ただいま

8月29日(月)


無事に予定通り帰ってきました。

セントレア空港でJAL成田行きに乗ったけど、JALの飛行機にエール・フランス,英国航空、アメリカン航空との合同フライトで国際線扱い。ガラガラだったけど。


しかし、セントレアの免税店のちっこいこと。頭動かさなくても全部一目で見渡せちゃう。日本で一番外国のブランド品が売れるのは名古屋だそうなのに。(締まりやの名古屋人がと意外なようだけど、結局わかりやすい価値を認めるという合理性かも。)

私はもちろんもうお察しとは思いますがブランド品には興味ないので(金もないし)、ブランド品が少ないのは全然構わないけど、お土産に名古屋名物のお饅頭とか買おうと思ったのにろくに売ってないの。雑誌とかの普通のものはゼロ。空港自体はやたら広くて無駄といえば無駄なスペースが嫌ほどあって、勿体無いような気分良いような。

今日は好天で機上からの眺めは素晴らしく、海岸線がくっきり。知多半島って上から見るとこんなに小さいんだ。富士山のてっぺんには雪が全然なかった。


セントレアから成田までは僅か45分で、お茶しか出ないけど、スチュワーデスがとても綺麗な人だった。浜崎あゆみを正統派美人にしたような顔で、英語の発音も抜群。秋山さんと仰るんだけど、こんな美しい人がビンボークラスのスッチーなんてね。最近JALのスッチーは「へえ、この程度でもなれるんか~」と思うほど並みの容姿の人が多い中で、稀にみる別品さんでした。


成田からロンドンまでは満員。映画は行きと同じでつまらなかった。


明日から早速出勤。山程仕事が溜まっているだろうなあ。


日本にいる間なるべくブログしたけど、万博はまだ「その1」で会場に入るまでの不平を書いただけだわね。中で何したか今週中に書けるかしら? 今までの記事に写真も追加する予定。


因みに、体重はいつも通りきっちり4キロ増えてた。しばらくジムに行く暇もないだろうし、着るものに困りそうだ。

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最後の日

8月28日(日)


日本最後の日は名古屋へ。友人ご一家とのランチとショッピング等。


名古屋のあちこちで「ど真ん中まつり」(略して「どまつり」)をやっていて、奇妙な衣装の人たちがたくさん歩いてた。これが全国的に知られているのかどうかは知らないけど、要するに30~40人で一緒に踊るんですが、コンセプトは盆踊りでノリは応援団って感じでしょうか、男女混合で、若い人たちばかりのグループや年寄り子供も混じってるグループもあり、衣装はほとんどが和風。色々工夫して凝った格好してるんです。その中で「越後獅子」のようなコスチュームの若い女の子たちが可愛かった。

皆で一緒に踊るってのはいいことです。


名古屋でポケモンパークに行ったり(うちの娘は17歳なのにまだ大好きなんです)、テレビ塔にまた上ったり、私はデパートで帯締めや帯揚げをまたいくつか内緒で買ってしまったわ。だって新品で500円なんだもの。このブログ、トーチャンは読めないので都合がいい。自分がネタにされてるのも知らないしね。


怖れていた真夏の日本、寝る部屋に冷房が付いていたから大丈夫だったけど、そうじゃなかったらどうなっていたことか・・。おかげで家族皆毎日元気に日本を存分楽しめました。

自動販売機の甘い飲み物を毎日たくさん飲んだので、これだけでもかなり太った。でも色んなのがあって、どれも美味しいし、楽しかった。もちろん他の食べ物もね。

ロンドンに帰って体重量るのが楽しみ。どれだけ太れるものか試してるんだから。

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8月27日(土)


常滑(とこなめ)は知多半島の真ん中にあり、今年2月に中部国際空港ができた陶器の街で、私が生まれ育ったところ。

今日明日は年に一度の焼きもの祭りなので朝から見物に。昔は陶器屋が数十件屋台でお茶碗売ってただけなのに、久し振りに行ってみたらものすごい大規模なイベントになっていてビックリ。大変な数の窯元や陶芸作家が品物を展示即売していて、信楽、有田、美濃焼きなども売っていて、ライバルの瀬戸焼きまであった。(常滑で瀬戸物と言っちゃあ駄目よ。あくまで「焼き物」だからね)。

会場は市営競艇場。入るのは40数年振りだけど、その広さに驚き。冷房で心地良いし、座るところもたくさんあり、今日は暑かったけど快適。

焼き物展示以外の行事もたくさんやっていて、私たちは舞台で邦楽演奏、警察ブラスバンド、マレーシア民族舞踊を見た。パトカーに無料で少し乗せてもらえるサービスもあったので参加。もちろん警察官の運転手付き。こんなチャンス無いもんね。あったら大変だけど。

