我が家の2013年

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1953年生まれの私にとっては2013年は60歳を迎えた節目の年祝日60


海外にいると干支の話題は出ないので年女という気はしなかったですが、その代わり、エリザベス女王陛下の即位60年と重なってお祝い気分に便乗させてもらって得した気分王冠1



我が家にとってどんな年だったか振り返ってみました(カメラ写真は還暦に因んで赤い格好の私シリーズ)


    

おやしらず健康


夏に2度ほど目眩(めまい)で立ち上がれなくなったことがあり、めまいなんて初めてだったので心配しましたが、耳の腫れと関係があったらしく、薬ですぐに治って、その後は問題なし。それ以外は風邪ひとつひかずに元気に過ごせました。この年になるとそのうちあちこちガタが来るのでしょうが、健康診断はちゃんとしてますので(トーチャンはずっとしてないのでやってもらいのですが、嫌がってて困ったもんです)。


カバン旅行


旅行もそこそこできました。トーチャンとはベルリン、スコットランド、ブリュッセルに行き、友人とはハンブルグとブダペストに小旅行。どれも充実してましたが、なんと言っても今年のハイライトは8月に3週間日本で過ごしたことでしょう。一人で日本に行くのはなんと7年ぶりだったので、たくさんの友人知人に久し振りに会えて毎日楽しかったです。猛暑でしたがずっとお天気は良かったし、冷房の効いた所にばかりいたので暑さは全く気にならず。元々夏は大好きだしね。



    


音譜趣味


オペラやコンサートにも引き続きたくさん行けて(ちょうと百回)、必死で撮ったカーテンコール写真をブログで皆様に見て頂けました。着物お出掛けはちょっとサボり気味でしたけど。日本からお琴を担いで持ってきたので、そっちの方もぼちぼちと。


パソコン仕事


一番のグッドニュースは、なんといっても、念願のセミリタイヤ生活に突入できたこと!

60歳になったからそうした訳ではなく、たまたまいくつかのラッキーな条件が重なった結果です。

いつフルにリタイヤしようかなと考えていたのですが(イギリスでは自分で定年退職がないので自分で決めなくちゃならないの)、思い掛けないチャンスが訪れたので勤務時間半減を願い出て、先例がないので交渉に数ケ月掛かりましたが、だからこそ実現できた喜びもひとしお。まだ実質的には始まったばかりなので、今後どういう展開になるのか不安もありますが、まずは理想的なステップダウンとなり、時間に余裕ができたことがなによりも嬉しいです。


    


クマトーチャン


トーチャンは週一回程度オニーサンちにアルバイトに行く以外は(家事は全てしてくれてますけど)のんびりと主にゲームなんぞして過ごしているようです。脳みそ使わないと私のようにお馬鹿になるのではないかと心配ですけど、IT関連の仕事してた時も猛烈サラリーマンではなくマイペースで私生活重視だったし、今の悠々自適生活が性に合ってるんでしょう。子供が独立して夫婦二人になった初老夫婦ですが、彼はゲーム(どうぶつの森)、私はパソコン遊びとお互い好きなことを(家が狭いので)すぐ隣で延々とやってます。

ひらめき電球

あ、そうだ、今思い出したけど、大晦日は結婚記念日だ指輪  

忘れないようにキリの良い1980年12月31日に結婚したのに忘れちゃ駄目じゃん(本当は元旦にしたかったけど、結婚登録所が閉まってたので)。トーチャンの忍耐のおかげで今日で33年。サンキューキスマーク



おとめ座ムスメ


一昨年家を出て以来ボーイフレンド君と一緒に住んでる26歳のムスメは、今年春にフラットを購入。経済的な援助はしましたが手続は全て自分でやって、すっかり成長したようです。問題発生してしまったフラットですが、小さい時から分別のある子ですから、冷静に乗り越えることでしょう。不安定なフリーランスの仕事ですが、仕事がない期間は得意な手作り作品を作ったりしてそれなりに充実してるようです。



かに座

というわけで、私にとって記念すべき2013年はとても良い一年でした。

英国王室も、女王様は心身共にお元気で即位60周年の行事は全て上手くいったし、お世継ぎの曾孫も誕生してめでたしめでたしの2013年でした。


「もう~、忙しいのにブログなんてやってられっか~!」、と思ったことも何度もありますが、なんとか一年もちました。皆様のおかげで頑張れたわけで、ご支援ありがとうございました。


良いお年をお迎え下さい鏡餅




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<29th Dec Sun>

6連休も今日で終わり、明日は仕事。でも明後日から又3連休!イエーイクラッカー イギリスで休みなのは元旦だけですが、いまや私はパートタイムの身になったわけですから、休みだらけニコニコ ブログも捗ります。

