8月3日から16日までの家族との日本滞在、日本にいる間に簡単に書いてはありましたが、帰ってきてから写真を添付追加して、文章も少し書き加えました。


カメラ 写真見るだけでも、是非もう一度お越し下さいませ。

尚、写真は全部デジカメで撮ったのですが、トーチャンの一眼レフと、私と娘のシャッター押すだけカメラのが混じっています。



パソコン 下記の7記事です。これで全部できました。


  → ソフトランディングの初日にハードショッピング

  → 知多半島観光と三河の花火大会

  → 名古屋で二種類の日本文化

  → 神戸でお茶のお稽古見学

  → 京都御所、絞り、有馬、神戸港、岩盤浴

  → 京都で着物

  → 同窓会、親戚回り、最後のショッピング


こちらにまとめてあります。 → 真夏の日本へ 2006



メモ コメントは元の記事でもこの追加お知らせ記事のどちらでも結構ですので、よろしく~!



地下鉄           機内

トーチャンと娘は地下鉄で空港へ(私は会社から手ぶらで直行)   無事に空港で会えて、行ってきま~す!

(しかし、午後の地下鉄はこんなに空いてるのか?!)               

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遊んだ後は

<8月17日(木)> 


昨夜日本から帰ってきて、今日からもちろん仕事。日本に発つ日もギリギリまで会社にいたし、いつになったら前後にゆっくり計画したり思い出に浸ったりして楽しむことができるのでしょうか?


昨夜は涼しいロンドンでぐっすり眠って、元気回復。年取ったら時差ボケも少し遅れて来るようになったので、今日はまだ大丈夫。溜まった仕事を片つけなくては。



晴れ 

8月にまたイギリスに熱波がくると言われてましたが、私が日本に行ってる間には来なかったようで、ずっと20度ちょっとくらいの日が続いたそうです。イギリスの夏はこうでなくっちゃ! と、散々暑さを味わった私は思うけど、ほとんどのイギリス人は「夏が去ってしまって淋しい」と思っていることでしょう。


トーチャンと娘は日本で一度たりとも暑いと文句言わなかったけど、「暑いね~。」、「そう、暑くて苦しい! でも、オカーサンにそう言ったら ほれみぃ!と言われるから、絶対弱音は吐かないでおこうね」、と二人で言い合っていたにちがいない。私は遠慮なくぶーたれっぱなしだったけど。


でも、本当は大して苦しくなかったの。今年はロンドンの猛暑で苦しんだので暑さに慣れたせいもあるし、暑いときはどこでも冷房が効いてる日本の方が実際には楽だった。ロンドンで暑いと逃げ場がないもの。



おにぎりラーメンお茶

日本に行くといつも2週間で4キロは絶対太るけど、今回は僅か2キロ増えただけ。

お煎餅を我慢したからね。普通は日本に行くとおやつや夜食に毎日食べるのが楽しみなんだけど、又ダイエットでしんどい思いするの嫌だから、必死で辛抱したわけよ。これならしばらくすれば自然に元通りの筈。よかった~!



女の子メモ

今日は娘のAレベル試験の結果発表。そうでなければもうちょっと長くいられたのに、昨日帰ってきたのはそれが理由です。


数学、物理、アートの3科目受けて、見事全部「A」が取れました。ほぼ確実だと言われていたし、娘も自信があったようなので、心配はしてませんでしたが、でもやれやれ一安心。

彼女は来月から一年間アートの基礎コースで色んな分野をトライしてみるのですが、何を選ぶにせよ、或いは気が変わって他の分野で大学に行くにせよ、この試験結果は大事ですから。今は失業者で主夫だけど、かつてはケンブリッジ大学で物理を専攻したトーチャンが家庭教師をしてくれたのも恵まれてました。私じゃ何にも教えられませんから。


爆弾

日本にいる間、イギリスで何が起こったかほとんど知らないのですが、例のテロ未遂事件でヒースロー空港は大混乱して、急に機内持ち込みができなくなった手荷物等20,000個が行方不明になってるそうです。無理もないです。でも、そういう運営能力はなくても、パニックしないイギリス人が大袈裟とも言える厳しい制限を強いるなんて余程のことです。


逆にこういうときはすぐ極端に走る日本は今回はすぐ熱が冷めたようで、昨日のセントレアと成田は緊張感なかったですよ。手荷物のチェックも全く通常通りし。チェックインしたときのJALの職員が手荷物について無知だったのにも呆れました。所詮は他人事か?

