<6月28日(火)>                        カメラ写真はクリックで拡大。



メラメラ日曜と月曜の2日間だけ猛暑だったロンドンも、あっさり普通に戻って、今日は20度くらいでまた厚手のジャケットとスカーフ着用。



オペラ鑑賞記事も溜まってるんですが、すみません、時間に余裕がなくてなかなかアップできません。


今週は、月曜はROHのピーター・グライムス、今夜はパブで行なわれた東北義援金チャリティの歌謡ショー

パブでずっと立ってて疲れたので、写真だけアップするのが精一杯ですが、トリは夏木マリさんでしたクラッカー

  

私は「絹の靴下」の彼女しか知らないので、お久し振りなんてもんじゃなくて、つくづく時の流れを感じましたわ。

写真で見ると年齢相応ですが、生の彼女は凄くきれいだし、存在感と迫力はさすが。ただの美人じゃないですね。


オペラ三昧イン・ロンドン    オペラ三昧イン・ロンドン



オペラ三昧イン・ロンドン
小柳ゆきさんという若い歌手も上手だったですが、知らない人なので思い入れは無いという、日本を離れて32年も立つ浦島太郎でございます。



電車

明日は会社を休んでお出掛けするんですが、私にとってはビッグなイベントなのでワクワクどきどきラブラブ



一体どこに行くんでしょうねはてなマーク



ヒントはオペラ関係ですが、体調万全で臨みたいですから、おやすみなさい。


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着物関連が続いて恐縮ですが、今夜はROHのマダム・バタフライの初日でした。

オペラは聞き飽きてるし大した歌手も出ないとくれば、目的はほぼ着物だけだから、蝶々でこじつけてみよう。


母親のお下がりの紺地の小紋の柄はチュリーリップなのか蝶々なのかわからないけど、今日はきっぱりバタフライと言い切って、全身パックマン編成の蝶々の大群だ!


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オペラ三昧イン・ロンドン
すぐにはわからないでしょうけど、帯にも花に混じって蝶々がいるよの。前と後ろに。

これだけでも蝶々々々々々々々・・・・夫人のつもりだけど、蝶々ブローチも動員して、髪に留めてみよ。


   オペラ三昧イン・ロンドン  



オペラ三昧イン・ロンドン
ご一緒して下さったのは、お馴染みのA先生と、先生の着付け教室の生徒さん3名。


皆さん結構手間取ったようですが、こうして実際にお出掛けすると苦労も報われますね。皆さん艶やかで、「写真撮らせて」、という方もたくさんいて、注目浴びました。


私だけやけに地味ですが、今日は皆さんのお世話係の黒子ですから、いいんです。


でも、来月の3D撮影の日はオーケストラ・ストールだし、もしかしたら映像に残るかもしれないので、派手にするぞ~。



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オペラ三昧イン・ロンドン
目 目

日本が舞台のこのオペラには着物で、と思ったのは私たちだけではなかったようで、こんな珍しい着物姿の人もいたんですよ。


私は残念乍ら見逃したんですが、A先生がツーショットをものにして、写真を送って下さいました。


素肌に黒留袖を羽織る若い男性!!



長身の彼には女性用の着物が丁度良いロング・ジャケットで、洒落てますね~宝石ブルー


映画なんかでよく着物を引きずりながら部屋着に羽織ってる女性は見ますが、これでオペラハウスに来るって、このオペラならではの発想だわひらめき電球 


しかし、なにも蝶々に因むお洒落は着物でなくてもできるわけで、(今日は見掛けませんでしたが)今まで蝶々柄の洋服やスカーフをお召しになった女性を何人か目撃しました。そして、こんなドレス持ってたら是非ここに来て頂きたい人が昨夜バービカンにいました。


オペラ三昧イン・ロンドン

           

コンサート・オペラ偽の女庭師(モーツァルト)の主役だったソプラノのローズマリー・ジョシュアで、ほっそり美人のジョシュア嬢、控え目な印象のイングリッシュ・ローズなんですが、大胆な柄がお似合いでした。 こんな着物が欲しいわあ。