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2013年にオペラやコンサートに行った回数ですが、今年は100回でした。


昨年が110回(→こちら )、2011年が106回(→こちら )、2010年は101回(→こちら )、2009年は最高記録の113回(→こちら) でしたから、まあまあの年でしたね。


尚、数えたのは有料の生音楽パフォーマンスのみの回数で、無料コンサート、有料であってもインタビュー、オペラ説明会などは回数に入ってません。


カメラ写真は、今年最前列で聴いたテノールのリサイタル6件。名前をクリックすると、その時の記事に飛びます(去年は女性歌手のドレス姿を並べましたが、今年も同じにしようとしたら残念ながら良い写真がとても少なかったので仕方なく、黒ばかりで殺風景ですが野郎特集にしました)。

    

       ジョセフ・カレヤ 1月  (舞台からシャンペン、ありがとう!)


           
メモ100回の内訳ですが、学校まず、会場別に括ってみると、


ロイヤル・オペラ・ハウス 62回  (オペラ48回、バレエ12回、コンサート2回)

ウィグモア・ホール 12回 (歌のコンサート9回、ピアノ3回)

バービカン 11回 コンサート10回、コンサート・オペラ5回)

海外(ベルリン、ハンブルグ、ブダペスト、ブリュッセル) 6回 (オペラ)

サウスバンク 4回 (歌のリサイタル3回、コンサート4回、コンサートオペラ4回)

Middle Temple Hall 2回 (歌のコンサート)

その他ロンドン 3回(ミルトン・コート、カドガン・ホール、ウエストミンスター校)(ピアノ9回、歌1回)



と、例年通り、ROHがぶっちぎりのトップDASH!


    

       アントニーノ・シラグーサ 1月 (急な代役、ありがとう!)


将棋種類別だと、オペラ53回、コンサート・オペラ回、歌のコンサート17回、その他コンサート 11回、バレエ12回、で、歌モノに著く偏重カラオケ


わんわん尚、去年は初めてトーチャン分も数えたら49回でしたが、今年は面倒くさいので省略。でも、まあ同じくらいかちょっと多めってとこでしょう。


   

  ヨナス・カウフマン 4月 (忙しいのに来てくれてありがとう! でも、フローレスと同じ日にするなよなむかっ



   

ホァン・ディエゴ・フローロス 4月 (3回も来てくれてありがとう! カウフマンとクラウス君のせいで1回しか行けなかったけど)


手裏剣

フルオペラだけで53回と言っても、演目数にしたらおそらく半分以下で、また性懲りもなく、同じオペラに何度も行っちゃったうち、4回以上のをリストアップしてみましょう。


湖上の美人 5回 (フローレスとディドナート)

ラ・ボエーム 4回 (グリゴーロ2回、ポポフ1回、イリンカイ1回)

ドンカルロ 4回 (カウフマン)

ナブッコ 4回 (ヌッチ3回、ドミンゴ1回)

トスカ 4回 (アントネンコ2回、ジョルダーニ1回、ヨン様1回)


最多の「湖上の美人」は今年観た中で一番印象が強かったオペラで、最初は馴染みがなかったのでどうってことなかったですが、何度も聴くうちに大好きになり、今年のめっけものキスマーク 舞台となったスコットランドの湖にも行ったしね。

                     
   

    セルソ・アルベロ 9月 (しっとり甘いスペインの歌をありがとう!)

     

がま口財布

これだけ行けるのも切符代が安いおかげと日々感謝しておりますが、今年も引き続き熱意と努力で値段の割には良い席をゲットできて、高い海外遠征分を入れても平均は20ポンド。特にROHは高いフレンズ年間費を出す代わりに安い席を確保できるので、ROHに行けば行くほど平均が下がるというわけです(ROH平均は12ポンド)。

     

    

  トビー・スペンス 10月 (癌を克服して元気な姿を見せてくれてありがとう!) 



