<31st July Mon>

今日で7月も終わりかぁ。日本まだまだ暑いでしょうが(暑中お見舞い申しあげます)、イギリスは日が徐々に短くなってる上に肌寒い日が多いので既に秋の気配さえ漂ってますけどね。

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                                          カメラ写真はクリックで拡大します。

7月27日のマリインスキー・オペラ白鳥の湖初日(→こちら)に着物で行きました。

そんなに暑くないけど、夏物は今しか着られないので、透けてるやつにしましょう。これだけでは寒いので薄出の雨ゴート羽織って。

この通風織り、二重になってるとは思えない程薄いのが不思議で、赤い花柄は襦袢の柄ではなく、織り込まれてます。 

    

でも、帯も黒で全身真っ黒ですかあ・・うーん

 

そうなんです。 実は、この日はそれがポイント。 だって、私は白鳥の湖に出てくる黒鳥オディールなんですもの。

悪役&脇役である黒鳥だけではなんのこっちゃ??で、白鳥オデット姫とお対にならないと意味ないのですが、はい、今日は胡蝶蘭さんが白鳥になって下さっので、白鳥&黒鳥コンビが成り立ちました。

おーっ!このジョークに気付いてくれた人が果たしていたかどうかは疑問ですが、いいんです、自分たちだけがわかっていれば。

 

   

偶然ですが、黒鳥の衣装には赤が少し入ってて、ますます私と似てるじゃんOK 

 

     

ロボット同じ日の公演の切符を持ってることがわかって、折角だから着物で行きましょうということになった時、彼女が「私は白地の絽と銀色の帯よ」と仰ったので、ひらめき電球おお、それならばとピンと来たのがきっかけですが、色んな条件が揃わないと駄目ですから、冗談にしては結構ハードル高い白鳥黒鳥ごっこでしたよ手裏剣。 どちらも夏着物だから季節も選ぶし。 

 

てへぺろそう言えば、2011年7月のマリインスキーの白鳥の湖でも同じような駄洒落をしたことがあったっけ。 その時は着物ではなく、色違いで白と黒2枚持ってた同じデザインのそれっぽいブラウスを友人に無理矢理着て頂いたのでした(→こちら)。 これなら又いつでも出来そうで、アホな冗談に付き合ってくれる人がいなかったら自分で途中で着替えればいいんですもんねにひひ

 

この日の王子様は話題のイギリス人ダンサー、ザンダー・パリッシュで、満員のオペラハウスは夏休み中の子供もたくさんいて雰囲気盛り上がってる中、楽しい着物お出掛けになりました。 

でも、黒い着物が暗い場所では映えないだけではなく、カーテンコールの黒チュチュもよく見えませんね。

 

尚、この二日後にまた「白鳥の湖」に着物で行きましたが、その時は数で勝負しました!

 


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