<29th Nov Thus>

相変わらず寒いですが、今日は青空で気分よし。

一昨日のイエスティン君のコンサートのラジオ放送をiPlayerで聴きながらブログ書いてますニコニコl

もうすぐはじまる年末恒例のROHのバレエ「くるみ割り人形」で、日本人ダンサー金子ふみさんが代役で金平糖役に大抜擢!(1月15日) ふみさんの成長振りは最初からウォッチしてて将来有望なのは明らかでしたが、それにしても入団3年目にしてこの快挙! 小林ひかるさんも最近躍進目覚しいし、日本人が大活躍してるロイヤルバレエです。大晦日には高田茜ちゃんのくるみを観にいく予定。

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3泊旅行(空港1泊&ミュンヘン2泊)のホテル2軒はこちらですが、どちらも快適で満足でしたチョキ


1スタンステッド空港飛行機


格安イージージェット便は翌朝7時過ぎ発なので、前夜はスタンステッド空港のホテルに泊りました。フライト購入時に予約支払いするとうんと安くしてくれるみたいで、往復航空券と4つ星ホテル一泊込みで£121.56だったのはお得で、これからはトーチャンと旅行する時もこの手が使えるかも。


4ツ星ホテルラディソン・ブルーRadisson Bluはスタンステッド空港に隣接してて、空港から歩いて行けるというのが不可欠ポイントです。3年前ベルリンに行った時の悪夢(→こちら )。ホリディインのシャトルバス満員事件)を繰り返したくないですから、絶対にパンチ!

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)      London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

レセプションとバーになってる広いアトリウム

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)      London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


リバプールストリート駅からバスで1時間半。会社のすぐ前が乗り場なので私にはとても便利で、バス代も格安オファー(二人で£10.55)。


ご一緒した高月園子さんとはいつもお互いリラックスできるようにお部屋は別々。なので、ダブルベッドで手足を伸ばして贅沢気分を味わいながら、ベッドで一人、テレビ観てました(大好きなジェームス・マカヴォイがアンジェリーナ・ジョリーと共演する超能力SF映画Wanted)。明日は4時半起床だから、早く寝なくちゃいけないのに・・・。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
時間がなくて、プールやスパを利用できなかったのは残念だけど、仕事の都合で休暇取れなかったから仕方ないしょぼん


夕食は二人でホテル内のイタリアンレストランで。特に美味しいわけではなかったけど、二人で明日からの旅にワクワクしながらゆっくり食事できて良かったです。

    London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     


2ミュンヘン 


ロケーション重視で選んだ4ツ星のプラッツル・ホテル(スーペリア)はPlatzl Hotel (Superior)、オペラハウスとマリエン広場の間にあり、どちらにも徒歩2分。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)       London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)



詳しくは日本語サイトで(→こちら )でご覧下さいですが、 167室の中型ホテルで、従業員も民族衣装を着てるし、バイエルン風が売り物のようです(民族衣装店も併設)。


パソコンロビーでWiFiも使えるし、無料で使用できるパソコンもあり一台ありました。私は時間がなくて利用しませんでしたが。


     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     


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London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
ちょっと贅沢して、一泊132ユーロの朝食付きシングルルーム(305号室)。

イギリスみたいに部屋で暖かいティーが飲めないのが残念ですが、通りに面してても静かで満足。


シャワーだけで、バスタブがないのですが、ご心配なく、スパがあるので、レジャー気分は味わえます温泉


私たちは最初の夜に行ってみましたが、他には誰もいなくて貸切状態。そうと知ってたらカメラ持ってったのに、残念。

ホテル全体はバイエルン風なのに、スパだけはなぜかのアラビア風でとても可愛いかったのに(ホテルのサイトに少し写真があります)。

ここではゆったりリラックスすべきなんでしょうが、せっかちな私はサウナ、スチームバス、足湯、休憩スペースとフルコースを短い時間に全て慌しく利用DASH!  ったく、貧乏性でいやになります。


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ビール窓から見えるお隣の建物(パブかな?)の屋根が可愛いでしょ。立ってる像はなんの職業かしら?