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<28th Dec Sat>

行かなきゃ行かなきゃとずっと思ってた大英博物館の春画展にやっと行きました。あと1週間で終わりですが、題材のせいかあまり人気がないようで、当日でも楽に切符買えました。質量ともに予想を上回る素晴らしさで、グロテスクな部分はすくに目に入らなくなり、ほとんどが着衣画なので私は特に着物の色柄に注目しましたが、裾が乱れたら乱れたで着物って絵になるわあ。気恥ずかしくて着物では行けないと思ってましたが、これなら着物で行って実物を皆さんに見せてあげればよかったかな。浮世絵の良さを又見直すことができた芸術的な作品も多く、とても人間的だし、このままの形で是非あちこちで展示して頂きたいものです。特に日本で。

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12月16日から1月9日まで10回やってるカルメンは2チームあるのですが、明らさめに優劣付いてて、Aチームはアラーニャとガランチャ(当初予定)、Bチームは韓国テノールヨン様とクリスティーナ・ライス。結局ガランチャが出産のためにキャンセルして、Aチームのカルメン役はAnita Rachvelishviliとアントナッチの二人となり、出演歌手の優劣の差が縮まりました。


これまでにAチームは12月16日の初日と22日、Bチームは12月23日に観て、来年もう一回アントナッチで観るのですが、とりあえずこれまでの顔ぶれで2チームの比較をしておきます。脇役まで含めると明らかにAチームのぶっちぎり勝利というわけでもなく、なかなか興味深い結果となり、両方に行けてよかったと思います。


初日の様子はその日のうちにちょっとレポートしておきましたので、そちらの写真もご覧下さい(→こちら )。


カルメンってどんなお話なの?と仰る方は以前の記事をご参照下さいですが(→こちら )、一言で言うと、奔放なジプシー女カルメンに惚れて人生を棒に振るアホ男の話ですが、嫉妬に狂ってストーカーになり、挙句の果てはカルメンを殺してしまうマザコンの元兵士ドンホセはオペラ界サイテー男です。


カメラまず、チームごとに写真を並べてみましょう。




Director Francesca Zambello

Designs Tanya McCallin
Lighting design Paule Constable
Choreography Arthur Pita
Fight director Mike Loades

ブーケ1 Aチーム

Conductor Daniel Oren
Carmen Anita Rachvelishvili
Don José Roberto Alagna
Escamillo Vito Priante
Micaëla Veronica Cangemi
Frasquita Simona Mihai
Mercédès Nadezhda Karyazina



    


    


    


     


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ブーケ1 Bチーム


Conductor Daniel Oren
Carmen Christine Rice
Don José Younghon Lee
Escamillo Kostas Smoriginas
Micaëla Sarah Fox
Frasquita Anush Hovhannisyan
Mercédès Rachel Kelly

    


    


 


    


    


    

    

    


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おとめ座 カルメン (Aチームのカルメンには誰も勝てません)


グルジア人のアニータ・ラクヴェリシュヴィリ(って読むのかしら?Rachvelishviliって)は無名だけど、最近あちこちの大劇場のカルメン役で絶賛されてる人なので期待はしてたのですが、あまりの上手さに驚きました。艶のある野太い低音がは私にとっては理想的なカルメン声で迫力満点。いくら立ってるだけで容姿もカルメンにぴったりとは言っても、やっぱりもうちょっと頑張って演じればもっと良くなるのに、と不満もありますが、こんな素晴らしいカルメンを聴けて感激なので、キャンセルしたガランチャに感謝したいくらい。


クリスティン・ライスは知的な歌唱と手堅い演技で安定してるイギリス人メゾのトップの一人で、今回もどの場面もたとえ他人が歌ってても一秒たりとも手を抜くことなく完璧に絵になってて感心しました。でも、オックスフォード大学卒の知性がどうしても滲み出てしまう上に声が軽すぎる彼女にはカルメンには向かないし、特に低音が弱いので、今回は歌唱面ではアニータ嬢に惨敗。私はライスの声が好きだし、何度か聴いたオペラの中で一番良かったのは軽やかなチェネレントラと知性溢れるミノタウロスなので、もっと自分に合った役で活躍してもらいです。


というわけで、歌唱面ではアニータ嬢の圧勝、演技面ではライスの圧勝ですが、オペラはやはり歌が重要なので総合的にはアニータ嬢の勝ち。


しっぽフリフリドンホセ (余裕と貫禄でAチームの勝ち)


駄目男を演じたら上手いアラーニャ、さすがにかつてのような甘い声は出ませんが、ドンホセはまさに当たり役で、この役ならまだまだいけます。何度も聴いたので新鮮味はない筈なのに大熱演につい引き込まれてしまいました。今回のカルメンは先回のガランチャほど芝居に気合が入ってなかったので演技的にはアラーニャが一人で空回りしてるように見えてしまったのが残念。


オペラ界のヨン様は、今年3月にトスカ(→ こちら )でROH初登場した時はえらく硬くて大声で吼えてるだけって印象でしたが、今回はうんと余裕で、声もまっすぐに気持ち良いほど伸びました。細かい所は慣れてる上にフランス語もネイティブなアラーニャに遠く及びませんが、声量はヨン様の勝ちで、特に特徴はないくてもこれだけ逞しい声が出るテノールは貴重。いっそ、ワーグナーに挑戦すればいいかも。東洋人にしては長身だし、顔も悪くないので見劣りしないのも強み。


