2009年後半のスキン写真

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<12月30日(水)>

お昼にプールで水泳、退社後にヨガ・クラスと今日は2回ジムに行きましたDASH!

こないだまで「君の運動不足はひど過ぎだ。少しは動かないとまずいよ。又ジムにでも入るべきだと思う」、と言ってたトーチャンも、「なんて極端なヤツなんだ。急に運動し過ぎるのはよくないのに」、と思ってるでしょうねえ・・。ま、どうせ長続きはしないから、心配しなくて大丈夫よ。去年の暮れはぎっくり腰でヒーヒー言ってたことを思えば、今は思い切り動けるだけで嬉しいの。

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砂時計皆様、今年も拙ブログに訪問して頂き、ありがとうございました。


7月から12月までの半年間のスキン写真を記録のためにまとめてアップしておきます。

全部で76枚ですから2、3日おきにとっかえたことになりますが、ざっと眺めるだけで私の生活が一目瞭然。

オペラ三昧イン・ロンドン
オペラやコンサートのカーテンコール写真が多いですが、なるべく観た当日にアップして、記事の予告編の意味合いも持たせたつもりですし、あまりにワンパターンになるのを避けるためにそれ以外の写真も努力して撮るようにし、トーチャンも協力してくれました。


撮り立ての写真がほとんどの中、静かに今年を振り返りながら締めくくればと思い、最後の雪の庭だけは10ケ月前のものにしました。


明日の大晦日は普通に出勤だし、夜はお出掛けなので、これで年末のご挨拶とさせて頂きます。

良いお年をお迎え下さい鏡餅

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オペラ三昧イン・ロンドン   オペラ三昧イン・ロンドン

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オペラ三昧イン・ロンドン-skin    オペラ三昧イン・ロンドン
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<12月29日(火)>


私が4日間引き篭もっていた間はぬくかったのに、又寒さがぶり返しちゃいましたが、昼休みにプールで泳いで、気分爽快。

シティは静まり返ってまだクリスマス休暇で休んでいる人も多いのに、例年通り、ジムは大賑わい。皆さんクリスマスでついた贅肉を落としのに必死なんでしょう。1月はジム入会者も多いんだそうですよ。


ところで、スーザン・ボイルがNHK紅白歌合戦に出るんですって?!  

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オペラ三昧イン・ロンドン

12月22日、ウィグモア・ホールで、ここでは超お馴染みのピアノ伴奏者ジュリアス・ドレイクの50歳のバースデー・コンサートがあり、仲良しの歌手や楽器演奏者が駆けつけるました。皆さん無償出演なのにいつもより切符代は高いですが、売り上げは若手育成資金となるようです。


600席足らずの小さなホールだし豪華な顔ぶれですから切符は勿論すぐに売り切れで、会員でもない私が買えたのは奇跡クラッカー 一般売り出し開始後すぐにどこからかポロっと一枚だけ放り出した人がいたんです。


残念乍ら、私がいつも狙うかぶりつきではなく、2階のバルコニー席で40ポンド。かなり後ろですが決して舞台から遠くはないし、視覚的にはさえぎられることもない良い席と言えるかも。しかし、買えただけでもラッキーなので文句は言えませんが、ここだと音が天井や壁に跳ね返ってエコーが掛かり過ぎ。ここが一番良い音だと言う人もいるでしょうが、私はやっぱり丸っきり生で聴く方が好き。

オペラ三昧イン・ロンドン
Sophie Daneman
soprano

Birgid Steinberger soprano

Joyce Didonato mezzo-soprano

Alice Coote mezzo-soprano

Derek Lee Ragin countertenor

Ian Bostridge tenor

Mark Padmore tenor

Gerald Finley baritone

Christopher Maltman baritone

Nicholas Daniel oboe

Richard Watkins horn

Julius Drake piano


ケーキは出てこなくても、音譜ハッピーバースデー、トゥーユーと合唱したり、お祝いらしく軽いお馴染みの曲をほんのちょっとづつだけ歌ったりするのかしらと思ったのですが、さにあらず、


さすが音楽通の集まる格の高いウィグモア・ホールだ(私めのような浅学者もたまに紛れ込んでますが)、皆さん渋~い曲を本格的に長々とやってくれて、意外というか当然の内容となりました。終わったら10時半過ぎ。終了後にバーで出演者と歓談できますよ、と言われてもねえ。