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London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
コーヒーチーズ

朝食は充実してて、ここでしっかり毎朝頂いたのでちゃんとしたランチは不要でした。

ウエイトレスのお姉さん方はここでも可愛い民族衣装。


最初の日は(日曜日でしたが)、8時15分に行ったら早すぎたのか、いたのは日本人だけでしたにひひ




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<28th Nov Wed>

寒波が来ました。これからもっと寒くなるんですって。やだやだ。

今夜は愛の妙薬を観に行ってたので(えっ、又? はい、3回目でした)帰宅が遅かったんですが、頑張って、昨夜のイエスティン君のコンサートのことを大急ぎで書いてしまいましょう。彼はこのブログのことも知ってて、写真を楽しみにしてくれてるかもしれないしね。

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カメラPhotos will be enlarged by clicking

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン) London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


11月27日、ウィグモア・ホールにイギリス人カウンターテナー(以下CT)のイエスティン・デイヴィスを聴きに行きました。

最近人気が出てきたので売り切れでしたが、今シーズンはウィグモアに4回出てくれる彼のために100ポンドもするウィグモアのサポートフレンズになった甲斐あって、最前列が取れました。


CTを生で聴いたことがないというトーチャンも連れてってあげたら、amazingビックリマークと感動したようで、昨夜BBCラジオ3で生放送(→こちらされてたんですが、今日早速iPlayerでまた全部聴いて、更にイエスティン君のTwitterまでチェックしたら、インターバルにペチペチやってたんですって。ネット狂のイエスティン君らしいわ。


こないだまでメトのテンペストで共演してたサイモン・キーンリーサイドも聴きにきてましたよ(前日にサイモンはマスタークラスやったんですが、都合がつかなくて聞きにいけず残念)。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
Iestyn Davies countertenor

Ensemble Matheus
Jean-Christophe Spinosi director
Neil Brough trumpet
Alexis Kossenko recorder, flute
Jean-Marc Goujon flute
Handel
Eternal source of light divine
Their land brought forth frogs from Israel in Egypt
The peasant tastes the sweets of life from Joseph and his Brethren
Overture from Xerxes
Up the dreadful steep ascending from Jephtha
Your tuneful voice from Semele
Sinfonia from Xerxes
Despair no more shall wound me from Semele
Cantata: Splenda l’alba in oriente
Telemann
Concerto in E minor for flute and recorder
Handel
Arias from Partenope: Sento amor
Ch'io parta
Furibondo spira il vento
アンコールはヘンデルのリナルド

音譜
イエスティン君が歌ったのは全てヘンデルで、前半は英語、後半はイタリア語。一度だけ声がひっくり返った以外は絶好調で、コロラチューラが上手くないのは今後の課題だけど、私にとっては声自体が魅力で、特にふくよかで艶のある中音にうっとりメロメロラブラブ! 大好きなヘンデルだし、なんて幸せドキドキ
落ち着いた態度でほとんど身動きしないイエスティン君とは対照的にスピノジははしゃいで踊りながら指揮して歌の邪魔だったらしいですが、幸い私の角度からはイエスティン君がたちはだかって見えませんでした。一曲だけヴァイオリンを弾きながら指揮をして、ほんのちょっとだけソロ演奏も。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

トーチャンは古楽トランペットの音色が気に入ったようで、たしかにイエスティン君との競演はハイライトだったかも。テレマンのフルートとレコーダーのコンチェルトも優しい音色で素敵でした。

尚、ウィグモアは終演に舞台の後ろの部屋で出演者に会えるという嬉しい慣習があるのですが、なんせ小さなホールなので、今日のようにアンサンブルも一緒だと彼らの着替え部屋になってしまうらしいので遠慮しました。でも、新しいカメラにしてから、ここの暗い舞台でもまあまあの写真が撮れるのでよしとしましょう。

ひらめき電球
金曜日にイエスティン君はまたウィグモア・ホールに出てくれるので、もちろん又行きますが、打って変わってベンジャミン・ブリテンですが、うんと寒くなるという予報なので着物は無理そうだけど、控え室に挨拶には行けるかも。



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<26th Nov Mon>

雨大雨で洪水の被害がイギリスのあちこちで発生してます。ロンドンは今のところ大丈夫ですが、なんせ天災に弱いこの国のこと、どうなるかわかったこっちゃないですから、明日のウィグモア・ホールは着物の予定でしたが、やめとこ。カウンターテナーのイエスティン君を最前列でかぶりつくんですがキスマーク、着物でなくても彼は気付いてくれる筈ラブラブ

カバンお待たせしました。やっとミュンヘン旅行記のスタートです。写真を選ぶのが一番手間なんですが、週末に頑張ったので、どんどん行きま~すメモ

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                                        カメラ写真はクリックで拡大します