ドンホセはキャラ作りが結構難しいかもしれなくて、今まで歌は上手いけどマルセロ・アルバレスやヨナス・カウフマンみたいに分別あり過ぎに見えたテノール達と比べるとアラーニャは頭に血が上った情熱的過ぎるラテン男というドンホセのあるべき姿にどんぴしゃ。で、ヨン様はというと、ルックスだけじゃなくなんか気持ち悪い演技だったので「変質者」に見えてしまいました。それはそれでドンホセらしいと言えるけど。

面白かったのは、最後の場面のドンホセの白シャツのボロさ具合で、写真でおわかりのように、アラーニャはこざっぱりしてるのに、ヨン様のはボロボロでズボンから出ててまるで浮浪者。誰が決めるんでしょうね?


ということで、やっぱり貫禄と細やかな演技の上手さで、予想通り軍配はアラーニャに。


ワンピース ミカエラ (声の好みの問題でBチームの勝ち)


私は何度聴いてもヴェロニカ・カンジェミの良さがわからなくて、声量もないし声にも魅力を感じられません。清純で可憐な雰囲気は出てるし歌もきっちりしてはいるけど、やっぱりよく歌ってるバロックの方が向いてるし、特に今回は声量たっぷりのカルメンとの共演で随分割り食っちゃってお気の毒。


サラ・フォックスはイギリス人なのでよく聴く機会があり、とても上手と思う時もあるけど、この役はベストとは言えず、声量もいつもより乏しかった。でも、カンジェミよりはフォックスの声が好きだから、僅差でBチームの勝ちとしましょう。


おうし座 闘牛士  (雲泥の差でBチームの勝ち)

ヴィート・プリアンテはバロックとか歌うバリトンだそうで、なんでそんな人がここに出てくるの? 声が全くお粗末で、容貌も演技も地味過ぎていいとこなし。Aチームのレベルを一人でうんと引き下げちゃいましたね。


反対に、元ROH若手アーチストのコスタス君は、個性的で色気のある声とぴったりきまった派手なアクションも華やかで、かっこ良い人気闘牛士ぶりでした。彼がAチームに入るべきでしたね。



以上、


カルメンとドンホセはAチームの勝ち、ミカエラと闘牛士はBチームの勝ちなんですが、大事なのは主役二人ですから、総合的にはAチームの勝ちという当然の結果になりました。でも、思ったほど差はなかったし、どちらも盛り上がりました。人気オペラなのでBチームでも売り切れてたし、連日聴いてもうんざりせず、ROHにとっても確実にお客がみこめるドル箱でお金、来年もう一度、カルメンだけ違うAチームを観るのが楽しみです。


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クリスマス着物でカルメンに

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<27th Dec Fri>

結局家から一歩も出ず、長時間ネットで遊んでしまいました。だって、着物雑誌「美しいキモノ」の有料電子版があると知って早速一年分申し込んだら、他の雑誌もタダ読みできるというオマケ付きだったので、ついあれこれ「立ち読み」してしまったのよ。住宅雑誌、旅行雑誌、食べ物雑誌、美しいキモノのバックナンバー等々。肝心の購入雑誌は結局読めず終いだったけど、日本に一人で行く時の楽しみの一つである本の立ち読みが自宅でできるなんて、なんて嬉しいんでしょ本

そんなわけで、カルメンの2チーム比較を完成させるつもりだったのに時間がなくなってしまったので、すぐにできる着物記事に変更。着物記事が続いてすみませんが、オペラと比べると写真がうんと少ないのですぐ選べるの。

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12月22日の日曜日、又カルメンに着物で行きました。

この前2回は地味着物だったので、今回はその反動で、うんとカラフルにしてみよみゃービックリマーク


クリスマスだからはどうだ!