英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語の歌曲のほぼ全てを一人でピアノ伴奏したバースデー・ボーイのドレイクは疲れたでしょうが、こんな素晴らしいイベントをやらせてもらえてさぞやピアニスト伴奏者冥利に尽きたことでしょう。幸せな人ですね。人徳なんでしょう。何度聞いても特に上手だと思ったことはないのですが(こら、ご祝儀だってのに何てことを)。



オペラ三昧イン・ロンドン
            女の子女性陣、左からSteinberger, Daneman, Coote, DiDonato


4人のうち3人が黒いドレスってのもちょっとナンでしたね。事前に相談してバランスよくしないと駄目なのに。華やかなオレンジ色のドレスのSteinbergerはカミラ・ティリングのお母さんみたいなエレガントな金髪美人。


アリス・クーテは、シューベルトを熱唱して拍手喝采を浴びたけど、あんな風に脚を開いて立つのならこんなドレスを着ちゃいけません。ズボンにしてボーイッシュにすべきでしたね。髪もくしゃくしゃでルックス的にはバツ。一番の美人(Steinberger)がしっかりお洒落して更に綺麗なのに、ブスいクーテがこれではますます差がつくばかり。


ディドナートは美人ではないけど、服のセンスも良くて、身のこなしもスターらしい貫禄。スペイン語の重い恨み節のような歌で、セヴィリアの理髪師のロジーナの軽さとは対照的な歌唱でした。



オペラ三昧イン・ロンドン
           男の子男性陣、左からDrake, Ragin, Bostridge, Padmore, Finley


きっと事前にドレスコードを打ち合わせたんでしょう、皆さんスマートカジュアルで統一が取れてます。


クリストファー・マルトマンがいないのは、9時の夜行列車に乗ってクリスマス帰省するため、出番も変更して前半だけでとんずらしたからです地下鉄。そんな失礼なことをする予定ではなかったのでしょうが、雪で交通が乱れたので苦肉の策だったにちがいなく、そこまでして出演してくれてありがとう。立派なHugo Wolfでした。


もう一人のバリトン、カナダ人のフィンリーはロシア語でチャイコフスキー、英語でCharles Ives。そう言えば英語で彼をあまり聞いたことがないのですが、わかり易いし直接心に染みていいものです。


同じ英語でも、ボストリッジは耳あたり悪いBブリテンばかり歌いやがって歌ってくれて、彼らしいというか・・・


マーク・パドモアを生で聴くのは初めてで、実は一番楽しみにしていたのですが、期待以上に良くて、ファンになりました。しかし、ウィグモア・ホールにはよく出るのに見逃し続けているうちにすでに白髪になっちゃいましたね。


カウンターテナー好きの私はDerek Lee Raginも楽しみでした。知らない人だけど、最近たくさん出現してる若くて可愛いくて上手なCTだといいなあ。と思ったら、出てきたのは小柄な初老の黒人で、声がしょぼいのなんのって・・・。ここに出るからにはドレイクと縁があるとかなにか理由があるのでしょうが、こんな盛りをとうに過ぎた人を出すのはちょっと・・・。或いは今日だけ不調だった? 15年前の映画「Farinelli」(邦題はカストラート)のサントラで歌ったそうですが、その頃は一流だったんでしょう。CTの命は短くて・・、なのかも。


メモ

というわけで、これが今年最後のオペラ/コンサート鑑賞記。この後ROHのラ・ボエームにも行ったのですが、来年早々又行くので、それが終わってからにします。この一年間、素人の偏った拙い感想を読んで下さってありがとうございました。観たもの全部について書けたわけではなく、実はいくつか端折ってしまいましたが。


ドリル尚、今までで一番回数も多く忙しかった今年のオペラ&コンサートについては只今集計中。



                               人気ブログランキング  ケーキ
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<12月28日(月)>


4連休は見事に一歩も外に出ず、家の中に篭もって整理整頓したりテレビを観たりして過ごしました。

いつも少しづつ片付けてればいいのに時々そうやって大騒ぎすることもないのにな、と常時整頓男のトーチャンは呆れているに違いないですが、私は子供の時からこうなんですよ。人間の性格って一生変らないってことでしょうが、私はとても充実したクリスマス休暇でリフレッシュできたし満足です。洋服や靴、本など思い切ってたくさん処分しましたが、持ってることすら忘れてたモノが結構見つかって、靴屋さんなんて十年間行かなくてもいいかも、と思うくらい。

