新入荷

久しぶりのサンゴと海水魚の入荷です。


このところ工事が多くて店にいる時間がほぼない状況が続いたのでどうしても入荷魚の状態把握ができないため輸入を敬遠してました。

















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正確には去年の11月に工事をしたんですけど例によってののんびりアップで今頃投稿しています。




業務用のろ過器はちょっとお見せするわけにはいかないので差し障りのないところだけ・・・。


画像はイカの生簀の冷却装置です。


水槽に対して十分ゆとりのあるものを採用しています。




大型のプロテインスキマーも付けました。


鑑賞魚の世界や水族館では常識的に使われてますが生簀となるとまだまだ認知が低いようです。


これはイカの墨の除去や体からにじみ出す粘膜成分をガンガンとってくれますので付けると付けないではイカのもちが大幅に変わります。




設置3日目でまだ水質が安定してませんがとりあえずお試し投入。


さすがに何匹かは興奮して床にへばってますが大半は元気に泳いでます。




こちらは活魚水槽の1800x600x600水槽です。


設置したての時は下の画像のように濁ってますが翌日にはすっきりきれいになり即、魚を入れてもこの通りです。





驚いたのはアジの元気さです。大きな鯛との混泳にもひるまず元気に泳いでました。


現在はさらに収容数が増えもうほとんどごった煮のようです。

この画像にある上載せ水槽には現在、かなりの数のサザエ、アワビの他20匹ほどのクルマエビが入ってます。


下のメイン水槽にはカンパチやサバなども入ってました。

もうほとんど泳ぐスペースもないくらいですが状態は大変良くてまるで水族館ですね。


オーナーさんと話したらこの本店の近くにもう1店舗ありそこで使う魚もまとめてこの生簀に入れて畜養し随時必要に応じて支店に運ぶそうです。

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新築のお宅に水槽設置

テーマ:

最近よく問い合わせのある新築のお住まいの中にさりげなくもしっかり存在をアピールできる壁埋め込み型水槽の顛末記です。






気さくなご主人様に甘えて水槽の搬入のお手伝いをしていただきました。




おかげで無事に1200x600x600水槽が壁の中にすっぽりと収まりました。


玄関を開けたらまずこの水槽が目に入るためその向こうにあるリビングが気になりません。


逆に言うとリビングから来客状況は確認しやすく玄関の方から中は見えづらくなります。



配管作業中・・・。




ざっと配管が終わったところです。


器具類はすべて樹脂製のトレイの上に並んでいます。


トレイの堀の高さは50mmほどありますので若干なら水をこぼしても床に水が流れるようなことはありません。




冷却器(ZC1000E)はライトをつるした棚の上です。

循環ポンプにゆとりのあるサイズのものを採用し水槽用と分流して壁の中を通して冷却器の向かいます。

冷やされた水はやはり壁の中を通りサンプへと帰っていきます。

ヒーター用の出力は反対側の壁の中を通って下のろ過スペースへと入りサンプの中のヒーターユニットに接続されています。


さらにその上にはサーモスタット付きの換気扇が設置されていますので冷却器の熱を効率よく排出してくれます。


このスペースには他に造波装置のコントローラーも設置してます。




造波装置の波が水面を強く揺らしています。





玄関側からみるとこんな感じです。とっても素敵な玄関ですね。














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冷却器グレードアップ

ペパーランドオリジナル冷却器(水槽クーラー)をリニューアルしました。




主な改良ポイントは以下の通りです。


1 冷凍機出力(コンプレッサー)の大型化。600Wになりました。

*ゼンスイの大型クーラーKDA-500は出力400Wです。



2 コンデンサー(ラジエーターのようなパーツ)の大型化

*同じコンプレッサー出力でもこれが小さいということは同時に

冷却ファンも小さいことになります。するとコンプレッサーで圧縮された高温、高圧のガスがあまり冷えないため結局コンプレッサーし出力の割に冷えないということになります。


3 チラーパイプの大型化

*高温、高圧のガスを大型コンデンサーと大口径ファンにより中温、高圧のガスにし拡散器で一気に低圧、低温にしたとしても

そのマイナスのエネルギーをしっかり冷却で消費してあげなければ意味がありません。

このため従来より長いチタンパイプを巻き効率よく熱変換できるようになりました。


これらの改良により強力、省エネな冷却器ができたと言えます。

価格は¥210000と某有名メーカー品よりお安く設定しました。



ちょっと前の記事で下見に行った際ブタくんをアップしましたがこのたび完成しましたのでアップします。




店内入ってすぐにこの水槽があります。


ご主人手作りの鉄の架台(防錆仕上げ)の上に1800mmの水槽、その上にサザエ等の貝類を入れる小型水槽が乗ってます。


下にはお店で出す(焼鳥屋さんです)お酒の冷蔵庫がありますのでろ過器は裏側のバックヤードです。



店内少し進むと小さめのお座敷がありここにも水槽が・・・。

小さく開かれた窓の向こうにW900の水槽が置かれここにもアワビやエビなどが入る予定です。


気になる裏側のろ過槽は・・・




画像中ほど、壁から出た太いパイプが店内の水槽から出たいけすの水の落下パイプです。


床に置かれた大きなろ過槽の上には大型のプロテインスキマーが設置されています。





ろ過槽を通った水はポンプで屋外の冷却器へ・・・。

冷やされた水は壁を垂直にたちあがり・・・。




大半の水は壁の向こうの店内に一部の水は店内奥側に設置された小型水槽へ向かいその後ろ過槽へ戻ります。


それ以外の水は店内の天井近くで分流され1800水槽と上に載せられた二つのミニ水槽へと別れた後再び合流してろ過槽へ・・・




設置してまだ数日ですがこの透明度!!


聞けば設置して翌日にはご覧のとおりのイセエビやアワビ、サザエ。ハリセンボンくん達が入れられたそうですがまったく濁り等出なかったようです。


かなりろ過槽にはゆとりがあるのですが近日オゾナイザーも導入するようです。