これで今年の着物お出掛けは26回目(→こちら )。

夏場は機会も減るので、このペースでは一応の目標である50回に達しないかも。一人でも面倒がらずに着ることにするか。

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同じ帯でも

テーマ:

<6月24日(金)>

ヒルトンのイベントの夜から明晩まで5連ちゃんのお出掛けなんですが、昨夜(真夏の夜の夢)と今夜(偽の女庭師)連続して冗長なオペラを聴いて(少し居眠りしながらですが)とても疲れました。やっと週末になってやれやれですが、これまた忙しいスケジュールをこなせるように頑張ります。

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オペラ三昧イン・ロンドン
ナポリ旅行を優先して書いている間のことがどっさり書き溜まってて、どんどん片付けていかなくちゃ、なんですが、まずは5月の着物記録の残りをやっつけてしまいましょう。

観に行ったオペラやコンサートの全部は書けないので端折るんですが、着物だけは今まで全部記録としてアップしてあり、今回も例外なく網羅するのだDASH!


15月24日、ROHにヴェルディのマクベスを観に行きました。


日本からマクベス役のサイモン・キーンリーサイドを追っかけてロンドンにいらしたブログ仲間と二人で着物で行ったのですが、私の着物を彼女が着て下さったので、私自身のコーディネートを考えるのも簡単でした。


抹茶色のSさんとベージュの私の小紋でバランス取れたと思います。


偶然、二人とも帯は黒ですが、私のは前帯に柄が少なくて淋しい感じになってしまったわ。前でお太鼓結んで最後に後ろに回すというインチキ帯結び方法なんですが、鏡のない所だと前帯にどんな柄がくるのか見えなくて・・・


  


オペラ三昧イン・ロンドン 2帯のリベンジ、というわけではないのですが、同じ帯が登場。


着物が無地なので、前帯にもっと柄が出るよう、先回とは帯の巻き方を反対にしたら、ほら、にぎやかになったでしょ。

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オペラ三昧イン・ロンドン
5月28日、日本舞踊の発表会とロイヤル・フェスティバル・ホールのコンサートにA先生とご一緒しました。


いつもは事前に打ち合わせするのですが、今日は各々自由にということにしたんです。


さてさて、どんなにちぐはぐになるのやらガーン・・・と思ったら、


なんと、


着物と帯が黒とオレンジでお互い逆になって、これはこれでばっちりバランスが取れましたね。二人着物も回を重ねるにつれ、息がぴったり合うようになったというかしら?ニコニコ



明日の土曜日、またA先生と着物でお出掛けするんですが、二人だけではなく、5人でずらっと着物姿になる予定です。ROHのマダム・バタフライの初日ですもの。


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オペラ三昧イン・ロンドン
6月21日、ヒルトン・メトロポールで、例の東北震災義援金チャリティ・イベントがあり(詳細は→こちら )、私もお琴演奏で参加しました。

お酒おにぎり

ロンドンのヒルトンと聞いて誰もが思い浮かべるパーク・レーンの高級ホテルではなく、こちらはエッジウェア・ロード駅近くにある少しカジュアルなヒルトンですが、なかなか立派な大宴会場がちゃんと人で埋まり、参加費10ポンドの割にはお寿司等の日本食もふんだんに振舞われ、来て下さった知り合いも皆さんハッピー。



オペラ三昧イン・ロンドン     オペラ三昧イン・ロンドン

私は山吹色地に青海波柄で少しぼかしに入った綸子の無地にしてみました。着物を一枚しか持てないのであればこれに決まりという、色鮮やかで光沢もあるので夜に映える便利な着物で、どんな帯でも合うのですが、今日はっきりとした華やかさ出れば、と黒地に金と赤の花柄。