ムスメも帰ってきて、明日から普通の生活に戻りますが、私は大晦日まで毎日会社。ジムにも頑張って行きますよ~。

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オペラ三昧イン・ロンドン


12月9日、ウィグモア・ホールにカウンターテナーのBejun Mehtaを聴きに行きました。


Bejun Mehta counter-tenor
Julius Drake piano

オペラ三昧イン・ロンドン
Purcell Strike the viol
Olinda from The Shades Unseen
Since from My Dear
Evening Hymn (arr. Benjamin Britten)
Haydn Sympathy
She never told her love
Fidelity
Beethoven An die ferne Geliebte
Vaughan Williams Linden Lea
Silent Noon
Howells The Widow Bird
The Little Boy Lost
Berkeley The Horseman
Warlock The Lover’s Maze
Jillian of Berry
Gurney Down by the Salley Gardens

インド系アメリカ人で、指揮者ズービン・メータの親戚のようです(ネットでは甥と書いてあったり、父親がズービンのイトコと書いてあったり)。


まだ30歳なのに若ハゲなのか、剃りあげてスキンヘッドの彼は肌の色も褐色でもないし(母親は白人かも)、どこの出身か全く不明の容貌。


カウンターテナーには色々なタイプがあるのですが、私が聴いた中では一番声量も立派で力強く、裏声ではなくまるでテノールを聴いているような気になりました。最前列の私には声がビンビン響き過ぎて少々辛かったくらい。


少年時代は売れっ子ボーイソプラノで、声変わりしてからは歌ってはいたものの芽が出なかったのを、「女々しいから絶対なりたくない」と嫌ってたカウンターテノールに転向した途端に頭角を表わしたそうです。


この1週間前に聴いたフィリップ・ジャルスキー君とどうしても比べてしまうわけですが、美貌で華やかなジャル君のようなスター性はないのでリサイタルでは負けるでしょうが、大きな劇場のオペラであればスタミナも声量も他の人たちに負けない迫力のあるメータ君が絶対有利。


実際、3年近く前にROHでヘンデルのオーランド(→こちら )のタイトルロールを歌った彼は、まあこんな男らしいカウンターテナーもいるんだと感心しました。その時印象的だったので今回リサイタルに行ったわけですが。


オペラ三昧イン・ロンドン しかし、アップストレートな力強さを出せる曲はとても素晴らしいのですが、優しく歌うのは苦手のようで、アンコールで歌ってくれたパーセルのMusic for a whileのゴツゴツしてひどかったことダウン

ソフトに歌おうとするんだけど上手くいかなくて体も顔も震えてたのが至近距離の私にはよくわかりました。そんなに難しいのなら歌わなくてもいいのに、と思いましたが、イギリス人聴衆に対するサービスだったんでしょうか?


力強さと優しさを兼ね備えたカウンターテノールなんていないんでしょうね。タマ抜きしたカストラートだったらきっとそうだったんだろうと思うのですが、歌える曲はたくさんあるのに、絶滅してしまって残念なことです。だから先月チェチリア・バルトリがカストラートになったつもりで埋もれてる曲を歌ってくれたのですが(→こちら )、メータ君もバルトリも似て非なるものですもんね・・。


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2009年の着物

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雪のせいもあり12月は今のところ着物お出掛け回数ゼロですが、もうこれで終わりでしょうから、一年のまとめをします。


恒例の着物お出掛け早見一覧は2005年からやっていますが(→こちら )、今年で5回目。写真のタイトルをクリックするとその時の記事に飛びますので、私だけでなくご一緒して下さった方々の着物姿もご覧頂けます。


こうして最近何を着たかがすぐわかると私自身とても便利なので、いつも次に何を着ようか考える時の参考にしています。これを見てなるべく違う着物をまんべんなく着る努力もしているつもりなのですが、お天気の悪い時などつい手が伸びる洗える着物の回数が多過ぎたような気もします。


今年は68回でしたが、内訳はオペラ30回コンサート18回、お琴10回、その他(旅行、食事等)10回。


因みに、去年は74回、一昨年は53回でしたから、今年はまあまあってとこでしょうか。目標は毎年50回でしたから、頑張って達成した自分を誉めてあげましょう。よしよしニコニコ