11月17日から19日までの2泊3日のミュンヘン旅行、まずはオペラ鑑賞と並んでこの旅のハイライトだった最初の日のことを書きましょう。


前の晩はスタンステッド空港のホテルに泊り、朝4時半起床、7時10分のイージージェット便で出発。飛行時間1時間半でミュンヘン空港に到着し、意外に入国検査で手間取った後(私は質問すらされずスムーズに入れたけど、引っ掛かってた人がいたので)、遠いのに空港まで車で迎えに来て下さったミュンヘン在住のブログ仲間のお二人と会えたのは現地時間の10時過ぎ(時差1時間)。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
3年前にオペラ遠征でロンドンにいらした時に初めてお二人にお会いしたのですが、sarahoctavianさん(→こちら )とはそれ以来、Zwinkerさん(→こちら )は今年9月にイギリスでお会いしたばかり。ブログでお互いの近況はわかっているし、すぐに話が弾みます。


Zwinkerさんの運転で、ロンドンからご一緒した翻訳家の高月園子さん(ドレスデンとヴェローナにもご一緒しましたが、とても面白いエッセイ本も出版してらっしゃいます)と4人、ミュンヘンの横を通り過ぎ、スイス風コテッジをすっきりさせたような可愛い家ばかりのバイエルンの美しい田園風景の中、楽しくお喋りして、あっという間に2時間近くたち、保養地バート・テルツ近くのヴァルヒェン湖(Walchensee 800m 水深190m)に到着。


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同じような写真が出てきますが、どれも捨てがたくて・・・
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お二人の予想通り、平地は霧だったけど、ここまで来るとピッカピカの快晴で最高の遠足日和晴れ 


まずロープウェイでヘルツォークシュタント(Herzogstand1731m)の中腹まで行き、そこから歩いて頂上まで軽く登山するというスケジュールなんですが、その前にまず腹ごしらえしましょうハンバーガー


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山のてっぺんの十字架まで後で登ります


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

      London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


お二人が選んで下さった4種類の郷土料理をシェアしてあれこれ少しづつ頂けたのもありがたいことで、白ソーセージ、ウィーン風カツレツ、ローストポーク、パスタのチーズ焼きでしたが、全て美味しかったです。名物の白ビールも冷たくてグービール


この気楽な山登りはミュンヘンっ子に人気だそうで、こんなお天気の良い週末ですから当然混んでるんですが、山小屋風のレストランの野外テラス席に運よく座れました。優しい秋の太陽を浴びながら、山と湖を見下ろしながらランチできるなんて、ラッキ~チョキ、ヤッホ~ アップ


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白ソーセージは湯に浸かったお風呂状態で登場温泉 ちょっとカマボコみたいな歯ごたえでした


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さあ、てっぺんまで登りましょう DASH!


走る人暖かくて風もなく、これ以上は望めない快適なハイキング日和。でも、ビールだから大したことないとは言え、アルコールを飲んだ直後に標高1700m以上で山登りするのはややり良くなかったのか、登りはじめる前から異常なほど激しい胸の動悸がしてドキドキ、頂上までの30分、心臓バクバクでハアハアDASH!

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レストランから見えてた十字架(教会の十字架ではないけど)


空気が澄んでいれば見渡せる北方50、60キロのミュンヘンは残念ながら見えませんでしたが、頂上からの360度のパノラマは素晴らしいの一言で、特に南方向の雪を頂くオーストリアのアルプスは山の無いイングランドに住む私には眩しいばかりの絶景キラキラ


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この深い湖は充分青くて美しいですが、春秋にはコバルトブルーでもっと綺麗なんですって。いいなあ、こんな所が近くにあって。


聞こえてくるのはドイツ語ばかりという地元の穴場ですから、地元の方に連れてきて頂かなくては来られませんよ、とても。


と思ってたら、なんとドイツには何度かいらしたことのある高月さんが


「あっ、私、ここに来たことあるわ!」、と。


登ったのはすぐ隣に見えてる山だったのですが、さすが旅の大ベテラン! 