大盛況の着物体験コーナーご担当のA先生は品の良い大人のピンク。はじめての着物に大喜びの振袖と浴衣の二人は日本では見られない組み合わせでしょ。

オペラ三昧イン・ロンドン     オペラ三昧イン・ロンドン


私たちはオープン早々にBGM的に演奏開始して、3人で八段、こ手毬、日本のわらべ唄、飛躍、古今の調べを30分間合奏しましたが、演奏中に背後のスクリーンに津波等の映像が流れたようです。パーティらしい軽快で明るい曲を選んだのはそぐわなかったですが、映像のことは直前に言われたので曲目変更不可。お許しを。


オペラ三昧イン・ロンドン

     オペラ三昧イン・ロンドン


10名以上の方が艶やかに日本舞踊をご披露して下さり、


オペラ三昧イン・ロンドン

トリはロンドン在住のプロの和太鼓奏者ヒロタ・ジョージさん率いるグループで賑やかに。こういう場所ではやはり和太鼓は欠かせないですが、イギリスにはアマチュア和太鼓グループがいくつかあるうち、さすがプロの迫力は違いますクラッカー

長い打ち合わせ期間にはホテル側のオーガナイズ能力ってどうよむっ、と苛々したことも多かったですが、結局は大盛況で全て上手くいったし、なによりも、本のために会場も費用もスタッフも提供して下さったヒルトンさんに感謝キスマークブーケ1


微力ながら少しでもお役に立てて嬉しいし、今日は朝から仲間と合奏の練習をして長い一日でしたが、無事に終わってやれやれ。            

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こないだグラインドボーンで前から2列目に座り、やっぱり正面からっていいわあ、ROHでもたまには奮発してオーケストラストールにしようかしら、といつも横から見てる貧乏な私はマジで思ったのですが、


なんと、早くもその夢を叶えました。


しかも、普通の公演なら200ポンド近くする席が37.5ポンドクラッカー


からくりは、3D撮影のためあちこちにカメラがあって視界がさえぎられるからということなんですが、そんなことは気にしないどころか、あら、それじゃあもしかしてちょっと映像に出ちゃったりするのかしら?って、なんだか嬉しくなるじゃないですか。


なんせ、演目はマダム・バタフライ、もちろん着物で行きますとも。前から3列目に5人で着物で並べば、楽しさは10倍。


これ以上つまらないセットや衣装もなかろう、と思うくらいなんの面白味のないプロダクションで、しかも蝶々さんは、中国人だからビジュアル的にはぴったりだけど、くぐもった声で全く魅力のないLiping Zhangなのでパスしようと思ったのですが、値段を見て、オペラ鑑賞ではなく着物イベントと思えば利用しない手はないかも、と思ったわけですがま口財布


実はマダム・バタフライに着物で行きましょうという企画はすでにあり、初日の6月25日に数人で押し掛ける予定なんですが、楽しみにしてたPatricia Racetteが10日ほど前に降板してしまったのでがっくりしてたとこなんですガックリ  3D撮影の日も彼女の予定だったので、そのままだったらもっと嬉しいんですけどねえ。



ま、気を取り直して、舞台のヘンテコな衣装が(そうひどくはないものの)日本の着物だと思われたら嫌ですから、本物の大和撫子を見て頂だこうではないですかDASH!

特別料金の公演は7月8日(金)のお昼と15日(金)の夜の2回ですが、切符販売は始まったばかりでまだ良い席はたくさん残ってますので、着物でなくても、皆さんもいかがですか? 3D撮影ってどんな様子か見るのも興味深いじゃないですか? 私は15日に行きます。

詳しくは→こちら をご覧下さい。


オペラ三昧イン・ロンドン

そう言えば、


前回(4年前)はムスメと友人と私の3人で各々蝶々をあしらった着物や帯で出掛けたのでした(→こちら )。


その時ムスメが着た蝶々柄の振袖(腕がにょきっと出てますが)、いっそ今度は私が着ようかしら・・・・・


・・・・って、冗談ですけど、

  


       ・・・・・・・誰か止めて下さいねえっ


 

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