しかし、


お太鼓結びだけではつまんないので、変り結びや半幅帯活用をもっとしようと思っていたのに、また今年もそこまで手が回りませんでしたねえ。


柄の半襟とで変化も付けたかったのに(いくつか持ってるのに)、いまだに半襟の付け方知らないので、白襟(すでに襦袢に付いてる)だけで終わっちゃいましたねえ。


ということで、


とりあえず来年の目標も50回にしときますが、同じような着物を着るしかないので、せめて新鮮味を出すために、


① 半襟のお洒落を楽しむ

② お太鼓以外の結び方を習得する

③ 日本から持ってきた昔の自分の着物をなるべく着る、という当初の目的に戻る (ますます若作り                        になるってことかしら?)


という、毎年思ってるけど実行できてない3点を目標にします。


と、ここに宣言して自分にプレッシャー掛けておきましょう。


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鏡餅 January (3回) 寒波と雪で、着物お出掛けする気にもなれず、僅か3回。


オペラ三昧イン・ロンドン    オペラ三昧イン・ロンドン

        ROHトゥーランドット              アート・センターでお琴演奏


オペラ三昧イン・ロンドン
      ROH(地下)三文オペラ


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雪の結晶 February (9回) ミラノ旅行は丸三日間着物だけで過ごしたし、また月間タイ記録



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       ROH リゴレット一回目              スカラ座トリスタンとイゾルデ          


オペラ三昧イン・ロンドン     オペラ三昧イン・ロンドン

       スカラ座コンサート                   ミラノ三日目


オペラ三昧イン・ロンドン   オペラ三昧イン・ロンドン

      ROH リゴレット2回目              Wigmore Hall トビー・スペンス

オペラ三昧イン・ロンドン    オペラ三昧イン・ロンドン

      琴お弾き初め                    ROH リゴレット3回目                


オペラ三昧イン・ロンドン リッチモンドでお琴


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コスモス March (6回) 歌舞伎見物が2回できました

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    ROHカプレッティとモンテッキ           カプレッティとモンテッキROH


オペラ三昧イン・ロンドン   オペラ三昧イン・ロンドン

     LSOとアンズネス@バービカン         コンセルトヘボー@バービカン



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        歌舞伎1回目                     歌舞伎2回目


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桜 April (7回) 誕生日が来てまたひとつ年を取ったけど、相変わらずの若作り


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   ROHカプレッティとモンテッキ               ROHダイドーとアネアス


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           ROHディドとエネアス           ROHトロヴァトーレ


オペラ三昧イン・ロンドン     オペラ三昧イン・ロンドン

       シティのレストラン               ランラン@バービカン



オペラ三昧イン・ロンドン トロヴァトーレ    


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コスモス May (6回) 素敵な帯を頂きました


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          能楽鑑賞                       ROH愛の妙薬


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    アグリッピーナ @RFH               アンズネス@カドガン・ホール  

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      愛の妙薬                         プライベート・ピアノ・リサイタル
                                
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あじさい June (8回) まだ割と涼しめなので主に袷で


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    キーシンのリサイタル                   友人宅でランチ


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        三文オペラ@バービカン            ROH椿姫初日

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        大使館でお琴                           ROH椿姫

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       ROH椿姫                              ROH仮面舞踏会

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てんとうむしJuly (6回) ロンドンらしく夏ものと袷を交互に


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     ROHセヴィリアの理髪師                 リッチモンドでお琴



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         ROHトスカ                               ROHトスカ

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       お揃い着物                         日本&中国コンサート

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ヒマワリ August (2回) 日本里帰りとコンサート夏枯れで、お琴イベントのみ


オペラ三昧イン・ロンドン      オペラ三昧イン・ロンドン
        お琴のおさらい会                 サロン・コンサートでお琴


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満月 September (4回) 日本で買った着物を着ましょう


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      ドンカルロ初日                  ファウストの劫罰@バービカン



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      シカゴ・シンフォニー                          カルメン1


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ハロウィン October (9回) 2月とタイ記録。パリでも着物着ました


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        カルメン2                              カルメン3

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              新内                           パリでお茶


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       ジャンニ・スキッキ1                    カルメン6



オペラ三昧イン・ロンドン    オペラ三昧イン・ロンドン
          眠れる森の美女                 ジャンニ・スキッキ2


オペラ三昧イン・ロンドン バービカンでコンサートとディナー


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もみじ November (7回) オペラで着物はゼロなれど、お琴で3回