でも、いらしたのは随分前で季節も違うし、懐かしさで更に喜んで頂けたようです。


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     ミュンヘン方向を望む             おねえさん、どうやってそこまで?!目

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晩秋で日が短いので夕方は早く来て、黄昏の景色も風情あるでしょ。 王冠1あちこちに像のあるルードヴィック2世。ワーグナーがお世話になった色々問題ありの王様です。


合格ということで、最高のコンディションの中、お喋りも楽しくて、素晴らしい一日。
Zwinkerさん、sarahoctavianさん、本当にありがとうございました。おかげで貴重な旅の思い出ができましたブーケ1

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

車

ミュンヘン旧市街のホテルまで車で送って下さったのですが、6時過ぎにはもう真っ暗。


ホテルにチェックインした後は周りをお散歩しましょう。
オペラハウスもマリエン広場もすぐ近くて便利だわ。

  新市庁舎       オペラハウス 
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ナイフとフォーク

夕食のお店を探しながら歩いて、結局、ホテルの隣にあるバイエルン料理屋さんハクセンバウアーHaxenbauerへ。地元のお二人のお勧めレストランで、私たちのような観光客にはどんぴしゃ。


お昼に食べた白ソーセージとは全く違う普通のぷりぷりソーセージにしましょうか。たっぷりザワークラウトを添えて。


甘いバーゼルワインで、長くて充実した一日に乾杯ワイン

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ミュンヘン旅行記、次はホテル編です。



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白鳥の湖

テーマ:

<25th Nov Sun>

バルトリ、キーシン、ミュンヘン旅行、ローエングリンと書くことが溜まりに溜まっているというのに、なぜか昨夜観た白鳥の湖のことを書く私。バレエは疎いので観にいっても書かないことが多いし、これも今日やらないと記録に残せず終いになるし、色々な思いがよぎった公演だったんです

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London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

ドル箱のSwan Lake、ROHでの公演回数を見たら、なんとこれが984回目。バレエは演目が少ないとは言っても、オペラは全く敵わない凄い数だし、いつものように今回も全パフォーマンス売り切れですアップ

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
(cast listはクリックで拡大してご覧下さい)


バレエにまで行きだしたら毎日ROHに通う羽目になるわけでショック!、そちらのアリ地獄には引きずり込まれないように水際で踏ん張ってるんですが、


でも折角だし、ROHの白鳥を見たことがないトーチャンにも見せてあげようと思って、一回分だけ買いました。いつかタマラ・ロッホでと思っていたところ彼女が退団してしまったので、アリーナ・コジョカル組にしました。(尚、タマラの代役はなんと結局ナタリア・オシポワだったので、タマラの日を買っておけばよかったと後悔したけど後の祭りむっ


  London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)



London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
アリーナ・コジョカルのスワンは5年前に怪我でキャンセルされ、代役が私の嫌いなロベルト・マルケスになってしまい、ドタ足で観るに耐えないオデット姫で我慢したことがあるので(→こちら )、今回はどうかコジョカルが出てくれますようにと祈ってました。


その甲斐あってか、元気に踊ってくれたのですが、でも、最近のコジョカルは見る度に筋肉が立派になり、服着てればわからないけど、この衣装では隠すこともできず、もちろん胸もぺたんこだし、頬もこけて角張ってき顔にけばい化粧で、まるで男性叫び、男性パロディ版に出てきても違和感ないくらい。


他の皆さんの女性らしい体型の中で、ビジュアル的に主役が肌もきれいじゃなくて一番魅力ないというのも問題じゃないですか?オペラと違って、バレエはひたすら美しくあるべきなんですから。


マシュマロみたいに体中やわらかそうで、ふっくらほっぺの笑顔が可憐だった、あのアリーナちゃんはどこに行ってしまったのむっ

踊りはもちろん余裕で充分上手だったけど、でも、白鳥と黒鳥でもっと表情も体も動きも変化を付けて欲しかったような気もするし、ROHスワンでは数年前に観た吉田都さんの方が技術的には上だったかな。


もっとも、この日のコジョカルは、例の32回転も(数えてなかったけど)音楽よりも早く着地してなんだか短かったので、コンディションが完璧ではなかったのかもしれません。それでも、前回観たスワンの産休明けザナイダ・ヤノウスキーが最初から32回転などやろうともしなかったよりはうんとましでしたけど。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
私生活でもコジョカルとは婚約中のヨハン・コボルグの王子様がまたビジュアル的にちょっと問題で・・・汗

カツラ被ってて遠目には若々しくみえるでしょうが、近くで見ると(私は舞台横の席からさらに双眼鏡使用)、化粧のせいかもしれないけど不気味なくらい目が異常に吊り上ってて不自然。


元々小柄で見掛けはぱっとしないコボルグだけど、実は私はかつての彼のシャープな回転やジャンプのファンだったんです。今でもまだ立派に踊れるとは言え(一回だけちょっとよろけたけど)、やっぱり切れ味は薄れたコボルグを見ながら、前日観たオペラ「愛の妙薬」のロベルト・アラーニャにも思いが馳せたことでした。トップだった二人に年齢ゆえ(でしょう)の蔭りがみえはじめたのを目撃するのは哀しさと感動とその他もろもろで複雑な気持ちロボット


