパスをいくつか暖めてもらったら、あまりの値段の安さにびっくり(12.7ユーロ)。

この旅は、嬉しいことに、このポンド安でも「うわっ、安~いチョキ」、を連発することになったのでした。

 

さて、不親切な表示なアルハンブラ宮殿、駐車場を見つけるのすら難しかったですが、なんとかアポの3時半ギリギリに入場(午後の部は2時から入場可ですが、広い敷地にいくつか建物がある中で、中心になるナスル朝宮殿だけは時間指定)。

この日はシーズンオフだったので当日券でも入れたのですが、私たちは随分前から前売券をゲット。前売切符サイトはたくさんありますが、→こちらがオフィシャルで一番安い筈(15.4ユーロでした)。

予定よりも短い時間しかいられなかったので駆け足になりましたが、一応全部ざっと見て、充分その素晴らしさはわかりました。 寒い日でしたが(私は赤いコートの下にダウンジャケット着用)、混んでなかったのでゆったりと見学できたのも良かったです。 小さい写真はクリックで拡大して下さい。

 

 

 

 

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ここまでがナスル朝宮殿。同じような部屋が延々と続いてスケールも壮麗さも圧巻。      

 

 

ヨーロッパ風もあります。この円形の建物は16世紀のカルロス5世の宮殿。美術館もあるけど時間なくてパス。

 

↑↓ 少し離れたへネラリフェは13世紀のナスル朝の離宮。 夏に来ると更に良さがわかるのでしょう。

 

えっ、これは? てへぺろ!?

はい、このオマケの一枚は34年前にトーチャンと行った時のもの。なんと偶然、私はこの時も赤いコート。にわか雨で羽織っただけでしたが。

 

さすが、世界に名だたるアルハンブラ宮殿、久し振りでも結構覚えてましたが、ユニークで美しい宮殿に再び来ることが出来て嬉しかったです。

 

    

ステーキ赤ワイン夜は現地組の方々が迎えに来て下さって、ホテル近くの魚料理屋さんMar de Plataで7人でウェルカム・ディナー。 シーズンオフで閉まってるお店が多く、ここもガラガラでしたが、長年ここに別荘持ってらっしゃる方はお馴染みさんなので、メニューにないお料理も作ってくれました。私が食べたアンコウのサルサソースもそう

 

このアルムネカという街、夏と冬では人口が数倍も違うのでどれくらいの街というのは難しいのですが、勿論今は一番静かなシーズンで、翌日、ピッカピカの青空の下、あちこち案内して頂きました。 

 

 


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