オペラ三昧イン・ロンドン    オペラ三昧イン・ロンドン

        ルネ・フレミング@RFH            アンジェラ・ゲオルギュ-@RFH  



オペラ三昧イン・ロンドン    オペラ三昧イン・ロンドン

         バルトリ@バービカン               大英博物館でお琴



オペラ三昧イン・ロンドン バービカン


オペラ三昧イン・ロンドン オペラ三昧イン・ロンドン                                                  活花展でお琴  


オペラ三昧イン・ロンドン  くるみ割り人形


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クリスマスツリーDecember (0回) 雪降ったりしてお天気悪かったですからね、着物お出掛け予定もキャンセルあせる


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<12月26日(土)>


4連休の2日目。

ボクシング・デーはバーゲン開始で街にどっと人が押し寄せる日ですが、私は家にひきこもって身辺整理に勤しみました。思い切ってあれこれ捨てて収納場所を確保すればショッピングに行けるかもしれないしね。


では、今日も大幅に遅れてるオペラ記事をひとつ片付けましょう。

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オペラ三昧イン・ロンドン

12月4日、ロイヤルオペラハウスのばらの騎士Der Rosenkavalierのリハーサルに行きました。


いつも狙う舞台横の席は売り出されなかったのですが(Rシュトラウスはオケ編成が大きいので客席まではみ出すため)、運よくストールサークルの良い席(本番だと75ポンドもするのよ)が12ポンドで買えて、ありがたやありがたや。


この席はカメラのシャッター音がうるさいこともあるのですが、今回は幸いというか、あまり人気がないようでカメラマンが3人だけで、しかもあまりたくさん撮ってなかったので静かなものでした。アラーニャとガランチャのカルメンの時なんか凄かったですけどね。それもあってか、すっかりリハーサルだけで満足したので、本番のUpperslip切符は放棄しました。
オペラ三昧イン・ロンドン     オペラ三昧イン・ロンドン

どんな内容かは→こちら (日本語ウィキ)をご覧頂くとして、要するに「ばらの騎士というのは、婚約の印として銀のバラを届ける結納係の青年貴族のことで、そのオクタヴィアン伯爵(元帥夫人の愛人で17歳)と婚約者のいるゾフィーが一目ぼれをし、すったもんだの末に結ばれるというお話です。


18世紀のウィーンの貴族社会に対する風刺にもなっている大規模で長いオペラですが、リヒャルト・シュトラウスの作品の中では一番一般向けで、中年の元帥夫人、宝塚の男役の元祖のような美青年オクタヴィアン、若くて可憐な成金娘ゾフィーの3人の女性が上手く描かれていて、最後の女声三重唱はこよなく美しいです。


とは言っても、なんせリヒャルト・シュトラウスですからちょっと小難しくて、超初心者やお子様にはお勧めできません。


80年代から変らないこのプロダクション、時代読み替えとか妙なこともしてないし、舞台と衣装はROHの中でも最も美しいので、もう暫く使って頂きたいです。


オペラ三昧イン・ロンドン   オペラ三昧イン・ロンドン


オペラ三昧イン・ロンドン
Director: John Schlesinger
Revival Director: Andrew Sinclair
Set Designer: William Dudley
Costume designs: Maria Bjørnson

Conductor: Kirill Petrenko
Octavian: Sophie Koch
Marschallin: Soile Isokoski
Baron Ochs: Peter Rose
Sophie: Lucy Crowe
Faninal: Thomas Allen
Annina: Leah-Marian Jones
Valzacchi: Graham Clark
Major Domo : Robert Anthony Gardiner
Italian Singer: Wookyung Kim


オペラ三昧イン・ロンドン
ジーンズオクタヴィアン

このオペラの要はなんと言ってもオクタヴィアンの魅力。役柄と歌手の容貌は一致しなくても我慢しないと成り立たないオペラ界ですが、この役だけは別。難しいアリアがあるわけではない美青年役(女装して女性のふりもする)はそこそこ背丈もあって凛々しいメゾ・ソプラノにやって欲しいです。


ウィーン版の映像のヴォン・オッターは完璧で見惚れるし、今だったらガランチャが筆頭でしょうが、今回のROHはソフィー・コッホ。10月の超殺風景なトリスタンとイゾルデ(→こちら )で侍女ブランゲーネを好演してくれば彼女、ズボン役はファウストでも観ましたが、すっきりした顔立ちはオクタヴィアン向け。もの凄く素敵という程ではなかったものの、充分魅力的なオクタヴィアンでした。


