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2014-02-08 11:42:53

【温故知新】過去の型・構築たち【第4世代ver】

テーマ:ポケモン
シンオウ、イッシュ、カロスと進むにつれて
過去に環境に君臨していた覇者たちも今では見られなくなっていってます

しかし、過去の調整に触れることで今の環境に活かせる考え方もあるはずです

誰もが知ってたあの型を、いつのまにか見なくなったあの型達を
まとめてみました(間違い等ありましたらご指摘ください)
※今でも君臨している型もあります
※随時加筆修正していきます


第4世代だけでもかなりの文量になったので
第5世代は分離しました → 【第5世代】


【第4世代】
<背景>
■バトレボによる普及
バトレボによりネット対戦が広まった時代。
複数催眠禁止、ラス一滅び、ラス一道連れの禁止など、
暗黙の了解があった時代でもある。
ニコニコの対戦動画が一気に増えたのもこの時期。
「マンダは初手竜舞や」「マンダの流星群は強い」
などの某名言もこの時期に生まれた。
■乱数調整の普及
乱数調整の研究が発展し、個体値性格特性だけでなく
色の乱数も(孵化ならID調整無しで)行えたため
色違いが蔓延しはじめた時代でもある。
同時に未来産なども多くなり、個人運営の大会では
生まれた年のチェックなどを行っていた所もあった。
ちなみに生まれた年も調整できるため実は無意味だった。
■その他の特徴
・催眠術の命中は70。
・鉢巻バンギの追い打ち成功で拘り解除(バグ?いいえ、仕様です)。
・メガヤンマ、サンダース、クロバット、ルカリオ等も一線級の活躍。
・多くの有名な型を世に輩出。
・ガブリアスの大文字、流星群の標準搭載。
・ロトムのFCはタイプ変化無し

<単体型まとめ>
■201ガブ
HP:140 / 攻撃:108 / 防御:4 / 特防:4 / 素早:252 (陽気)
耐久を上げて繰り出し性能を向上させたガブリアス。
HP実数値が201であることからそう呼ばれるようになったガブリアス。
そして、そのあまりの強さに、ほとんどのガブのHPは201になった(多分)。
第5世代以降の205、209ガブのベースとなったガブリアス。
代表的な調整先はこちら。
・鉢巻きヘラのインファ=メガホーン耐え
・メタグロスのプレートコメバレ耐え
・サンダース、ライコウのめざ氷耐え ← 一番大事
・その他ガブ確一程度の特殊技耐え

■机上論最強ハッサム
HP:252 / 攻撃:4 / 防御:100 / 特防:148 / 素早:6 (いじっぱり)
パレットパンチ / むしくい / つるぎのまい / まもる @ たべのこし

言わずと知れた机上論最強ハッサム。
名前のインパクト+使いやすさで一気に広まった型ではないでしょうか。

■トビゴン
HP:172 / 攻撃:84 / 防御:140 / 特防:108 / 素早:6 (いじっぱり)
おんがえし / のろい / /あくび / まもる @ たべのこし
イワトビさんが考案したカビゴン。
鈍いを積みつつ残飯で回復、守るで回復量を稼ぐ。
苦手な相手はあくびで流して、一致恩返しで負担をかける。
役割理論において相手のサイクルに負担をかける型として
広く使われた型だと思います。

■ノイコウ(ノイクン)
HP:220 / 特防:36 / 素早:252 (おくびょう)
10まんボルト / みがわり / どくどく / まもる @ たべのこし
ノイアーさんの考案したライコウ。
毒々身代わり守るで相手を完封するライコウです。
対策必須ポケモンになるだけでなく
以降、類似した型の他のポケモンに共通して
「ノイ」が付けられるようになった
など
世に与えた影響は計り知れないポケモンですね。

■桂馬ンダ
HP:4 / 攻撃:4 / 防御:108 / 特攻:204 / 素早:188 (むじゃき)
りゅうせいぐん / だいもんじ / げきりん / じしん @スカーフ
桂馬さんが考案したスカーフマンダ。
タイマン性能を強化し、役割の遂行能力が上がる。
マンダはヘラ止めとしての役割が強く、
スカーフヘラクロスのエッジ+エッジで落ちないなどが重要視される。
他にも桂馬さんが使用したポケモンは総じて「桂馬~」と呼ばれてますね。

■ヘドロゲンガー(第4世代ver)
HP:156 / 防御:100 / 素早:252 (おくびょう)
シャドーボール / さいみんじゅつ / おにび / みがわり @くろいヘドロ
陽気ガブの逆鱗を耐えるラインまで耐久を伸ばしたゲンガー。
催眠術の命中が70であったことから、凶悪な催眠術を放っていた。
1匹催眠を当て、物理1匹に鬼火を入れられれば
ほぼ勝ちが決まると言っても過言では無かったため
鬼火催眠の共存がされていた。
第5世代以降も形を少しづつ変えて長く使われている型ですね。