去年の万博で炎天下に人を行列させて不必要に丹念にバッグの中を調べた国民と同じだとは思えないけど、万博の取調べはテロ防止ではなくて、飲食業者を守るために食べ物や飲み物を持ち込ませないのが目的だったからあれほど頑張ったわけ?

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                                            (写真は全てクリックで拡大します)

<8月13日(日)>

12時から隣町の半田で高校の同窓会。


「5年前はまっとようけ来たのに今日はあんまり来とらんじゃん」と皆が言っていたように(半田は名古屋弁というより三河弁だでね)、400人以上の学年で出席者60人はちょっと淋しかった。遠くからお盆で里帰りしてる人は結構来たけど、地元の人たちは面倒臭がって来なかったようだ。しまった、5年前に参加したらもっとたくさんの同級生に会えたのに、残念だったわぁ。


和服の女性が一人いると思ったら、それは先生だった。鮎の模様の紺色の絹紅梅が素敵で、やっぱり私も着物着たかったわ、と思ったりして。他にも5人の先生方がいらしてたけど、苦手だった理科系科目の先生には合わせる顔がない。もしかしたら劣等生ほど覚えているものかもしれないけど、忘れたい過去だから、先生の記憶を掘り起こしたくもないわ。


懐かしい同級生たちはほ男子も女子もほとんどが若々しくて素敵だったから、嬉しかった。幸せな人しか同窓会に来ないのかもしれないけど、女性は、子どもが成人して、孫がいる人ももちろんいるし、自分の好きなことをやれる余裕があるから皆溌剌として美しい!、男性は、会社員だったらもうがむしゃらに上を目指して働く時期は過ぎて、もうこれ以上はおそらく望めない地位に達しているか、或いは第一線を退いて第二のサラリーマン生活を送っているし、自営業の人もそれなりに安定してそろそろ先のことを考え始める年齢だ。人生半ばを過ぎて今がターニングポイントの私たち、まだまだ魅力的だし、50代は人生で一番充実したベストな時だと私は思っているのだけど、彼らを見ていてあらためて確信。

5年後にまた同窓会をやる予定だということなので、その時再会するのがとても楽しみ。頑張ろうね、というより楽しもうね、お互いに。


12時から始り、8時半に終わった3次会のカラオケまで私は参加したけど、あっという間に楽しいときは過ぎた。女の子は皆誰だかわかったけど、男の子は人数が多くて元々知らない子もたくさんいた。でも、同じ場所で青春を共有したというだけで、うまく言い表せないけど、何か特別な思いが存在するよね。



<8月14日(月)>

今まであちこち出掛けてばかりだったので、お盆くらい家の近くにいなくちゃいけないと思い、今日は狭い行動範囲。親戚を回ったり、家族と夕食に出掛けたり、近くのお店でうろうろ。母から着物や帯ももらいました。


           実家の着物 実家から持って来た着物と帯



母親がこんなのどう、と出してくれたものをほとんどそのまま貰ってきたのですが、左下の2つはコート、右上のふたつが帯、上で横向いてる3つはウール、あとは色々な季節の着物です。母のお古や自分の昔の着物、娘のために母が最近縫ってくれたものが混じってます。

自分のものでもほとんど記憶にないのですが、その中でひとつだけ妙に見覚えがあると思ったら、私が縫ったものでした。右上の方の紺色に赤い亀甲柄のウールがそれですが、私の若いときの手垢と血と涙が染み込んでますよ。


この中で一番チャレンジなのはなんといっても紫と黄色と赤の大きな花柄の着物でしょう。これは母が十代の頃に着ていたお出掛け着で、こんなギョっとするような色柄、普通なら見向きもしませんが、母は思い入れがあるようなので持ってきました。勇気を出してオペラハウスに着て行くとしましょう。でも合う帯があるかしら?