脇役の中では、その他大勢のスワンの中では中心的存在の小林ひかるさんが光ってました。長年ウォッチしてますが、最近上手になったという専らのうわさ。優雅でしっとりとして素敵だし、ご主人でプリンシパルのフェデリコ・ボネリは男性ダンサーの中では今私が容貌も踊りも惹かれるダンサーなんです。いつか二人が主役のバレエを見たいです。(あ、でも、そんな日が来たら、バレエ地獄にはまってしまうわガーン


日本人ダンサーにどうしても目が行ってしまうわけですが、長身の平野亮一さんは酔っ払う役もやったし、違う意味で目立ってました。 他には蔵健太さんと金子ふみさんが出演。
London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
尚、バレエの舞台は奥に広がってて、いつもの横から眺める席からは舞台の半分以下しか見えず、これでは観た事にならないでしょうが、私は(オペラも同様)張りぼてセットを観るために行くわけではないのし、やはりこの近い席が好き。ダンサーの表情はよく見えるし、どんな小さなトゥシューズの足音も聞えて時には呼吸の音すら感じることもでき、努力すれば人間ってこんな凄いことができるんだという感動を身近に感じるのが魅力キラキラ  これからもたまに行ってみましょうかね。


 


この日は珍しくオケが上手だったのも特筆すべきかしら。さすがROHのバレエ指揮者ではピカ一のバリー・ワーズワース。


メモ

さて、この後リアルタイムと思い出しい記事を交互に書いていく予定ですが、どれどれ来週はどんな予定かというと、ウィグモア・ホール2回(両方ともCTのイエスティン君ラブラブ!)と愛の妙薬の3回。風邪ひかずにあれこれ(仕事もしょぼん)頑張りましょう。



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<23rd Nov Fri>

今朝はROHサポートフレンズ予約開始。カウフマンやフローレスも希望の席を無事ゲットできてハッピー。こないだミュンヘンで、正面から聴く素晴らしさを実感し、「たまにはROHでもオーケストラストールに座ってみるかな」とも思ったのですが、やっぱり何度も行ける安い切符の魅力には勝てませんでした。

今夜は帰宅したのは12時過ぎですが、大急ぎで出待ちの様子をレポートを。。

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カメラクリックで写真は拡大します


愛の妙薬、アラーニャが出る日は全て押さえておいたのですが、あれこれ用事ができて行けない日も多く、今日がやっと2度目(公演自体は4回目)。


アラーニャの出来はまあまあってとこでしょうかね。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
明日は土曜日で寝坊しても大丈夫なので、ステージドアで出待ちしてみました。


なんと今日は中に入れてもらえず、ずっと外で待たされました。こんなことは初めてむっ


雨じゃないし暖かい日なので気になりませんでしたが、暗くてフラッシュ無しでは写真が撮れないのが嫌だわ。


クルチャクは舞台で見るより綺麗で、意外に背も高い。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


30分ほど待ったでしょうか、最後にスター然としてアラーニャが登場キラキラ 


20、30人が待ってる中で「さあ、サインしてあげるよ~」
London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
「喉冷やしちゃいけないから、ほら、マフラー巻きな!」 

首は温めても、胸毛が見えてるよ~にひひ 


     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     



London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
狭いところでひしめきあっているのですが、強引にツーショット。アラーニャは、「ハーイ!」、と大袈裟に喜んで抱きしめてくれて、頬にキスしてくれましたキスマーク


何度か着物で会ったことある私のこと、覚えててくれたのかな?


と、思わせるところはさすが愛嬌ふりまきのプロだ。


もし覚えててくれたとしたら、それは着物の威力ですけどね。


記憶はないけど、私ったら、しっかりロベルトの手を触ってる~ニコニコ



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ホロ妻(ホロストフスキーの奥さん)もなぜかずっとそこにいましたが、やがてENOのカルメンが終わったリュクサンドラ・ドノセ嬢が到着。近いから歩いてきたのでしょうが、舞台よりプライベートの方がずっと美しいです。(ちょっと前にバービカンの「スペインの時間」で聴いた上手なメゾです→こちら


ここで待ち合わせて、これからアラーニャとディナーにでも行く仲良しの雰囲気でしたよカクテルグラス



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