何十年振りの知り合いにばったり会ったり、「この顔は子供のとき見たことあるなあ」と思う人が結構いて、皆一足飛びで中年になってしまって、妙な気持ち。

夜は花火大会。実は新空港に近すぎるので花火はやっちゃ駄目と言われてそうなのだが、市民の抗議で特別に許してもらったそうだ。何箇所かから眺められるので、近くで見ようと私たちは港へ。何百人かがお行儀よく地べたに座り、涼しい潮風の中で歓声を上げながら一時間、夏の終わりの風情を味わう。

空港をバックに飛行機の離着陸も見え、目の前の海面に花火も映って雰囲気は抜群。キッコロ(万博のキャラクター)の形をした花火もあり、二千発というのは花火大会としての規模はさほど大きくないかもしれないけど、とても近くで見られたし、今回2度目の花火を存分に堪能。(ディズニーシーでも花火あったけど、5分だけだったので勘定に入らない)


13日の東海市の花火見物で始まった私たちのホリディ、この花火が終わるともう後僅か。明後日の便でイギリスに帰国。新空港から飛ぶのが楽しみ。成田で乗り換えだけどね。

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8月26日(金)


娘時代の着物や帯をいくつかロンドンに持って行こうと思い、行李の中を覗いてみる。そうしたら、昔自分で縫った浴衣が3枚も出てきた。忘れてたけど、可愛い半幅帯もあって、な~んだ、ロンドンからわざわざ持って来なくてもよかったし、今回持ってきて3回着た浴衣よりもずっと素敵なのがあったじゃないの。残念。

浴衣は持っていかないけど、着物と帯を、娘時代のものばかりだからド派手だけど、まあロンドンでなら着る機会があるかもしれないし、これでまたせいぜいオペラハウスに着て行こうっと。


しかし、今日は暑かった~。35度だったそうだけど、炎天下歩いているとクラクラしてくる。


で、なるべく涼しいところにいようと、実家の近くで午後中ショッピング。100円ショップも感激モノだけど、食料品コーナーは見るだけで楽しい。日本に住みたいと思うとすれば、それは絶対食べ物がその魅力のナンバーワンだ。あらゆるものが種類がたくさんあって、みな美味しそう。いいなあ~。


しかし、食べ物は日本に軍配上がるけど、夏の気候はロンドンが絶対いいわ。涼し過ぎて夏らしさがなくても、この異常なクソ暑さに比べれば天国。


明日はまた花火。

8月25日(木)


今日は六本木ヒルズに行く予定だったけど、そこで働く友人に展望階は雲の中なので何も見えないよと言われてキャンセル。トーチャンは高層ビルから写真を撮るのが大好きなのに残念。六ヒルは初めてだったし。私は行ったことあるけど、眺め以外にはなんにもないものね。ま、今回は先日丸ビルからの眺めを又楽しめたからいいことにしましょう。


それで予定が空いた分、日本橋高島屋の着物展に行ったので、私にとっては勿怪の幸い。千總(チソウ)という京都の老舗のコレクションの展示で、江戸時代からの着物や屏風など見事なものでした。なかなかの規模の着物展示販売も覗き、私の好きなはんなりとした京友禅をたくさん見て目の保養。百万円単位のものがほとんどなので購入危険度ゼロで絶対安心。

とは言っても、娘と「ねえどれがいいかしらね?」と一応選んだりして。振袖コーナーは畳の上なので敷居が高かったけど、折角だから見せてもらうだけと断って(言わなくても身なりでわかるだろうけど)、親切で品の良い30代位の女性が色々説明までして下さった。後で彼女のことを「千總さんを将来背負う方」と言ってるのが聞こえてきたので若奥様かも。

成人式なのか、家族と一緒の若い女性が二人高価な振袖一式を試してた。こんなこと言ってはナンだけど、あんまり綺麗な人たちじゃなかったので、あれならうちの娘の方がずっと素敵に見えるのに、カーチャンが貧乏なばっかりにとても買ってあげられない娘が不憫。



天気が悪いのは台風11号のせいで、ゆっくりと北東に近づいてくるので、用心して名古屋での夕食の約束はキャンセル。でも前から指定席の取ってあった東京発4時半の新幹線に乗って、そののぞみは予定通り運行されたけど、もうちょっと遅かったら静岡県内で一時不通になったりしたのに巻き込まれだろうから、ギリギリ運がよかったんだろう。

途中天気が悪かったようだけど(私はぐっすり眠っていたので知らないが)、名古屋に着いたらもう警報は解除されてた。これから関東に行くとニュースで盛んに言ってるので、私たちは台風と逆方向に旅して外れちゃったんだ。家族に台風という夏の日本の風物詩を体験させてあげたかったのに、とても残念!

実は私は台風が好き。子供の時、暴風雨の中にはしゃいで出かけていってはよく怒られた。子供にとっては台風は、学校が休みになったりして、結構ワクワクのイベントだったでしょ?

今夜はせいぜいニュースで台風をフォローして疑似体験でもしましょうかね。

泊めて頂いた友人の新築のお宅もとても素敵で、とても楽しい東京滞在だった。月曜日の飛行機でイギリスに帰るので、あと丸3日。ディズニーシーの疲れも取れたので、もうちょっと頑張るね。