<8月15日(火)>

荷物を大体まとめてみたら、やっぱり3人分あるとありがたいですね、スーツケースに意外にたくさん入ったんです。そしてまだ無理に押し込めればなんとかなるかな、と思ったので、最後のショッピングに行きました。


トーチャンと娘はもうショッピングは充分ということで(私が同窓会に行ってる間、名古屋でずっとショッピングしてたからね)、そうなりゃ私の行き先はコメ兵に決まり! (彼らはその近くの名古屋市美術館に行ったのですが、作品数がとても少なかったそうです)。私は今回初めて2時間も自由時間をもらったので、ゆっくりと物色することができ、気が済みました。


だけど、気が済んだだけで済むはずないわけで、夏着物1枚と帯2本と帯締めを買ってしまいました。夏帯だけ買う予定でだったんですけどね、つい他にも掘り出し物があったので。


コメ兵買物1     コメ兵買物3


なんという種類か知りませんが、この着物、表は黒なのに裏から見ると赤くて、布地自体は割りと厚いのに、よく透けるという不思議な素材です。

これは以前ブログで見て素敵だったパリのあかねさんの着物 とそっくりなので、若くてすらっと美人のあかねさんとの差は省みずに即買ってしまいました。安かったし(しつけ糸がついたままの正絹で3千円!)。

赤白の献上博多帯以外は新品で、着物と帯2本と夏の帯締め3本で1万5千円くらいというコメ兵価格。


この他にも知り合いから頂いた着物もあるので、急に衣装持ちになった気分。早く着たいわ~! 夏物は今年はもうチャンスがないかもしれませんけどね。


オアシス21上         15日1

名古屋栄のオアシス21の上                 二人が好きな日本食「チョコレートサンデー」。

                                   私の宇治金時氷はちょっと食べたら崩れた・・


飛行機

これで、いつもより短い日本滞在も終わり。明日早朝に出発します。

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京都で着物

                                    (写真は全てクリックで拡大します)


<8月10日(木)>

今回は観光ガイドに徹するため、日本で着物を着る予定ではありませんでしたが、思い掛けず着ることができました。

しかも、私だけではなく娘も一緒に!二人分一式全て春さんが貸してくださったのです。髪もきれいに結って下さって。


私は洗える水色の絽の着物に、黒地の絹芭蕉の帯は片栗の柄。娘には小千谷縮みを、少しでも涼しいように襦袢なしで浴衣風に。でも、素材がしゃきっとし過ぎて、虫刺されの傷にちょうど裾が擦って痛かったようでした。慣れないので皆に付いていくだけで必死だったようですが、着物でお出掛けできるのが嬉しくて、良い思い出になったようです。


春さんは大胆な柄の黒地の宮古上布と羅の帯。草履、バッグ、日傘にいたるまでセンスの良さが滲み出て、立ち居振る舞いの優雅さもさすが。


ネット着物縁の京都在住のakeさんが綿麻の粋なお召し物で案内して下さって、高島屋の「山村御流いけばな展」、そのすぐ前の老舗の呉服屋ゑり善 さんや京扇の宮脇売扇庵 さんに連れて行った頂きました。


ゑり善さんには今年の2月にもakeさんと春さんと3人で着物で行き、その時見た桜の着物の何枚かは今でもよく覚えていますが、今回は娘が着ていた小千谷縮みがきっかけとなって小千谷縮みの反物をいくつか広げて見せて頂きました。作家モノがやはり印象に残ってます。


扇屋さんでは、娘が、いつかオリジナルの絵を描くために大き目の白い扇子を6本買いました。凸凹の面には描きにくいでしょうが。

この日の様子はake様がご自身のブログにも書いていらっしゃいます(→こちら の8月10日と11日付の記事3件)。着物ファンに人気のake様のブログに家族総出で登場して、私もこれで有名人?


真夏の、しかもとても暑い日の京都で着物を着て歩くなどというのはクレイジーかもしれませんが、、もうこれだけ暑いと何着てても同じです。慣れない娘は付いていくだけで大変だったようですが、とても楽しい思い出になったと喜んでいます。私も、その時の苦しい思いはすっかり忘れて、京都で夏着物で歩いたという体験の嬉しさ誇らしさだけを覚えています。着物のときは非日常的気分で興奮しているので、暑いのもきついのもあまり感じないのかもしれないし。


素敵な写真も撮れたし、ビジュアル面では今回のハイライトで~すニコニコ


京都で着物1    ゑり善

             敷居が高くて、一人では入れないゑり善さん                     




 京都で着物3 木屋町三条のお蕎麦屋さん「たくみや」さんで



 京都で着物4         京都で着物1

 私、娘、春さん、たくみやの女将さん、akeさん            ハーイ、皆さん、後ろ向いて~



京都で着物5 宮脇売扇庵さんの前の日傘トリオ。  


扇屋さん   京都で着物

日本舞踊ポーズ、きまった! うっとり~        真似てみたつもり。がっかり~


京都タワー 右側は大理石の柱への反射で、文字がミラーイメージに




<8月11日(金)>

4泊お世話になった神戸のヒメさんのお宅から京都に移動。


京都駅  京都駅階段

                京都駅の大空間、私は大好き


 

