オリンピック、終わってしまいましたね。

名古屋弁が堪能のメアリーさんとドロシーおばさんには2週間前のオリンピックきゃーきゃー式 にも登場して頂いたので、へいきゃー式のコメントもお願いしましょう。


「メアリーさん、へーきゃー式も無事終わりゃーてよかったなも。じきゃあきゃあきゃあ都市ロンドンのプレゼンはどう思ゃーした?」


「それはよ~ドロシーさん、ヒャーテクじんきゃあ作戦の北京組にたゃーこーしても勝てる筈にゃあで、シャビいダブルデッカーバスで乗り込んでからに、ロンドンたゃーきゃーはどえらい違うでね、北京みたゃーなスケールきたゃーせんといてちょー、とアピールできたで、あれでよかったんでにゃーの?」


「そうだわいね、何がだゃーじか考え直してまうええききゃあだで。

ほんでからに、しんぴゃーしたけど、イギリスはよーけメダルが取れてよかったがね」


「ほうだがね、金19個、銀13個、銅15個も取れたでね。ばんばんざゃーだがね」


「でもよ~、金メダルはサイクリング8個、ヨット4個、ボート2個、水泳2個、陸上1個、ボクシング1個、カヌー1個だったで、どえりゃあ偏っとるし、陸上がめっちゃんこあかなんだのがだちかんわ。陸上コーチはクビだぎゃ」


「そんなんで済ますか~!リレーのバトン渡しがわやだったでハラキリしてまわな」


「きっついなも。それにしてもよ~、国中から引っかき集めやーしてべっぴんの中国人のお姉さんたあがどえりゃあよーけ出てきたなも」


「椿姫さがかんぎゃあ深げに言っとりゃーたけど、1979年にイギリスに来る途中に北京空港でのりきゃあーた時にはまんだみんな人民服着とっただと。どえりゃあ変りようだでかんわ」


「いっくら可愛いても中国人が世界中に溢れたらおそぎゃあけどね」



  


はい、メアリーさん、ドロシーさん、率直なご意見ありがとうございました。

私、三連休でヒマなので、ちゃんと標準語訳しますね。



「メアリーさん、閉会式も無事に終わってよかったわね。次回開会都市ロンドンのプレゼンはどう思った?」

「それはね、ドロシーさん、ハイテク人海作戦の北京組に対抗しても勝てる筈ないから、シャビーなダブルデッカーバスで乗り込んで、ロンドン大会はすごく違うから北京みたいなスケールを期待しないでね、とアピールできたから、あれでよかったんじゃないの?」

「そうよね、何が大事が考え直す良い機会だから」

「それでさ、心配したけど、イギリスはたくさんメダルが取れてよかったわよね」

「金19個、銀13個、銅15個も取れたものね。万々歳だわ」

「だけどね、金メダルはサイクリング8個、ヨット4個、ボート2個、水泳2個、陸上1個、ボクシング1個、カヌー1個だったからすごく偏ってるし、陸上がすごくあかんかったから駄目だわ。陸上のコーチはクビね」

「そんなんじゃ済まないわよ。リレーのバトン渡しがめちゃくちゃだったからハラキリしてもららなくちゃ」

「きついわねえ。それにしてもさ、国中から引っかき集めて別嬪の中国人のお姉さんたちがすごくたくさん出てきたわね」

「椿姫さんが感慨深げに言ってたけど、1979年にイギリスに来る途中に北京空港で乗り換えたときにはまだ皆さん人民服着てたんだって。すごい変りようよね」

「いくら可愛くても中国人が世界中に溢れたら怖いけどね」





         