因みに、1月9日のメトの同時生中継は「ばらの騎士」で、メトのプロダクションは観たことがないので行こうかと思ったのですが、オクタヴィアンがスーザン・グレアムなので行く気が失せました。ルネ・フレミングの元帥夫人とのコンビはROHでも2000年にやってくれたのですが、グレアムは声も好きではないし、あの容姿のオクタヴィアンを大アップで観るのは嫌です。ガランチャだったら絶対行くけど。


指輪元帥夫人

こう言っちゃ失礼ですが、今回のソイレ・イソコスキは、2004年のフェリシティ・ロット、2000年のルネ・フレミングと比べると容貌では大差で最下位だし、今まで何度か聴いてるけど私が聴くときはいつも不調なのか一度も良いと思ったことのない年増ソプラノですが、今度こそはという期待に応え、今回は耳あたりの良い声がよく出て、やっと知名度に合う実力を拝ませてもらえました。豪華な衣装のおかげで彼女としては綺麗に見えたし、小柄なのでコッホを引き立ててくれました。


女の子ゾフィー

ベテランのコッホとイソコスキとトリオの一角をなす大役を仰せつかったのは売り出し中のイギリス人ソプラノのルーシー・クロウ。4月のダイドーとエネアス(→こちら )の準主役でROHデビューを果たしたルーシーにとってこれが正念場ですが、時々高音が完璧ではなかったものの、お喋りでお転婆なゾフィーを生き生きと熱演して大成功。怖気づかず堂々と歌い演じた若いブロンド美人ルーシーはこれで大きく躍進したわけですが、でもこれ以上太っちゃ駄目よ。すでにアゴのあたりがふくよか過ぎ。
オペラ三昧イン・ロンドン      オペラ三昧イン・ロンドン


女性3人以外はどうでもいいのですが、男性陣はどうだったかと言うと、


ブタオックス男爵
貴族であることを鼻にかけてるくせに下品で女たらしで徹底的な嫌な野郎を演じるのは、ROHには脇役でよく出るピーター・ローズ。大柄な体を生かしたコミカル演技は文句のつけようはないのですが、特に誉めるほどでもなし、とバリトンには冷たい私。


お金ファニナル

ゾフィーの成金父親は、最近ここに小さな役でちょくちょく登場するサー・トーマス・アレン(こないだはジャンニ・スキッキで堂々主役でしたが)。イギリス・オペラ界の重鎮である彼が出てくれるとプロダクションの格も上がるし豪華歌手陣にみえるのですが、この日は声が出なくて、彼が誰だか知らない人には「見かけは立派だしなんか良い味出てるけど、歌はパッとしない初老バリトンね」と思われたのではないでしょうか。例え調子良くても、アレン殿は出過ぎなので、できれば他の人にチャンスを与えて下さるとありがたいのでございますが・・・


カラオケイタリア人歌手

ここだけいきなり美しいアリアでイタリアン・オペラになる得な役で、出番はうんと短い割にはそこそこの人が出てくれるので、テノール好みの私にはこれが楽しみなんですが、今回のウーキョン・キムは、ROHのリゴレットとラ・ボエームで主役をやって私がとても気に入った韓国人テノール。声が温まる前に終わってしまったという感じでしたが、もっと聴きたかったわあ。前半だけしか出ないのでカーテンコールにも出てこないのはリハーサルだからかしら?


しっぽフリフリ指揮者

キリル・ペトレンコって知らない名前ですが、なんだかゴツゴツして、特に金管楽器が乱れたのが不快でしたが、まあリハーサルですから、きっと本番の回を重ねるうちにスムーズになるんでしょう。ならないと、ちょっと問題かも。


オペラ三昧イン・ロンドン

カメラ休憩時間に元帥家の召使役でちょこっとだけ出たROH若手アーチストのロバート・アンソニー・ガーディナー君を見掛けたので、一緒に写真撮ってもらいました。 私好みの細い声のテノールで、ほっそりハンサムな彼は舞台映えします。独特の声なので運よく当たれば売れっ子になれるかもしれないし。


私は着物ではなくカジュアルなセーターで。金曜日は会社のカジュアル・デーだし、開始が5時半なので走って駆けつけたんです。


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