1泊だけ京都のホテルアルファ京都 。ここは前にも泊まったことがあり、ボロいけどロケーションが抜群でお値段はリーズナブル、ロビーにパソコンがあるのも便利。京都的情緒や高級感を求めるのでなければ、お勧めです。


河原町通りに面してる部屋もあるけど、私たちの部屋からの眺めはなんと墓地。でも、日本文化の良いお勉強になりました。


ホテル     お墓

  ま、一晩税込み12,600円だから・・・      部屋の窓からは、お盆に相応しいお墓の眺め



近くの本能寺、京都市役所、zestという庶民的なショッピング街、新京極、錦市場などを歩いて、四条の大丸百貨店の「職人展」へ。日本中の工芸品を実演付きで一挙に見せてもらえるこの手の展示会は面白いですね。特に外人連れだとお店の人が面白がって色々教えて下さるのです。着物や帯も結構あって、目の保養。


本能寺   京都11日3   

          本能寺                       錦天満宮



暗くなってから祇園まで歩きました。鴨川の川床料理を楽しむ人もたきさんいましたが、外で食べるには暑すぎる夜だったので私たちはパス。

「舞妓さんが見られるかなあ」と言うトーチャンに、「んなもの、よっぽど運がよくなきゃ出くわさないよぉ。期待せんといてね」と言ったのですが、ラッキーなことに、二組もいはったんですわ、これが。

まず、一力茶屋の前で舞妓さんが一人。追いかけて写真を撮ろうと思ったのですが、ぽっくり履いてはんのにこれがまたえらい足早で、あっという間にあっちのほうにいかはりましてん。はよう冷房の効いたとこに行きたかったんどすやろか?先斗町の狭い路地で舞妓さんと芸妓さんの二人連れにもばったり出くわしましたぇ。

私は祇園に行くといつも本物の舞妓さん見かけるし、別にラッキーでなくても見られるものなのでしょうね、きっと。


京都11日1   先斗町

    川床料理シーズンの鴨川              舞妓さん&芸妓さんを見た先斗町




<8月12日(土)>

朝からまためちゃ暑い日、さて京都でどこに行きましょうか?私とトーチャンは結構何度も来てるので(娘も3、4度)、定番の観光地はほとんど済ましてるわけです。

外をずっと歩くにはあまりの暑さだったので、行ったことのない京都国立博物館に行くことに。その前にその隣の三十三間堂へ。20年ほど前に行ったときはたしか中の写真も撮れたという記憶があるのですが今は撮影禁止で、写真を撮るのが好きなトーチャンはがっかり。娘は初めてなので印象深かったようですが。それに、こんな暑い日でもここで結婚式があって、白無垢綿帽子の花嫁さんと紋付袴の新郎が登場。写真を撮らせて頂きました。よく結婚式にも出くわします。


三十三間堂    庭

        長~い廊下の三十三間堂               お庭


京都11日5  ここは20年振りくらいかな?


京都結婚式  猛暑の中の結婚式。こんな季節に結婚する必要が?




まるでフレンチシャトーという外見の京都国立博物館 は冷房で涼しくて快適。しかも今日は常設展は無料。3時半ごろに見学を終わって出てきたら空が真っ暗で突然冷たい風が。まもなくピカピカゴロゴロのすごい雷雨になり、まるで台風のような強風と豪雨の珍しい体験が嬉しくて、博物館の出口の階段で写真やビデオではしゃぎました雷


その後は一気に涼しくなり、四条あたりを散歩して、夕食にお寿司を食べて京都は終わり。



京都11日2   京都11日4

      京都国立博物館。こういうところはいつも空いてるからいいわ



新幹線お盆の帰省ラッシュで新幹線は満員かと覚悟してましたが、夜7時ののぞみ号はガラガラ。35分であっという間に名古屋。

  

                                              (写真は全てクリックで拡大)



<8月8日(火)> 台風7号接近だったけど、関西は結局晴れ


王冠1

午後2時からから、予約してあった京都御所の無料英語ツアーに参加。

ご一緒した春さんは、着物で参加なさる予定だったのですが、台風の影響で雨が降るかもということで断念。ツアーの中に着物の和美女がいたら外人はとても喜んだでしょうにね。着物姿があんな絵になるところはないのに残念。玉砂利を一時間歩くのでかなりハードではありますが。