はい、次はいよいよロンドンの番。


ちゃんと上手にできるか今から心配だけど、一生に一度の生でオリンピックを観る機会でしょうから、それまでにはリタイヤしようっと。
           


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「メアリーさん、まあはい金メダルキラキラが取れたがね」


「ばんざゃー、ばんざゃークラッカー かんぴゃーしよみゃあカクテルグラス、ドロシーさん


「なんだしゃん、知らん人だったけど、Nikole Cookeという25歳のウェールズ人女性だげな。ざんざん降りの雨ん中で126キロもチャリンコ漕ぐだで、ロードレース、どえりゃあたゃーへんだがね」


「坂道もあるでよ~。3時間半も掛かるでほりゃ往生こくて。どえりゃあ接戦だったみたゃーだし」



  
祝日ラストスパートのギリギリ勝ち。生で観てたらハラハラしただろうなあ



「アテネ五輪は5位だっただと。これで一気に有名人になりゃーしたなも」


「ほんでからに、イギリスにとって近代オリンピックでちょうど200個目の金メダルだっただと」


「1896年いりゃあでやっと200個かね? あんぎゃあ少なない?」


「そうかもしらんけど、まあええがね、まいきゃあ連続金メダル記録を保持できただで、メッチャンコめでたゃーめでたゃー。ベスト10にもひゃーれたし、これで一安心だがね」


「あれ、椿姫さはどこにいりゃーすの?」


「明日の朝はよ起きてきゃーしゃに行く前にテレビでオリンピック観なかんでまあはい寝てまっただと」


「椿姫さは朝によわゃーでそんなはよ起きれーせんて」


「私んたあの言うことわっかれせん人もおりゃーすだろうけど、他に通訳はおらんで、あんびゃあようやってちょう」


「無責任過ぎいせん?名古屋弁なんかわからすか~!という人がいりゃーたら椿姫さがきっと明日なんとかしてくれるで、皆さん安心してちょうすか?」



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時計メアリーさん、ドロシーさん、おはようございま~す!

6時に起きる予定が、やっぱり駄目でしたが、6時半のラジオのニュースで水泳(400メートル自由形)で金メダルと聞いて飛び起きました。

これで金メダル2個。しかも期待してなかった水泳で。女子水泳の金メダルはなんと48年ぶりですよ。感激です。

はい、では気分よく会社に行ってきま~す!  アップ   



リサイクル(一日遅れましたが、名古屋弁はわからんぎゃーと仰る方のために標準語訳も付けときますでね。)


「メアリーさん、もうすでに金メダル取れたわよ」

「万歳、万歳、乾杯しましょう、ドロシーさん」

「なんだか知らない人だったけど、Nicole Cookeという25歳のウェールズ人女性なんだって。ざあざあ降りの大雨の中を126キロも自転車漕ぐんだから、ロードレースってすごく大変よね」

「坂道もあるしね。3時間半も掛かるんだからそりゃしんどいでしょうよ。すごい接戦だったみたいだし」

「アテネ五輪では5位だったんだって。これで一気に有名人になったわね」

「それにね、イギリスのとって通産200個目の金メダルだったんだって」

「1896年以来でやっと200個なの?案外少なくない?」

「そうかもしれないけど、まあいいじゃないの、毎回連続金メダル記録を保持できたんだから、すごくめでたいめでたい。ベスト10にも入れたし、これで一安心だわよね」

「あれ、椿姫さんはどこにいるの?」

「明日の朝は早く起きて会社に行く前にテレビでオリンピック観なくちゃってもう寝ちゃったんだって」

「椿姫さんは朝に弱いからそんなに早く起きれないわよ」

「私たちの言うことわからない人もいるだろうけど、他に通訳はいないから、按配よく(うまく)やってね」

「無責任過ぎない?名古屋弁なんかわからないよ~、という人がいたら、椿姫さんが明日きっとなんとかしてくれるから、皆さん安心して下さる?」                         

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「メアリーさん、やっとかめ~!どえりゃあなぎゃあ間忘れられてまったけど、元気だったきゃあ?」