こんな組み合わせは季節限定だからできるわけだし。


オペラは午後3時スタートなので開演前はまだ明るくて、黒い羽織着てても闇に紛れなくてよかった。


今年のポール・ハムリン・ホールのクリスマスデコレーションは緑のシンプルなリースがぶら下がってるだけだけど、これしかないと却って目立ってなかなか効果的かも。





バルコニーからはかつての花市場が見渡せます。「マイフェアレディ」で、花売り娘イライザがオペラハウスから出てきたヒギンズ教授と出会う所。

      


   

        クリスマスツリー クリスマスツリーはシャンデリアのある部屋で光ってます


     

三日月1時間40分経ってインターバルになると、外は真っ暗。


雨の予報だったので「洋服で行くわ」と仰ってたsaruさんでしたが、良い天気だったので結局着物でいらして下さったので、又あちこち回って記念撮影しましょう。相談してなかったので色のトーンがちぐはぐですけど。


    

うんと年下のsaruさんの小豆色で光沢のあるの色無視、シックで素敵ですね。それにひきかえ、私の横着な若作りぶりはどうだ・・・ガーン



ま、今日は出待ちするつもりだったのも派手にした理由ですけどね。


でも、45分待ってもアラーニャが出てこなかったのでギブアップむっ  (私が去った15分後に出てきたそうです)


とても上手なカルメンAnita Rachvelishviliとのツーショットはものにしました。


ミカエラ役のヴェロニカ・カンジェミは帽子被ってキュート。


闘牛士エスカミーリョVito Prianteは全く迫力なくて足引っ張ってたよな

むかっ


   


これで今年の着物お出掛けも最後になると思いますが、近いうちに一年のまとめをアップします。




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着物でカルメンとキーシンに

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<26th Dec Thus>

今日はオニーサン夫婦と我が家で丸一日一緒に過ごし、やっぱり七面鳥食べなきゃということでトーチャンが一羽焼きましたが、彼らにかなりお持ち帰り願ったので、明日から嫌という程食べなくても済みそう。少しお琴を弾いたり、3D映画DVD(Wreck-It Ralph 邦題シュガー・ラッシュ→ こちら )を観たりしておもてなし。自宅で3Dが楽しめるなんて良い時代になったものです。昨日今日でクリスマスの親戚付き合いは無事終了(例年の如く私は上げ膳据え膳)。明日からまだ3連休が残ってるので、なにしようかしら?ニコニコ 今日からバーゲンセールもはじまってるし、久し振りにジムにも行かないと。大英博物館の春画展ももうすぐ終わってしまうけど、この二日間テレビ観てないので見逃したもののキャッチアップしたいし。

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1

今年の着物お出掛け回数はこれまでで最低になるのは確実なんですが、それでも12月にラストスパートで頑張ってて、先週は2回(12月16日と19日)に着物着たので、その覚書。


    


16日は昼前から着物で外出し、あちこち行くのですが、天気悪そうだし、行く場所を考えて地味がいいかなと思い、洗える着物に今年日本で買った真っ赤な格子柄の帯でカジュアルに。


ラーメンまずは、チェルシーの日本レストラン「夢の木」でランチ女子会。5月に誕生日&還暦パーティをしたお店ですが、11名の楽しい集いの様子は企画して下さった一美さんのブログでご覧下さい(→こちら )。


コーヒーランチ後はカフェに流れてまたひとしきりお喋りし、その後少し時間があったので、ナショナル・ギャラリーに一人で行き、普段は通り過ぎるセインズベリー棟の宗教画をじっくり鑑賞。翌日のメサイヤの気分に浸るためでしたが、退屈だと思ってた古いキリスト教絵画も斬新な画風もあったりしてなかなか面白いじゃないの。気に入った画家の名前を忘れてしまったので、又行かなくちゃね。


   

夜7時からはカルメン初日。でも、やっぱり黒っぽい着物は夜のROHではぱっとしないわ~むっ

背景が白かったらまだましかしら?
    


   
恋の矢ここで去年秋に「愛の妙薬」で共演してからずっと一緒にあるアラーニャの子供をもうすぐ出産するソプラノのアレクサンドラ・クルチャクともツーショットが撮れました。




2

19日はバービカンでキーシン(コンサートの様子は→こちら )。


午前中働いていったん帰宅し、着物に着替えてまた外出したのですが、そこまでして着物で行っても、ROHとは違ってバービカンって絵になる写真スポットが全くないからつまんな~い!


派手な着物だと更に浮いてしまうので、ここに来る時はどうしても暗めの色になりますが、今日もグレー。ウールの着物に合わせたピンクの絞りの帯も、上の赤格子同様、今年名古屋で買ったもの(¥「要らん物はコメ○に売ろう!」という中部地方では有名だったキャッチフレーズ、今でも使ってんのかしら?) 


    


というわけで、2回とも、ムスメと二人で着物で行ったクリスマスパーティとはあえて対照的に落ち着きのある色にしてみましたが、着物は地味でも帯をカラフルにすれば婆さんにならないのが着物コーディネートの妙味です。


これで今年の着物お出掛けはやっと35回(まとめは→こちら )。


この後もう一度着物でカルメンに行った時はお仲間もいて楽しかったのですが、それは又あらためて。



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