このツアー、トーチャンと私は20数年前にも参加経験あり。50人のツアーで、先回は主にアメリカ人であったが、今回は中国人も多数いたので、私と春さんもそう目立ちませんでした。ガイドは可愛らしい若い日本人女性だったけど独特のアクセントで、私にはとてもわかりにくい英語でした。



御所4    御所11


京都御所      御所2

 


御所10    御所7

御所9     御所6


 御所8  御所1   


 


クローバー

その後、春さんのお知り合いの藤井絞りさんという京都の老舗の絞りメーカーさんにお伺いしました。ご主人と若旦那さんに説明して頂きながら見事な絞りの着物や帯を多数拝見させて頂き、最高級品の総絞りのお振り袖を娘が羽織って写真も撮りました。

更に、お蔵の中にも入らせて頂いて、数々のお宝も拝見。祇園祭にご披露なさる金箔の屏風も包みを解いて下さいました。トーチャンは以前から蔵というものに興味を持っていたので、中に入れて頂くだけでも興味深かったようです。私も初めてです。


滅多にできない貴重な見学をさせて頂いて、アート専攻を目指す娘には良い刺激となりました。私はもちろん眼福の至りラブラブ


絞り振袖4       絞り拡大

      きゃー、素敵! 数百万円の見事な振袖を着せてもらって喜ぶ娘(母はもっと)。


絞り振袖1  どこのお嬢様がお求めになるやら。背の高い方にお似合いですね。



クマ       絞り屋さん

可愛~い! クマさん絞りの帯           目の保養だけでも、ついどれがいいかしら、なんて迷ったりして



お庭      屏風

       素晴らしい中庭!                 大きな金屏風!  う-ん、京都は凄い!



<8月9日(水)> またカンカン照りの真夏日

家族3人で電車で有馬へ。有名な温泉地に行って、温泉を素通りする人はまずいないと思いますが、私たちがそうでした。悲しいけど、今回は家族の希望優先ですからね・・

で、代わりに何をしてたかというと、太陽ギラギラ温泉街の散歩と有馬玩具博物館 見学。からくり人形フリークのトーチャンのニーチャンのために写真とビデオ撮りまくり。外国の玩具が多かったけど(とくにドイツ)、からくり人形はイギリス人作家が多いみたい。ドイツの温泉地バーデンバーデンをモデルにした美しい列車セットもあったけど、調子悪いのか、脱線ばっかりしてた。もしかしてイギリス製?


その後ロープウェイで登った六甲山山頂からの大阪湾の眺めが抜群でした。トーチャンはこういうの一番喜びますからね。



有馬5        有馬2

玩具博物館の脱線列車セット                     ロープウェイで六甲山頂へ

 


有馬6        有馬1

                    眺めがパノラマで抜群なのでご機嫌なトーチャン




有馬3    有馬4

                 下りは登山電車のようなケーブリカーで



次は車で迎えに来て下さった春さんと神戸ハーバーランドへ。神戸港を一気に見渡す18階の眺望レストランで5時半からの早い黄昏夕食。食べているうちに日暮れて夜景になるのを眺めながら食事するなんて最高にロマンチックでしょ?


創作居酒屋 風 foo は、今年2月に連れていって頂いてとても気に入ったので、今回皆を引き連れて又来ました。外を眺めるカウンター席は超お勧め。料理も美味しいしリーズナブル。


神戸夕方1 神戸夕方2

                     明るいうちから食べてると


神戸夜7   黄昏れて、灯がともり、(これが一番好き)


神戸夜4 神戸夜3

                       夜景になりました



神戸夜2     神戸夜5

                           


食事後、満月の港を潮風の中少し散歩してから帰宅。でも、盛りだくさんの一日はまだ終わりません。


有馬で温泉に入れなかった私を可哀想に思って下さった春さんご夫妻が、有馬街道日帰り温泉すずらんの湯 に連れてって下さったのです。お風呂(露天風呂もあり)もありましたがお目当ては岩盤浴。今日本で流行のこれはどんなものだろうかと興味津々だったのです。

でも、汗をあまりかかない私には向かないみたい。他の人は皆汗びっしょりだったのに、私の汗は顔と首だけ。(イビキおやじは来るな!)


暑さに負けず、フルに活動した関西の二日間でした。虫刺されに苦しみながらも、まだまだ続きますよ~。明日は着物で京都歩き。