「ドロシーさん、私んらがしゃーごにここでくっちゃべったのは2005年12月 だったでね。でもよう、通訳の椿姫さん忙しそうだったで、責めたらかんに」


「ところで、さん、きんののオリンピックのきゃーきゃーしきテレビで観たきゃあ?」


「ほら観たに決まっとるがね。どえりゃあスペクタクルでびっくりしてまったでかんわ。4年後にロンドンであれよりだゃあ規模にやりゃあそいてもぜったゃあ無理」


「ほらほうだわ。あんなじんきゃあ作戦、中国人しかできーせんて」


「ほんでよ~、椿姫さんも言っとらっさったに。「これで我々も世界の一流国の仲間入りしたアルネ」というあのはしゃ

ぎようで東京オリンピックの時の日本を思い出したわ」って」


「でもよぉ、ほりゃあんだけようけの人んたちを一糸乱れず動きゃあてどえりゃあ感心はしたけど、あそこまでやり過ぎるとなんかおそぎゃーでかんわ」


「指導者の号令で一丸となって突っ走ってまうお国柄だでね」


「きゃーきゃー式のやり方も疑問だがね。一番だゃーじなのは選手でにゃあの?あんなになぎゃあ時間待たせたら疲れてまうがね」


「ほんとにそうだわいね。ロンドン・オリンピックはまっと素朴にほんりゃあの思い出して原点に戻るええききゃあかもしれんに。さいわゃあ、いまさらイギリスは国力を示す必要あらせんしね」

「ほんでも花火はめっちゃんこ綺麗だったで許したろみゃあ」


「そうね。ほんなら明日からのゲーム楽しもまいね~」



唯一の非中国人エンターテーナーのサラ・ブライトマンはロンドンからの使者?
イギリスの旗手はマーク・フォスター。なんと38歳の水泳選手。



(久し振りの「名古屋弁を喋る英国夫人のお二人の登場ですが、長い間のご無沙汰で皆さんの名古屋弁理解力もさぞ落ちたことでしょうから、私、椿姫が以下標準語訳をさせて頂きます)


「メアリーさん、お久し振り! すごく長い間忘れられてしまったけど、お元気?」

「ドロシーさん、私たちが最後にここで喋ったのは2005年12月だったものね。でもね、通訳の椿姫さん忙しそうだったから責めては駄目よ」

「ところで、昨日のオリンピックの開会式、テレビで観た?」

「そりゃ観たに決まってるじゃないの。すごいスペクタクルでびっくりしてしまったわ。4年後にロンドンであれより大規模にやれと言われても絶対無理」

「そりゃそうだわ。あんな人海作戦、中国人にしかできないもの」

「それでね、椿姫さんも仰ってたわ。「これで我々も世界の一流国の仲間入りしたアルネ」というあのはしゃぎようで東京オリンピックの時の日本人を思い出したわ」って。

「でもね、そりゃあれだけたくさんの人を一糸乱れず動かしてとても感心したけど、あそこまでやり過ぎるとなんか怖い気もしなかった?」

「指導者の号令の一丸となって突っ走ってしまうお国柄だものね」

「開会式のやり方も疑問だわ。一番大事なのは選手じゃなくて? あんなに長い時間待たせたら疲れてしまうわ」

「ほんとにそうよね。ロンドン・オリンピックはもっと素朴に本来の意味を思い出して原点に戻る良い機会かもしれないわ。幸い、今更イギリスは国力を示す必要ないしね」

「それでも花火がすっごく綺麗だったから許してあげましょう」

「そうね。じゃあ明日からのゲーム楽しみましょうね」


(メアリーさん、ドロシーさん、ご登場ありがとうございました。オリンピック楽しんで下さいね。一緒にイギリスチームを応援しましょう)      