■コメバレ地震大爆発,コメバレ冷凍大爆発
コメットパンチ / バレットパンチ / じしん / だいばくはつ @ メタルコート
コメットパンチ / バレットパンチ / れいとうパンチ / だいばくはつ @メタルコート
メタグロスのテンプレ型。努力値ぶりは基本HAのいじっぱり。
物理はガブやグロス、マンダの地震、
特殊はC103ガブやマンダの文字を意識した耐久調整も多く行われていた。


<構築・組み合わせまとめ>

■クレセドラン
もはや説明不要、今でも見られるクレセドラン。
相性補完,役割補完の双方から優れた組み合わせですね。
はじめはバトレボで猛威を振るっていました。
息の長いコンビですね、しばらくコンビ解消の流れもなさそうです。

■ソーヘラ、ヘラナンス etc
ソーナンスで毒々を受けてアンコールで縛り、
その後ヘラクロスが出ていって根性を発動させる。
1、ヘラクロス運用にはスカーフ(や鉢巻)を持たせたい。
2、ソーナンスはどのパーティにも入る汎用性がある。
この2点が噛み合って自然発生的に生まれた並び。
対策してないと重くなる並びとしても有名でした。

■ガブバンギグロス
ガブリアスバンギラスメタグロス。厨パの象徴。最強。
これにスイクン、サンダー、ライコウ、ゲンガー、ラティオスあたりを
組み合わせたパーティがバトレボにおける結論パとなりました。
ちなみにメタグロスはダブルでも活躍するトップメタでした。


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2014-01-16 19:35:52

ナットマリルリ(珠)はGengarで、幻滅幻滅っ♪

テーマ:ポケモン
2014-01-08 17:31:39

【C++】template型や自作の名前空間を書いたヘッダーファイルの作成

テーマ:プログラミング
自分のよく使う関数をヘッダーとしてまとめることを考えた時,
クラスとしてまとめると記述の際に不便になることが多かったので,
自作の名前空間を作り出すことにしました。

■名前空間の作りかた
作り方の基本は簡単で,
___________________________________
/** myfunction.h **/
#include <iostream>
#include <vector>
namespace mf{
 /*ここに自作の関数を書く*/
  int sum(std::vector<int> nums){
       int sum = 0;
       for(int i=0;i<nums.size();i++)
          sum += nums[i];
       return sum;
  }
}
___________________________________
これで#include"myfunction.h"で名前空間mfの関数が使えます。



このままでは,同じプロジェクトの別のクラスで同様に
#include"myfunction.h"をすると「重複して定義されたエラー」なります。

これが自分が最初に陥ったポイントでした。
でもこれは当たり前。なぜなら
「ヘッダーはもともと宣言のみを書くファイル」
だからです。

そこで,”myfunction.h”を書き直し,新たに"myfunction.cpp"を作成します。
___________________________________
/** myfunction.h **/
#include <iostream>
#include <vector>
namespace mf{
 /*ここに自作の関数の宣言を書く*/
  int sum(std::vector<int> nums);
}
___________________________________
/** myfunction.cpp **/
#include"myfunction.h"

/*ここに自作の関数の定義を書く*/
int mf::sum(std::vector<int> nums){
       int sum = 0;
       for(int i=0;i<nums.size();i++)
          sum += nums[i];
       return sum;
}
___________________________________

これで重複定義はなくなります。

■テンプレート関数
自作の関数を生成してると型に依存しないテンプレート関数を使いたくなります。
こんなのです。

template<typename _T> int change2int(_T val){
     int i = val;
     return i;
}

テンプレート関数には実装上の注意があります。
それは「定義まで全てヘッダーファイルに書かなければならない」ということです。

これでは,名前空間内の制約とバッティングしてしまいます。
では,どうすればいいのでしょう。
結論を先に言ってしまうと,

テンプレート関数の制約が優先されるので
ヘッダーに定義まで書く

のが正解です。 (VS2008でのみ確認)

なので,上のテンプレート関数を先に名前空間mfに含めるなら,
"myfunction.h"および"myfunction.cpp"はこうなります。

___________________________________
/** myfunction.h **/
#include <iostream>
#include <vector>
namespace mf{
 /*ここに自作の関数の宣言を書く*/
  int sum(std::vector<int> nums);

 /*template関数は定義まで書く*/
  template<typename _T> int change2int(_T val){
       int i = val;
       return i;
  }
}
___________________________________
/** myfunction.cpp **/
#include"myfunction.h"

/*ここに自作の関数の定義を書く*/
int mf::sum(std::vector<int> nums){
       int sum = 0;
       for(int i=0;i<nums.size();i++)
          sum += nums[i];
       return sum;
}
___________________________________

これで,#include"myfunction.h"で
mf::sum()とmf::change2int()が使えます!

理由はコンパイラ言語とかの勉強したら分かるらしいです。


それでは

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