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お馴染みメアリーさんとドロシーさんはロンドンっ子。消えてしまったロンドンのシンボルを名古屋弁で惜しんでいます。


bus 1  大きな図体でもキュートでフォトジェニックな奴でした


「メアリーさん、きんのうルートマスターがとうとう御役ご免になってまったね~。」


「そうだがね、ドロシーさん。えりゃあ淋しいこったわね~。

わたしんら年がばれてまうで大きな声では言いたにゃあけど、51年前に初めてルートマスターが走り出ゃーたときのこと覚えてとるでかんわ。」


「そう、なぎゃ-間お世話になったでね。なんきゃあーかデザインも変わったしねえ。

でもよう、どえりゃようけの人がひゃーしにはんたゃーしとるのに、やめんでもええのにねえ。」


「ほれでケン市長の評判ガタ落ちみたゃーだに。いつもはロンドンを愛しとる庶民の見方なのにこんきゃーはえりゃあお役所的だったで。」


「ケンさが個人的に決めりゃーだにゃーだろうけど、ロンドンアイ撤去騒動 のときみたゃーなヒーローにはなれんかったちゅうことやね。ほらまあ、車椅子の人が乗れんし、後ろがあいとるであぶにゃーし仕方にゃーかもしれんねえ。」


「バス停いぎゃーでも乗り降りできたもんでどえりゃー便利だったし、車掌さんにも助けてもらったけどね。」


「でもまあ考えてみりゃあ、どえらい前からこうぎゃーではワンマンバスだったし、都心でもひゃーしが決まった2年前から段々静かに消えりゃーて、きんのはさゃーごに残った一路線がのうなるでニュースになってまったけど、じっさゃーにはたゃーして変われせんがね?」


「ほんでも観光客はほらがっかりするで、観光名所を通る二路線で復活させるだと。それによう、おはりゃー箱になったバスは売りに出すだで、欲しい人は誰でも買えるそうだぎゃ。」


「そうきゃあ。ほんならぎゃーこくの街で走るかもしれんね。そういやあ椿姫さんが20年前にカナダにいきゃーたときに観光用のロンドンバスようけ見たそいとったわ。せきゃあじゅうでロンドンの宣伝してもらえるならええことかもしれんがね。」


bus 2  いつでも飛び乗れたルートマスター



今回は名古屋弁マイルド版なので、標準語なくてもご理解して頂けると思いますが、ま、初めての方もいらっしゃるかもしれないので、訳しておきます。



「メアリーさん、昨日ルートマスターがとうとう御役ご免になってしまったわねえ。」

「そうなのよ、ドロシーさん。とても淋しいことよね~。私たちの年がばれてしまうから大きな声では言いたくないけど、51年前に初めてルートマスターが走り出したときのこと覚えてるものね。」

「そう、長い間お世話になったからね。何回かデザインも変わったしねえ。でもねえ、すごくたくさんの人が廃止に反対してるのに、やめなくてもいいのにねえ。

「それでケン市長の評判ガタ落ちみたいよ。いつもはロンドンを愛する庶民派なのに今回はとてもお役所的だったから。」
「ケンさんが個人的に決めたのではないだろうけど、ロンドンアイ撤去騒動
のときみたいにヒーローになれなかったということでしょうね。そりゃまあ車椅子が乗れないし、後ろが開いてて危ないし、仕方ないかもしれないわよね。」

「バス停以外でも乗り降りできるのが便利だったし、車掌さんにも助けてもらったけどね。」

「でもまあ考えてみれば随分前から郊外ではワンマンバスだったし、都心でも廃止が決まった2年前から段々静かに消えていって、昨日は最後に残った路線がなくなるからニュースになったけど、実際には今までと大して変わらないのよね?」

「それでも観光客はそりゃがっかりするから、観光名所を通る2路線で復活させるんだって。それにね、お払い箱になったバスは売りに出すから、欲しい人は誰でも買えるそうよ。」

「そうなの。それなら外国の街で走るかもしれないね。そう言えば椿姫さんが20年前にカナダにいらしたときに観光用のロンドンバスをたくさん見たと言ってたわ。世界中でロンドンの宣伝してもらえるのなら良いことかもしれないね。」


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ルートマスターではない赤い二階建てのワンマンバスはたくさん走っていて、ちょっとデザインはちがうけど、ちょっと見は大して変わらないので、観光客はそうがっかりはしないと思います。

だから皆様ロンドンにいらして下さいね。テロが怖いからやめとくなんて言ったらそれこそテロリストの思う壷。

2月、3月はお花がいっぱい咲いて、一番綺麗な季節なんです。

お馴染みのメアリーさんとドロシーさん、久し振りですが風邪もひかずに元気そうです。


beer  かんぴゃあー(乾杯~)

「メアリーさん、さゃーきん寒いでかんね~。

ほんでよー、今夜ヒマだったら一緒にパブかバーに行けーせん?」



「パブ? バー? あ~、そういやぁ今夜から営業時間が長なるだがねえ? 

ほりゃ歴史的な日だで行かなかんわ、ドロシーさん。

行こみゃあ行こみゃあ!!

パブなんかよー、どえらいやっとかめだに。」



「私だってそうだがね。

わっきゃあときはよう行ったけどよー、おばさんはほんなとこ行きゃあせんもんねー。」



「でも、そういやあさっきニュースで言っとったけどよー、そんなよーけのパブやバーがオールナイトで開いとるわけやなて、ちょっと閉めるの遅なったくらいの店が多いだと。」



「そうきゃあ? ほら人件費掛かるで儲かるばっかやないもんね。」



「ほんで、ドロシーさんはパブで何飲みゃーす? 私はギネスかなんかにしよかしゃん?」



「ギネス? メアリーさん、あんなぬるてまずいもんやめときゃあて。
私はボジョレ・ヌーボ-飲みたゃーがね。」



「なーにーそれ?」



「きゃあきんになったばっかの新しいワインだがね。イギリスでは全然わだゃあにならんけど、日本じゃみゃーとしどえりゃあ人気だと。」



「ほんじゃあ二人でボトル空けて乾杯しよみゃー。

ちゃっと支度してすぐ出よまい!」



「あれ、今日は通訳の椿姫さんはどこにおりゃーすの?」


「仕事が忙しいでまんだ会社にいりゃーすだがね。可哀相に。」



=============   ============


(椿姫さんは今夜も帰宅が遅かったですが、約束通り、標準語に訳してくれました)




「メアリーさん、最近寒いから嫌よね~。

それでね、今夜ヒマだったら一緒にパブかバーに行かない?」

「パブ? バー? あ~、そういえば今夜から営業時間が長くなるよねえ?

そりゃr歴史的な日だから行かなくちゃいけないわ、ドロシーさん。

行きましょう行きましょう!

パブなんかすごく久し振りだわ。」

「私だってそうよ。

若いときはよく行ったけど、おばさんはそんなところに行かないものね~。」

「でも、そういえばさっきニュースで言ってたけどさあ、そんなにたくさんのパブやバーがオールナイトで開いているわけではなくて、ちょっと閉めるのが遅くなったくらいの店が多いんだって。」

「そうなの? そりゃ人件費掛かるから儲かるばかりじゃないもんね。」

それで、ドロシーさんはパブで何をお飲みになるの? 私はギネスかなんかにしようかな?」

「ギネス? メアリーさん、あんなぬるくてまずいものやめときなさいよ。私はボジョレ・ヌーボー飲みたいわ。」

「なに、それ?」

「解禁になったばかりの新しいワインよ。イギリスじゃあ全然話題にならないけど、日本では毎年すごい人気だそうよ。」

「それじゃあ、二人でボトル空けて乾杯しましょう。

すぐに支度して早く出ましょう。」

「あら、今日は通訳の椿姫さんはどこにいるの?」

「仕事が忙しくてまだ会社にいるんですって。可哀相にね。」